ヒラリーの最側近フーマ・アベディン(イスラム教徒)の別居中の夫のパソコンにヒラリーの私用メールが保存されていた!
FBIが捜査を再開!
世論調査ではトランプが逆転!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-01733436-nksports-soci
10月30日の世論調査で初めてトランプ氏がリード
日刊スポーツ 11/4(金) 10:02配信
米大統領選ががぜん緊迫してきた。女性問題と3回のテレビ討論で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が失速し、民主党のヒラリー・クリントン氏(69)が安全圏の12ポイント差までリードを広げていたが、10月28日にFBIが私用メール問題の捜査再開を発表。一部世論調査ではトランプ氏が初めて逆転した。
全米50州と首都ワシントンに割り振られた538人の選挙人獲得数を争う大統領選は過半数の270人を確保すれば当選する。2回目のテレビ討論が終わった10月中旬はクリントン氏が、260人を確保する勢いで、トランプ氏の165人を圧倒。過半数まで10人に迫っていた。
ところが、よもやのFBIの捜査再開発表。
きっかけがクリントン氏の側近フーマ・アベディン氏の別居中の夫のパソコンに保存されていたメールだったことから、トランプ氏は「ありがとうフーマ、よくやった」と歓喜。
猛追し、差は一気に縮まり、ワシントン・ポスト紙とABCテレビの世論調査では10月23日にはクリントン氏50%、トランプ氏38%だったのが、同30日にはトランプ氏46%、クリントン氏45%。
初めてトランプ氏がリードした。
政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の獲得予測選挙人数も2日、クリントン氏226人、トランプ氏180人となり予断を許さない状況だ。
◆ヒラリー・クリントン 1947年10月26日、シカゴ生まれ。名門女子大のウェルズリー大を首席で卒業し、エール大法科大学院修了。弁護士、ファーストレディー、上院議員、国務長官。スローガンは「ストロンガー・トゥギャザー(一緒なら強くなれる)」。
◆ドナルド・トランプ 1946年6月14日、ニューヨーク生まれ。ペンシルベニア大卒。破産4回の不動産王。公職の経験はない。総資産約37億ドル(約3885億円)。選挙スローガンは「メーク・アメリカ・グレート・アゲイン(米国を再び偉大に)」。
>ところが、よもやのFBIの捜査再開発表。きっかけがクリントン氏の側近フーマ・アベディン氏の別居中の夫のパソコンに保存されていたメールだったことから、トランプ氏は「ありがとうフーマ、よくやった」と歓喜。
20年近くヒラリー・クリントンに仕えている最側近のフーマ・アベディン(イスラム教徒)の別居中の夫であるアンソニー・ウィーナー元下院議員は、15歳の少女にわいせつ画像を送った疑いで捜査を受けた。
すると、ウィーナーのPCからヒラリーの私用サーバーを通じたメール数千通が見つかり、FBIのコーミー長官が「機密が含まれていないか調べる」と議会に通知した。
今回捜査するメールは、ヒラリー最側近(イスラム教徒)の夫のPCに保存されていたメールなので、かなりの問題が発覚しそうだとの推測がある。
ヒラリーは以前から国際テロ集団の【IS】を支援していると言われてきた。
ヒラリーは、国際金融資本の武器商人から巨額の献金を受け取っており、オバマと共に国際テロ組織のISを誕生させ、ISにに武器を売却してISを巨大化させてきた。
2016年1月には、トランプも「国際テロ組織『ダーイシュ(IS、イスラム国)』を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だ」と訴えた!
https://jp.sputniknews.com/us/201601031400548/
トランプ氏、「ダーイシュ(IS)」の真の創設者の名を明らかに
米国2016年01月03日 18:59(アップデート 2016年01月03日 19:33)
米大統領選挙に共和党から立候補しているドナルド・トランプ氏は、国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した。
AP通信はトランプ氏がミシシッピーで支持者を前に演説しているビデオをYoutube上の自社チャンネルにアップした。そこではトランプ氏はシーア派の指導者のニムル師の処刑に激怒したイラン市民がテヘランのサウジアラビア大使館を襲撃した事件についてエネルギッシュに語り、「ヒラリー・クリントンがIS(ロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ」)をオバマと一緒に作ったんだ」と豪語している。
元米国務長官だったクリントン氏は米大統領選挙での民主党から有力候補と目されており、トランプ氏とは常に互いを攻撃しあっている。特にトランプ氏がイスラム教徒の米国への入国を禁止する希望を表した直後、クリントン氏はトランプ氏を「ISの最良のリクルート人」と揶揄。クリントン氏のこの非難は、トランプ氏の演説の一部をアルカイダと関係する組織のテロリストらが自分のプロパガンダビデオに使用したことを受けて行われたもの。
