写真は安徽省合肥のカルフール店舗でとめられたトラック。買い物を妨害しているという情報と暴動を妨害しているという情報がある。
支那各地の反欧米デモが拡大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080420-00000058-jij-int
反欧米デモが拡大=西安などで仏スーパー標的-中国
4月20日17時7分配信 時事通信
【北京20日時事】チベット問題をめぐる対中批判や北京五輪聖火リレーへの妨害が引き金となった欧米に対する中国民衆の抗議行動は、20日も同国各地で続いた。国営新華社通信によると、新たに陝西省西安、黒竜江省ハルビン、山東省済南の3都市でデモが繰り広げられた。
3都市では、仏大手スーパーのカルフール前に人々が集まり、「チベット独立反対」を訴えたほか、番組中に中国人を中傷する発言のあった米CNNテレビを非難した。
このうち西安では、1000人以上の学生や市民が「フランスでチベット独立派が国旗を引き裂いたことを非難する」などと書かれた横断幕を掲げ、「五輪を支持しろ」「中国を軽く見るな」と拡声器を使ってシュプレヒコールを上げた。そろいの赤いTシャツを着た約50人の集団もいたという。
――――――
本当に支那人は、どうしようもない。
支那が、チベットや東トルキスタンや内モンゴルなどの侵略や大虐殺を速やかに止め、そこから出て行けば良いのだ。
自分たちの非を全く認めず、その悪逆暴虐を非難した外国を逆恨みするとは民度が低過ぎる。
2005年4月には、日本が国連安保理常任理事国入りを目指したという理由で、成都や北京や上海などで反日暴動が吹き荒れた。
日本大使館や日本総領事館に危害が加えられた他、日本のスーパーや日本料理店なども多数破壊された。
このとき、支那人暴徒たちが日本大使館などに危害を加えていたのを黙認していた支那政府は、未だに日本に対して謝罪をしていない。
今年日本で起こった毒ギョーザ事件にしても、日本で毒が混入したと開き直り、原因究明や対策を放棄している。
フランスやCNNなどが、支那に対してどう対応するのかが注目される。
支那の逆恨みに屈して謝罪するようなことだけは止めてほしい。
聖火リレーを、24日に行う予定のオーストラリアや、26日に行う予定の日本において、支那に対する抗議行動を萎縮してはならない。
このような支那の逆恨みが起こっているからこそ、日本人は支那に対する抗議行動を更に強めなければならない。
もしも、支那に進出している日本企業が、仏カルフールのように不買運動に遭っても、それは支那に進出している日本企業の自己責任だ。
●関連記事1
聖火リレー妨害に怒り支那人がネットで仏商品不買呼びかけ
仏大手スーパーのカルフール「家楽福」も標的
はっきり言ってカルフールの自業自得で自己責任に帰す
支那の「巨大市場」は幻想(嘘)と学習せよ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/32121479.html
(一部抜粋)
ダサい支那人の現状や愚かさは置いておき、私のブログでは仏大手スーパー、カルフールの側について述べる。
はっきり言って、カルフールの自業自得だ。
こういうことは自己責任が原則だ。
支那人相手に商売をして金を儲けようとすることが大間違いなのだ。
百年以上前から、世界各国が、支那のことを「巨大市場」と言い続けてきたが、支那で思い通りに利益を上げた国など皆無に等しい。
歴史的には、1899年、アメリカ国務長官ジョン・ヘイが支那に関する門戸開放・機会均等・領土保全の三原則(ジョン・ヘイの三原則)をヨーロッパ列強に対して示したことが象徴的な事柄だった。
しかし、ジョン・ヘイの宣言後も、支那はアメリカの「巨大市場」にならなかったばかりか、アメリカは、新たに支那に進出し始めた日本を目の敵にして、日本に理不尽な嫌がらせを散々しまくり、挙句の果てには日本と無理やり戦争を起こして、結果として支那を共産化させ、支那市場の全てを失った。
ヤオハンは、本社を上海に移転する決断までしたにもかかわらず、あえなく倒産した。
今日に至っても、「巨大市場」の幻想に惑わされて支那に進出している外国企業の大半は大損をこいている。
支那進出中の日本企業の7割、台湾企業の7割、韓国企業の過半数が赤字であり、特に韓国企業は大量に夜逃げをしている。
支那に進出する企業の学習能力は、サルやネズミよりも劣る。
いい加減、支那とは関わり合わないことが最善策であることを学習せよ。
●関連記事
【タチの悪い支那市場から離脱せよ】
支那進出日本企業の7割が赤字!
