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五輪期間中は事前申請を条件にデモを認める約束だったが罠だった・149人が事前申請した77件のデモは全て認められず、逆にその場で拘束・北京五輪が如何に失敗しているかのまとめ事例集


写真は湖北省武漢市における市民の苦情

149人から77件の申請があったが

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000135-jij-int


デモ申請149人、許可はゼロ=直訴者、公安で拘束も-北京
8月18日18時16分配信 時事通信

 【北京18日時事】中国・北京市公安局スポークスマンは18日、五輪期間中、申請して許可されれば市内の3つの公園で認めるとしたデモ行動について、今月1日以降、外国人3人を含めた149人から77件の申請があったが、現在のところ1件も認めていないことを明らかにした。国営新華社通信が伝えた。
 申請の多くは、労働争議や医療過誤、福祉問題などへの抗議が目的だった。地方から中央政府に不満を訴える直訴者が申請者の大部分を占めたとみられる。
 この独特のデモ制度は、五輪期間中の安定を重視する当局にとって民衆暴動発生など不測の事態を防ぐ狙いがあるが、制度自体が機能していないことが浮き彫りになった。
 北京では地方出身の直訴者が大量に拘束されているが、直訴者を支援する人権派弁護士は「直訴者は公安局にデモ申請に行けば、その場で次々と拘束されている」と明かした。
――――――






支那当局は、五輪期間中、北京市内3カ所の公園に限り、事前申請を条件にデモを認めるとしていた。

ところが、149人が事前申請した77件のデモは全て認められず、逆にデモの事前申請に行くと、その場で拘束されているという。

これでは、「五輪期間中は、事前申請を条件にデモを認める。」という制度そのものが罠だったとしか考えられない。

呆れたものだ。


最初から、侵略と大虐殺を繰り返している支那に「平和の祭典」を開催させてはいけなかった。

無理やり開催したものの、既に市場に稀にみる大失敗となっている。

支那は、これ以上の失敗を重ねないためにも速やかに北京五輪開催を中止し、チベットや東トルキスタンなどの侵略をやめ、独立解放し、更に、法輪功学習者や民主運動家の弾圧もやめるべきだ。

この北京虐殺五輪が、如何に失敗しているかを次にまとめておく
(最近3日間くらいニュースを良く見ていないこともあり、この五輪に関する失敗事例で、追加すべき事柄があれば教えて下さい)。





●北京五輪が如何に失敗しているかのまとめ事例集

2008年

3月14日、3月10日から始まったチベット人の平和的な抗議デモに、支那が武装警察部隊の車両を多数投入し、群衆に発砲、装甲車が群衆に突入して市民が次々に倒れ、軍のトラックが倒れていた100人以上を収容して搬送。
怒ったチベット人たちが漢族の商店に焼き打ちをかけるなどの騒乱に発展。
更に、一部の警察官が僧侶に変装してデモ隊の制圧に当たるなどして挑発したため警察車両の焼き打ち
チベット亡命政府議会は、支那当局の弾圧による死者は少なくとも209人で、拘束者は5000人以上と発表(6月20日)



5月5日、上海市の楊浦区で午前9時ごろ、「トルキスタン・イスラム党(TIP)」によって路線バスが炎上、3人が死亡、12人が負傷。

7月、浙江省温州でTIPが警察を襲撃

7月、広東省広州でTIPがプラスチック工場爆破

7月21日、朝、雲南省の昆明市内でTIPが路線バスを連続爆破、2人死亡、14人負傷

7月23日、「トルキスタン・イスラム党(TIP)」が雲南省の昆明市内で路線バスが連続爆破事件への関与を認め、五輪関係施設に対する新たなテロ攻撃を予告するビデオ声明

8月4日、朝、東トルキスタンのカシュガルの武装警察の国境警備隊施設がトラックに乗った2人組「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」に襲撃され、手投げ弾の爆発で警官16人が死亡、16人が負傷

8月4日、東トルキスタンの武装警察部隊襲撃事件を取材していた日本テレビの記者と東京新聞のカメラマンが、支那の武装警官に連行されて暴行を受け、東京新聞のカメラマンは肋骨3本にひびが入るけが。


8月8日、グルジアの南オセチア紛争に、ロシア軍が介入し、ロシアとグルジアの戦争が勃発。
8月8日、在日韓国人の李賢史(33)が、支那国際航空(Air China)日本支社に、航空機の爆破を予告する電子メールを送信。

8月8日、開会式の花火はCG、少女の歌は口パク。登場した支那が支配している56民族の子供達は大半が漢民族

8月9日、北京の観光名所「鼓楼」で凶器を持った支那人が米国人(男子バレーボールアメリカ代表監督の義父母)ら3人を次々と襲撃し、義父が死亡、義母と支那人女性の2人が負傷

8月9日、南オセチア紛争でグルジアのサアカシビリ大統領は、「戦争状態」を公式に宣言


8月10日、東トルキスタンのクチャ県で、武装グループ15人が公安機関などに手製の爆発物を投げ込み、警察車両2台が爆破。警備員1人、容疑者10人、市民1人の計12人が死亡。
8月10日、東トルキスタンのクチャ県で、産経新聞の野口東秀記者ら3人が、警察襲撃事件を取材中に支那の警察に連行されて一時拘束


8月11日、南オセチア紛争で、グルジア側が申し入れた停戦をロシア側が拒否し、戦争継続


8月12日、東トルキスタンのカシュガル市近郊シュレ県で、午前9時ごろ、検問所が襲撃され、刃物で刺された治安要員3人が死亡、1人が負傷


8月13日、北京で、チベットの独立を主張する活動を行っていた日本人1人を含む8人が警察に連行され、国外退去処分
8月13日、チベット支援活動家を取材中の英国人記者が北京五輪会場近くで拘束

8月13日、河北省の経済技術開発区にあるビルで、仕掛けられた爆弾が爆発し、2人が死亡


8月14日、前日13日、体操女子団体総合で初の金メダルを獲得した支那チーム6人のうち3人が出場資格に満たない年齢であるとの疑惑を米紙ニューヨーク・タイムズが報道。

8月15日、「自由チベット学生運動」(ニューヨーク)のメンバー5人が、英語と支那語で「チベットに自由を」と書いた垂れ幕を北京で掲げ、警察に拘束



8月18日、支那軍がチベット東部のデモ参加者たちに向けて発砲。チベット人140人が死亡か。


8月19日、北京市内のビルにレーザー光線で「自由チベット」訴えようとした米芸術家ら6人が拘束








「支那は北京五輪開催を中止し、チベットや東トルキスタンなどの侵略をやめろ!」
「侵略と大虐殺を行なっている支那での『平和の祭典』開催に最後まで反対!」


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