また、これまで何万通ものヒラリーのメールにアクセスしてきた内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」のアサンジも「ヒラリーが強引にリビアを破壊し、リビアの武器庫から略奪された数百トンの武器がシリアのテロ集団(IS=イスラム国)に譲渡され、ISの温床となった」と証言している。
https://the01.jp/p0002093/
米選挙戦中のヒラリーに痛手「WikiLeaks」アサンジがメール3万通を暴露
March 29, 2016 10:30
by 江添 佳代子
(一部抜粋)
これまで何万通ものヒラリーのメールにアクセスしてきたと語るアサンジは、記事の中で次のように説明した。(以下抜粋、著者翻訳)
「ヒラリーはイラク(との戦い)に賛成票を投じただけではなく、彼女自身のイラクを作り出してきた。リビアは『ヒラリーのイラク』である。大統領になれば、彼女はさらに多くのことを行うだろう」
「判断力を欠いたヒラリーは、テロを拡散する『限度なき戦争』へと米国を推し進めている。彼女のパーソナリティは彼女の劣悪な政策決定と相まって、直接的にISISの発生に貢献してきた」
「ペンタゴンの将軍たちは、リビアの破壊に反対していた。彼らはヒラリーの『戦後の計画』に安全性がないと感じていた。(しかし)ヒラリーは、彼らの手に負えなかった。リビアは破壊され、ISISの温床となった。リビアの武器庫から略奪された数百トンの武器は、シリアのジハードの戦士たちに譲渡された」
「リビアの悲劇から何も学ばなかったヒラリーは、シリアで同じことをしようとしている。『ヒラリーの戦争』はテロを増長させ、罪のない数万人の一般市民を殺し、また中東の女性の人権を数百年分、後退させた」
「ヒラリーの問題は、単に彼女が『ウォーホーク(War Hawk=タカ派)』だというだけにとどまらない。彼女は人を殺すことによって、見苦しく感情的な慌ただしい需要を得ようとする、邪悪な判断を行うウォーホークだ」
「軍隊はおろか、銃器の販売店ですら、彼女に近づかせるべきではない。彼女が米国の大統領になるべき人物でないことは明らかである」
このアサンジによる主張は、またたくまに 『Daily Mail』 や 『RT』(旧称:ロシア・トゥデイ)などの大手メディアで大々的に伝えられた。
要するに、ヒラリーは、国際金融資本の武器商人たちから巨額の献金を受け取り、中東などでテロ、戦争、戦争などを発生させる役割を担っているのだ!
アメリカやイスラエルがISを創り出したということは日本のマスコミは全く報道しないが、ネット上などでは良く言われていることだ。
それは事実であり、その張本人がオバマとヒラリーだった。
今回捜査するメールが、ヒラリー最側近(イスラム教徒)の夫のPCに保存されていたメールなので、ヒラリーがISに支援している動かぬ証拠が出てくるのではないかと期待されている!
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
FBIがヒラリー・メールの再捜査を開始。これでトランプの勝利が確定した。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-10-29 13:53:35
(一部抜粋)
「ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock Her Up ! ロック ハー アップ」副島隆彦 (著) 2016/10/12
「 隠すな。ヒラリーが破壊した、ヒラリー・メール 3.3万通(すでに復元してある)をすべて、公開せよ。そして、アメリカは、犯罪国家(クライム・ステイト)として、正しく国際社会から、処罰を受けよ」と、私、副島隆彦は、書くだろう。
ヒラリーたちが、2011年10月に、Libya のカダフィを惨殺したあと、リビア国の資金200億ドル(2.4兆円)を強奪して、この資金で、今のあの凶暴な、IS(アイエス)「イスラム国」を作ったのだ。7万人の人殺しの殺し屋の傭兵(ようへい、マーシナリー)の訓練と、装備と、武器弾薬を、シリアと、北イラクに3年かけて、運び込んだ。そして、2014年6月10日に、突如、北イラクのモスルに出現させた。
もし、クリントン財団に、そのリビアから強奪した資金を入金しなさい、とか、ISの訓練状況とかの、交信のヒラリー・メールが、公然と出たら、そのときは、アメリカという国が、犯罪国家(クライム・スイテト)ということが判明する。だから、ヒラリー・メールのうちの、1700通。その中の、110通。さらには、15通、プラス7通で計22通の メールだけは、最高度(トップ・シークレット)のアメリカの国家機密として、絶対に、表に出せない。 今のアメリは、こういう状況なのだ。
そして、20年近くヒラリー・クリントンに仕えている最側近のフーマ・アベディン(イスラム教徒)は、捜査再開後に行方不明になっているようだ。
20年近くヒラリー・クリントンに仕えている最側近のフーマ・アベディン(イスラム教徒)は、逮捕が近づき、行方不明か?
