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https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/160000c
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い
鈴木拓也
毎日新聞 2023/7/5 16:00（最終更新 7/5 20:56） 有料記事
カナダのパスポートを手に、訴訟の経緯を話す大学教授＝京都市内で2023年6月8日午後2時16分、鈴木拓也撮影
「あなたは不法滞在の外国人です」。大学教授の50代女性＝京都市＝はある日、いきなり国からそう宣告された。両親は日本人で、自分も日本で生まれたのにだ。日本のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている。「時代遅れ」とも言われる国籍法の規定がすべての原因だった。
■カナダ国籍となり、日本国籍失う
教授が国を相手取って起こした訴訟の記録などによると、教授は日本人の両親の下、東京都で出生。1999年の米国留学後、カナダ国籍の男性と知り合って結婚した。カナダ国籍を取得したのは2007年。カナダ政府から研究費の助成を受けることなどに必要だったためだ。留学以降ずっと日本を離れ、北米での生活は20年近くに及んだ。
祖国に舞い戻ったのは18年10月、親の介護のためだった。国籍法11条1項は「日本国民は、自己の志望によって外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う」と規定する。重国籍は認められず、教授の場合はカナダ国籍になったのと同時に日本国籍を失っていた。
その認識がないまま日本の大学で働き始めた教授に19年4月、ある問題が浮上した。…
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘いhttps://t.co/JJCOGYANtX
— 毎日新聞 (@mainichi) July 5, 2023
両親は日本人で、自分も日本で生まれました。
教授は「家族の介護のために日本へ戻ってきたのに、不法滞在のような扱いを受けるのは理不尽だ」と思い立ち、裁判に打って出ました。
https://twitter.com/mainichi/status/1676508717913628672
閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
ツイートに記事内の重要な情報が欠けています。この人物は、自らの意思で2007年に日本国籍からカナダ国籍に移行しています。
国籍法11条1項によって「日本国民は、自己の志望によって外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失うと規定する。」と定められています。
役に立ちましたか？
コミュニティノートは、多くのユーザーが協力して、他のユーザーへ十分な情報を提供するためのプログラムです。
1️⃣ 協力者はあなたのようなユーザーです。参加条件を満たすすべてのTwitterユーザーが登録して協力できます。
2️⃣ すべての協力者は、ノートの評価から始められます。その後、ノートを作成できるようになります。
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4️⃣ 表示されるノートをTwitterが決めることはありません。決めるのはユーザーです。
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Community Notes
@CommunityNotes
こんにちは! 🇯🇵👋
本日より、日本でコミュニティノートの参加者の募集を開始します。ご協力いただける場合は今すぐご応募下さい。
今後サービスの品質を改善できるように徐々に参加者を増やしていきます。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
https://twitter.com/i/flow/join-birdwatch
午前3:22 · 2023年3月22日
ツイッターの新機能【コミュニティノート】が面白い！
私も、早速【コミュニティノート】に参加した！
どんどん参加しよう！
マスゴミは他のユーザーに監視され、嘘や隠蔽を指摘され、益々嘘を吐き難くなった！
https://twitter.com/onoda_kimi/status/1676717449230823424
小野田紀美【参議院議員/岡山】
@onoda_kimi
