「日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのか~400時間の証言より~」
相変わらずNHKは、反日左翼丸出しの番組作りに励んでいる。
NHKが2009年12月 7日(月)午後10:00~午後11:15(75分)に放送した「日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのか~400時間の証言より~」を見た。
主な出演者は、半藤一利,澤地久枝,戸高一成の3人で、NHK取材デスクの小貫武という奴も口出しする。
この番組は、日本海軍中堅幹部などが戦後35年経った昭和55年から12年間継続して行った「海軍反省会」の録音テープからNHKの意に沿う部分を抜き出して、当時の日本を悪者に仕立て上げるという狡猾な手法をとっている。
既に、NHKは2009年8月9日、10日、11日に3日間にわたって「日本海軍400時間の証言」と題して「海軍反省会」に関する放送をしたが、今回は、反日左翼の半藤一利や澤地久枝などを出演させ、更にはっきりと戦前・戦中の日本の無能ぶりや皇族批判をアピールしようという意図が見え見えだった。
NHKにとって都合の良い反日左翼連中が、400時間に及ぶ「海軍反省会」の録音テープの中から彼らに都合の良い部分に関して言いたい放題言っていた。
見ていて腹立たしいことこの上なかったので、抗議文書を作成し、郵送した。
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〒150-8001
NHK放送センター
「日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのか~400時間の証言より~」行
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拝啓
2009年12月 7日(月)午後10:00~午後11:15(75分)に放送した「日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのか~400時間の証言より~」を視聴しました。
まず、番組最初の方で、「(海軍の)組織の利益を優先した結果、開戦が避けられなくなった。」と述べました。
その後、更に、澤地久枝氏は、「戦争を面子や競争で始めた人たちは、最悪の事態を全然考えていない。戦争で犠牲になって惨めな死に方をした人たちのことを全然考えていなかった。」と発言しました。
開戦が避けらなくなった原因は、日本海軍が組織を優先したからではないし、大東亜戦争は、海軍の面子や競争によって始められたわけでもありません。
米英蘭が日本に対して石油を売らなくなったことで戦争は始まっていたのです。
【石油禁輸=経済封鎖】は、「経済制裁」のような生ぬるいものではなく、既に【戦争行為】なのです。
番組では「戦争によって日本人だけでも310万人が犠牲になった」と強調していましたが、【石油禁輸=経済封鎖】は既に【戦争状態】に突入していたことを認識しなければなりません。
もしも日本が開戦をせずに、石油が枯渇したり、「ハル・ノート」に従って満州国や支那の権益を全て放棄して全員が日本列島に引き揚げたりしていたら、戦争をしたよりも遥かに多くの犠牲者が餓死などによって出た可能性が高かったのです。
ですから、当時の日本としては、開戦が犠牲者数を最小化する最善策だったのです。
大東亜戦争の日本人犠牲者数は310万人といいますが、開戦をしなければ1000万人以上の日本人が犠牲となったのではないでしょうか。
【石油禁輸=経済封鎖=戦争行為】ということを理解していない者が世の中には多過ぎます。
次に、澤地久枝氏は、「日本は陸上では侵略行為をやっていたけど、海軍は戦争体験のない戦争を知らない人たちだった。」と言っていました。
だったら、アメリカ海軍は、日本海軍と違って戦争体験があったのですか?
更に、日本による陸上での侵略行為って何ですか?