http://anonymous-post.com/archives/15491
【米国】ヒラリーの第一秘書が行方不明!まもなく逮捕か!?~ネットの反応「殺されたか?」「あらららら… トランプ大統領爆誕か」「ヒラリ~ン!鼻から牛乳~♪」
2016/11/2
(以下、一部抜粋)
https://twitter.com/WadeAthel/status/793575020152979458
Wadanhyll Aethelwine
@WadeAthel
ヒラリーの第一秘書フーマ・アベディンが消えてるみたいだね。
今回ヒラリーのメールサーバーへの捜査再開の原因になったアンソニー・ウェイナーの妻。
だから、逮捕されるとすればヒラリーじゃなくフーマじゃないかという憶測記事が出てるね。
2016年11月2日 07:06
https://twitter.com/WadeAthel/status/793577419089248256
Wadanhyll Aethelwine
@WadeAthel
ヒラリーへの捜査再開が発表されてから、フーマ・アベディンのアパートメントにも大勢の記者団が張っているんだけど、全く姿が見えないみたいだね。
嫌疑をかけられたまま弁明もせずに姿を消してる。
だから、フーマが何か知っていて、逮捕を恐れて逃亡したんじゃないかという憶測が流れてる。
2016年11月2日 17:20
https://twitter.com/WadeAthel/status/793580177917878272
Wadanhyll Aethelwine
@WadeAthel
フーマ・アベディンがヒラリーの大統領選キャンプから下りるって言ってるね。
逮捕が近いのかもしれないな。
Huma Abedin lies low amid email probe
@CNNPolitics
2016年11月2日 07:27
ヒラリーは、国際金融資本の武器商人の他、支那(特に江沢民派)からも巨額の献金を受け取っている。
つまり、ヒラリーは、武器商人と支那の工作員なのだ。
ヒラリーが支那(特に江沢民派)から巨額の献金を受け取っているのは、夫のビル・クリントンが大統領をしていた時から有名な話だ。
もちろん、ヒラリーは、最近になっても支那からジャブジャブ巨額献金を受け取っているので20年以上の長きに亘って支那から巨額献金を受け取り続けていることになる。
もしヒラリーが米大統領になったら、支那が日本を侵略してきた時にアメリカが真剣に日本のために支那と戦うわけがない。
http://www.sankei.com/premium/news/160610/prm1606100001-n1.html
ヒラリー・クリントン氏を突如襲ったチャイナマネー疑惑 「最も親しい友人」と中国富豪の関係にFBIのメスが…
2016.6.10 07:00更新
バージニア州のマコーリフ知事(AP)
米大統領選で民主党の指名獲得をほぼ確実にしているヒラリー・クリントン前国務長官(68)に、選挙戦に影響を及ぼしかねない新たな火種が浮上した。
同氏に近いバージニア州のマコーリフ知事が中国人実業家から受けた選挙献金について連邦捜査局(FBI)が捜査していることが判明。
実業家はクリントン一家の慈善団体「クリントン財団」にも寄付を行っており、チャイナマネーをめぐる捜査の行方次第では、11月の本選にダメージを与えるとの見方も出始めている。
■「最も近い友人」
バージニア州のマコーリフ知事に浮上した疑惑は、2013年の州知事選をめぐり、中国の全国人民代表大会(全人代)代表で企業家の王文良氏から12万ドル(約1300万円)の献金を受けたことに絡むもの。米CNNテレビが5月23日、FBIと米司法省が合同で捜査していると報じた。
王氏が経営する会社は13年に「クリントン財団」にも200万ドルを寄付していたことがすでに報じられている。
(以下略)
(参考)
■動画
河添恵子【暴露】ヒラリーは相当ヤバい人!なぜマスコミは報じないのか c国との黒い関係…
https://www.youtube.com/watch?v=tiJMRbPh2Aw
(参考)
『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著より
【中国の軍拡政策に協力的だったクリントン政権】
クリントン夫妻、ペリー国防長官、バーガー安全保障政策補佐官、ルービン財務長官、イッキーズ補佐官は、「アメリカ政府は、中国の軍拡政策に反対すべきではない」という点で、意見が一致していた。彼らは、「アジアの不安定要素は、中国ではなく日本だ。米中両国は緊密に協力して、日本を抑えつけておくべきだ」と確信していたのである。
したがってクリントン政権は、中国の軍事力強化政策に対して協力的であった。彼らは単に、中国のスパイが最新型の核弾頭設計技術を盗んで、中国の核戦力を飛躍的に向上させたという事実を隠匿しようとしただけはない。彼らは、中国の弾道ミサイルの精度を上げるための軍事技術供与にも積極的であった。
クリントン、ペリー、バーガー、そしてカンター商務長官は、軍事目的に転用できる米国ハイテク技術を大量に中国に売却することを提唱し、大胆に実行していた。
(略)
支那共産党と米民主党の癒着
【アメリカの中枢に深く食い込む中国スパイ組織】
日本にとって残念なことに、21世紀の初頭になっても、米民主党と中国は癒着関係にある。この癒着関係は、クリントン政権時代(1993-2000)に暴露された民主党政治家の中国スパイ組織からの収賄事件で、その一部が明るみに出た。
(略)
中国のスパイ組織は、すでに米国の政界と行政組織に根深く食い込んでおり、収賄事件の発覚後も、中国のスパイ組織による対米浸透工作の大部分は温存されたままである。
