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https://twitter.com/ZanEngineer/status/1692946844165509320
お侍さん
@ZanEngineer
おいおい、コロナ明けたばっかだぞ。また中国発かよ。この状況で団体旅行解禁かよ!?
致死率50~90%…「最悪の伝染病」ペストが中国とモンゴルで再び発生
午前2:09 · 2023年8月20日
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a5faac2db7d932d0dbc2d594b240fb974c6ff91
「最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生
8/19(土) 9:27配信
朝鮮日報日本語版
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲写真=UTOIMAGE
14世紀に欧州で少なくとも数千万人の人々を死亡させたペストが最近、中国とモンゴルで再び発生した。
ロイター通信や新華社通信などによると、今月7日(現地時間)、中国北部のモンゴル自治区内でペスト患者が発生したとのことだ。その五日後の12日には同居する家族2人について追加で感染が確認された。この2人は最初の感染者の夫と娘であることが分かった。
中国保健当局では「濃厚接触者は隔離・規制された。その後は異常が発生していない」と述べた。
モンゴルでもペストが疑われる症状が報告された。報道によると、8日にモンゴルの首都ウランバートルで疑い例が3人報告されたという。3人は全員、野生のげっ歯動物「マーモット」の肉を食べたとのことだ。モンゴルはマーモットの捕獲を厳しく禁止しているが、多くのモンゴル人がマーモットを違法に捕獲して食しているという。
ペストは、マーモットや野ネズミなどのげっ歯動物の体液または血液と接触したり、げっ歯動物に寄生するノミに刺されたりして感染する。ペストは医学の発展や個人の衛生に対する認識の高まりで全世界のほとんどの地域で消えたが、依然としてアジア・北米・アフリカなどでは散発的に発生している。
ペストに感染した場合、血管内凝固症で壊死などの症状が現れ、皮膚が黒くなるため、「黒死病」と呼ばれた。通常2-6日間の潜伏期間を経て、悪寒・発熱・筋肉痛・関節痛・頭痛などの症状が現れる。呼吸困難・咳・痰・血圧低下・腎臓機能低下などの症状も見られる。治療時期を逃すと多発性臓器不全または死に至ることもある。
致死率は50-90%に達し、疾患の進行が速いため、感染が疑われる場合は直ちに病院に行かなければならない。
ペスト感染を予防するには、外出先から帰った後の手洗いなど、個人で徹底的に衛生管理に努めるほか、野生のげっ歯動物の肉は避けなければならない。また、野外活動時に長袖・長ズボンの服を着用することも役に立つ。
>14世紀に欧州で少なくとも数千万人の人々を死亡させたペストが最近、中国とモンゴルで再び発生した。
>致死率は50-90%に達し、疾患の進行が速いため、感染が疑われる場合は直ちに病院に行かなければならない。
致死率は50-90%のペストが支那とモンゴルで再発生したのだから、まずは支那とモンゴルとの出入国を禁止するべきだ!
支那とは、いろんな意味で早く国交断絶する方が良い!(関連記事1、関連記事2、関連記事3、関連記事4)
もともと支那とは、国交を断絶する方が圧倒的に日本にとってはメリットが大きいし、支那とモンゴルでのペスト再発生を機会に支那とモンゴルとの出入国を禁止することは理に適っている。
ところが、実際には、支那政府は、なぜか急遽このタイミングで、3年半ぶりに日本への団体旅行を解禁した!
これは、偶然だろうか?!
このタイミングで、突然、3年半ぶりに日本への団体旅行を解禁した理由は何だ?!
【3年半ぶりの日本への団体旅行を解禁】は、突然、降って湧いたように飛び出した非常に不自然なニュースだった!
日本では、近いうちに福島県で処理水の海洋放出をするが、支那は「危険だ」などと基地外のように大騒ぎしているのだから、日本への団体旅行の解禁は、完全に矛盾している!