支那事変は、支那共産党が盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争です。
盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺しました(通州事件)。
更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃しました。
支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量に殺害しました。
その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜きました。
支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのですから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもありません。
また、海軍は第一委員会(軍令部の作戦課で構成)を作り、そこで、「アメリカやイギリスから日本への石油の輸入が禁止された場合、武力行使し、資源を確保する」と定めていました。
既述したように、【石油禁輸=経済封鎖=戦争行為】ですし、実際に当時の日本に石油がなくなれば犠牲者数は何百万人・何千万人に上ったか分からないので、これは至極当然の作戦に過ぎません。
にもかからず、NHK取材デスクの小貫武氏は、「その後の日本は、まるで第一委員会のシナリオをなぞるように開戦へと向かって行きました。」と語り、まるで、日本海軍がシナリオを書いて、その通りに実行したような言い方でした。
そして、海軍の第一委員会が南部仏印進駐を政策遂行し、米国が石油禁輸を行ったことに触れると、澤地久枝氏は「それが開戦の条件とその前に決まっているから。」と言い、戸高一成氏も「シナリオどおりですね」と発言しました。
澤地久枝氏や戸高一成氏の言い分だと、日本海軍が米英蘭と開戦したいから、米英に石油禁輸させようとして南部仏印に進駐したことになりますが、酷い妄想です。
仏印進駐は、日本が仏印政府と交渉して平和裏に行ったものであり、日本がフランスの了承を得てフランス領に進駐すると、アメリカなどが日本に【石油禁輸=経済封鎖=戦争行為】を仕掛けるというのは全く筋が通りません。
実際にはイギリスなどが仏印経由やビルマ経由の援蒋ルートで蒋介石に武器などを援助していたため、日本の仏印進駐によってイギリスなどが蒋介石への武器援助をやり難くなって逆切れしたに過ぎません。
話を半藤一利氏に移します。
半藤一利氏は、「『犠牲者の上に戦後日本は出来た』などと盛んに言われたが、その犠牲者のことを本当に日本人が思っているかというと、僕は思っていないと思うんですよね。」と発言しました。
私は、非常に思い込みの激しい独善的な発言だと感じました。
また、半藤一利氏は、「おじいさんたちが作った近代日本を、選択を誤っために滅ぼした。」と発言しましたが、それではいったい日本はどのような選択をすれば良かったのですか?
既述したように、日本は特に悪い事をしていなかったにもかかわらず、米英蘭3カ国によって【石油禁輸=経済封鎖=戦争行為】に遭いました。
そのときの日本の選択として何が最善だったのかを具体的に述べず、ただ「選択を誤って滅ぼした」という発言は無責任です。
それから、半藤一利氏は、「最近、戦争が物語になってきた。事実を知ってほしいから、俺は一所懸命やっている。物語の昭和史は要らない。」と発言しました。
しかし、半藤一利氏は、著書で多くの嘘出鱈目を書いています。
半藤一利氏が、日本を悪者にするために、いかに事実を隠蔽して虚偽を述べたり、荒唐無稽な論理を述べたりしているかは、小田洋太郎・田端元共著『ノモンハン事件の真相と戦果――ソ連軍撃破の記録―』(有朋書院、2002年)で詳しく説明されていますので次に引用します。
半藤一利氏「ノモンハンの夏」(34頁)は、日満議定書で『これには二つの密約がしかも公然と結ばれていた。1つは満州国居留日本人諸権利の確認尊重であるが、重要なのは第二条である。「日本国および満州国は締約国の地方の安寧および治安に対する一切の脅威は、同時に締約国の他方の安寧および存立に関する脅威たるの事実を確認し、両国共同して国家の防衛に当るべきと約す。これがため、所要の日本国軍は満州国内に駐屯するべきとする」要するに、満州国を侵すものは日本帝国を侵すものにひとしい、であるから関東軍が満州防衛をひきうけると謳いあげた密約である』と記し、「2つの密約」として、日本と、関東軍の陰謀と批難の口調だが、当時の満州国が十分な戦力を持たなかったのは明らかで、日本が防衛を行うのも建国の状況から当然のなり行きである。