1992~96年、クリントン夫妻・ゴア副大統領・民主党本部・連邦議会の民主党議員は、香港、マカオ、インドネシア、台湾、タイ、シンガポールの華僑、在米の中国政府エージェント、そして北京の中国共産党と人民解放軍のスパイ機関から、繰り返し賄賂(違法な政治資金)を受け取っていた。
収賄の総額は少なくとも数千ドル(数十億円)と推定されたが、クリントン政権の司法省が途中で事件の捜査を打ち切った(捜査続行を主張した司法省のキャリア検察官は、クビになった)ため、中国のスパイ機関から民主党政治家に渡った賄賂の総額は、有耶無耶になってしまった。
中国共産党と人民解放軍はこれらの贈賄行為の見返りとして、CIA・国防総省・国務省の機密レポートと最新の米国製軍事技術を得ていた。さらに、数多くの米民主党政治家が中国のスパイ組織から賄賂を受け取ったという既成事実をつくったことによって、「中国のスパイ機関が、多数の米民主党政治家の弱みを握った」ということも重要である。
(略)
【クリントンへの贈賄】
中国共産党と人民解放軍は、クリントン夫妻に対して多額の贈賄をするパイプとして、インドネシア・香港・中国に拠点を持つリッポ・グループ(力宝集団)を使用した。リッポ・グループはインドネシアの華僑財閥・リアディ家が所有する企業集団であり、銀行業・不動産業・流通業・観光業等を経営している。クリントン夫妻はこのリッポ・グループ以外にも、数十社の華僑系企業と在米の中国系企業から収賄を繰り返していた。
CIAと連邦上院の調査によると、「戦後、長期間にわたって、リッポ・グループは中国政府のスパイ機関と協働してきた」という。
人民解放軍の情報機関が所有する「チャイナ・リソース」という会社は、リッポ・グループに対する大口出資者であった。また、リッポ・グループと人民解放軍の情報機関は、それぞれ50%ずつ出資して、香港に本社を置く、「香港チャイナ銀行」を経営していた。
1980年代にこの香港チャイナ銀行の頭取を務めていたジョン・ホアン(人民解放軍のスパイ)は、後にクリントン政権の商務省次官補代理に就任し、CIA・ペンタゴン・国務省・財務省の機密レポートのコピーを大量に中国政府に流していた。
(略)
ヒラリー夫人が上級パートナーを務めるアーカンソーの法律事務所は、この時期から、リッポ・グループの「顧問」として高額の報酬を得ている。
(略)
クリントン夫妻は1992年の大統領選に出馬したとき、リアディから少なくとも(後に判明しただけでも)125万ドルの賄賂を受け取っている。1996年の大統領選では、リアディ(リッポ・グループ)からクリントン夫妻へ、はるかに巨額の賄賂が動いた。
P257-261
【スパイのジョン・ホアンを商務省高官にしたヒラリー】
そこでクリントン夫妻はホアンに、商務省の国際経済政策担当・次官補代理のポストを与えることにした。
米国政府の次官補代理レベルにある人物は、CIAの機密レポートを読むことができる。財務省やペンタゴンの秘密文書を手に入れる権利もある。
(略)
当時、ロン・ブラウン商務長官の主席補佐官を務めていたノランダ・ヒル女史の証言によると、「ジョン・ホアンに次官補代理のポストを与えることをブラウン長官に命令したのは、ヒラリー夫人である」という。しかも、「セキュリティ・クリアランス(身元調査)を通さずに、次官補代理ポストに就けるように」という要求があった。
米国政府で次官補代理のポストに就く人物は、FBIのセキュリティ・クリアランスというプロセスを経なければいけない。CIAの機密レポートを読む権限のあるポストに、外部に秘密を漏らす可能性のある人物を就けるわけにはいかないからである。
しかし、ジョン・ホアンが次官補代理のポストに就くとき、このFBIセキュリティ・クリアランスのプロセスは故意にスキップされた。
【CIAの機密レポートにアクセスするジョン・ホアン】
ホアンが実際に商務省次官補代理のポストに就いていたのは1994~95年である。1996年に彼は、民主党党本部の政治資金担当・副議長のポストに移り、中国共産党と人民解放軍のスパイ組織から米民主党政治家に送られた大量の資金を配布する、贈賄ネットワークの中心人物となった。
(略)
1995年9月、クリントンはホアンをホワイトハウスに呼んで、「商務省から民主党の党本部へ移り、政治資金担当・副議長のポストに就いてくれ」と要求した。クリントンは翌年の大統領選挙のため、中国から大量の政治資金を必要としていたからである。
P263-267
【握りつぶされた贈賄事件】
この大規模な贈賄工作が、中国政府のスパイ組織による深刻な外交問題であるという解説記事が米マスコミに載るようになったのは、1997年の春以降のことである。FBI本部が贈賄工作に対する本格的な捜査を開始したのも、1996年11月の大統領選挙が終わり、クリントンとゴアの再選が確定した後のことであった。
しかし、FBIと連邦政府検察官による贈賄事件の捜査は、数ヶ月しか続かなかった。1997年初頭、ホワイトハウスの命令を受けた司法省が、この件に関する捜査を打ちきる決定をしたからである。
この事件の捜査を続行するために独立検察官を任命することを主張したキャリア検察官、チャールス・ラベラは、即刻、解雇された。
(略)
司法省が贈賄事件の捜査を徹底的に妨害している間に、この事件に関わった60人以上の民主党関係者と在米中国人が、国外逃亡してしまった。司法省は、「この件に関して犯罪者引き渡し条約を発動して、逃亡者を外国の警察に逮捕してもらう必要はない」という判断を下し、国外逃亡した民主党員と中国人は、捜査から逃れることに成功した。
米国の大統領夫妻と副大統領が中国政府のスパイ機関から繰り返し賄賂を受け取っていたことは明らかであったから、ルイ・フリーFBI長官は、「大統領と副大統領の犯罪を、普通の検察官に捜査させるのは無理だ。司法長官は、独立検察官を任命すべきである」という要請書を、ジャネット・レノ司法長官に送った。レノは、この要請書を握りつぶした。
