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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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謝罪外交の罪・詫びれば済むという錯覚13・安倍も謝罪(おわび)の能無し・ジェームズ・アワー氏「首相の靖国神社参拝は過去を反省し謝罪していないからだ」の非難は的外れ・支那は最初から関係改善を望んでいない

安倍首相の「おわび」を評価=「責任ある態度で対処を」-米国務省
3月27日6時0分配信 時事通信

 【ワシントン26日時事】下村博文官房副長官が従軍慰安婦問題をめぐり、旧日本軍の直接関与はなかったと発言し、韓国などで再び批判が出ている中、米国務省のケーシー副報道官は26日、記者団に対し、安倍晋三首相が表明した「おわび」を評価する考えを示した。同副報道官は下村氏の発言には直接、言及しなかった。
 ケーシー副報道官は、「安倍首相の謝罪は前進であり、われわれは評価している」と強調。訪米を控えた安倍首相への配慮を示した。
 その一方で、「慰安婦問題は非常に難しい問題だが、日本政府は繰り広げられた犯罪の重さを認識し、責任ある態度で対処してもらいたい」と指摘、中韓など周辺国とのあつれきを増大させないよう求める考えをにじませた。 

最終更新:3月27日10時1分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000019-jij-int









安倍はもう駄目だ・・・

日本が悪いことをしてもいないのに謝罪する首相は、日本にとっては百害あって一利なし。

結局、今までの事勿れ主義の弱腰外交、謝罪外交と何ら変わっていない。

この安倍の卑屈な態度を見て、支持政党を「自民党」から「維新政党・新風」へと変更した人は多いのではないだろうか?!












【靖国参拝の考察】ジェームズ・アワー氏

関係改善を望まぬ中国

(前略)

 中国は自国内の解決不能な難題への国民の不満をそらすために日本をたたき、靖国問題を利用している。

日中関係が悪化したのは日本の首相の靖国参拝のためではなく単に中国が関係改善を望まないからなのだ。日本は戦後の早い時期から異常なほどの熱意で一貫して対中関係をよくしようと努めてきた。中国への巨額のODA(政府開発援助)はその一例だ。日本は米国の意向のために対中友好を抑制させられた時代さえあったのである。

 だから日本がたとえ首相の靖国参拝をこんごやめると言明しても、日中関係は良好にはなりはしない。日本が首相の靖国参拝のためにアジアで孤立したとか、信頼を失ったという説も事実に反する。私はこの3月、米国内でのアジアに関する国際会議でオーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン、シンガポールの代表たちに日本の首相の靖国参拝が彼ら自身、あるいは彼らの国の政府にとって問題かどうかを質問したことがある。すると、インドネシアの元政府高官は「私たちにはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけだ」と答えた。他の国の代表たちもそれに異論を唱えなかった。



 米国のブッシュ政権も日本のリーダーたちの靖国参拝をまったく問題にしていない。米国一般でも圧倒的多数は靖国問題がなにかを知らず、日本の首相が自国の戦没者を追悼することに疑問を呈する人は超少数派だろう。靖国問題を理解するアジア専門家の間では中国の主張が間違いだとする人の方が多い。

 ジアラ氏の述べるように米国側で小泉首相の靖国参拝への非難が広がっているのならば、今回の訪米の直前にも同首相は「何回、参拝しても問題はない」と言明したのだから、抗議が起きたはずだ。だが現実には首相はワシントンでもメンフィスでも大歓迎される一方だった。首相が靖国参拝で道義性を失うというジアラ氏の主張も、同首相が米国主体の対テロ戦争やイラク民主化闘争で断固としてとった支援の措置が米側で高く評価され、日本はアジアで最も道義性の高い民主主義国家として受けとめられている現実からはかけ離れている。

 小泉首相が訪米の際に米国議会で演説をしたかったのに、ヘンリー・ハイド下院国際関係委員長が靖国参拝への反対を表明したためにできなくなったという趣旨のジアラ氏の主張も、私は首相が最初から議会演説の意図はなかったと聞いており、疑問に思う。また82歳のハイド議員の意見は米議会全体でもきわめて例外的だといえる。(談)

2006/07/03, 産経新聞












インドネシア サンバス長官

 「日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。その目的の大半は達成したが、南アフリカ、アジアにまだ残っている。そんな時に行った村山演説は、植民地主義打倒の悲願を放棄したことになる。村山さんは日本の果たしてきた歴史を踏まえ、A・A(アジア・アフリカ)の悲願を代表して、まだ残る植民地主義を攻撃すべきであった。かつての日本は、スカルノ、ハッタ、バー・モウ(アウンサン)、ラウレル、アキノ、汪兆銘、チャンドラ・ボース等を応援したのに、たった一度の敗戦で大切な目的を忘れてしまったのは遺憾である」



マレーシア ガザリー・シャフェ外相

謝罪する日本の政治家に対して
 「とくに私(ガザリー・シャフェ外相)が惜しいと思うのは、日本くらいアジアのために尽くした国はないのに、それを日本の政治家が否定することだ、責任感をもった政治家だったら、次のように言うだろう。

 『その頃、アジア諸国はほとんど欧米の植民地になっていて、独立国はないに等しかった。日本軍は、その欧米の勢力を追い払ったのだ。
それに対して、ゲリラやテロで歯向かってきたら、治安を守るために弾圧するのは当然でないか。
諸君らは何十年何百年にわたって彼らからどんなひどい仕打ちを受けたか忘れたのか?
日本軍が進撃した時にはあんなに歓呼して迎えながら、負けたら自分のことは棚に上げて責任をすべて日本にかぶせてしまう。
そのアジア人のことなかれ主義が、欧米の植民地から脱却できなかった原因ではないか。』







大東亜戦争
祖先の目指したもの
彼らの功績
http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html





私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです
http://www.geocities.co.jp/Bookend/9304/daitoua.htm








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