FC2ブログ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
202201<<12345678910111213141516171819202122232425262728>>202203
韓国最大河川に発癌物質!栽培された野菜や米に米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍・輸入禁止しろ
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓


人気ブログランキング


FC2 ブログランキング


20220213韓国最大河川に発癌物質!栽培された野菜や米に米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍・輸入禁止しろ

韓国最大河川「洛東江」、そして「錦江」近隣の水で栽培した野菜から、アメリカやフランスの基準を遥かに超える発癌物質「マイクロシスチン」(ミクロシスチン、アオコ)が検出された!

日本で流通しているパプリカ青唐辛子の多くが韓国産だ!

日本は、韓国産の野菜の輸入を禁止にするべきだ!

日韓断交!





以上が、概要。




人気ブログランキング


FC2 ブログランキング



以下、詳細。




https://news.nifty.com/article/world/korea/12329-1463224/
韓国最大河川の水で栽培された野菜や米に発癌物質 米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍…環境団体が発表
2022年02月09日 13時47分 コリア・エコノミクス

韓国最大の河川である洛東江と錦江近隣で栽培された農産物から発がん毒性物質「マイクロシスチン」が検出されたという調査結果が出た。マイクロシスチンは緑藻から出る毒素で、肝疾患・胃腸炎・生殖障害などの疾患を引き起こす可能性がある。他にも洛東江の16箇所でもう一つの毒性物質である「シリンドロスパームシン」が最大26.58ppb検出されたことも確認された。

8日、環境運動連合などはソウルで記者会見を開き、洛東江・錦江近郊でとれた作物内のマイクロシスチン検出結果を発表した。

記者会見では、去る11月に洛東江の中・下流付近の畑で栽培された大根や白菜、錦江下流付の精米所で加工された米を購入して分析した。これら農作物は、農水路を通じて洛東江・錦江の水で栽培されたものだ。

20220213韓国最大河川に発癌物質!栽培された野菜や米に米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍・輸入禁止しろ
洛東江

その結果、米は1kg当たり1.3μg、大根は1kg当たり1.85μg、白菜は1kg当たり1.1μgのマイクロシスチンが検出された。
農産物の摂取量を成人(60㎏)・小児(30㎏)別に区分して計算した結果、成人は1日0.685μg(米0.39μg、大根・白菜0.295μg)、小児は1日342μg(米0.195μg、無・白菜0.147μg)のマイクロシスチンを摂取することが分かった。


この数値は、カリフォルニア州環境保護局環境健康リスク評価所の肝病変基準値の1.8倍、生殖毒性基準値の6.3倍を超える水準である。また、フランス食品環境労働衛生安全庁の生殖毒性基準値には11.4倍を超える数値だ。

ホン・ジョンホ環境運動連合共同代表は「先立って洛東江・錦江で米国環境保護庁の水遊び安全基準値(8μg/L)の800倍を超えるマイクロシスチンが検出されたことを明らかにしたが、当該河川の水で育った農産物にも毒素が検出されたことが確認された」とし、「食べ物と直接的に関連するため、梁の開放など迅速な対応策をしなければならない」と話した。

彼らは昨年7~8月、毎週2回にわたり、洛東江の16カ所と錦江の5カ所、計21カ所の採水サンプルを分析した結果、さらに別の細菌である「シリンドロスパームシン」も検出したと明らかにした。

これら団体は検出結果発表を終え、大統領選挙候補らに4大河川の細菌問題解決のための公約・政策提示を促した。



>韓国最大の河川である洛東江と錦江近隣で栽培された農産物から発がん毒性物質「マイクロシスチン」が検出されたという調査結果が出た。マイクロシスチンは緑藻から出る毒素で、肝疾患・胃腸炎・生殖障害などの疾患を引き起こす可能性がある。他にも洛東江の16箇所でもう一つの毒性物質である「シリンドロスパームシン」が最大26.58ppb検出されたことも確認された。


つまり、韓国野菜毒(発癌物質)だらけということだ!

日本も韓国から多くの野菜を輸入しており、韓国からの毒入り野菜の影響が懸念される。






>その結果、米は1kg当たり1.3μg、大根は1kg当たり1.85μg、白菜は1kg当たり1.1μgのマイクロシスチンが検出された。
農産物の摂取量を成人(60㎏)・小児(30㎏)別に区分して計算した結果、成人は1日0.685μg(米0.39μg、大根・白菜0.295μg)、小児は1日342μg(米0.195μg、無・白菜0.147μg)のマイクロシスチンを摂取することが分かった。



韓国の白菜なんて、キムチにした白菜を日本が大量に輸入しているため、多くの日本人が韓国産キムチから発がん性物質「マイクロシスチン」を摂取していることになる!

非常に忌々しき事態だ。






>この数値は、カリフォルニア州環境保護局環境健康リスク評価所の肝病変基準値の1.8倍、生殖毒性基準値の6.3倍を超える水準である。また、フランス食品環境労働衛生安全庁の生殖毒性基準値には11.4倍を超える数値だ。


アメリカとフランスのことだけで、日本のことが書かれていないが、日本も発癌性物質「マイクロシスチン」(ミクロシスチン、アオコ)の有害性を認識している。

韓国最大河川「洛東江」、そして「錦江」近隣の水で栽培した野菜から、アメリカやフランスの基準を遥かに超える発癌物質「マイクロシスチン」(ミクロシスチン、アオコ)が検出されているのだから、韓国産の野菜は、全て輸入禁止にしてほしい。
20220213韓国最大河川に発癌物質!栽培された野菜や米に米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍・輸入禁止しろ

特に、日本は、韓国から青唐辛子パプリカを大量に輸入している!

