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武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求
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20200607武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求
武漢ウイルスは、武漢のウイルス研究所で人工的に作られた支那の生物兵器だった!



2020年2月から支那人たちの複数の内部告発者たちが存在した。

2020年4月には、ノーベル生理学医学賞を受賞したウイルスの権威、リュック・モンタニエ博士は「新型コロナは人工的に作られたもの」と断言した!
2020年4月16日、フランスのテレビで、ノーベル生理学医学賞を受賞したウイルスの権威、リュック・モンタニエ博士は「新型コロナは人工的に作られたもの」と断言した!

当ブログでも2020年春に何度も「武漢ウイルスは、武漢のウイルス研究所で作られて流出した生物兵器で間違いない」と強調してきた。(関連記事1関連記事2



アメリカのトランプ大統領も、そのように断言していた。

トランプ大統領に対してアメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は、武漢の研究所からの漏えい説否定した!
トランプ大統領に対してアメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は、武漢の研究所からの漏えい説を否定した!

ところが、最近になってアンソニー・ファウチ武漢研究所内の人物とのメールが発覚した。

ファウチは、武漢の研究所からの漏えい説を否定したことについて、武漢研究所内の人物から「勇敢だ」と称賛され、「優しい言葉をありがとうございます」と返答していた。

ファウチは、他にも治療に効果がある「ヒドロキシクロロキン」(ハイドロキシクロロキン、HCQ: hydroxychloroquine)について、その有効性を知っていながら治療薬として「ヒドロキシクロロキン」(HCQ)を禁止した。

ファウチは、を吐いて支那を擁護し、を吐いてアメリカを大混乱に陥れていた!

つまり、ファウチは、支那の工作員であり、米国にとっては売国奴だった!




2021年2月、武漢ウイルス感染拡大から1年以上経ってから、ようやく世界保健機関(WHO)が武漢研究所からの漏洩説を否定する調査報告を行った。
20200607武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求


しかし、最近、支那の武漢ウイルス研究所から流出した可能性を指摘する報道が欧米で相次いでいる!

ファウチと武漢研究所内の人物とのメールの他、米国ではオバマ政権が2015年から米国立衛生研究所の研究の委託先として武漢研究所約370万ドル(4億円)の資金が流れていた!

偽バイデン政権も、対応を迫られ、90日以内に新型ウイルスの起源に関する報告書を提出するように指示した。

武漢研究所漏洩説を否定するWHO調査報告は事実上白紙に戻され、米国による新たな調査がスタートする!

トランプ大統領ポンペオ国務長官らが『漏洩説』を主張し、反トランプの主流メディア(マスゴミ)『デマ』として一蹴してきたが、偽バイデン政権も姿勢を変化させたことで、米メディア(マスゴミ)も従来の態度を変化させている!

トランプ大統領「支那は、アメリカや世界に対し、死や破壊の代償に『10兆ドル』(1,000兆円)を支払うべきだ!」
トランプ大統領「支那は、アメリカや世界に対し、死や破壊の代償に『10兆ドル』(1,000兆円)を支払うべきだ!」



さらに、英国とノルウェーの研究者によって「コロナウイルスは、実験室の操作でしか得られない痕跡がある」との研究結果が報道された!
ウイルスの起源について報じるデーリー・メール電子版の画面(HPから)
ウイルスの起源について報じるデーリー・メール電子版の画面(HPから)

そして、英国とノルウェーの研究者の研究による「武漢研究所で人工的に変造された」とする法医学的学術論文が近く国際学術誌に掲載される!





以上が、概要。




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以下、詳細。




https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210605/dom2106050006-n1.html
武漢研究所のウイルス流出報道、WHOの報告書が事実上“白紙”に 米中「新冷戦」下の局地戦になる
高橋洋一 日本の解き方
2021.6.5
WHOのテドロス事務局長(ロイター)武漢研究所のウイルス流出報道、WHOの報告書が事実上“白紙”に 米中「新冷戦」下の局地戦になる
WHOのテドロス事務局長(ロイター)

 新型コロナウイルスの起源について、中国の武漢ウイルス研究所から流出した可能性を指摘する報道が相次いでいる。

 主に海外紙で報じられてきたが、情報が出てくる背景として、オバマ政権の2015年から、米国立衛生研究所の研究の委託先として武漢研究所に約370万ドルの資金が流れていたことがある。トランプ政権でも資金援助は行われていたが、新型コロナ騒動以降は資金は止められたという。このため、資金援助にともなう各種の公式文書が米政府内にもあると思われるので、それらを情報源とする報道がなされているようだ。