(略)
レノ司法長官は、中国の国家主席が指揮した大規模な対米贈賄工作に関する捜査を徹底的に妨害したが、この「モニカ・ルインスキー事件」では、ケニス・スター独立検察官に事件の捜査を命じた。
(略)
独立検察官に捜査を命じたレノ司法長官は、多くのマスコミ人からその「毅然とした独立心と倫理観の強さ」を称賛された。
P279-282
『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
●詳細記事
支那の軍拡政策に協力的だったクリントン政権 『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3929504.html
支那共産党が米民主党やクリントン夫妻へ贈賄 『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3930305.html
支那のスパイのジョン・ホアンを商務省高官にしCIAの機密レポートにアクセスさせたヒラリー 『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3930478.html
握りつぶされた米民主党への贈賄事件 『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3942502.html
米不正献金疑惑のノーマン・シュー容疑者がまた逃亡
「支那共産党=人民解放軍」から賄賂を受け取り軍拡に協力するヒラリー・クリントンなど米民主党
『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/24922264.html
ヒラリー・クリントンなど米民主党議員らに多額の不正献金を行なっていた支那工作員のノーマン・シューをFBIが逃走中に逮捕
支那のメス豚ヒラリー・クリントンの正体を暴け!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/24941342.html
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『日本人に「憲法」は要らない』西村幸祐著(2016/8/9)
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March 29, 2016 10:30
by 江添 佳代子
>(一部抜粋)
>これまで何万通ものヒラリーのメールにアクセスしてきたと語るアサンジは、記事の中で次のように説明した。(以下抜粋、著者翻訳)
>「ヒラリーはイラク(との戦い)に賛成票を投じただけではなく、彼女自身のイラクを作り出してきた。リビアは『ヒラリーのイラク』である。大統領になれば、彼女はさらに多くのことを行うだろう」
>「判断力を欠いたヒラリーは、テロを拡散する『限度なき戦争』へと米国を推し進めている。彼女のパーソナリティは彼女の劣悪な政策決定と相まって、直接的にISISの発生に貢献してきた」
>「ペンタゴンの将軍たちは、リビアの破壊に反対していた。彼らはヒラリーの『戦後の計画』に安全性がないと感じていた。(しかし)ヒラリーは、彼らの手に負えなかった。リビアは破壊され、ISISの温床となった。リビアの武器庫から略奪された数百トンの武器は、シリアのジハードの戦士たちに譲渡された」
>「リビアの悲劇から何も学ばなかったヒラリーは、シリアで同じことをしようとしている。『ヒラリーの戦争』はテロを増長させ、罪のない数万人の一般市民を殺し、また中東の女性の人権を数百年分、後退させた」
>「ヒラリーの問題は、単に彼女が『ウォーホーク(War Hawk=タカ派)』だというだけにとどまらない。彼女は人を殺すことによって、見苦しく感情的な慌ただしい需要を得ようとする、邪悪な判断を行うウォーホークだ」
>「軍隊はおろか、銃器の販売店ですら、彼女に近づかせるべきではない。彼女が米国の大統領になるべき人物でないことは明らかである」
>このアサンジによる主張は、またたくまに 『Daily Mail』 や 『RT』(旧称:ロシア・トゥデイ)などの大手メディアで大々的に伝えられた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒラリー クリントン大統領候補は、まさに死の女神の称号に相応しい人物ですな。
米国のユダヤ軍産複合体の旦那衆女将衆は皆、彼女を熱烈に支持してますよ。
戦争が無くなったら予算大幅削減で甘い汁が吸えなくなるから、人工的に争いや戦争の種を世界中にばら撒いて戦争工作をして来たのです。
広い目で見れば、戦前、対日戦争工作をして大日本帝国潰したのもそういう事なんじゃね?
ソビエトもユダヤ勢力が人口的に作り出したものだしねw
そして、この死の女神に日本の安全保障を託し続けようとする現 日本政府と日本国民。
平和主義が泣くぜwwwwwwwwww
トランプが勝てばTPPも吹き飛ぶ。
トランプがんばれ!
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1062225886.html
日本も変わるときは一瞬だよ。
安倍と安倍の周りは馬鹿丸出しだ。
野党が強くなければ与党は安泰だと思っているだろ。
そんな甘い時代だと思うか。
韓国の朴大統領は野党にやられたのか?
クリントンは野党共和党にやられているのか?
違うぞ、朴もクリントンも死角から致命傷を打たれたんだ。
しかもその死角の中枢は自分の部下であるはずの諜報警察機関だよ。
ウィキリークスはどこからデータ来てるか知ってるの?