したがって、『ロイター通信や新華社通信などによると、今月7日(現地時間)、中国北部のモンゴル自治区内でペスト患者が発生したとのことだ。その五日後の12日には同居する家族2人について追加で感染が確認された』とあるが、実際にはもっと大量発生しており、支那政府は、武漢ウイルスと同様にペストを世界中に拡散したいので、急遽このタイミングで3年半ぶりに日本への団体旅行を解禁したように思えてならない!
それにもかかわらず、能天気に様々な優遇措置を設けて支那人の団体旅行をスンナリ受入れる日本は、どうかしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23f744e50466fbc68fb2e64d29d544a63b00e754
中国の空港、日本への観光客が列「中国にない美しい風景見たい」…旅行会社には予約殺到
8/18(金) 21:09配信
読売新聞オンライン
旅行会社の社員(右)に案内され、搭乗手続きの列に並ぶ日本に向かう中国人団体旅行客(18日、広州市の白雲国際空港で)=大原一郎撮影
【広州=大原一郎】日本への団体旅行が解禁された中国の空港では18日、日本に向かう中国人観光客が列を作っていた。旅行会社には予約が殺到しており、訪日ブーム再来の兆しが見えている。
広州市の白雲国際空港では、大阪や京都などを旅行する26人の団体客が出発の時間を待っていた。大学3年生(21)は「コロナ禍で3年待った。中国にない美しい風景を見たい」と笑顔で話した。
このツアーを催行した広州広之旅国際旅行社には、団体旅行の解禁が発表された10日以降、約500人の申し込みがあった。東京や大阪の人気が高いという。
日本政府観光局などによると、コロナ禍前の2019年に訪日した中国人は国別で最多の959万人で、訪日客全体の約3割を占めていた。
▽ヤフコメ▽
法律でローカルプライス制度を導入してください。ホテル、交通、入場料、食事代など外国人観光客には日本人の数倍の料金を課すこと。ホテルは外国人の予約を一定割合以下にし、日本人が常に泊まれるようにし、宿泊費も日本人の収入に見合った安価な価格にする事。交通料金、食事料も同様です。観光税も取ってください。外国人観光客は消費税も払いません。観光税は五万〜十万でもお金持ちにはなんでもないでしょう。これらの税金で観光地の環境やインフラを整備してください。
そのようにして、利益を確保し、観光業に関わる人たちの賃金を上げ、観光地の環境を整え、外国人観光客を減らして観光公害を減らし、持続可能な観光業にしてください。観光立国を目指すならこれは必要です。今のままで観光公害で日本が潰れます。
日本人からは森林環境税とかいう意味不明な増税をまたやろうとしているのに、外国人には免税免税ばかり。
せめて消費税くらいもっとしかっり徴収しろよと思う。
海外で日本人が免税を受けるのはなかなか大変だぞ。免税というか還付って感じだし。
なぜ日本は買うタイミングから免税なんだ?
ただでさえオーバーツーリズムが問題になってるのに、マナーの悪い中国人観光客が大挙押し寄せたら、またマスコミあたりで問題になるだろうな。うちは観光地ではないからほとんど関係ないけど、観光地の方々はほんとにうんざりしてると思います。
円安で何でも安いから来てる外人からは、観光税をたっぷり取ったらいいと思いますね。
これ以上日本の観光資源を安売りするのはやめよう。価値があるものはそれに相応しい価格をつけるべきだ。
豊かで美しい自然、素材と料理人の腕が素晴らしい食事、ホスピタリティあふれるサービス、親切でマナーの良い国民、秒単位で正確な運行の交通機関、他にも数え上げればきりがないほどどれをとっても世界の一級品。それがフルセットでそろってる日本に海外中の人たちが来たいのは当然のこと。
だからバリューがわかる限られた人たちだけをターゲットにして、心ゆくまで満足していただき、また来たいと思っていただく。同時に我々も十分な利益を得て更なるサービス向上への再投資に向ける。
これこそがウィンウィンであり、持続可能なあり方だ。
インバウンドの量から質への転換、これを国を挙げて推進しよう。
中国にも美しいと風景はたくさんあるし、国土が広いから、日本より観光すべき場所は多いと思う。そこに行けばいいのに。
日本はオーバーツーリズムを防ぐ意味でも、外国人向けに観光税を取ればいい気がする。彼らには消費税免税の特権もあるのだし、そのくらい気前よく払ってくれるよ。とりあえず、新幹線は普通切符で乗っていただき、フリーパスは廃止してもいいかと。
支那と国交があることは、日本全体にとっては、メリットよりもデメリットの方が遥かに大きい!
