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▼テレビのニュース番組▼
TBS「クラブとか怖くないか?」
若者「でも、踊れば新型コロナも吹っ飛びます」
TBS『NEWS23』
産経新聞編集委員の宮本雅史(1953年生まれ)「若者はコロナ感染に無関心!義務を軽視!自分さえよければいい個人主義を注入し続けた戦後教育の末路」
【事実】
若者は外出を大幅に自粛!
高齢者は自粛要請を無視して外出!
先週末(2020年4月4日~5日)の原宿と巣鴨
若者は『花見』を自粛し、60代が自粛していなかった!
年代別の上野公園 累計滞在時間
30代の人流比較。
自粛効果がひと目でわかる
そもそも75歳以下の日本人は、個人主義を重視した戦後教育を受けている!
マスコミは、事実に基づかない報道をして世代間対立を煽るな!
以上が、概要。
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以下、詳細。
▼テレビのニュース番組▼
TBS「クラブとか怖くない?」
若者「でも、踊れば新型コロナも吹っ飛びます」
TBS『NEWS23』
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http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200407/dom2004070003-n2.html
【喝!日本】なぜ若者はコロナ感染に“無関心”? 自分さえよければいい…個人主義を注入し続けた「戦後教育の末路」
2020.4.7 夕刊フジ
新型コロナウイルスの対応にあたる米国境警備隊の隊員たち(AP)
(前略)
産経新聞によると、世論調査の結果、フランスでは95%が、イタリアでは94%の国民が、外出禁止や商店閉鎖などの政府の感染防止対策を支持しているという。国家の厳しい措置に国民が納得し、「生」への執念さえ感じられる。
日本でも、志村さんのほか、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長や、プロ野球・阪神タイガースの藤浪晋太郎投手、近鉄や日本ハム、楽天で監督を務めた野球解説者の梨田昌孝さんらが陽性になっている。
これまでは中高齢者の感染が強調されてきたが、ここにきて、若年層に拡散、若者や子供の感染が焦点となっている。
想像を絶する感染拡大に、東京都は、不要不急の外出自粛を都民に求めている。だが、若者には十分に浸透していないようだ。
若者の一部には「あれもダメ、これもダメでは気がめいる」「感染するとはかぎらない」などの声もあるといい、危機感は希薄だ。自身が感染するのは自己責任だから、どうぞご自由にと言いたいが、他人に感染させることを考えると、ご自由にとはいかない。
なぜ、生き死にに対して、これほど無関心? 冷静? でいられるのか。筆者には、権利と自己主張に終始し、義務を軽視、自分さえよければいいという間違った個人主義を注入し続けてきた「戦後教育の末路」を見る思いだ。
“新型コロナ事件”は戦後日本人のさまざま顔を浮き彫りにしている。若者の態度について、大学生の息子を持つ評論家が、あるワイドショーで「息子が、新型コロナウイルスに無関心だから困ったものだ」と冷静に言い放ち、若者を批判していた。この評論家はわが子に、このウイルスの怖さを理解させる努力をしたのだろうか。息子との対話については触れなかったが、理解させられなかったことは想像がついた。わが子でさえも説得できないのに、声高に正論を唱える。思わず、苦笑してしまった。
「緊急事態宣言」についても同様だ。
日本医師会(日医)は「緊急事態宣言をした方がいい」という意見が支配的のようだが、一部評論家やジャーナリストからは「私権が侵害される」「ほかにも手段があるはずだから知恵を絞るべきだ」という意見が聞かれる。この期に及んでだ。非常事態に評論はいらない。イデオロギーもいらない。国民と政府が一体となって「国難の克服」を最優先すべきではないか。
方策の是非は別として、新型コロナと対決する他国の姿に、真のナショナリズムを感じるのだ。
■宮本雅史(みやもと・まさふみ) 産経新聞編集委員 1953年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学卒業後、産経新聞社入社。90年、米国・ハーバード大学国際問題研究所に留学。93年、ゼネコン汚職事件のスクープで日本新聞協会賞を受賞。司法記者クラブと警視庁記者クラブのキャップ、バンコク支局長、那覇支局長などを歴任。琉球空手、古武道、秘武術の「本部御殿手真武館宮本塾」を主宰。著書に『歪んだ正義-特捜検察の語られざる真相』(角川文庫)『爆買いされる日本の領土』(角川新書)、『領土消失』(同)など多数。
>【喝!日本】なぜ若者はコロナ感染に“無関心”? 自分さえよければいい…個人主義を注入し続けた「戦後教育の末路」
これは事実にも真実にも反する間違いだらけの記事だ!