国会でも言いましたが、国籍というのはとても重いんです。人種差別撤廃条約でも、人種による差別はダメですが国籍による区別は認められています。国籍条件で補助を貰ったカナダにも失礼。考えが甘すぎる。
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い |
――――――――――
https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/160000c
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い
「あなたは不法滞在の外国人です」。大学教授の50代女性＝京都市＝はある日、いきなり国からそう宣告された。両親は日本人で、自分も日本で生まれたのにだ。日本のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている。「時代遅れ」とも言われる国籍法の規定がすべての原因だった。
――――――――――
午前7:19 · 2023年7月6日
（参考）
●関連記事
小野田紀美「外国人に生活保護を出さないことは難民条約違反ではない」・市役所「国に帰ればいい」〇
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8864.html
（一部抜粋）
愛知県安城市役所の職員が、生活保護を申請しようとした外国人（41歳の日系ブラジル人の女性）に、「外国人に生活保護費は出ない」、「国に帰ればいい」などと正当な説明をして、生活保護費の支給を拒否した。
ところが、『支援者ら』の働きかけで、当該外国人への生活保護の受給が決まってしまった！
毎日新聞は、上記の出来事について、『安城市役所の職員が「外国人に生活保護費は出ない」と虚偽の説明をした』とか『職員は「国に帰ればいい」と暴言も浴びせた』などと悪質な虚偽報道（フェイクニュース）を垂れ流した！
上記の毎日新聞記事がヤフーニュースにも掲載されると、独立行政法人経済産業研究所 上席研究員の中田大悟は『外国人を生活保護から排除した場合、日本が批准した難民条約等の国際条約に反することになります。』などと誤った情報（悪意ある意図的な虚偽情報？）を垂れ流した！
同様に、明治大学公共政策大学院専任教授/社会福祉研究者の岡部卓やNPO法人青少年自立援助センター定住外国人支援事業部責任者の田中宝紀も、誤った情報（悪意ある意図的な虚偽情報？）を垂れ流した。
上掲した『専門家』らが垂れ流す誤った情報（悪意ある意図的な虚偽情報？）に対して、小野田紀美が正しい情報を述べて反論した！
https://twitter.com/onoda_kimi/status/1606154990287867904
小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】
@onoda_kimi
https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fpickup%2F6448519&preview=auto
外国人に生活保護を出さないことは難民条約違反ではありません。
難民条約第23条
締約国は、合法的にその領域内に滞在する難民に対し、公的扶助及び公的援助に関し、自国民に与える待遇と同一の待遇を与える。
↑これは合法的に滞在する「難民」が対象ですので。
――――――――――
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6448519
国に帰ればいい 生活保護巡り暴言 - Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュース
――――――――――
午後2:09 · 2022年12月23日
https://twitter.com/onoda_kimi/status/1606157054887854081
小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】
@onoda_kimi
こちらが難民条約における「難民」の定義です。自国で経済的に厳しいから、とか、日本で働きたいから、等は難民には該当しません。
午後2:17 · 2022年12月23日
https://twitter.com/onoda_kimi/status/1606159046938988544
小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】
@onoda_kimi
勘違い…というよりはもはや意図的なんだろうと思いますが「保護すべき難民」と「一般の正規在留外国人」と「在留資格を持たない送還すべき不法滞在者」などを全て混ぜこぜにして語り、分かりづらくさせ、なし崩し的に扱おうとする人達もいますので、ご注意ください。