Japanファイルだってあるよ。
何しろネオコンの大きなカネ元のひとつが日本だ。
日本が無事なわけないだろう。
習近平も同じ運命だと思うよ。
クリントンの失脚で巨大な津波が起き始めているんだ。
ゴールドマンはもちろん、CNNだって、グーグルだってもう立ち直れないだろう。
日本も決して他人事ではない。
権力に酔って私利私欲のでたらめやっても必ずだれかそれを記録している。
国家中枢で下克上が始まっているんだ。
もうこれは止めないとと。
決してクリントンを次期大統領にさせてはいけない、その迫真の思いが国家中枢のまともな連中から米国の民衆に急速に伝わりつつあるのよ。
米国世論調査。
投票者の過半数はクリントンが非合法活動をしたと考えているhttps://t.co/lvg2grmIym
ウィキリークスのメール暴露に名前が出てきた会社や個人にはジャーナリストの厳しい追及が続いている。
1%の大金持ちが99%の人々を搾取し、クリントンが1%の大金持ちから大金を集めて輪転機(FRB議長)と軍隊(IS)をもってやりたい放題やってきた。今回明らかになったのはクリントンの問題だけではない。1%の大金持ちの名前と言動が生々しく出ているのである。
1%の大金持ちの嘘が丸見え。
こうなると今回の事件で本当に追放されるのは1%の大金持ちのほうだ。
だからもう既に今の段階で、たとえクリントンが勝っても暴露されたメールをみんな読んだ記憶は消えないし、二度と信用されないし、今後あらゆる追及が1%の大金持ちに集中する。
1%の大金持ちはもはやどこにも隠れることができない。
クリントンはカネと情報の結節点だったから、ここをばらせば1%の大金持ちの実態が明らかになり、ここが淘汰される。
よく戦略的ポイントをつかんだものだ。
日本が太平洋戦争を起こした最大の原因は財閥だと当時の米国は見抜いて財閥解体を行う。
財閥解体
いま同じことを米国は自国でやっている。
テロ戦争なるインチキ戦争を起こした最大の原因は国内外の1%の大金持ち。
ここを解体することが本当の戦争終結になる。
https://twitter.com/naoyafujiwara
国のナンバー2のレディーのヒラリー氏はビデオを見て全世界に向けてコメントを発している。『カダフィっていう人がいたけどね、私たちが来て、それでカダフィは消えました』と。
https://jp.sputniknews.com/politics/201610212925958/
ヒラリー・クリントンの奇行 まとめ パーキンソン病か? | ヒラリー・クリントン | clip60
http://www.clip60.com/watch/aa.Da35TMq_F-g.html
無敵の太陽←此のブログを通しで読んでると米国大統領選の裏事情や欧米の裏事情が大体分かる。
トランプ叩きを喜ぶ左翼ピ~♪人
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/
ベンガジ事件とヒラリー・クリントン 2012年、オバマ大統領再選の為の政治判断によって、在リビアの米外交官が見殺しにされた疑いがかけられている『ベンガジ事件』ですが
http://hkennedy.hatenablog.com/entry/2016/02/17/034243
http://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/b276dfcf06f704b83fafd3ae089d5704
Europhisics は、9.11はテロではなく、爆破解体だと結論している。
http://www.europhysicsnews.org/articles/epn/abs/2016/04/epn2016474p21/epn2016474p21.html
世界のアメリカ大使館の中で一番大きいのはイラク戦争後に開設されたイラクにあるアメリカ大使館で、職員は12,000人もいる。勿論ビザ発給の為ではない。その殆どはCIAと軍人で、偶然にも、イラクで突然ISISが発生した。そして、国連軍がISIS の兵士を捉えたら、そのリーダーはイスラエルの将校だった。
これらの事実は何を示しているのか。
アメリカの政治を支配しているユダヤ人とアングロサクソンは、国際金融資本、軍産複合体、メディアの支配者、グローバリストと同じであり、人種平等とか平和とか人権尊重を世界に押し付けて、自分はその正反対を行なっている。道徳も倫理も信仰もなく、金と権力と支配が目的で、自分達以外は貧困になる様に、その影響力を行使している。
http://asianews2ch.jp/archives/49931247.html
ヒラリー・クリントン
美智子さんも大した女帝ですこと。
http://samurai20.jp/2016/11/riot-policeman-7/
特にNHKはスポンサーとは無縁でいくらでも追及出来るはず。総連、民団、創価学会、主婦女性団体、日弁連に日教組などは絶対に批判しない。これはおかしい。
韓国ヨイショ!が出来なくなったんで、今度は日本はヘイト、侵略者、日本軍は韓国人殺害ばっかやってた、って『日本下げ下げ反日捏造特集』を一斉にやりだした。
韓国上げられなきゃ今度は日本を貶める、と。
もうダメだ、馬鹿だ、あそこ。。。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50489865.html
http://asiareaction.com/blog-entry-2995.html
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2119.html
⇒ その翌々日に日本のテレビ番組で使われていたことが判明www
日本の中華街 お わ っ た な www
2016.11.04
http://www.news-us.jp/article/20161104-000009c.html?reload=2016-11-05T23:20:31
日本はOKOK 終わるわけないでしょw 相変わらず反日悪意入れ放題
安倍ちゃんら何してんでしょうねww
日本人に危険が迫ってますよー()
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・おまけ
>台湾、ICPO総会に参加できず 中国から圧力か
http://www.zion-jpn.or.jp/israel_history03.html
ヒラリーの影武者がひどく興味をそそる
確実にダブルだがすり替わりの演者はたいしたものだ
日本同様マスコミのアンケートなど工作にすぎん
ブッシュ・ゴアの時、ゴア優勢報道で一貫していたのに、フォックスがブッシュ確実と報じた途端全マスコミが左にならえとなった
不正選挙が織り込み済みなら調査結果はそれに即したものにするだろう
ヒラリーは蓮法と同じだ
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以下は慶応チンピラ清家組事務所スレから、ちょっと面白い
TBSのバラエティのようだww
91 :名無しさん@1周年:2016/11/05(土)
こんばんは。慶応強姦大学の時間です。
キャンパス、学食、教室、ゼミ、サークル、セミナーで
朝鮮人強姦魔が、楽しく、気軽に声をかけてくれる。
これが、慶応強姦大学です。
強姦、輪姦、ビデオ撮影で脅迫しても、大丈夫。
停学3か月で済みます。
むしろ、強姦魔とかかわりをもったということで、非があるとされます。
たとえそれが、「手伝って」と頼まれ、善意で手伝ってもです。
以上、そんな卑劣な、朝鮮強姦魔達がいる、強姦天国、慶応強姦大学です。
ただいま、新規女子学生、募集中です!!