聖徳太子と福沢諭吉を見習え!:屋山太郎
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6635114.html
支那の日本人駐在員やその家族に「心の病」が増加
大きなストレスから適応障害、鬱病、不安神経症などで受診
安全な食材探しに奔走し多大なエネルギーと経済的出費
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28247938.html
韓国企業が支那から撤退や「夜逃げ」
支那進出外国企業の大半が赤字
日本政府やマスコミや学校は、支那人の嘘吐きや恩知らずや厚顔無恥や残虐性を日本国民に教えろ!
タチの悪い支那市場
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/30860666.html
●関連記事2
「支那製品はゴミ」「支那人は過去50年間、暴徒と強盗の集団だった」
CNNジャック・キャファティのコメントでCNNが釈明
事実のコメントを釈明するな
遥か昔から無法者だった支那人に関する発言集
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/32244543.html
(一部抜粋)
2008年4月15日、米CNNは同局アナウンサーが聖火リレー報道の中で「中国製品はゴミ」「中国人は過去50年間、暴徒と強盗の集団だった」などとコメントしたことについて、「中国政府を批判するもので、中国国民を侮辱したものではなかった」との釈明の声明を発表した。
このCNNアナは事実をコメントしたのだから、CNNは釈明する必要などなかった。
共産党が異常な程の「ならず者集団」であることは事実だが、一般の支那人だって昔も今も「ならず者」だ。
危険な支那製品を製造しているのは、支那政府と関係ない支那人も多数いるし、確かに共産党は「暴徒と強盗の集団」だが、共産党と関係ない一般支那人だって同じだ。
コメントの中で正確性を欠いた部分といえば、「過去50年間」という部分くらいだろう。
支那人が無法者だったのは、50年前より遥か昔からだ。
例えば100年以上前の1900年頃には義和団の乱が起こり、支那人どもは支那在住の外国人たちを大虐殺した。
アメリカの第31代大統領ハーバート・フーバーは、若かりし頃には義和団事件も起こった支那に居たこともあり、大統領を辞めた後にも、「支那人くらい、残忍で信用できない連中はいない。われわれは、あんな連中と関わりあいになるべきではない」と発言していた。
●参考記事
南京虐殺は嘘76
法と平等なき支那の人民大虐殺の伝統・発言集
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12083408.html
●発言集
――――――
ベルルスコーニ(イタリア首相)2006年3月25日
「毛沢東時代の中国で、共産党は赤ん坊を煮て肥料にしていた」
――――――
ジェームス・リリー(元中国大使・CIA中国分析官)
「(中国共産党は)残忍な殺し屋集団」
ハーバート・フーバー(米第31代大統領。支那で就労経験。第37代大統領になる以前のニクソンに)
「中国人くらい、残忍で信用できない連中はいない。われわれは、あんな連中と関わりあいになるべきではない」
サミュエル・ハンティントン(国際政治学者)
「欧米諸国は、民主主義・法治主義を普遍的な価値を持つものだと考える。しかし中国人は、そのような普遍性を認めたことはない。」
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、チャイナ・ロビー活動家)
「中国はその長い歴史の中で、一度も他の諸国と平等な関係を維持したことはない」
『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
――――――
「支那に進出する企業は大馬鹿だ!」
「支那とは関わり合わないことが最善策であることを学習しろ!」
「支那製品はゴミ」「支那人は暴徒と強盗の集団」
「絶対反対!北京五輪!」
「支那に対する抗議行動を強化せよ!」
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