<中国>集団食中毒で2人死亡 亜硝酸塩、故意に混入か |
2月25日20時9分配信 毎日新聞 |
【上海・大谷麻由美】中国各紙は25日、中国広東省深セン市で23日に無許可の食堂で食事をした工場の労働者63人が腹痛を訴えて病院に運ばれ、2人が死亡、61人が入院したと報じた。検査の結果、患者から有毒の亜硝酸塩が検出され、地元当局は食品などに故意に混入されたとみている。 |
食堂は中国の有名自動車部品メーカー「BYD」の深セン宝竜工場の近くにあり、数年前から無許可で営業を続けていたという。 |
―――――― |
事件が起きたのは一昨日で、昨日から日本でも報じられていた。 |
広東省では塩の9割がニセモノといわれるほど、数年前から「ニセモノ塩」として工業塩の「亜硝酸塩」が大量に出回っており、毎年死者が出ている。 |
●関連記事 |
(一部抜粋) |
最近、支那ではニセモノの塩が大量に出回っている |
中には製塩工場の廃液から作った食塩や亜硝酸塩を転用した塩まで出回っている |
そのような塩には重金属などの有害化学物質が含まれている |
広東省では市場に出ている塩の9割がニセモノ |
日本はまた、支那から加工食料品も大量に輸入している。となると、加工品を製造する過程で、当然ながら塩も使うだろう |
もし、ニセモノの塩が使われていたら、大変なことになりかねない |
米国も支那もしっかり自分たちの主張をしているのに、日本政府はいったい何をしてきたのだ |
【中国人ジャーナリストが語る】道徳で「食」の安全は守れない |
朝日放送「ムーブ!」12月放送分 |
支那では食べ物が原因で年間3億人が病気に罹る。(2007年5月CNNニュース) |
病人になった年3億人のうち、多くの命が失われている。 |
支那の新生児の5%以上が障害児だ。(上海市人民政府と中国科学院の共催フォーラム)「週刊新潮2007年6月28日号」 |
繰り返しになるが、日本人として出来ることは、1にも2にも支那には行かないこと。 |
支那産食品や支那製品は購入しない。 |
日本政府などに対して、支那からの輸入中止を訴える。 |
外食料理や加工食品にも原材料の原産地表示の義務化を訴える。 |
とにかく、支那、支那人とは極力関り合わないことが重要だ。 |
食材、食品、水、飲料、薬品だけではなく、支那製の割り箸、まな板、弁当袋、紙ナプキン、土鍋、魔法瓶、練り歯磨き、子供用の浴用スポンジ、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、クリスマス装飾品、アクセサリー、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!! |
はっきり言って、かなり危険! |
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