キャンパスで輪姦されれば、非があるとされるのは、あなたですけどネ
【入学特典】
1)輪姦されながら、無料で韓国語が学べます
2)泣き叫ぶ、辱め続けられる姿を撮影され、知らない間に、AVデビュー
永遠のAVアイドルとなれます
3)輪姦の最中に、おしっこかけられ放題。
ただいま、女子学生、募集中。
>>>>>>>>>>>>>>
慶応を日本と置き換えても良い
政府官権当局全般はパチ屋とやくざの丁稚なのかな
ヘイト法を廃止せよ
TPPは駄目だ
在日の排除が最優先だ
慶応事件は大事件である
仕事をしよう
所詮ヒラリーも、トランプも「何か」の操り人形だとしたら、怖いではないか?
アメリカ大統領選の行方 ウォールストリート、その裏切りの理由
http://www.nikaidou.com/archives/86858
>今回のFBIの捜査開始決定の背後には、FBIの内部事情はもちろんですが、ウォール街の裏切りがありました。今後の大統領選の予想と、その帰結を分析しました。大統領選だけに注目してたのでは、今回の騒動の本質が見えないでしょう。マーケットの関係者も必見の情報です。
なるほど。
『レイプオブ南京』だの、何だの、歴史問題をやたら誇張しての「日本叩き」が活発化したのも、ビル・クリントン大統領の時だっか。
トランプも、新たな「日本叩き」をやるとは思うが。
ISを仕掛けた一味の人が今更、大統領になれるでしょうか?(どの面下げて?)
これもビルダーバーグの一味が仕組んだ事なのでは?
やりそうだよ!
「ビルダーバーグ会議」(Bilderberg)で検索!
地球上の99%の人類はグローバリストの奴隷に!=「全人類の1%の人間によるリアル世界征服」だ!
彼等はどの国の国民も幸せにしない。
”「南京事件」番組、日テレは本紙検証に抗議も、賞の選奨委ですら「虐殺写真」と認識”
産経ニュース 2016.11.6 07:50
http://www.sankei.com/premium/news/161106/prm1611060028-n3.html
お手盛り選奨委の権威を借りて弁解するも嘘がバレバレで、抗議とは片腹痛い限りです。
とにかくシナ市場の蜜をすいたいという欲望に身を焦がせ、シナ政権に取り入るべく、
歴代シナ政権を甘やかすのはアメリカの通貨発行権をも簒奪したアメリカ金融資本家の伝統です。
(守銭奴の贖えない本能なのでしょう)
(西欧人のシナ市場幻想をマルコポーロシンドロームと言うそうです)
当然、媚シナ政策は、アメリカ金融資本家の利益代弁機関であるアメリカ民主党の外交方針となります。
日本が働きかければ、アメリカ民主党はその外交方針を転換するか?と言えばしないでしょう。
(安倍政権は、滑稽で哀れな、貢君を必死に演じていますが、無駄です。所詮、日本とシナでは市場規模が違います)
(安倍政権という貢君により、アメリカ金融資本家に生命・財産を捧げられる日本国民は、たまったものではありません)
“アメリカの通貨発行権を握る金融家”がアメリカ庶民の蜂起により駆除されるか、
漢末大乱時の人口減少(一説によると1/10)が再現され、シナ市場が消滅しない限り、
アメリカ金融資本家の息がかかった政治勢力
による媚シナ政策が続くでしょう。
日本がこれに対応するには、アメリカ草の根保守(この人たちは、価値基準が金のみではない)との連帯が必須です。
(先の大戦時の対アメリカ政策の失敗を繰り返してはならない!)
「ヒラリー・クリントン大統領」誕生で、尖閣諸島を中国に奪われる日本
http://www.mag2.com/p/money/9910/3
(引用開始)
いつもとは違った異様なる盛り上がりを見せているアメリカ大統領予備選の最中、ここにきてやおらヘンリー・キッシンジャーが取り上げられるのは実に興味深いことである。
というのも、キッシンジャーといえばなんだか“過去の人”といった印象をもつ向きも多いのかもしれないが、実はこの人物、政界の一線から退いたものの、未だ影響は絶大なのだ。
実はオバマ大統領の側近の中には、この90歳を超える年老いた現実主義的戦略家を毎週訪れる者もいる。
彼らは何も茶飲み話をしているわけではない。具体的な政治の話をそこで日々展開している。あたかもキッシンジャーの元が国際政治の最前線であるかのようだ。
そして衝撃的なのは、ヒラリー・クリントンがキッシンジャーを外交・軍事の助言役にすると公言したことなのである。
「なぜ、あのようなガチガチのリアリストが、こうも中国に肩入れするのか?」
キッシンジャーを評する時に、必ずと言っていいほど出てくるフレーズだ。実際問題、キッシンジャーの中国びいきは目に余る。アメリカ政府当局の誰もが中国を危険視するようになっても、ただ一人キッシンジャーだけは中国に寄り添っているかのごとくだ。
かねてから習近平は「新型大国関係」といった概念を提唱してきたが、これは端的に言えばアメリカと中国の「G2」体制のことである。キッシンジャーは彼の著書『キッシンジャー回顧録 中国』でも中国に多くのページを割き、「G2」といった概念を我々に提示している。
そして、言うまでもなくこの「G2」を中国の耳元で囁いたのも取りも直さずこのヘンリー・キッシンジャーなのである。習近平のG2路線はキッシンジャーの言説に沿っている。
キッシンジャーなる人物は、大国2国間の微妙なパワーバランスを掌で操りたいタイプなのかもしれない。それは、旧ソ連との「デタント」(緊張緩和)でも如実に現れている。
この2大大国によるバランシングは、確かに戦略家にとってはその絶妙さにおいて戦略家冥利に尽きるものだが、政治家にとっては極めてストレスフルな状態には違いない。そんなこともあってなのか、キッシンジャーはアメリカ議会によって排除され、それ以降はアメリカの公職には一切就いていない。これはフォード大統領時代のことである。