午後2:25 · 2022年12月23日
【外国人に生活保護は出せない】、【国に帰ればいい】とした安城市の当初の対応や小野田紀美議員の見解が正しい！
当該ブラジル人や『支援者ら』や毎日新聞やヤフーニュースにコメントしている『専門家』らの主張は、誤った情報（悪意ある意図的な虚偽情報？）だ！
日本政府は、誤解や虚偽報道や虚偽情報を無くすために、『保護すべき難民』以外の【外国人に対する公金支出の禁止】を明確にするべきだ！
（参考）
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20221223/2010016278.html
京都市の女性 二重国籍認めない日本の国籍法は違憲と提訴
2022年12月23日 18時07分、NHK
■動画
二重国籍を認めない日本の国籍法は憲法に違反するとして、１５年前にカナダ国籍を取得し、現在は京都市に住む大学教授の女性が、日本国籍があることの確認などを求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、カナダ国籍を取得したあと現在は京都市に住む５０代の大学教授の女性で、２１日、大阪地方裁判所に提訴しました。
訴状などによりますと、女性は、日本で生まれ３４歳の時にアメリカに留学したあと結婚してカナダに移り住み、１５年前にカナダ国籍を取得しました。
親の介護のため４年前に帰国し、本籍地の東京・世田谷区で国籍喪失届を提出し永住権を申請しようとしましたが、カナダ政府が発行した書類に不備があるとして受理されず、特例として、日本国籍があるものとして国内に滞在することになったということです。
しかし、今は日本のパスポートの発給は受けられず、カナダのパスポートで出国した場合、５年間は日本に戻れない措置を受ける可能性があるということです。
日本の国籍法は二重国籍を認めておらず、女性は、国籍法の規定が国籍離脱の自由などを保障した憲法に違反するなどとして、国に対して、日本国籍があることの確認や、パスポートの発給などを求めています。
女性は、「希望して外国籍を取得したと言われるかもしれないが、海外から持ち帰れる知見もある。日本は複数国籍の人を認めないことで何を得るのかと疑問に思う」と話しています。
女性が訴えを起こしたことについて、法務省は、「訴状が届いておらず、訴えの内容が把握できていないため、コメントできない」としています。
「左翼活動家」を「市民団体」と言い換えるな。
— 新田 龍 (@nittaryo) July 6, 2023
「クルド人」を「トルコ国籍の外国人」と言い換えるな。
「処理水」を「汚染水」と言い換えるな。
「防衛力強化」を「軍事大国化」と言い換えるな。
あと
「気に入らない」を「議論は尽くされていない」と言い換えるな。 pic.twitter.com/Ji3uHUIdjG
西村幸祐vs山中泉トークライブ 崩壊するアメリカと日本の行方
7月28日（金） 開場：19時 開演：19：30～21：30
ナレッジソサエティセミナールームＡ（東京都千代田区九段南１丁目５−６ りそな九段ビル5F）
外務省ホームページの南京事件に根拠なし
令和5年8月4日（金）、午後4時45分から6時30分（入場4時30分）
衆議院第二議員会館多目的ホール
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＞国会でも言いましたが、国籍というのはとても重いんです。
国籍を取得すると人は何かが変わるのか？何も変わらないんだよ。
考え方も言葉も変わらないんだよ。
国籍なんて単なる資格にすぎないわけ。
成人に達した人が外国籍を取得すると、同時に日本国籍はく奪されてしまうのね。
真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞受賞した時にオンラインで対面した岸田総理は、「日本にとって大きな誇りで、何より若い人にとって大きな励みとなった」と
述べている。
つまり、岸田総理はアメリカ人である真鍋氏を日本人と認識して祝福しているんだよ。
国籍なんて単なる資格であって、日本人は日本人なんだよ。
そう、資格だよ。
国に保護してもらえる資格だよ。
だから在日外国人が生活に困窮した場合は、日本に援助を求めるのではなく、母国に援助を求めるべきなんだよ。
>> 岸田総理はアメリカ人である真鍋氏を日本人と認識して祝福しているんだよ。
日本出身者の栄誉を讃えているのであって、国籍は関係ないんだよ。
全く報道されないのが不気味なんですよね。
朝鮮人に占拠されたマスコミは岸田政権はお仲間と思っているのでしょうか。
