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天皇誕生日、御祝いと感謝・75歳の誕生日を迎えられた天皇陛下に関する毎日変態新聞と産経新聞の比較・天皇がおわしますことの長所(メリット)・間接侵略に対する最後の砦・皇位継承を議論する時だ


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天皇陛下は23日、75歳の誕生日を迎えられた。

「天皇誕生日」を紹介する毎日変態新聞と産経新聞の記事を比べると…



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000000-maip-soci


天皇陛下 75歳に 「体調良くなってきた」文章で感想
12月23日5時1分配信 毎日新聞

 天皇陛下は23日、75歳の誕生日を迎えた。陛下は今月上旬に不整脈や胃の炎症などが確認されたことから、負担軽減のために例年実施している記者会見を取りやめ、感想を文章で示した。陛下は体調について「人々が心配してくれていることに感謝します。最近は、体調もひところに比べて、良くなってきているように感じています」と回復の様子を記した。

 さらに「昨今、私や家族の健康のことで、国民に心配をかけていることを心苦しく思います」と心情を吐露。「私も、健康に問題がないとは言えませんが、医師の注意を守り、これからも国と国民のため、また、より良き皇室の姿を求めて務めていきたいと考えています」と気持ちを表した。

 病気療養中の皇太子妃雅子さまに対しては「家族が皆で、支えていくのは当然のことです。私も、皇后も、将来重い立場に立つ皇太子、皇太子妃の健康を願いつつ、二人の力になっていきたい」とご夫妻を気遣った。

 また、6月の岩手・宮城内陸地震の被災者らを案じ、日本人4人のノーベル賞受賞を喜んだ。経済危機に関しては「働きたい人々が働く機会を持ち得ないという事態に心が痛みます」と記した。【真鍋光之】
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天皇陛下75歳 経済悪化憂慮、英知結集願い
12月23日8時4分配信 産経新聞

 天皇陛下は23日、75歳の誕生日を迎えられた。今月に入ってストレスが原因とみられる胃腸の炎症が確認されたため、ご負担を考慮して例年行われていた記者会見は行われず、代わって誕生日に際してのご感想が文書で公表された。

 この中で陛下は、ご体調について「ひところに比べて、良くなってきているように感じています」と述べられた。一方、世界的な金融危機に端を発した最近の経済状況の悪化について憂慮、国民の英知を結集して困難を乗り越えるよう願われた。

 宮内庁によると、陛下がこの1年で国事行為に関する書類に署名、捺印(なついん)された件数は1074件にも上った。公務で訪問された地方は8府県、17市町だった。海外へのご訪問はなかったが、5月には中国の胡錦濤国家主席を、11月にはスペインのフアン・カルロス国王を国賓として迎え、宮中晩餐(ばんさん)会を催された。

 ハゼ類の分類に関するご研究も続けられており、最新の論文が31日に発行予定のオランダの国際遺伝学雑誌「ジーン」に掲載される。
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×毎日新聞
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誕生日を迎えた。

負担軽減のために例年実施している記者会見を取りやめ、感想を文章で示した。

陛下は体調について

と回復の様子を記した。

と心情を吐露。

と気持ちを表した。

を気遣った。

被災者らを案じ、日本人4人のノーベル賞受賞を喜んだ。

と記した。
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○産経新聞
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誕生日を迎えられた。

ご負担を考慮して例年行われていた記者会見は行われず、代わって誕生日に際してのご感想が文書で公表された。

陛下は、ご体調について

と述べられた。

困難を乗り越えるよう願われた。

ご研究も続けられており、
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毎日変態新聞の天皇陛下に対する無礼は相変わらずだ。

日本に関する捏造変態記事を長年にわたって世界に垂れ流した毎日新聞が反日であることは今更言うまでもない。

●関連記事
毎日新聞社の英文サイト問題
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/34258200.html
変態毎日新聞へ抗議行動
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/34645765.html



天皇陛下や皇室に対する毎日新聞の無礼は、反日の正体を露骨にあらわしている。

反日勢力にとって、天皇陛下は邪魔でしょうがない。

天皇がおわしますことで、日本には多くのメリットがあるからだ。


天皇の存在(君主制)の長所(有効性)
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昭和天皇の御在位五十年を機に「君主制の擁護」(平成二年、創文社刊『教育の正常化を願って』所収)という一文をまとめたことがある。