「デタント」戦略は、アメリカ政府当局筋には受けが悪かった。これにはアメリカ人の国民感情が影響している。
アメリカはかつて、FBIを中心に“赤狩り”なる共産主義や、社会主義者の弾圧政策に邁進した時期があり、それでもこの政策はアメリカ国民の一定の支持があるからこそできた行動でもあった。つまり、アメリカ国家、アメリカ国民は、共産主義・社会主義といったものに対し、完全なるアレルギー反応を示すのである。
とにかくアメリカという国家は、中国、ロシア(旧ソ連も含め)共産主義、社会主義については「絶対無理!」な国家なのである。
それでも、アメリカ国民にも例外は存在する――「親中国」で忘れてはならない夫婦、それがクリントン夫妻なのである。要するにクリントン夫妻は親中国的感性でガチガチである。
先のヒラリー・クリントン発言が衝撃的なのは、もしヒラリーがアメリカ大統領になった場合、アメリカの対中国戦略が180度転換することになる点だ。
そして、このことは我々日本にとって実に厄介な結果をもたらすことは、もはや説明をするまでもないと思われる。
その意味では、中国外交に関しては、むしろドナルド・トランプの方がより現実的な政策を打ち出す可能性が高いとすら言える。
世界的な戦略思想家で元CSIS(戦略国際問題研究所:アメリカの超党派シンクタンク)上級顧問であるエドワード・ルトワックによれば、2000年代以降、「平和的台頭」路線を採用してきた中国が、リーマンショック後の2009年頃から「対外強硬」路線に転換し、今現在は「選択的攻撃」路線にシフトしたという。
しかし、ヒラリー・クリントンがアメリカ大統領になるようなことになれば(その可能性は極めて高いのだが)、中国は大きく対外政策を転換するだろう。
さすれば、中国の傀儡である北朝鮮も増長してくることは必至であり、日本は大きく後退を余儀なくされるだろう。しかも、先般成立した安保法制の効果の程も、現段階においては極めて懐疑的だ。
中国はすでに南沙諸島において拠点を築いてしまったが、アメリカ大統領がヒラリー・クリントンになることによって、次のターゲットは日本の尖閣諸島になる可能性が高くなることが予想される。
現在、中国は「選択的攻撃」戦略により、尖閣諸島への行動については鳴りを潜めているが、再び行動を始めるかもしれない。
日本は海上保安庁を始め、海上自衛隊との密な連携のための新たな戦略を構築する必要に迫られている。
(引用終了)
http://gensen2ch.com/archives/66964942.html
(尚、安倍政権からはいまだにトランプ候補へのコンタクトは一切無し)
面白くなってきましたね。
【米大統領選】
亀井静香氏、トランプ氏と面会のため訪米へ
http://www.sankei.com/politics/news/161105/plt1611050013-n1.html
(引用開始)
亀井静香衆院議員(無所属)は5日、産経新聞の取材に対し、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏と米・ニューヨークで7日か8日に面会する方向で最終調整していることを明らかにした。亀井氏は6日に訪米する。
亀井氏側の申し入れに対し、トランプ氏側から面会に応じるとの返答があったという。面会では世界情勢や日米関係などについて意見交換する予定。
当初、面会に同席する予定だった石原慎太郎元東京都知事は体調面を考慮し、同行
(引用終了)
プッシュ通知
反応
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亀井静香氏
亀井静香氏
亀井静香衆院議員(無所属)は5日、産経新聞の取材に
http://gunji-douga.fem.jp/matome/?p=41352
自殺する種子「ターミネーター・テクノロジー」とモンサント社の種苗支配
http://blog.new-agriculture.com/blog/2011/12/1295.html
小中高と日教組が『古事記』を無視し続けた理由は
日本国民の原型に触れさせぬためでした
古事記に記された神々の言葉に宿る聖性から子供たちを遠ざける
それは日本の子供たちに自己の存在の根本を知らさず不安定を常とすることでかく乱を容易ならしめた
宮崎氏の映画にでる「ハク」はその名を「にぎはやみこはくぬし」と言う
この名前は翻訳困難だが日本人には痛いほどわかるのである
日本人の血が理解する
これが、言葉に宿る聖性であり『古事記』は読むものにその聖性を気づかせ意識させはぐくむことで民族の血をより鍛える
血の中に言葉が流れ神々が宿る
だから日本国民ならかならずや『古事記』は読まねばならない
今現在小さなお子さんがいらっしゃるなら小学生までには本を求め、告げ、伝えてほしい
個人的にはトランプさんは嫌いなタイプですが、そこは目をつぶって、
米ペンタゴン+ロシア連合に勝利して欲しいものです。
ヒラリーさんなんて好き嫌い以前の代物w
(笑)
20世紀の戦争は、すべて(米)民主党が始めたって言葉もあるくらい(-_-;)。
また悪手を行くのかね~~アメは(-_-;)。
宮崎はパヨクと思ってましたが…(-_-;)。
パヤオじゃなかったの??(;一_一)??
しかし、これは内幕を指摘されYouTubeにも上がってるので今回は51対49というわけにはいかんだろう。
だからと言って52対48もわざとらしいと指摘されるだろうし、おそらくやるとしたら53対47だろう。