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NHK「外国人犯罪者の幸せが入管や警察のせいで、突然奪われた」!
NHKの犯罪擁護・推進ドラマ「やさしい猫」(不法滞在者スリランカ人と日本人女性とのドラマ)がヤバい!
原作者の中島京子は、『しんぶん赤旗』に登場する常連で、共産党の小池晃書記局長と2022年1月に新春対談をして、入管法改正案を批判した!
また、中島京子は、2023年5月21日に東京・渋谷で行われた、入管法改正案に反対するデモにも参加し、「『外国人はうそをつく』という偏見が法改正の原動力になっている」などと妄想全開の妄言を吐いて入管の姿勢を批判した。
今では、支那人以上に埼玉県の治安を悪化させている埼玉県生まれ埼玉県育ちのクルド人も、ドラマに登場する!
そして、このNHKドラマの監修は、指宿昭一弁護士であり、自らTwitterでドラマの宣伝をしている!
法律監修しています。ぜひ、ご覧ください。 https://t.co/YHueKeT4Fh
— 指宿昭一 (@ibu61) June 10, 2023
もう滅茶苦茶すぎて、到底、公共放送がやって許されることではない!
NHKは、赤旗常連の作家が原作で、今では支那人以上に埼玉県の治安を悪化させているクルド人も登場し、外国人犯罪者側で係争中の弁護士が監修を務める、犯罪擁護・推進ドラマを放送するな!
https://twitter.com/yowaineko/status/1672572032394092544
普通の兵庫県民☆猫ポチ☆
@yowaineko
「やさしい猫」の原作者、中島京子は共産党シンパだ
午後8:47 · 2023年6月24日
·
※原作者は赤旗で入管法批判、監修は例の弁護士、埼玉のクルド人も登場!
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-01-14/2022011403_02_0.html
2022年1月14日(金)
しんぶん赤旗
日曜版16日号(2022年1月16日、日曜日)
作家の中島京子さんと小池晃さんが対談
作家の中島京子さんと小池晃書記局長が新春対談。
入管問題を描いた中島さんの新作『やさしい猫』にふれ、人権や平和憲法、野党共闘について語り合いました。
入管法改正案:入管法改正案に東京・渋谷で反対デモ
2023/05/22 毎日新聞
参院で審議中の入管法改正案に反対するデモが21日、東京・渋谷であった。政府は不法滞在中の外国人が入管施設で長期収容されている問題の解消を図るとしているが、改正案は難民認定申請者の強制送還を進めるものだとして反対している参加者は「難民をいじめる入管はいらない」と声を上げた=写真・後藤由耶撮影。
一般社団法人「反貧困ネットワーク」などが主催した。行進前の集会には、2021年に名古屋出入国在留管理局で病死したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の妹2人も参加。ポールニマさん(28)は「国会は再発防止のための議論をしてください」と訴えた。
入管と在日外国人の問題を描いた作品がある作家の中島京子さんも「『外国人はうそをつく』という偏見が法改正の原動力になっている」と入管の姿勢を批判した。その後、参加者は「難民認定は第三者機関が行え」などと書かれたプラカードを掲げ、行進した。【金志尚】
え、ちょっと待ってクルド人も登場するのですか?
— TS UT (@TSUT38482979) June 24, 2023
びっくり!
また入管ネガキャンに利用するつもりですか?
彼らはトルコで迫害されておらず、取り締まりにあっているのは武装組織メンバーなんですけど?
このハヤトというキャラクターはテロリストの家族という設定ですか? pic.twitter.com/HW8GmenFne
右の男は指宿昭一。ウィシュマさん遺族の弁護士。この人が法律監修してるんだそうだ。つまり、このドラマはウィシュマさん支持者とNHKの共同企画なんだな。 pic.twitter.com/yRerHZ8uRI
— 看板娘 (@8k8Dr) June 12, 2023
外国人の不法滞在を奨励するドラマを徴収した受信料で国営放送が制作放送するなんてアリエナイ暴挙です。欧州で不法移民・偽装難民が社会問題化する最中に、外国人の不法行為に免罪符を与え取締る入管を悪者扱いするNHKは国営放送の責務を放棄している。軍艦島の捏造と共に厳しく追及されるべき。 https://t.co/9GuqaZ3DMK
— ミロ🌻🇺🇦🌻 (@mir0_) June 24, 2023
NHKは、共産党の支配下にある。
NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。
日本のメディアと共産党員の数。
わたしはある情報機関筋から平成11年の統計を入手しているが、主要全国紙社内でも共産党員数として判明した人数は、第一位が朝日で212名、二位が毎日で151名、三位が日経で131名、四位が読売で11名、最下位が産経で2名であった。
この順位を見ると一目瞭然なのだが、反米プロパガンダや中朝賛美、防衛アレルギーや自虐史観を喧伝する左翼傾向の度合いと、共産党員数の多さの順位はピッタリと重なっている。
なおこの統計人数は明らかに判明した分だけであり、朝日と毎日については実数はその何倍にもなるとのことであるが、要するに朝日や毎日なんかは共産党員がつくっている新聞であり、「赤旗」と何ら変わりないというのが実状である。
従ってマルクス主義者でない普通の日本人が読む新聞としては、この共産党員数の下位の二紙、つまり読売か産経を読まない限り、偏向したイデオロギーを毎日毎日頭にインプリンティングされることになってしまうのだ。
NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。この共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るものである。
つまりNHKが反日左翼史観プロパガンダ番組を放送し続けるのも、共産党の指示に沿ってのことなのだ。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、日本と韓国、この2カ国だけである。
深田匠著 「日本人が知らない『二つのアメリカ』の世界戦略」2004/10/1
●関連記事
NHKが不法滞在を正当化するプロパガンダドラマを放送予定「幸せが奪われたのは彼が外国人だから」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9034.html
「NHKは、赤旗常連の作家が原作で、今では支那人以上に埼玉県の治安を悪化させているクルド人も登場し、外国人犯罪者側で係争中の弁護士が監修を務める、犯罪擁護・推進ドラマを放送するな!」
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