日本は、韓国や支那と国交を始める前は、高度経済成長によって日本国民全体が本当に幸福になっていた!
ところが、1965年に韓国と、そして1972年に支那と国交を始めたら、一部の企業が目先の利益だけを追求するだけで、日本全体の高度経済成長には急激なブレーキがかかり、国内治安が悪化し、日本を悪者にする歴史偽造にも拍車がかかってしまった!
韓国や支那との国交が日本に多大な害悪をもたらしたことは、疑う余地もない事実・現実なのだ!
韓国や支那とは、国交が無い方が日本は、経済的に繁栄し、治安も良く、国際的な諸問題も遥かに少なくなる!
過ちては改むるに憚ること勿れ!
過って改めざる。これを過ちという。
日本は、1日も早く韓国や支那と国交断絶しよう!
ものすごい勘違いをしている者が非常に多いが、日韓断交や日支断交を実行する方が、間違いなく日本の経済成長にとっても各種産業の育成にとっても安全保障にとっても、大きなプラスとなる!
●日支断交の関連記事
トランプ、支那との断交に言及!支那「歩み寄り必要」とヘタレる・日本も支那や韓国との国交断絶を
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支那が日本大使館職員拘束!ウィーン条約違反!支那は日本に逆切れ!日支断交や日韓断交は日本の利益
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世耕「韓国と会談しない。信頼して対話出来ない状況」 ・NHKやTBS「日韓の子供交流が中止に」
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給料安い外国人雇うのは間違い!物価や給料が上昇せず経済成長率が20年最低。人前で喋る人は頭使え
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支那、巨額投資をエサにグアテマラへ「台湾と断交」を迫る→グアテマラ大統領「友人を売り渡す習慣ない」と拒否・日本は今からでもグアテマラを見習い、日支断交すべき・7月29日は通州事件の日
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「致死率50~90%『最悪の伝染病』ペストが支那とモンゴルで再発生したのだから、日本は支那とモンゴルとの出入国を禁止するべき!」
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テーマ:日韓断交!日支断交!「脱亜論」を実践しよう! - ジャンル:政治・経済
これを無理に助けようとするから問題が
起きるのである。
少子化で無くなるべきダメ大学。
シナ人に頼ってしまう観光業者。
自分たちが感染する可能性を考えないんでしょうかね?
ああ、自分達の命の危険すら考える思考すら失う程に、アタマがお花畑と化したのかもしれませんな。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9099.html
>日本は、韓国や支那と国交を始める前は、高度経済成長によって日本国民全体が本当に幸福になっていた!
日本国は高度経済成長期が終わった途端に租税国家として財政破綻したが、高度経済成長期間が終わったのが原因で財政破綻したのではなく、高度経済成長期間中であっても必要な経済成長を実現することができなかったことが原因なんだよ。
確かに、高度経済成長期には多くの国民は永遠に経済成長が続くものだと勘違いしていたのだろうが、既に必要な経済成長が実現できていなかったのだ。
だから、田中角栄は中国との国交正常をを急いだんだよ。
キミ達下層の人種が口出す問題ではない。
≻支那政府は突如このタイミングで【3年半ぶりの日本への団体旅行を解禁】!
飛んでも無い奴等。。。。
≻日本は支那とモンゴルとの出入国を禁止しろ!
当然です!
≻日支断交
其れが一番!
≻支那とは、いろんな意味で早く国交断絶する方が良い!
然う言う事です!
