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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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日本が虐められる原因は力が弱く無抵抗だから・支那の主張は【大国の責任「軍事力を含む力必要」・「軍事力強化によってのみ、平和は保証」】・日本も責任ある立派な大国になるために核武装して抵抗しよう!

警察庁のまとめによると、虐めの動機・原因は、「被害者の力が弱い・無抵抗」が断然トップだった。

この記事を見たとき、「これって日本も同じじゃん!」と思ったのは俺だけだろうか?






いじめ原因の事件 前年比41%増 昨年 「無抵抗だから」動機・原因の半数
2月16日8時0分配信 産経新聞

 昨年1年間に全国の警察が検挙・補導したいじめに絡む事件は、前年比41・2%増の233件で、4年連続で増加したことが15日、警察庁のまとめで分かった。検挙・補導者数も41・1%増の460人に上り、うち中学生が76・5%だった。原因・動機は「(被害者の)力が弱い・無抵抗」が46・3%と突出していた。いじめの被害者に落ち度がなくても、力が弱かったり、拒絶する意思を示さないと、いじめのターゲットになる傾向が強まっていることが浮き彫りになった。またこの数値は過去10年でもっとも高かった。

 原因・動機調査は、いじめに絡む事件の捜査で、被害者、加害者の事情聴取などから得た情報を都道府県警が分析。該当するとみられる項目を複数回答で選び、警察庁でまとめた。
(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070216-00000024-san-soci







「被害者の力が弱い・無抵抗」だから、いじめるのだ。

特アが、力が弱くて無抵抗な日本を虐めているのとピッタリ当て嵌まる。

特に支那人や朝鮮人は伝統的に弱い者虐めをすることが顕著な民族なのだ。



――――――
「自己より弱き者に対しては、如何にも残忍なり。而して此の残忍を行ふや極めて平気にして、些かも自己の感情を興奮せしめず、平然として之れを為す。
(略)
故に支那人は強者に対しては従順なれども、弱者に対して残忍酷薄にして、之れを愛撫誘掖して以て自己と共に発達し向上せんとするの精神は毫も有せざるものと断ずるを妨げず。斯の如き支那の国民性は、彼等をして政治的若くは社会的に発達せしむる上に、大なる障碍たるは言を俟たざる也。」

『支那我観 対支新策支那小遊』松永安左衛門(電気事業経営者・歴史研究家)著



――――――――
 賊は病弱者に遇うと、たいてい鼻を削ぎ手を斬り落した。手を斬り落すには、男は左、女は右と定められていて、もしも間違えてさし出すと、左右とも斬られた。幼児は道ばたに棄てて馬蹄に踏みにじらせるか、空に投げあげて落ちてくるところを刀で突き通すかした。(91頁上下)

『蜀碧・嘉定屠城紀略 揚州十日記』彭遵泗他著、松枝茂夫訳



―――――――
ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」

エルギン卿(英外交官)
「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」

ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官)
「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」

ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官)
「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」

『シナ大陸の真相』 K・カール・カワカミ著
―――――――







では、日本はどうすれば良いのか?

答えは簡単。

核武装をするなどして軍事力を強化して、何かあって苛められそうなときには徹底的に抵抗すれば良いのだ。



責任ある立派な大国には軍事力が必要だと、支那は以前から主張していたが、本日、また述べた。

この点は日本も支那の主張を真摯に受け入れるべきだ!

日本には核武装が必要不可欠であることを支那が教えてくれている。







大国の責任「軍事力を含む力必要」 人民日報論評

「中国脅威論」に反論

 【北京=野口東秀】15日付中国共産党機関紙「人民日報」(海外版)は「国防力と国家の責任」と題し「中国が大国の責任を果たすには軍事力を含む相当の力量が必要だ」とする論評を掲載した。1月に実施した衛星攻撃兵器(ASAT)実験にも間接的に触れ、軍事費の不透明さや増強などに対する「中国脅威論」に反論した。

 筆者は中国誌「世界軍事」の陳虎編集長。論評は国際社会で中国に対し「責任ある大国としての役割を求める声」が強まっており、テロや災害などグローバルな問題で「中国の積極的な影響力の発揮が必要とされている」と指摘。「責任が大きくなればなるほど大きな力量が必要」と述べた。

 衛星攻撃実験に対する日米欧からの批判を念頭に、中国の技術は国際社会の水準と比べるとまだまだ遅れており、「すでにある国では数十年前に有しているのに大げさに反応している」と反論した。

 国防費の不透明さや急速な軍拡に対する批判について「国防に関する情報をすべて公開できる国はない」と主張。「ある国の軍事費はその他の国の合計に匹敵する。バランスの取れた状態と言えるのか」と指摘し、米国への対抗意識をむき出しにした。中国が新世代の主力戦闘機「殲(せん)10」を配備したことに対する西側の反応にも「大げさな反応の裏にどんな意図が隠されているか考えるべきだ」と総括している。

2007/02/15、産経新聞
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070215/chn070215003.htm







支那は以前から、「軍事力強化によってのみ、平和は保証される」と一貫して主張している。






日本の軍事力欠如も要因 常任理問題で中国人専門家

 【北京31日共同】中国の国営通信、新華社傘下の隔週週刊誌「環球」は最新号で、経済大国の日本が国連安全保障理事会常任理事国入りへの道筋を付けられない理由の1つに、軍事力の欠如を挙げる国内研究者の論文を掲載した。
 欠如の根拠は明らかにしていないが、日本が戦力不保持を定めた憲法9条の制約を受けていることを念頭に置いた指摘とみられる。中国が目指すべき大国の条件として、経済力に加え「強大な軍事力」の保有を鮮明にしている点で注目される。
 「軍事力強化によってのみ、平和は保証される」と題する同論文を執筆したのは、中国清華大の閻学通・国際問題研究所所長。国際安全保障、米中関係の専門家として知られる。
(共同通信) -2005年 8月31日






さー!

日本も責任ある立派な大国になって平和を守るため、核武装して抵抗しよう!






維新政党新風は、日本の核武装を主張しています。

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