この記事を書いた産経新聞の宮本雅史編集委員は当ブログでも参考にさせてもらう良い記事も書くが、当該記事は大失敗作だ!
そもそも宮本雅史編集委員も1953年生れなのだから、個人主義を注入し続けた「戦後教育」を完璧に受けている!
むしろ、団塊世代や宮本雅史らの時代の方が、今の若者の時代よりも、酷い反日教育や個人主義教育を受けたのではないのか。
>日本でも、志村さんのほか、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長や、プロ野球・阪神タイガースの藤浪晋太郎投手、近鉄や日本ハム、楽天で監督を務めた野球解説者の梨田昌孝さんらが陽性になっている。
私も志村けんには沢山笑わせてもらった一人ではあるが、志村けんは70歳になって武漢ウイルス(支那ウイルス=the Chinese Virus)の感染が拡大する中、麻布十番や六本木などを毎晩のように飲み歩いていた!
【なぜ若者はコロナ感染に“無関心”? 自分さえよければいい…個人主義を注入し続けた「戦後教育の末路」】という当該記事の趣旨とは、相反する代表的な事例だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000005-nkgendai-ent
危機感が足りないのか…芸能人は新型コロナ蔓延でも遊びまわっていた
4/7(火) 9:26配信
(一部抜粋)
「志村さんに関していえば、もともと夜な夜な大勢で酒席を囲むことが大好きで、最近はコロナの影響で経営が苦しくなった馴染み店をハシゴして回り、わざわざお金を落としに行っていたという報道もありました。それでなくても、バラエティー番組の収録には100人以上のスタッフが関わっています。スタジオはいわゆるコロナ感染の原因となる3密(換気の悪い室内、多数集まる、間近で会話)の条件が揃っており、普段酒席にはほとんど参加しない黒沢さんもバラエティー番組にレギュラー出演していました。クドカンさんにしても、自身のバンドのミュージックビデオの撮影に加え、舞台稽古もしていたといいます。仕事終わりに打ち上げは当然のように行われていたでしょうし、つまり、どこで感染していてもおかしくない。だから感染源を追えないということなのでは」(芸能ライター・弘世一紀氏)
>想像を絶する感染拡大に、東京都は、不要不急の外出自粛を都民に求めている。だが、若者には十分に浸透していないようだ。
>若者の一部には「あれもダメ、これもダメでは気がめいる」「感染するとはかぎらない」などの声もあるといい、危機感は希薄だ。自身が感染するのは自己責任だから、どうぞご自由にと言いたいが、他人に感染させることを考えると、ご自由にとはいかない。
>なぜ、生き死にに対して、これほど無関心? 冷静? でいられるのか。筆者には、権利と自己主張に終始し、義務を軽視、自分さえよければいいという間違った個人主義を注入し続けてきた「戦後教育の末路」を見る思いだ。
若者の一部にそのような人間がいるのは事実だが、あくまでも一部に過ぎない!
むしろ、危機感が希薄で、外出自粛要請を無視して外出しまくっているのは、団塊世代や志村けんや宮本雅史らの60代から70代だ!
現実(事実)を直視してほしい!
【事実】
若者は外出を大幅に自粛!
高齢者は自粛要請を無視して外出!
先週末(2020年4月4日~5日)の原宿と巣鴨
若者は『花見』を自粛し、60代が自粛していなかった!
年代別の上野公園 累計滞在時間
30代の人流比較。
自粛効果がひと目でわかる
そもそも75歳以下の日本人は、個人主義を重視した戦後教育を受けている!