≻
「致死率50~90%『最悪の伝染病』ペストが支那とモンゴルで再発生したのだから、日本は支那とモンゴルとの出入国を禁止するべき!」
≻「支那政府は突如このタイミングで【3年半ぶりの日本への団体旅行を解禁】!支那政府の悪意と捉えるべき!日支断交!」
Wクリック!!
もっとも団体旅行がーって岸田は大喜びしてるんでしょうね。
ペストに関係なく、ばい菌支那民族なんて日本に入れるな!
1%VS99%
武力を使わないで他国を侵略する方法ですが、武力を使わず、金融で世界を乗っ取る事を考える、ロスチャイルドらしい発想です。
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」 とありますが、まさに日本はこの最終段階に入りつつあります。
朝鮮宗教統一教会自民党政権は労働力不足を言い訳にし、移民受け入れ政策に奔走し、日露ビザなし交流を計ろうという企みも進行中です。
この流れを見ると凄く危機感を感じますが、最近の1%のやり方は露骨すぎて、99%に「気付き」を与えれいる様に見えます。
露骨に物事を進めなければいけない程、切羽詰まった状況だと、解釈出来ます。
【武力を使わない侵略 日本は最終段階?!】 スイス民間防衛に学ぶ、日本の現状と対策 「平和というのは何もしなくても自然にあるという世界観は変えないといけない」
スイス政府「民間防衛」に学ぶ
http://nokan2000.nobody.jp/switz/
▼スイス政府 国民保護庁 著「民間防衛」(civil defense)
武力を使わないで他国を侵略する段階を説明しています。
世界のマスゴミは乗っ取りがほぼ完了しており機能していません。
クチコミでも身近な人に広めましょう。
日本は今、侵略されつつあります。平和ボケから目覚め、行動を起こしましょう!
第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
↑
いまここ?!
『 【 SCIENCE SHIFT 2020/05/25最終更新日: 2022/03/22
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※本記事の内容は筆者個人の知識と経験に基づくものであり、運営元の意見を代表するものではありません。
人はパンデミックを乗り越えてきた〜佐藤健太郎さんに聞く、感染症の歴史(抜粋)
https://www.scienceshift.jp/blog/history-of-infection
Contents
1.感染症という宿命
2.歴史の中のパンデミック
1.アテナイの疫病
2.天然痘
3.ペスト
4.インフルエンザ
3.アフター・パンデミック
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の話題が尽きることのない昨今。編集部では、この状況をきちんと理解するためにはどうしたら良いかを考えました。そこで、過去に起きた世界的な感染症の流行はどのようにして拡大していったのか、感染症の歴史に着目してみることにしました。
ご執筆いただいたのは、サイエンスシフトでもお馴染みのサイエンスライター、佐藤健太郎さん。正しい知識を身につけ、理解しましょう。
【歴史の中のパンデミック】(抜粋)
[ペスト]
歴史に大きな影響を与えた感染症として、ペストは最も有名なものだろう。遺伝子解析の結果、ペスト菌は約2600年前に中国雲南省で発生したとする説が唱えられている。後述する14世紀の大流行も、雲南省に攻め込んだモンゴル軍がヨーロッパに運んだとする説がある。
知られている最初の大流行は、西暦541年に発生した「ユスティニアヌスのペスト」だ。当時の東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世は、かつての地中海帝国を回復すべく征服事業に乗り出している最中であったが、ペストによって軍隊が大きな損害を受けた上に自身までも罹患したため、撤退を余儀なくされた。ペストの発生がなければ、その後のヨーロッパは全く違った姿になっていたことだろう。