 昨年、中国の当初の隠蔽工作が明らかにされるとともに、武漢研究所からのウイルス流出の報道が出始め、トランプ前米大統領も公然と言い出した。その後、米大統領選が熱を帯びてくると、「フェイクニュース」とみなされるようになった。

 そうした中、今年2月に世界保健機関(WHO)が武漢研究所からの漏洩(ろうえい)説を否定する調査報告を行った。ただし、この調査は、中国側の協力が不十分であるなどあまりに手続きが杜撰(ずさん)という批判もあった。

 バイデン政権は当初、親中派と目されていたが、米国内世論では反中感情が根強い。当然のことながら、議会共和党からもバイデン政権に圧力がかかっている。5月26日、共和党上院議員らが提出した、バイデン政権に新型コロナの起源に関する情報の公開を求める法案「2021年新型コロナ起源法」が全会一致で上院を通過していた。

 バイデン政権も対応を迫られたので、90日以内に新型ウイルスの起源に関する報告書を提出するように指示した。

 これで、武漢研究所漏洩説を否定するWHO調査報告は事実上白紙に戻され、米国による新たな調査がスタートすることになるだろう。

 この点について中国は猛烈に反発しているが、新たな展開もある。英国とノルウェーの研究者による研究によって「実験室の操作でしか得られない痕跡」とするものが近く国際学術誌に掲載されるという。

 ウイルスの起源を決定的に明らかにするには、研究環境や研究者の証言といった状況証拠より、丹念な遺伝子解析が必要だ。ウイルスの遺伝子情報はある程度公開されており、時間を掛ければある程度の解析は可能だ。しかし、100年ほど前のスペイン風邪についても、その起源はまだ特定されたとはいえない状況だ。そのため、中国の情報公開がない中で、決着にはかなりの時間がかかるだろう。

 当分、米国からの情報リークと中国の反論という米中の「情報戦」が行われるのではないか。これも、米中「新冷戦」の1つの局面である。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)




https://www.fnn.jp/articles/-/189517
「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された」英研究者らが法医学的学術論文発表へ
2021年5月31日 月曜 午後8:00、FNNプライムオンライン
20200607武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求

■「ウイルスは中国研究所で人工的に変造された」

新型コロナウイルスの武漢研究所流出説が再燃する中、英国の研究者らがウイルスが中国の同研究所で人工的に変造されたことを法医学的に突き止めたと、近刊の学術誌で論文を発表する。

20200607武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求
【画像】コウモリのウイルスを遺伝子操作で変造したか 疑惑が高まる研究所

英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。

論文の筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ教授とノルウェーの製薬会社イミュノール社の会長で生物学者でもあるビルゲール・ソレンセン博士の二人で、研究の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発するために、ウイルスを調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡(フィンガープリント)を発見したことだったという。

そこで二人は、武漢ウイルス研究所を疑って2002年から2019まで同研究所で行われた実験にかかわる研究論文やデータから、その根源を探る「レトロ・エンジニアリング」という手法で分析した。

その結果二人は、中国の研究者が、その中には米国の大学と協調して研究していた者もいたが、コロナウイルスを「製造する術」を手にしたらしいことが分かった。

彼らの研究のほとんどは、米国では禁止されている遺伝子操作で性質の異なるウイルスを作り出すことだった。

■コウモリのウイルスを遺伝子操作で変造

二人は、中国の研究者が中国の洞窟で捕らえたコウモリからそのウイルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、より致死性が高く感染力の強いウイルスを造ったと考える。

そのウイルスのスパイクからは4種のアミノ酸の列が見つかったが、こうした構造は自然界のウイルスには見られないことで、人工的なウイルスであることを裏付けるものだとソレンセン博士は言う。

コロナウイルスの発生源については、世界保健機関 (WHO)の調査団が中国で調査した結果「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」と報告し、中国のキャンペーンもあって自然界での変異説が有力視されてきた。

20200607武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求

■「軍事利用」が目的だったのか?

しかし、ここへきて武漢ウイルス研究所の研究員3人が2019年秋にコロナと似た症状で入院していたという米情報当局の情報がマスコミに流されたり、英国の情報部もウイルスが武漢研究所から流出したものと判断したと伝えられ「研究所流出原説」が再燃。バイデン米大統領も26日コロナウイルスの発生源再調査を命じ、90日以内に報告するよう求めた。

そうしたタイミングで出てきた今回の研究論文は、単なる噂話ではなくウイルスを法医学的に分析した学術研究なので説得力があり、今後このウイルス変造が「軍事利用」を目的としていたのかどうかなどの論議に火をつけることになりそうだ。

