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支那の偽カシミヤに業界波紋・支製輸入停止も・豪州では支那製毛布に高含有量の発がん性物質ホルムアルデヒド・支那製はアパレルでも非常に危険

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070804-00000508-yom-soci


カシミヤ偽表示で業界波紋、現地検査や中国製輸入停止も
8月4日15時23分配信 読売新聞

 中国から「カシミヤ100%」の表示で輸入されたセーターやマフラーに別の動物の毛が混じっていたとして約85万点が回収された問題で、国内のアパレル業界に波紋が広がっている。

 中国での製造過程で意図的に混入された疑いが指摘されているためだ。商社や小売店は検査回数を増やし、国内で流通するカシミヤ製品の約8割の品質検査を行う財団法人「毛製品検査協会」(東京)も、中国5か所で現地業者を集めて品質基準に関するセミナーを開催するなど、対策に躍起だ。一方、検査コストの負担増から中国製カシミヤの取り扱いをやめる動きも出始めている。

 関係者によると、混入していたのは「綿羊絨(めんようじゅう)」と呼ばれる羊の一種やヤクの毛など。今年1月以降、7社が自主回収に踏み切り、公正取引委員会は7月末、カシミヤの混用率が特に低かった2社に景品表示法違反で排除命令を出した。
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毒が含まれていたわけではないようだから、今さら、大したニュースではない。

支那製の衣服を輸入して売ろうという悪徳業者の自業自得である。

良心を持つ業者なら、「MADE IN CHINA」の衣服を売ろうとは考えない。


これなら、同じアパレル業界に関するニュースでも、昨日の大紀元の記事の方が重要なので紹介しておきたい。

支那製の毛布に発がん性物質ホルムアルデヒドが含有されていた。




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中国製毛布、高含有量の発がん性物質を検出=豪州

【大紀元日本8月3日】豪州では、中国製毛布から、基準を超える発ガン性物質が検出された。輸入業者は商品回収を始めている。今年5月、別の業者が輸入した中国製毛布も、同様な問題が発覚した。


 シドニー・モーニング・ヘラルド(The Sydney Morning Herald)紙の報道によると、Super lux毛布の輸入業者チャールズ・パーソンズ(Charles Parsons)社は、豪州国内市場で流通する毛布をすべて回収するという。二度にわたる異なる検査で、問題の毛布から検出されたの発がん性物質ホルムアルデヒドの含有量は、ほとんどの先進国の安全基準を2倍以上に超えているからである。

 パーソンズ社の経理主管は法律に関わるとの理由で、問題の毛布の販売数量、中国の製造メーカー名の公表を拒否し、「この中国メーカーのその他の製品を検査したが、問題を発見しなかった」という。


 今年5月に、豪州の高級家庭用品の大手業者シェリデンド(Sheridand)社傘下のアクティル社(Actil Commercial)が中国から輸入した毛布を検査した結果、発がん性物質ホルムアルデヒドの含有量は2790ppmに達した。米国や欧州、日本などの国では、同発がん性物質の含有量の安全基準は330ppm。中国製毛布はその十倍近くに達している。また、米国と欧州連合は、ベビー用品について、30ppm、日本では、15ppmが安全基準。その後、豪州の輸入業者は販売済みの同毛布の回収に踏み切った。

 豪州の繊維とアパレル協会は、豪州国内においてホルムアルデヒドの使用に厳格な制限があるが、国外からの輸入製品について、明確な安全規定がないと説明、「我々の見解としては、これは重要視すべき問題である。被害を受けるのは消費者だけでなく、わが国の繊維業界も影響されるはず」と述べ、「このようなことは国民全員の利害に関連しているため、政府は他国の経験を参考にし、対応策を講じるべき」と指摘した。

 世界保健機構(WHO)はホルムアルデヒドには、発癌性があると警告した。また、人体へは、粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。
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繰り返しになるが、日本人として出来ることは、1にも2にも支那には行かないこと。

支那産食品や支那製製品は購入しない。

日本政府などに対して、支那産食材や支那製製品の輸入停止を訴える。

とにかく、支那、支那人とは極力関り合わないことが重要だ。



食材、食品、飲料、水、薬品だけではなく、支那製の割り箸、紙ナプキン、土鍋、練り歯磨き、衣服、布団、毛布、玩具、アクセサリー(装飾品)、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!

はっきり言って、かなり危険!

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