「公然たる密約」とは意味不明で、公然では密約にはならない。親密の意味に捕らえたのであろうか。これは密約どころではなく、公然と議定書に書き、官報で公布し周知せしめて満州国を守ったものである。後の条約集にも記載されており、また、当時の朝日新聞9月15日号に「一切の権益を確認し、共同防衛を約す」と大見出しに出ている。
どの国との共同防衛条約でも、趣旨は、「その国への侵犯は共同防衛国への侵犯への侵犯とみなすとして軍事援助をする」と言うもので、それでないと共同防衛条約にならない。「謳いあげた密約」などは、悪意に解釈するもので、不当である。ソ連などは共同防衛条約を結んだ上、自ら事件を起こして条約違反を口実に侵略する悪辣さである。
また、半藤氏の「侵されても侵さない」(37頁)などの方針の存在は疑問である。
「侵されても侵さない」方針を変更して、「満ソ国境処理要綱を作った」として、同書44頁に「ソ軍の不法行為にたいしては周到なる準備のもとに徹底的にこれを贋懲し、ソ軍を慴伏せしめその野望を初動において封殺破摧す」と、引用してあるが、この引用文には、「一、軍は侵さず、侵さしめざるを満州防衛の根本基調とす之が為満ソ国境上におけるソ連軍の不法行為にたいしては(以下略)」という、最初の重要な部分を抜かしているのは作為的に誤解へ誘導するものであり、原文改竄である。
また、「挑戦的な満ソ国境処理要綱」といい、これを「侵されても侵さないという、従来の方針に背く、断じて侵させない」と、するものだった。と説明しているが、これも問題である。
ノモンハン戦開始以後の6月29日に大陸指四一九号で国境外への飛行制限が指達され、この時、大陸命第三二〇号で、関東軍は越境したソ蒙軍を必ずしも撃破、撃退しなくても良い事になったもので「侵されても侵さない」などの方針が「満ソ国境処理要綱」以前にあったか疑問であるが、一方、この要綱を半藤氏は、自ら「昭和8年5月6日付けで配布された『極秘対ソ戦闘要綱』から一歩も外に出ていない」と記し、新たな挑戦的なものでないことを認める矛盾を書いている(45頁)。また、これは、「侵されても侵さない」の方針の存在を氏自ら否定される意味であり、氏の思考は分裂している。
三木秀雄教授は、昭和天皇は「満州国境を厳守せよと大命を下してあった」から「侵入ソ連兵との交戦は理由のあることであった」(昭和天皇独白録――文芸春秋社)とあり、従って、満ソ国境紛争処理要綱は中央の認めたもので関東軍の独走ではない(「ノモンハン・ハルハ河戦争、シンポジウム」49頁 原書房1992年)と述べ、「侵されても侵さない」方針などない事が分かる。
P25-26
8月20日からの、フイ高地の攻防
・・・、8月20日から25日までの戦死者は182名、行方不明21名だから、これらを除けば、部隊としての生存者は556名になる。
この戦闘に関して、半藤一利氏(「ノモンハンの夏」)は、ソ連側はフイ高地で日本兵「600以上の将兵の死体を壕から引き出された」という。と、書き、実際の日本兵士の戦死182名を指摘しないのは問題である。さらに「悲惨をいくら強調しても強調しすぎることはないであろう」と、述べているが、戦死・行方不明合計203名を悲惨とは思っていないのである。戦史を書くのではないと遁辞を述べているが、小説だからと、悲惨を強調する為に事実を隠蔽するのはモラルに反する。五味川氏のフイ高地の脱出者は68名とあるのは捜索第1中隊のみの数字で、配属された部隊の脱出者を無視したものである。次いでながら、半藤氏の「(張鼓峰で)日本軍は叩かれぱなしの手ひどい損害を蒙る」「ノモンハンの夏」(37頁)とか、日本の戦車は「対戦車戦能力はゼロの火砲」(183頁)などは事実の基本的調査を全く行っていない間違いがある。
P41
半藤一利氏は、「酒井大佐は負傷後送され病院で責任をせまられて9月15日朝にチチハルの病院で自決した」、「岡本大佐は、東京の第一陸軍病院で負傷入院加療中に、15年5月に精神錯乱で入院中の将校に斬殺された。もちろんノモンハンでの敗戦責任がからんでいる」とあるが、荒唐無稽としか言えない論理で、敗戦責任なら荻州軍司令官や小松原師団長がとるべきであるのは論じるまでもなく、事実、退役になった。