もしも木原が警察に圧力をかけて捜査を妨害して居たとしたら、大変な話だと思います。
関わったのは木原以外にも自民党の大物議員が居るのでは？
社内のパヨク活動家共によるゴリ押し宣伝工作が酷かったそうですね。
↓
・参照ユーチューブ動画………［ 「Twitterのトレンド改善で私が一番スッキリしているのは、KPOPアイドルの誕生日がしつこく上がってこなくなったこと」 ゆるパンダのネットの話題ch］
https://youtu.be/LYzc3Kmw2Dc
ーーーーー
イーロン氏がツイッターを浄化してくれて本当に良かった。
・参照バックナンバー……［NHKがマスクの共和党投票呼掛け批判・従来ツイッターの偏向やNHKの反トランプ虚偽報道こそ問題］
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8818.html
行き成り現れて、偉く大柄だな。
頼み事なら、相応の物言いをしたらどうだ？
＞述べている。
＞つまり、岸田総理はアメリカ人である真鍋氏を日本人と認識して祝福しているんだよ。
ノーベル物理学賞受賞時の記者会見での真鍋教授の発言を読むと、本当は「日本嫌い」と叫びたかったんだろうね。「日本人が受賞した！」と大騒ぎしていた日本人たちも岸田と同類だね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます。お互いが良い関係を維持するためにこれが重要です。他人を気にして、他人を邪魔するようなことは一切やりません。
だから、日本人に質問をした時、『はい』または『いいえ』という答えが返ってきますよね。しかし、日本人が『はい』と言うとき、必ずしも『はい』を意味するわけではないのです。実は『いいえ』を意味している場合がある。なぜなら、他の人を傷つけたくないからです。とにかく、他人の気に障るようなことをしたくないのです。
アメリカでは、他人の気持ちを気にする必要がありません。私も他人の気持ちを傷つけたくはありませんが、私は他の人のことを気にすることが得意ではない。アメリカでの暮らしは素晴らしいと思っています。おそらく、私のような研究者にとっては。好きな研究を何でもできるからです。
私はまわりと協調して生きることができない。それが日本に帰りたくない理由の一つです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ノーベル賞は出生地主義だから日本人受賞だろ。しかも血統的にも日本人で文句なしだろ
日本人が受賞した事にケチ付けたいのか。
お前、日本人じゃ無いだろ
韓国軍、竹島「防衛」の定例訓練 ６月末実施、日本政府が抗議
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070700545&g=int
そして家族以外は信頼できない人間で用心しないと駄目だと教え込まれ、親の命令に従い依存するように洗脳される。
このシステムはまさにカルトであり、このカルト構造があるが故に人は他人を信頼できず恐怖し、時に激しく攻撃するように仕向けられる。
けだし、家族こそ悪の根源である。
縄文期に一万年間も平和が続いたのは、縄文社会が多夫多妻であり集団で子育てし家族が無かったが故であろう。
近代社会は縄文に学び、一刻も早く原始的で野蛮な家族という閉鎖的カルト構造を破壊し、人を信頼と優しさに包まれた、暖かく広く開かれた人の連帯の沃野に連れ出す必要があるのだ。
いかに我々がカルトに侵され、家族という構造に騙されているのか、深く深く痛感する必要がある。
親の要らない、社会そのものが総体として親となる縄文的な理想の世を、この現代に作り出す必要があるのだろう。
『母という呪縛 娘という牢獄』著者、齊藤 彩さんインタビュー。「母を悲しませたくない娘の思いが分かるんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5781f7ef3bf4034016842e8515a147bfefb3529c
「いじめ問題」がなくならない「深刻な構造」の正体…じつは知らない「学校」とは何か
https://news.yahoo.co.jp/articles/26c835f194321dbccbb45dcc5272d1427bf1af35
「子供を作っても育てるのは嫌」ホリエモン 少子化対策への“自由すぎる”持論
https://news.yahoo.co.jp/articles/edabab339ff30f6013ca79d425964a84578deda4
広末涼子をめぐる男たちの“マウント合戦”の違和感 鳥羽氏の「幼稚さ」とキャンドル氏の「気持ち悪さ」〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac57d47ed72c315572e3da7b5e39ccaa67486ed2
