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東国原知事と行くソウル観光=ツアーに予約殺到-宮崎
5月22日18時30分配信 時事通信
宮崎県の東国原英夫知事と行き帰りが同じチャーター便で7月4日から2泊3日のソウル観光をするツアーを地元交通会社が22日売り出したところ、予約が殺到し、販売開始数時間で定員の約150人分がほぼ埋まった。
交通会社は当日運航する航空機の大型化などで定員を増やすことを検討中だが、知事人気に目を丸くしている。
ツアーは宮崎交通(宮崎市)の「宮崎県知事と行く!!ソウルチャーターツアー」。アシアナ航空が週3便運航している宮崎~ソウル間の増便要望などを行うため計画された知事の訪韓と、同社などが企画したチャーター便の運航がたまたま重なった。
初日は知事を囲んでの懇親夕食会を予定しているほか、2日目のソウル観光にスケジュール次第で知事が飛び入り参加する可能性もあるという。
人気絶頂の宮崎県の東国原知事だが、ついにその人気も終焉を迎えるときが来たようだ。
なんと、こともあろうに、「東国原知事と行くソウル観光」というツアーを組んだ。
法則が発動する。
「あの国のあの法則」からは、何人(なんぴと)たりとも逃れられない。
「あの国のあの法則」とは?
《絶対法則》
第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則 第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
《諸法則》
第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、韓国製又は半島製にされる。
第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国から嫌われていると、必ず回避出来る。
第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。(日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)
第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、本当の日本人で無い可能性が高い。
第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり悲惨な末路を歩む。
第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する
第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある
第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する
第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない
第十一法則 あの国に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。また発動体はこちらの意志とは関係なく一方的に関わってくる為、ほとんど回避不可能である。
【審議対象】
第十二法則 国際連合、国際司法裁判所はその影響を受けないため法則は発動しない。
第十三法則 日本国総理大臣を始めとする与党の政治家、及びその家族は親韓であっても法則は発動しない。
《歴代の戦争》
勝ち 負け
唐 vs 日本+百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国vs唐+高句麗人の総大将(タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 +高麗 (元寇)
明 vs 日本 +朝鮮 (文禄の役)
日本 vs 明 +朝鮮 (慶長の役)
清 vs 明 +朝鮮 (明滅亡)
日本 vs 清 +朝鮮 (日清戦争)
日本 vs 露 +朝鮮 (日露戦争)
ソ連 vs 日本+朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本+朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ +韓国 (ベトナム戦争)
日本+台湾 vs フランス +韓国 (高速鉄道)
番外編(引き分け)
アメリカ+韓国 vs 支那+北朝鮮 (朝鮮戦争)
イラク+北朝鮮 vs 多国籍軍 +韓国(イラク戦争中、北朝鮮がイラクの戦果を誇大報告。フセイン一族崩壊&イラク治安回復せず)
【解説】
秀吉の朝鮮出兵にも「あの国のあの法則」が発動している。
秀吉軍は虐げられた朝鮮民衆の解放軍として迎え入れられた。
多数の朝鮮民衆が倭軍(秀吉軍)に従軍した。
平壌の役で、明軍が斬ったのは、「首級半ば皆朝鮮の民」だった。
「人心怨叛,與倭同心耳」、「我民亦曰:倭亦人也,吾等何必棄家而避也?」
「人心怨叛し、倭と同心」
「賊兵の数、半ばは我国人というが、然るか」
『宣祖実録』
「倭奴幾ばくもなし、半ばは叛民、極めて寒心すべし」
『鶴峯集』金誠一
日本軍は朝鮮上陸後わずか二十日間で首都漢城を占領した。
快進撃の背景には日本軍を解放軍として迎えた朝鮮民衆の支援もあったのだ。
『秀吉が勝てなかった朝鮮武将』貫井正之
景福宮などの焼失は、大部分の韓国の観光案内板によれば、「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の兵によるもの」と書かれているが、それは嘘だ。
李恒福の『白沙集』によれば、秀吉軍の入城前にはすでに灰燼となっていた。
それは、民衆が兵乱と聞けばすぐに蜂起して、宮廷を襲い略奪したからだ。
ことに奴婢は、秀吉軍を解放軍として迎え、奴婢の身分台帳を保管していた掌隷院に火を放った。
それが歴史の史実だ。
『龍を気取る中国 虎の威を借る韓国』黄文雄
「朝鮮の支配勢力(第14代宣祖王とその取巻き両班・軍隊)=明の手先勢力」の圧政から開放を願っていた当時の朝鮮民衆が、支配をアジア広域に広げようとした秀吉の政策と利害が一致し利用した。
倭軍と朝鮮人の連合軍が、明軍と戦ったのが史実。
秀吉軍の半数は朝鮮民衆であり、明軍(一部は明の手下の朝鮮人)と戦ったのだ。
結果は、「あの国のあの法則」が発動し、倭軍と朝鮮民衆の連合軍が、明軍に敗れた。
●お奨め本
『「日中友好」は日本を滅ぼす!――歴史が教える「脱・中国」の法則』石平著
支那に近づくと、必ず「国乱れる」日本史の法則
(歴史上、日本は支那と密接な関係に陥ると国が乱れ、疎遠になると繁栄する法則性があることを理路整然と書かれている)
また、日本史上、支那と濃密な関係を持ち、支那に深入りした政権は往々にして短命に終わっている。
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