ペストはその後も何度か感染爆発を繰り返すが、最も悲惨だったのは14世紀の世界的流行だ。その流行は1331年に中国で始まり、当時の河北省の人口の9割が亡くなるという恐るべき惨禍となった。そしてこのペスト菌は、モンゴル軍や隊商によって西へと広がる。
1347年、モンゴル軍は黒海沿岸のカッファという町を包囲する。だが陣中でペストの感染が広がったため、モンゴル軍は撤退を余儀なくされた。彼らはその際、病死した兵士の死体を、投石機で城壁の中へ投げ込んだのだ。カッファの市民は慌てて死体を城外に放り出すが時すでに遅く、ヨーロッパ世界へのペスト菌侵入の第一歩になった。これが、史上初の細菌兵器とされている。
ペストの広がりは、ほぼヨーロッパ全域を飲み込んだ。死者数は、ヨーロッパだけで2500万~3000万(総人口の3~4割)、世界では7500万~2億人が死亡したとされる。この著しい人命の損失は、元王朝崩壊の一因ともなったし、ヨーロッパに中世社会の終焉をもたらしたともいわれている。
佐藤 健太郎
1970(昭和45)年、兵庫県生まれ。東京工業大学大学院卒業後、国内製薬メーカー研究職として勤める傍ら、有機化学について広く世間に興味を持ってもらいたいとの思いから1998年にウェブサイト『有機化学美術館』を開設(後略)。
Copyright © Sawai Pharmaceutical Co.,Ltd.All Rights Reserve 】』
モンゴル軍は、ペストで病死した兵士の死体を、投石機でカッファの町の城壁の中へ投げ込んだ。カッファの市民は慌てて死体を城外に放り出すが時すでに遅く、ヨーロッパ世界へのペスト菌侵入の第一歩になった。これが、史上初の細菌兵器とされている。
コロナが中国武漢で発生した時に、中国は人から人へ移ることを中々発表しなかった。
それでボンボン総理が、武漢からの中国人観光客の入国を直ぐに止めなかった。
今回のペストに関しても、ボンボン総理の動きは鈍い。
危機感の薄い、ボンボンに国政を預けるのは危険であり、日本国民の「自殺行為」ではないだろうか?
中共が 日本への団体旅行を 3年半ぶりに解禁の件であるが・・
この件の真犯人は 国土交通省観光庁 = 国土交通省 である
中共べったりの公明党が 掌握し続けている
公明党唯一の権力である 国土交通大臣 の椅子
その椅子を最大限活用した
中共へのご機嫌取りと新たな利権化の布石である
岸田の宏池会は お公家様とボンボンたちとは裏腹に
自前の票田が薄弱な議員の選挙互助会でもあり
公明党の創価票の動員に頼らざるえない連中が多数であり
岸田と宏池会は公明党には実質的に逆らえないのである
更に岸田内閣の シェイシェイ茂木 と 林 が 中共べったりであり
岸田が 中共の団体旅行を断れる要素なんぞ・・何もない
そして 第三のフィクサー的存在が 菅義偉 である
安倍亡き後 菅グループなんて云って活動しているが
菅義偉は自民では 一二を争う 公明党シンパである
公明党→菅義偉のラインで結託した最低な事例を挙げれば
・中共の御触れで在庫過多の太陽光発電パネル関連のエネルギー政策
これには小泉新次郎と河野太郎の横須賀ライン勢も関係している
・中共の御触れで在庫過多の電動キックボードの無謀な公道走行の解禁
国土交通大臣ポストを使う公明党ならではのものであるが
公安委員会と警視庁を抑え込んだのは・・誰か ?
・最新の話題では 菅義偉が云う ウーバータクシーの解禁
ウーバー等ライドシェアを解禁し
菅義偉は 国土交通大臣ポストの公明党と結託し 新たな利権化案件だ
ウーバータクシーの解禁には 急激なタクシー不足 が必要不可欠であり
タクシーの需要を急激に増やすには 中国人の団体旅行客が特効薬である
今後、バスやタクシーが不足と マスゴミが大騒ぎを起こす ばずである
こんなのが・・まだまだあるがキリがない
ペスト菌のばら撒きという陰謀論や心配も有ろうが・・
今回の 中国人団体旅行解禁 の 本質を知れ !!!
日本で治療させるとか、薬を開発させることも目論んでいるのかも。
もちろん日本人の犠牲など頭にないでしょう。
https://trilltrill.jp/articles/3245800
アメリカ合衆国大統領が署名したChinese Exclusion Act
に倣って特亜人排斥法を制定して37564すべし!