小松原師団長も荻州軍司令官も、酒井連隊長は負傷したから後任を求めたもので、ノモンハンで唯一の部隊感状を受けた酒井大佐にはその経験を生かすべく、学校への栄転を考慮しており、懲罰など考えられない。慰労的転任を処罰と歪曲する須見氏とそれを無批判に引用する姿勢が問題である。
酒井連隊長の遺書の一部が関東軍1に掲載されているが、「ハイラル入院中何回も自決を考えたが、反撃準備中の自決は士気に悪影響があり、部隊の名誉にもかかわるので、いままで自決しなかった。今回、チチハルに移送されハイラルより影響はないと思うから(要旨)」と、あり、以前からの計画だったのは明瞭であり、それまで自決しなかった理由も明白であるにも拘わらず、自決強制と飛躍したのである。
P58
小田洋太郎・田端元共著『ノモンハン事件の真相と戦果――ソ連軍撃破の記録―』(有朋書院、2002年)
このように半藤一利氏は、ノモンハン事件に関する記述だけでも、これだけの矛盾、原文改竄、事実隠蔽、虚偽、荒唐無稽な論理があるのですから、全体ではどれだけの嘘出鱈目を書いているか分かったものではありません。
NHKの番組に出演する人選は非常に偏っています。
当該番組では、半藤一利氏,澤地久枝氏,戸高一成氏の3人が出演しましたが、全員が日本海軍など日本内部に開戦責任者を見出そうとする人たちばかりでした。
実際に悪かったのは米英蘭支ソなどであって、日本は悪くなかったし、開戦責任も日本側ではなく、米英蘭支ソなどの側にありました。
そして、そういう考え方をする有識者も多数いるのですから、今後はそういう人たちも多数出演させるべきです。
以上、ご回答よろしくお願い申し上げます。
敬具
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尚、日本の対米英蘭開戦が不可避であり最善策だったとする根拠は、先日、当ブログの12月7日付記事で詳しく説明した。
真珠湾攻撃=自存自衛の戦いの口火
私たちは忘れない!
米国の侵略と対日嫌がらせの歴史、パールハーバーへの謀略
1924年「絶対的排日移民法」、1941年8月1日「対日石油全面禁輸」、東條内閣の和平努力など
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3663.html
また、今回、仏印進駐についていろいろと述べたが、仏印進駐についてはYahooブログの2007/12/4(火)付記事で詳しく説明してあるので、関心のある方はご覧頂きたい。
責任なし47 仏印進駐
【フランス領インドシナ進駐】
北部仏印、南部仏印進駐、援蒋ルートの遮断のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28091945.html
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”解約 NHK”をYOUTUBEで調べましょう。
もう死んでもらいたいものです。
国会中継ぐらいしか見ないので問題無しですね。
拍手・ランクリ。
>もしも日本が開戦をせずに、石油が枯渇したり、「ハル・ノート」に従って満州国や支那の権益を全て放棄して全員が日本列島に引き揚げたりしていたら、戦争をしたよりも遥かに多くの犠牲者が餓死などによって出た可能性が高かったのです。
では、究極の選択です。開戦せずに大量の餓死者を出してでも国体を護持し、大日本帝国憲法を守るすべきだったのか、あるいは、開戦して敗北し、訳のわからない「平和憲法」を押しつけら、米支に土下座外交を繰り返す今日の日本が良かったのか。どちらでしょう。
こういう番組や、アホ番組(主にクイズ)が多いので
一番最初の番組からしてそうでしょう。
ナンチャラ虐殺記念館に行くと、アメリカや国民党なども抗日に貢献した事が解るような展示が行われています。
日本以外の国は全て正義で日本だけが悪魔・・・こういうシナリオを描きたいらしいんですよ、中国は。
中国は、日本と「友愛」する気は全くなくて、アジアのリーダーとして、欧米と楽しく金儲けしたいだけなのです。
危険なプロパガンダに、早く気が付いてください。
証言は報じない。まさに売国放送局です。
国民から受信料を取らずに、
在日支那人・朝鮮人の受信料で運営しろ!