マスコミは、事実に基づかない報道をして世代間対立を煽るな!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000009-jct-soci&p=1
外出自粛、守らないのは「若者」? 実態調査のIT企業「1を見て全部を語るのは違う」
4/3(金) 18:34配信 J-CASTニュース
上野公園の累計滞在時間
「『自粛要請知らなかった』出歩く若者」「世代間ギャップ "新型コロナを怖がらない若者たち"」----新型コロナウイルスの感染拡大を受け、若年層の規範意識の低さを報じるメディアが目立つ。
そうした状況で、IT企業が実態調査を行った。東京都などで外出自粛が出された期間を含む、桜の名所で知られる上野恩賜公園(東京都台東区)での世代別の滞在時間を集計したところ、「若者は外出自粛に対する意識がむしろ高いとも考えられる」と結論づけた。
同社は取材に「『若者がたくさん出る』ですとか『お年寄りがたくさん出る』と1か0で話されている傾向がありますが、1をみて全部を語るのは違う」と話す。
■20~40代で低い結果
位置情報分析を強みとする「レイ・フロンティア」(台東区)は2020年4月1日、「お花見シーズンの上野公園、若者は行動を自粛していた」との自社ブログを更新した。
同社のスマートフォン向け行動記録アプリ「SilentLog」のユーザー情報をもとに、20年3月15日~21日と19年3月21日~27日(いずれも春分の日を含む一週間)の期間、上野公園での世代別の平均滞在時間を算出したところ、60代が最も長い(前年比19%増)ことがわかった。詳細は次の通り。
・20代:19年86分、20年42分
・30代:19年110分、20年48分
・40代:19年106分、20年44分
・50代:19年113分、20年90分
・60代:19年108分、20年129分
累計滞在時間でも同様の傾向で、前年を100とした時に最も滞在時間が減ったのは30代で16、最も増えたのは60代で107だった。
同社広報によれば、利用者の許諾を得て収集した位置・加速度情報を匿名化して算出した。標本数は利用者への配慮などから非公開だが「1、10といった単位でなく、一般的な方が見れば納得できる数」だという。
■「メディア同士で対立や分断を煽っている?」
ブログでは、毎日新聞の3月29日付記事「『自粛要請知らなかった』出歩く若者も 福岡・天神コア『すごい人で驚いた』人も」を引用し、「若者の問題行動にフォーカスした報道が多いようですが、問題があるのはあくまで一部の方で今回のデータから若者は外出自粛に対する意識がむしろ高いとも考えられるのではないでしょうか」と考察する。
同様の報道は複数見つかる。4月1日の情報番組『グッとラック!』(TBS系)では、「新型コロナウイルスをめぐり浮き彫りになっているのは、世代間の危機意識の差です」とし、「自粛しない若者たち なぜ出歩く?」「世代間ギャップ "新型コロナを怖がらない若者たち"」と約18分にわたって報じた。
一方、「外出自粛は浸透せず、人通り絶えない巣鴨『恥ずかしいと思ったが...』『池袋の百貨店が休業で』」との報道(読売新聞の3月29日付記事、取材日不明)もある。巣鴨地蔵通り商店街(東京都豊島区)は「おばあちゃんの原宿」と呼ばれている。
なお、同じ日のスポーツ報知の記事「ガラガラの浅草、巣鴨に対して原宿、渋谷はガヤガヤ...JKは『気にせず』タピオカ」(前日の土曜に取材)では、同商店街の様子を「閑散」と伝えていた。
こうした一連の報道に対しては、SNS上で「メディア同士で対立や分断を煽っている?」「TVの高齢者VS若者みたいな悪意を感じるインタビューの編集が怖い」と辟易(へきえき)する声が少なくない。
■専門家会議メンバー「世代間対立を煽ってはいけない」
厚生労働省のクラスター(感染集団)対策班の押谷仁・東北大教授(ウイルス学)は4月1日、J-CASTニュースの取材で「世代間対立を煽ってはいけない」「みんなで協力しないとこの感染症は止まらない。だから対立したら駄目なんですよ。国が対立してもだめ、世代間で対立してもだめ。自己責任が取れる感染症ではないのですから」と話していた。
(参考)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20200402-00171067/
若者は『花見』を自粛し60代が自粛していなかった…行動ログデータから見る『自粛』実態
神田敏晶 | ITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタント
4/2(木) 15:01
(本文略)
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新聞という病 (産経セレクト)
門田 隆将 著(2019/5/29)
反日種族主義 日韓危機の根源
李 栄薫 (著)(2019/11/14)
朝日新聞への論理的弔辞 - 西村幸祐メディア評論集 - (ワニプラス)
西村幸祐著(2020/1/27)
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