スイス政府 国民保護庁 著「民間防衛」を引き合いに出す意識高い系の人は、自分が国を乗っとるとしたら、わざわざ没落させるのか。
https://blog.goo.ne.jp/mubenrokka/e/4c8b444a41e0d6ec205306ae3792f37d
ツイッターをやっていて驚いたのだが、「日本は戦争すると必敗だから戦争しないための外交をしなければならない」と主張している人がそれなりにいて、それなりに支持されていることだ。
上の(2023/08/20(日) 12:25:29 | URL | マサ #-)より↓
----------引用ここから
▼スイス政府 国民保護庁 著「民間防衛」(civil defense)
武力を使わないで他国を侵略する段階を説明しています。
世界のマスゴミは乗っ取りがほぼ完了しており機能していません。
クチコミでも身近な人に広めましょう。
日本は今、侵略されつつあります。平和ボケから目覚め、行動を起こしましょう!
第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
↑
いまここ?!
----------引用ここまで
これについて、原著の対応部分はどうなっているか、六段階のまとめのどこが捏造かを詳しく検証したブログ記事があります。
2022-12-27
スイス政府『民間防衛』と冠された「乗っ取り戦争六段階」には書籍にない捏造情報が含まれている
https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2022/12/27/120000
非常に詳細な記事の一部↓
----------引用ここから
◆実際の書籍中の「乗っ取り戦争」の流れ
大体の元ネタである「戦争のもう一つの様相」についてさらに詳しく見ていきますが、この章は以下の様な流れで所謂「乗っ取り戦争」が記述されています。
【「戦争のもう一つの様相」におけるいわゆる「乗っ取り」の流れ】
1)敵と通じた政党の結成
2)同調者の登場
3)敗北主義(平和や人権、軍拡反対を訴える)などによる宣伝
※ここには自国の反応や外国からの発信や交流を含む
4)敵国は技術的優位性を誇ったり、経済的停滞を起こさせようとしてくる
5)経済的措置によって労働者の解雇が発生
6)解雇から端を発するストライキにより混乱
7)敵国は経済的停滞に対して甘言を弄する
----ここまでが第一次作戦。以下から第二次攻勢----
8)敵と通じた政党は要人などに疑惑の目を向けさせ、軍隊や既存体制から民心を離す
9)新聞社などにも人を入り込ませ、メディアを利用したキャンペーン攻撃をする
10)隣国でクーデター発生、侵略者に同調する政権登場
外国勢力が「秩序維持」の為に軍隊を派遣、スイス国境に迫る
国境付近ではスイスの部隊と偶発的な戦闘発生、国境突破の危険性
政府は外国勢力に屈して国家安全保障体制を解体させる
敵と通じた政党はこの隣国と手を結ぼうと提案
11)経済や治安の悪化。相互疑惑の発生。敵側につく国民の登場
12)敵国と通じた政党が選挙で過半数を獲得
13)外国との交渉。経済破壊と流血のない解決策を求めてくる
14)敵国と通じた政党から連邦首相が登場、外国軍隊の介入、スイスはその歴に幕を下ろす
大まかに言えば以下の様な流れになっています。『民間防衛』書籍上で想定されている「乗っ取り戦争」ですが、10)における隣国クーデターの存在などレアケースの前提や、スイス国境を部隊が突破しそうになったりなどの直接的な「武力」がちらつきます。これらが今流布しているネット右派いうところの「乗っ取り戦争」とは様相が異なることは指摘しなくても誰でも理解できるでしょう。これはつまり、本来書籍にあった流れ全部を示すと日本の種々の状況からだと不具合をきたす為に、日本の政治状況とネット言論空間に応じた形で「日本版乗っ取り戦争」として書籍ではない形で捏造されるに至ったと考えられます。ちなみに上記の流れはこれでもいくらか端折っている状態であり、「六段階」はかなりコンパクトなまとめと言えるでしょう。
『民間防衛』やコピペ元ネタの「戦争のもう一つの様相」の内容は以上の様な構成なのですが、”最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」”についてはこの時点で否定できます。なぜならばスイスの『民間防衛』は「植民」という概念は一切登場せずに、実際に書籍中に「植民」という概念は存在しません。あくまでもこの書籍は「戦時下の民間防衛」の内容ともいうべきものであり、最終段階としてあるのは前述した様に実際の権力の掌握であったり、別の章でも敵国の武力を伴う侵攻です。つまりこの部分は当時の日本の政治状況に起因して日本で生み出されたわけです。それについてはなぜ生まれたのかを含めて後述します。
----------引用ここまで
ここに書ききれないので、興味のある方には引用元の記事のご一読をおすすめ。
https://www.youtube.com/watch?v=Xm_t9SCX0Mg
↑
日本では、毎年のように釣ったフグを食べて命を落とす方の話を耳にしますが、、これって義務教育とかで何で教えないのでしょうか ?