子どもに“修行僧”と言われて…「熟年離婚」増加の背景 終身結婚なき時代
https://news.yahoo.co.jp/articles/b40533e9c06b061c141dfee79e0ff56ec8e030ea
子育て中の人、子育てしたことのある人、
100人いれば100通りの子育て論。
多くの子育て論があるにしても、服従させる教育する親、日本では多くはない。おそらく皆無。
リンクのアドレス貼れば読者は読む・観ると思う時点で初心者丸出し。
そして子供が生まれた後、夫婦が理想の母親や理想の父親になろうとするのは、とても危険なことだと思います。なぜなら、それは自分の本当の感情や欲求を無視して、子供に対して過度な期待や圧力をかけることになるからです。それはまるで、軍隊で新兵訓練の軍曹になろうとするようなものです。そのように表現すれば、それがどれだけ非人間的で過激な存在であるか理解できるでしょう。子供に必要な存在は、そうしたものではありません。子供に必要な存在は、自分の感情や欲求を認めて、子供の感情や欲求も尊重してくれる存在です。理想の母親や理想の父親ではなく、愛情あふれる人間であることが大切なのです。
ようするに皆さんが理想としている結婚や家族の仕組みというものは、突き詰めれば直ぐに闇落ちする仕組みなのです。日本の殺人の半数以上が「肉親」による犯行「親族間殺人」になるのもムベなるかなということです。真の愛は肉親や他人を問わず万人に対するものです。ところが肉親間で我々が愛だと思うものは、実際には愛ではなくエゴなのだから、それは捨てさるのが正しいのです。
↓ ↓ ↓
「縄文社会が多夫多妻であり集団で子育てし家族が無かった。」
1)女王蜂が、一握りの偉大なる指導者。
2)その他、大勢が働き蜂の人間。
家族を解体して、個々の人間にしてしまえば、すべての意識を『偉大なる指導者』に集中させて、支配と管理ができる。
だから、旧ソ連では、子どもを家族から取り上げて『集団主義教育』なんて、愚劣な真似をしていたのだ。
「家庭」という
「夫＝ブルジョア
妻＝プロレタリアート」
の構図から脱し、そのために「家族（家庭）」を崩壊（解体）させる、という具合なのである。
マルクスはその主著『資本論』の中でこう言っている。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412119189
「資本主義制度の内部における古い家族制度の解体が、いかに恐ろしくて厭わしいものに見えようとも、それにもかかわらず、大工業は、家事の領域の彼方にある社会的に組織された生産過程において、婦人、男女の若い者と児童に決定的な役割をあてるこちによって、家族と両性関係とのより高度な形態のために新しい経済的基礎を創出する」
ここでマルクスが言う「高度な形態」とは、無論、社会主義国（社会）のことである。
究極のユートピア――
「ファランステール」と呼ばれる共同体を紹介しカルト性を明らかにしている。
これは「空想的社会主義者」フランソワ・マリー・フーリエ（ジェンダーフリーの発明者）が主張したもので、その実態は、一夫一婦制は無意味となり、恋愛や結婚は従来の拘束から解き放たれ、風俗の自由が提唱され、夫婦が「２組、３組、あるいは４組」で交際することが可能になる。
さらに家族が廃止されるので、料理、育児等が外注化される。「スカートとズボンという対照的な衣服で男女を区別すること」が避けられる――そういう社会である。
ザウスは女を甘く見ているなあ。
いつの時代でも出産は命懸けだよ。何の取り柄も無い男も平等に子孫を残すなんてあり得ないんだよ。
縄文時代が1夫1妻じゃないとしても、狩の上手い男性がモテて、獲物を獲れない男は子孫を残せなかったんじゃないかな。
ザウスが親に恵まれず、女性から酷い振られ方をしたのは理解したが、その歪んだ人生観と世界観を垂れ流すのは止めて欲しいね。
この独立法人の存在価値があるのか疑問だが、公金使ってる組織に所属し、その肩書で嘘ついちゃって、いいんですかね？
その通りですがそれで何も問題が無かったのです。
別に自分の子孫が居るとか、居ないとか、縄文社会では関係が無かったからです。縄文時代は、母親の存在は分かりましたが、父親が誰か良く分からず、血縁家族で一緒に暮らす事もありませんでした。
そして子供は集団の中で相性の良い人に育てられていたので、母親の存在も薄いものだったのです。縄文社会は、親や家族という概念の薄い社会なのです。子供がそのまま大きくなって遊んでいるイメージが縄文なのです。
これをモデルに現代社会を作るとすれば、子供を作るのが好きだけど育てられない人たちと、子供を生みたくないけど育てたい人たち、産むのも育てるのも嫌な人たち、これらは社会的に分業化すべきなのです。