そのとおり
そのハルノートも最近の米国公文書開示によって『ソ連コミンテルンの関与』が疑われていて、F・ルーズベルト政権内にコミンテルン関係者が跋扈していた事が青天の元に晒されつつある訳ですが、今日のNHKの放送内容を知るにつけNHK局内に『中共コミンテルン』が跋扈していると確信してます。特に海老名体制崩壊後は組合勢力が増長しているらしいのでなおさら。
NHKは解体して、レッドパージ実施後に再編すべきでしょう。
在日は一銭も払わなくて見て居ます、在日の友人が言うのですから「韓国放送しか見ない」これで支払う必要はない。と言ってる。
出演者も好みで選ぶのです、日本が好きで能力があり・博識な人は嫌われる。
今度NHKの集金催促が来たときに「台湾訴訟問題」とこの番組を指摘して支払い拒否する論理をブチまけることにします。
傑作!
余りに下らない内容に呆れてしまった記憶があります
所詮NHK 前回のことも何も反省していません
潰すべきですね このTV局
拍手
投票
ヤフーに転載できないのが・・・
国民が被害者のみの表現が本当に頭に来ました
歴史を直視すらしていない
拍手
投票
抗議をしても答えはいつも同じ。
「不党不偏」の立場。「誰からの影響も受けない。」
てめー。日本の放送局でないのか。
日本人の意見は聞かぬ、というのか。
中国共産党日本支局、NHKよ。
NHKが言いたいことは「共生」でした。
介護老人と障害者と幼児を人質に、
繰り返し繰り返しオームのマントラのように「共生」を唱えるNHK。
「子供から元気を貰っています」と言う女。
貴女は、子供の元気を吸い取ることが目的ですか?
「分(ぶん)」を破壊し「らしさ」を「悪」と言うNHK。
明日にでもヒステリックに「民族共生」と叫びそうなNHKです。
NHK受信料を解約(解除)する方法
http://blog.jageek.com/2009/01/nhkjushinryou.html
フリーダイヤルに電話するだけです。
友人知人に教えてあげましょう。
NHKの反日ぶりはひどいものです。
管理人さんはTVについて反論していますが、ラジオもひどいです。
本日、12月10日(木)25:00~
特集 100年インタビュー 私の戦後、日本の歩み 作家 半藤一利
以前、深夜のNHKのラジオを聞いていて、うる覚えですが、
日本軍の外国人捕虜の扱いについて語られていました。
日本軍の外国人捕虜にされた人が自身の戦争体験を自費出版し、
戦争について語っていました。
特に気になったことは、「食事」でした。
捕虜に対しての食事が外国人の口に合わないから大変だった。
捕虜になれば、美味しい食事が用意されるものなのでしょうか?