【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】
【表紙デザイン:さいとうひさし】



2020年2月から支那人たちの複数の内部告発者たちが存在した。
新型コロナウィルスの発生源について中国の肖波涛教授が海鮮市場ではなく、海鮮市場からほど近い場所にあるウィルス研究所からだと2020年2月6日に発表した。
新型コロナウィルスの発生源について支那の肖波涛教授は「海鮮市場ではなく、海鮮市場からほど近い場所にあるウィルス研究所からだ」と2020年2月6日に発表した。


2020年4月には、ノーベル生理学医学賞を受賞したウイルスの権威、リュック・モンタニエ博士は「新型コロナは人工的に作られたもの」と断言した!
2020年4月16日、フランスのテレビで、ノーベル生理学医学賞を受賞したウイルスの権威、リュック・モンタニエ博士は「新型コロナは人工的に作られたもの」と断言した!

当ブログでも2020年春に何度も「武漢ウイルスは、武漢のウイルス研究所で作られて流出した生物兵器で間違いない」と強調してきた。(関連記事1関連記事2



アメリカのトランプ大統領も、そのように断言していた。

トランプ大統領に対してアメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は、武漢の研究所からの漏えい説否定した!
トランプ大統領に対してアメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は、武漢の研究所からの漏えい説を否定した!

ところが、最近になってアンソニー・ファウチ武漢研究所内の人物とのメールが発覚した。
アンソニー・ファウチと武漢研究所内の人物とのメール20200607武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求

ファウチは、武漢の研究所からの漏えい説を否定したことについて、武漢研究所内の人物から「勇敢だ」と称賛され、「優しい言葉をありがとうございます」と返答していた。

ファウチは、他にも治療に効果がある「ヒドロキシクロロキン」(ハイドロキシクロロキン、HCQ: hydroxychloroquine)について、その有効性を知っていながら治療薬として「ヒドロキシクロロキン」(HCQ)を禁止した。

ファウチは、を吐いて支那を擁護し、を吐いてアメリカを大混乱に陥れていた!

つまり、ファウチは、支那の工作員であり、米国にとっては売国奴だった!






2021年2月、武漢ウイルス感染拡大から1年以上経ってから、ようやく世界保健機関(WHO)が武漢研究所からの漏洩説を否定する調査報告を行った。

しかし、最近、支那の武漢ウイルス研究所から流出した可能性を指摘する報道が欧米で相次いでいる!


https://news.yahoo.co.jp/articles/9d88c90d32c0c5714e811d6805f7cd19dc28e5f1
英情報機関も研究所流出説 コロナ起源、中国と摩擦も
5/30(日) 9:55配信、時事通信
20200607武漢研究所のウイルス流出確定!英国とノルウェーの研究者が学術論文発表へ・トランプ10兆ドル請求
中国・武漢のウイルス研究所を訪れた世界保健機関(WHO)の調査団の車列=2月3日(AFP時事)

 【ロンドン時事】英日曜紙サンデー・タイムズは30日、英情報機関が新型コロナウイルスの起源をめぐり、中国の武漢ウイルス研究所から流出した可能性があると考えていると報じた。

【写真】中国湖北省の武漢ウイルス研究所
【写真】中国湖北省の武漢ウイルス研究所

 この問題をめぐっては、バイデン米大統領も米情報機関に追加調査を指示したばかり。研究所流出説が再燃する中、これを否定する中国と米英などとの摩擦が激化しそうだ。

 報道によると、英国を含む欧米の情報機関は当初、研究所から流出した可能性は「ごくわずか」にすぎないと判断し、動物由来の自然発生が有力とみていた。しかし、現在ではこれを見直しており、流出の「可能性がある」と考えているという。

 


https://news.yahoo.co.jp/articles/761197b4876cd77d93e798ee86213268454e47f2
米ファウチ博士、新型ウイルスめぐるメールが「誤解されている」 ホワイトハウスも擁護
6/4(金) 13:36配、BBC News
米ファウチ博士、新型ウイルスめぐるメールが「誤解されている」 ホワイトハウスも擁護
米ファウチ博士、新型ウイルスめぐるメールが「誤解されている」 ホワイトハウスも擁護

アメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は3日、新型コロナウイルスの研究所流出説にまつわる自身の電子メールが、文脈を外れて報道されていると述べた。米当局は今週、ファウチ博士のパンデミックに関する電子メールを開示要請に則って公開した。

これについてホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、ファウチ博士はアメリカの新型ウイルス対応にとって「疑いようのない重要人物だ」と擁護。「大統領と政府は、ファウチ博士がパンデミック抑制において素晴らしい役目を果たしていると感じている」と述べた。