これはホリエモン氏が言っている考えに近いです。本田圭佑氏も近い部分があります。
「子供を作っても育てるのは嫌」ホリエモン 少子化対策への“自由すぎる”持論
https://news.yahoo.co.jp/articles/edabab339ff30f6013ca79d425964a84578deda4
本田圭佑「昭和みたいに子育て出来れば」 少子化問題に持論「人間帝国が勝手に“悪”としてるだけ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4eca84dd1c51ea9c037acd99516029eee704cc
現代社会では産むのも育てるのも嫌なのに、跡継ぎを残すなどの社会圧にさらされ、義務感から苦痛を伴う不妊治療などを受けている人たちが一定数います。
でも、苦しんで義務感により生んでも良いことはあまりないのです。
そうした人たちが社会的圧力を受けないでいられるようにしていくことが重要です。
自然な社会を作る上で問題になるのが、結婚制度や家族制度などのカルト的風習なのです。
結婚も家族制度も無ければ、子作りが好きな人がどんどん子を作り、育てたい人たちたちが子供を受け取り育て、産むのも育てるのも嫌な人たちは仕事に専念していればいいわけです。
そのような分業がなされて、上手く回っていたのが縄文社会であり、我々は縄文社会を模範として新たな社会を作ればいいと思います。
出来ないとしても、それになるべく近づけていくべきです。
縄文は一万年も安定して続いたので、それで何も問題はないはずです。
最終的には、人工子宮などを作って人工的に子供を作ることも女性の負担を減らす上で有効と考えています。
世界初の人工子宮施設のコンセプトが明らかに
https://ge999c62.muragon.com/entry/728.html
国籍とは重大な資格なわけ。
成人に達した人が外国籍を取得すると、同時に日本国籍ははく奪されてしまうのね。
真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を受賞した時にオンラインで対面した岸田総理は、「日本にとって大きな誇りで、何より若い人にとって大きな励みとなった」と述べている。
これは岸田総理がアメリカ人である真鍋氏を日本人と認識して祝福しただけであり、日本で権利を行使できると言ったわけではないのだよ。
だから、国籍とは重大な資格であって、権利を行使する場所は日本人なら日本であり、外国人なら母国なんだよ。
≻別に自分の子孫が居るとか、居ないとか、縄文社会では関係が無かったからです。縄文時代は、母親の存在は分かりましたが、父親が誰か良く分からず、血縁家族で一緒に暮らす事もありませんでした。
論拠は？ 文化人類学は200年に及び、世界中の民族の生活様式を探究して来たが、其の中核概念は「親族」（kinship）だ。以前、述べた通り、子供を集団で育てる慣習は一部の部族に見られるが、その集団は親族と呼ばれる血縁集団だ。
≻そして子供は集団の中で相性の良い人に育てられていたので、母親の存在も薄いものだったのです。
然うした社会は経験科学的に未だ一つも発見されて居ない。
>縄文社会は、親や家族という概念の薄い社会なのです。子供がそのまま大きくなって遊んでいるイメージが縄文なのです。
其れはお前の抱くイメージで在って、経験科学的に実証されたものでは無い。
まぁ、ヒストリーがファンタジーなのは在日ならではだな。
どうでも良いが、政経ブログの※欄に記事とは関係ない而も単なるファンタジーを連投するのは止めて呉れ。ブログ主も愛読者も迷惑して居る。
↑
くだらない言い訳ばかりして、ホント屁理屈な女だな。
カナダ国籍の人間に、日本政府がパスポートなんか発行するわけがないじゃん。バッカじゃないの ?ｗ
笑笑
https://youtu.be/6tWr4xnpCBQ
昔ある地方紙のコラムで読んだ。目の不自由な祖父母と住んでいる女子中学生がいた。収入は生活保護費だけで、祖父母の面倒はその子が見ていたが、ある日生活保護のお金を引ったくりされた。これが地方ニュースになってカンパが集まった。すると役所はそのカンパが臨時収入だとして生活保護を打ち切った。カンパの何十万なんかすぐに無くなって、その子は役所に相談に行ったが、役所は臨時収入があったから再開できないと伝えた。何度も役所に行ったがその度に追い返されたらしい。生活保護を再開してもらえないことは祖父母に言えなかった。目の見えない祖父母にはちゃんとおかずを作って食べさせながら、その子は塩とご飯だけ食べていた。或る時祖父母がそれに気が付いて尋ねると、その女子中学生は笑って誤魔化し、その夜首を◯ってタヒんだ。
生活保護の不正受給は強制労働で返還させるべきだ。