私には理解できません。
NHKも日本を貶めることばかり考えています。
日本人への洗脳工作の一環です。
拍手・栗ック
まったく変な番組でした。
現代で中国の利権の為に活躍する報道局は潰す必要を感じます。どなたかよい知恵が無いものでしょうか
中国観光団が日本に来て買い物をします、しかし彼等はどのような人達で彼等
が持参するお金はどのようなものでしょうか。
中国は共産主義で中国共産党が支配しています。
そこから来る観光団とは共産党の幹部やその家族達です。
彼等が持参する外貨は中国共産党が持たせたものですが、中国は勝手に中国
のお金を印刷して、それをペグ制度で一定の割合でアメリカドルに換算します。
国際通貨市場から入手した物では有りません。勝手に印刷した紙くずです。
中国が毎年貿易収支が赤字なのに外貨準備高が増え続けているのはこの為
です。
これで日本の資産を買いあさります、金や銀製品を求めます。
彼等が持参する銀聯カードで法外の買い物しますが、これはすべて日本政府
が中国共産党へ割り当てた無制限給付金です。
なぜ日本国民の資産を中国共産党へ無制限給付しなければならないのか、
おかしいとは思いませんか。
中川がいたらこんな物は認めなかっただろう。
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
【政治・経済タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
永住外国人への地方参政権付与の問題で、新たな事実を発見しました。
韓国政府は、日本人を含む外国人による選挙活動を法律で禁止していたのです。
韓国政府は、公職選挙法第60条において「選挙運動が禁止される者」を列記しており、そのトップに「韓国国民でない者」と規定しているのです。
なぜ、外国人による選挙活動を禁止している韓国の国籍をもつ人々に、わが国は、参政権を付与しなければならないのでしょうか。相互主義の原則からいっても、在日韓国人に、地方参政権を付与することは問題です。
ちなみに、わが国は、現在の公職選挙法では、外国人による選挙活動について言及していないため、在日韓国人による選挙活動を容認しています。そのため、民団は先の選挙で大々的に、民主党候補を支援しました。
しかし、あの憲法でさえ、わが国の主権は、(外国人にではなく)、日本国民にあるというのが大原則です。この大原則に立てば、国家の方向性を決定する国政選挙に、外国人の関与を認める現在の公職選挙法を改正することこそ、重要なはずです。
国会は、日本国民固有の権利を守るための政策を立案すべきです。
>「日本は陸上では侵略行為をやっていたけど、海軍は戦争体験のない戦争を知らない人たちだった。」
これはないですね。山本五十六や鈴木貫太郎あたりは日本海海戦に参加していますし、第一次大戦でも帝国海軍は参加しています。無知も甚だしいことでイメージだけで話をする典型ではないでしょうか?
日本の戦史認識はかなりむごいレベルで、未だに大艦巨砲主義が海軍の敗戦の理由だと思っている人が多いことは憂うべき事態だと思います。
お疲れ様でした。
いつも変わらぬ憂国の心情溢れた行動で、頭が下がります。
不屈の戦いを繰り広げる「coffee」さんの悲願!は何れは天に届く事を信じています
有難う御座いました!。
☆拍手!~
丁度良い機会です。今使用のテレビを廃品にする時、同時にNHKに契約中止の手続きをして下さい。
NHKの受信契約中止の条件は、★テレビの廃棄★ですから、条件にピッタリあって、何の問題もありません。
これ以後は絶対にNHKとの契約はしないで下さい。再契約は、日本を潰す事が第一目的のNHKを更に力づける事になります。
朱に交われば紅くなる。
悪貨とは、特亜の最低層が熱望する
移民1000万人の事でしょうね。
それが日中戦争と満州国に関するものです。中国国民党のプロパガンダに世界が騙されました。今も騙されています。
日中戦争開戦前後に、中国、満州で取材していたアメリカ人ジャーナリストのフレデリック・ヴィンセント・ウイリアム氏が自分の目でみた真実を「中国の戦争宣伝の内幕 日中戦争の真実」に書いています。
日本は宣伝が下手だったために世界の悪人にされました。中国兵士の行った日本人虐殺事件「通州事件」は書かれていますが「南京事件」は書かれていません。なかったからです。
歴史家は真実をイデオロギー的想像で書いてはいけません。
拍手&ランクリ!
抗議文が名文ですね。
NHKはフランスからも反日番組を発信しています。完全に中共に手なずけられていますね。解体すべきです。
ランクリ
真面目ぶって過去の反省ばかりして、今の自分や日本の状況を見ようとしない輩ばかり出演している。困ったものです。この手の日本人が多すぎる。
マスターベーションなどしないで、
歓楽街にでも行きなさい。
csヒストリーチャンネルで繰り返しプロパガンダ放送されてるから、解約しようと思う。
英霊の方々を罵倒するクズ世代はもうすぐ死ぬから、これから若いやつらできちんとした英霊の遺志を受け継いでいきたい