パプリカ青唐辛子を見たら、韓国産と考えるべきだ。

NHKは、日本で流通しているパプリカの大半が韓国産であるにもかかかわらず、パプリカのゴリ押しキャンペーンを展開したのから、許し難い!


●詳細関連記事
NHKパプリカ押しは韓国ステマ!日本のパプリカの7割が韓国産・TBSレコード大賞も実は対象外
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7748.html


(一部再掲載)

20200103NHKパプリカ押しは韓国ステマ!日本のパプリカの7割が韓国産・TBSレコード大賞も実は対象外

NHKが2018年8月から「みんなのうた」で売り出したFoorinの「パプリカ」は、韓国農産物のステマ

日本で流通しているパプリカの約70%が韓国から輸入している韓国産

NHKは、Foorin 「パプリカ」「みんなのうた」以外の番組や海外でもゴリ押しを展開し、ついに「NHK紅白歌合戦」でも!

さらに、【NHK2020応援ソング】プロジェクトとして、東京五輪・パラリンピックでも益々ゴリ押しを強化する!

Foorin 「パプリカ」が流行れば流行るほど韓国の利益が増加する!

実際に韓国産パプリカ日本向け輸出量が急増しており、韓国は笑いが止まらない!

TBSも、Foorin 「パプリカ」「第61回 輝く!日本レコード大賞2019」の大賞に決定!

しかし、「第61回 輝く!日本レコード大賞2019」「2018年10月以降に発表された音楽ソフトが対象」であり、2018年8月に発表されたFoorin 「パプリカ」は本来なら対象外だ!
20200103NHKパプリカ押しは韓国ステマ!日本のパプリカの7割が韓国産・TBSレコード大賞も実は対象外

「レコード大賞」の対象外だったのに、インチキによって「レコード大賞」に決定!

20200103NHKパプリカ押しは韓国ステマ!日本のパプリカの7割が韓国産・TBSレコード大賞も実は対象外

インチキまでしてレコ大の大賞にするのは、TBSもNHKや電通と一緒に韓国農産物のステマをするためとしか考えられない!




つまり、日本で流通・消費されるパプリカ70%が韓国産ということだ!

このままNHKをはじめとする日本のマスゴミが「パプリカ」のゴリ押し宣伝広告を継続すれば、最も利益を受ける国は韓国に他ならない!


https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/kaigaijoho/1901/kaigaijoho02.html
海外情報(野菜情報 2019年1月号)
韓国のパプリカの生産、流通および日本への輸出動向
調査情報部 青沼 悠平、露木 麻衣

(一部抜粋)

日本で流通しているパプリカの約9割は輸入品であり、日本において輸入品が多くを占める野菜である。韓国は、日本から近距離にあり、競合国のオランダより輸送コストが低いことなどから、圧倒的なシェアを誇っており、2017年の日本のパプリカ輸入量の8割弱を占めている(図1)。
韓国は、日本から近距離にあ、圧倒的なシェアを誇っており、2017年の日本のパプリカ輸入量の8割弱を占めている(図1)。

生産量に占める輸出向けシェアは減少しているものの、日本への輸出量は右肩上がりで増加しており(表1)、これら内外需要の好調を背景に栽培面積および生産量は着実に拡大している(図2)。
日本への輸出量は右肩上がりで増加しており(表1)

日本への輸出量は右肩上がりで増加しており(表1)、これら内外需要の好調を背景に栽培面積および生産量は着実に拡大

(4) 輸出プロモーションと新たな輸出先の可能性
韓国は、日本への輸出を増加させるためにこれまで広告宣伝活動、日本の量販店などでの販促活動、バイヤーや外食・中食事業者など実需者を対象とした展示会を開催し顧客の開拓を行ってきた。KOPAやaTセンターは定期的に日本でのイベントを企画している。


7 おわりに
韓国産パプリカは、国内市場と日本市場の拡大とともに栽培開始から20年以上が経過した今なお生産量は右肩上がりで増加し、まさに好調そのものと言ってもいい。
日本市場での韓国産の地位を確立した背景には、韓国政府、関係団体の指導の下に厳格な安全・品質管理体制を敷き、国を挙げてパプリカの日本への輸出拡大を図ってきたことがある。





人気ブログランキング


FC2 ブログランキング

deliciousicecoffee@naiceice
https://twitter.com/naiceice




[新版]日本国紀〈上〉 (幻冬舎文庫)
2021/11/17
百田 尚樹 (著)



[新版]日本国紀〈下〉 (幻冬舎文庫)
2021/11/17
百田 尚樹 (著)




中国侵攻で機能不全に陥る日米安保
西村 幸祐 (著), ロバート・D・エルドリッヂ (著)(2021/11/20)



美しく、強く、成長する国へ。ー私の「日本経済強靱化計画」ー (WAC BUNKO 352)
高市 早苗 (著) 2021/9/19




命がけの証言
清水 ともみ 著(2021/1/24)




決定版 NHK契約・受信料対策マニュアル
【NHK受信料を払わなくても良い理由】新刊
小山 和伸 (著) (2020/8/5)
本書で法的処置も万全!
一問一答形式でNHKへの具体的な対処法を掲載。
放送法第四条を無視して反日偏向報道をしながら、受信契約と受信料支払いを強要するNHKを許すな!





「韓国産の野菜を輸入禁止にするべき!日韓断交!」

と思う人は、↓クリックお願いします。↓


人気ブログランキング


FC2 ブログランキング

  ∧_∧
 ( ・∀・) よろしく
 ( ∪ ∪
 と__)__)

テーマ:日韓断交!日支断交!「脱亜論」を実践しよう! - ジャンル:政治・経済

copyright © 2024 Powered By FC2ブログ allrights reserved.