そこで私は、マックス・ウェーバーとライベンシュタイン教授に学んで、君主制の長所を次の七点に要約した。


(1)君主は国家を象徴的に具現し国民統合を容易にする

(2)君主制は政治家の権力欲を制御する

(3)君主制は外交の連続性を保つ

(4)君主は重要な政治的調整力の役割を果たす

(5)君主制は義務をわきまえた官僚の効率よい行政の優れた基盤となる

(6)君主制下の軍隊は将校団を中心とし自然な団結と忠誠心を保持しやすい

(7)君主は長い歴史と文化的伝統に支えられて国民の情緒と道徳と文化の支柱となる


京都大学名誉教授・市村真一(2006/01/31, 産経新聞【正論】)
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●関連記事

天皇制のメリット
『日本有事』(憲法を棄て核武装せよ)兵頭二十八著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11551323.html

(一部抜粋)

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間接侵略に対する最後の砦


戦前、コミンテルンの日本担当グループは、どうしたら強大な日本国を無力化し、共産化し、ソ連の衛星国にすることができるのか、その答えを探るため日本史を熱心に研究した。
まもなく彼らが到達した結論が、「なによりもまず天皇制を破壊しなければならない」――だった。


(略)

かつてイギリスの清教徒は、宗教的な自信過剰から、王様を殺した。が、その後、国内の雰囲気は、うってかわって殺伐とし、暗くなった。国内の個人と個人は、互いの土地財産の強奪のチャンスをうかがう狼同士であるかのように猜疑しあった。それも当然だ。
国家の伝統的な支配家族が絶滅すれば、それまでの臣民の土地所有権を保護してくれた法律体系や慣行も、権威源と正当性を失うからだ。
(略)
こうなると個人と個人、隣人同士の信頼感は希薄になり、社会はバラバラになり、経済も効率的に発展し得ず、文化活動などもおのずから停滞し、その国家のまとまりの弱さにつけ込んでヨーロッパの外国がイギリスに侵略/干渉がしやすくなる。ますます社会には不安感がみなぎっていくのである。
こんなありさまになったのを見て、ゲルマンの武侠と自由主義の伝統精神を愛するイギリス人は反省した。

彼らは、イギリスに縁の深い古い血筋を持つ王様候補を対岸のオランダから連れ込むことにした。たちまち、国内の人民に、法治社会に対する信頼感が回復した。法的な秩序体系は、長期的にずっと安定して続くのだと予期する気持ちが、人々の間に戻ったのである。イギリスはそこから、世界の自由と秩序のリーダーとして飛躍を始めた。

(略)

優秀なコミンテルンの政治分析者はすぐに察することができた。日本の歴史的秩序の核心は、一見すると無権力な朝廷の存在だと。帝室が過去から未来まで連続するという安定感のために、日本の内戦は、完全な秩序崩壊には決して至らず、外国の傀儡勢力が暴力で政権を奪取することは難しいのだ。
しからば外国はこの天皇制をどうやって破壊できるか?まず、歴史をさかのぼって、その根源の血統に、庶民の疑いの目を向けさせることだ。

この作戦の1つとして、「大和朝廷=もと朝鮮人」説が、さかんに宣伝されるようになった。義務教育の歴史教科書に神話を載せるなという反日団体の要求も、この運動方針に沿う。
もう1つの破壊方法は、帝室を不必要なまでに政治に関与させることである。天皇への外交コメント強要、天皇皇后への外遊強要、皇族からの政治的発言の引き出しなどが、その常套手段である。
(略)
高度成長期以後の新戦術としては、「開かれた皇室」運動や、「女系天皇容認」運動がある。
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産経新聞が今朝の社説で皇位継承に関する議論を提唱しており、私も同じように考えている。

男系維持は守らなければならず、そのための議論が必要だ。


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【主張】天皇誕生日 皇位継承を議論する時だ
2008.12.23
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/081223/imp0812230500001-n1.htm
(一部抜粋)
 しかし、悠仁さま誕生によって問題が解決したわけではない。皇位継承権を持つ男子皇族は7人だけで、将来は依然不安定だ。
 有識者会議への批判は、安易に女系天皇を容認する前に「男系維持にもっと知恵を絞るべきだ」というものだった。旧皇族の皇籍復帰などが具体策として提案された。皇室の拡充により天皇、皇后両陛下や現皇族のご公務の負担を軽減したいとの思いもあった。
 来年は天皇ご即位20年の年にあたる。陛下のご健康の問題とあわせ、将来の皇位継承の問題を改めて真剣に考えるときである。
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「天皇陛下の御誕生日を心より御祝い申し上げます。」

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