米国立衛生研究所(NIH)の感染症専門家らも、ファウチ氏のメールの内容は、100年に一度のパンデミック初期に対応する献身的な公務員であることしか示していないとしている。

一方で保守層からは、ファウチ博士が研究所からのウイルス流出を隠し立てしたのではないかといった見方や、連邦議会で偽証したのではないかとの指摘が出ている。

新型ウイルスが研究所などから流出した証拠はない。しかしジョー・バイデン米大統領は、この疑惑について追加調査を指示している。

NIHは2014~2019年、ニューヨークの非営利団体「エコヘルス・アライアンス」を通じ、中国・武漢ウイルス研究所にコウモリのコロナウイルス研究費として60万ドル(約6600万円)の補助金を出していた。

エコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザク氏は2020年4月、ファウチ氏が研究所漏えい説を否定したことを「勇敢」だと称賛するメールを送った。

これに対しファウチ氏は、「優しい言葉をありがとうございます」と返信している。

また、今年5月12日の議会でファウチ博士は、アメリカがウイルスの機能獲得実験のために武漢の研究所に補助金を出したことはないと証言した。

一方で、武漢の科学者がNIHの補助金を機能獲得実験に使わなかったと断言できる理由は何かとの質問には、「分かりません」と答えたものの、中国の科学者は「信頼できる」と思うと述べた。

■「でたらめだ」

ファウチ博士は3日、CNNの番組に出演し、武漢での研究を支援する団体のトップと自分の間でメールのやり取りがあることは全く意外ではないと語った。

また、このメールから武漢研究所内の人物と自分との間に馴れ合いがあったと推測するのは「でたらめだ」と述べた。

「どのようにでも解釈はできるだろう。このメールは、この人物が私が言ったと思ったことについて『ありがとう』と言ったもので、その私の発言とは、ウイルスが種を超えて感染した可能性が高いと思うというものだ。私は今でもそう考えているし、同時に研究所からの流出説についても聞く耳を持っている」

その上で、「中国人が故意に何かを改変し、自分たちや周りの人を殺せるものを作ったという考えは、私は現実的ではないこじつけだと思う」と話した。

これに対し、ドナルド・トランプ前大統領は声明で、「ファウチ博士は機能獲得実験について何を知っているのか?  いつそれを知ったのか?」と疑問を投げかけた。

また、「中国はアメリカや世界に対し、死や破壊の代償に十兆ドルを支払うべきだ!」と述べた。

トランプ氏は任期中、研究所流出説を示唆していた。

下院のスティーヴ・スカリス院内総務補(共和党)も書簡で、「アメリカ政府による研究補助が新種のウイルス開発に寄与したかもしれない件」について、ファウチ氏を議会に召喚するべきだと述べている。

(英語記事 White House defends Dr Fauci over lab leak emails)



ファウチと武漢研究所内の人物とのメールの他、米国ではオバマ政権が2015年から米国立衛生研究所の研究の委託先として武漢研究所約370万ドル(4億円)の資金が流れていた!

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トランプ大統領「支那は、アメリカや世界に対し、死や破壊の代償に『10兆ドル』(1,000兆円)を支払うべきだ!」
トランプ大統領「支那は、アメリカや世界に対し、死や破壊の代償に『10兆ドル』(1,000兆円)を支払うべきだ!」




ほんこんさん「ファウチっていう専門家の先生が武漢研究所にオバマ政権(2015年)の時のお金(4億円)渡してると報道されている」
ほんこん「ファウチっていう専門家の先生が武漢研究所にオバマ政権(2015年)の時のお金(4億円)渡してると報道されている」



https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1401023409908195328
take5@akasayiigaremus
本日もほんこんさんと高橋教授の連携プレーがありました。
さて、コロナ発生源に関しては1/15にポンペオが発表した通りです。
加えて、ほんこんさんが指摘した点で、ファウチ博士が米国予算を使い、民間機関を介して武漢病毒研究所に資金投入し、コロナウイルスを研究させていたことの分析に要注目です。

■動画
午後0:49 · 2021年6月5日






さらに、英国とノルウェーの研究者によって「コロナウイルスは、実験室の操作でしか得られない痕跡がある」との研究結果が報道された!
ウイルスの起源について報じるデーリー・メール電子版の画面(HPから)
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そして、英国とノルウェーの研究者の研究による「武漢研究所で人工的に変造された」とする法医学的学術論文が近く国際学術誌に掲載される!

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●関連記事
武漢ウイルスは人工的な生物兵器!発生源は武漢のウイルス研究所・投稿した肖波涛教授は行方不明に
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