内モンゴルやモンゴルとかもそう、いくら食文化とはいえ、野ネズミの化け物みたいなマーモットを狩って食べるとか、、、、
どうせあちらの病院じゃー、ペスト菌に効く抗生物質も置いてないだろーし、学校とかでちゃんと教育しないと同じ過ちの繰り返し。
了
7,063 回視聴 2023/08/20
龍成チャンネル 2nd
https://www.youtube.com/watch?v=wbwKsWnE_mM
来年の5月が「日本のタイムリミットだ」。
「陰謀論」と言う者は、3Sを断って見よ!
『 えらい上から目線でコメントしてる愚か者がいるな、まあここにコメントする方々はまたかと思ってスルーすると思いますが。
2023/08/20(日) 15:24:25 | URL | 玉木 #t5k9YYEY [ 編集 ] 』
鎌倉・室町時代じゃ在るまいし?
「上から目線」って古臭。
江戸時代は吉宗公が、政治に庶民の声を参考にしようと、目安箱まで設置したのに。
何? 「上から目線」って、えらい時代掛った発想だね?
勘違いしないで欲しいのは、国民は総理の家来じゃ無いからね?
逆に、総理が国民の家来かも知れない。
国民 (任命)→ 国会議員 (指名)→ 総理大臣
国民と総理は国を良くしようとする仲間なんだよ。
だから、余りに政治運営が下手くそな総理は政権中枢から排除したくなるの。
従って、「上から目線」って全く意味はない。
大切なのは意見の方!
国際社会では、反論しない時は、相手方の主張を認めたことに成る!
だからみんなスルーしたら、私の意見を認めてくれたかなと思ったら、玉木さんが弱々しい反論の様な意見を述べている様だが、反論内容はよく分からない?
私は貴方が何者かよく分からないので、「愚か者」が私を指すのか、貴方を指すのか未だ決め兼ねている!
>えらい上から目線でコメントしてる愚か者がいるな、まあここにコメントする方々はまたかと思ってスルーすると思いますが。
という(2023/08/20(日) 15:24:25 | URL | 玉木 #t5k9YYEY)のコメントがあり、
(2023/08/21(月) 20:06:30 | URL | 三角四角 #4pLO88Oc)でそれは自分に向けられたとして反発、という流れになっています。
私は、相手を明記しない「えらい上から目線でコメントしてる愚か者」というコメントは、
『[ブログ記事のタイトル]』に対する意見
といういつものスタイルで始まり、
「キミ達下層の人種が口出す問題ではない。」
と横柄な言葉で結んだ
(2023/08/20(日) 11:25:55 | URL | 名前を書いてください #-)のコメントを批判したものと読みました。
今度の記事でも拙ツイートをお採り上げいただきまして、ありがとうございます。
さて、今度の記事ですけど、拙文にちょっと書いておりますが、C国系の主催者を選んだ維新の親中が酷いですね。大阪万博でも何十台もC国からEVバスを買うそうで。橋下氏の時代には上海電力(太陽光パネル)との黒い噂がありますよね。彼が咲洲メガソーラー建設に便宜を図ったのでは?と言われています。