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支那で道路が陥没!
落下した3人を救助せずにセメントを注入!
https://www.epochtimes.jp/p/2019/12/49670.html
広州で道路陥没 当局、落下した3人助け出さずセメント注入
2019年12月05日 17時34分、大紀元日本
12月2日、陥没部分のコンクリート注入作業が行われている(スクリーンショット)
中国広東省広州市で12月1日、地盤沈下による道路の崩落が発生した。通過した車両1台と電動スクーター1台が落下した。車両のなかにいた2人とスクーターの運転手の生死は不明だが、当局は救出せず、当日中に陥没部分にセメントを注入した。被害者の家族は、市政府庁舎前で抗議活動を行っている。
1日午前9時半ごろ、広州大通り北与禺東西路の交差点に突然、道路が陥没して幅数メートルもの大穴が空いた。清掃車両1台と、電動スクーター1台が落下した。穴の深さは最大で38メートルという。
https://twitter.com/iguangcheng/status/1201919695600996352
https://twitter.com/iguangcheng/status/1201918020584652801
中国国内の報道によると、陥没の原因は、交差点下に建設中の地下鉄工事との見方がある。落下した清掃車両には51歳の父親と27歳の息子の親子が乗っていた。落下した電動スクーターを運転していた人物の身元は判明していない。
被害者家族によると、事故による救助作業が行われることなく、1日正午に穴にセメントが注入されたという。家族らは、コンクリートミキサー車の進行を止めようとしたが、道路周辺500メートルを封鎖する多数の警察に阻まれた。目撃者によると、セメントの入ったタンクが相次ぎ交換され、落ちた車両から人を救出しようとする動きは見られなかったという。
午後3時半ごろ、広州地下鉄の公式ソーシャルサイトアカウントは、陥没のさらなる拡大を止めるために、部分的な穴埋め作業を行っていると発表した。
4日、生後1カ月の赤ちゃんを抱いた被害者の妻、家族、友人、支援者らが、市政府前で横断幕を掲げて抗議活動を行った。妻は、政府が被害者の黙殺を望んでいると訴えた。
https://twitter.com/c4k1cXAHXrbzrzI/status/1202476093275422720
道路の陥没で落下した人が閉じ込められたまま、生き埋めにされようとしているという情報は、ソーシャルサイトに急速に出回った。中国官製・新華社は、広州地下鉄がセメントを注入していることに言及せず、「何千人もの人々が救出活動に加わった」と書いた。また、広東省水資源水力発電所所員の話として、陥没の拡大を止めるため、早急な措置が必要だったと解説した。
この対応に対して、インターネットでは不満や失望の声が渦巻いている。「こんなにも生きるのに辛い世界だ。命は蟻並みだ」「被害に遭った人の死は(当局)が決めるのか」
(翻訳編集・佐渡道世)
■動画
道路が突然陥没 車ごと3人が巻き込まれ安否不明(19/12/02)
https://www.youtube.com/watch?v=OwT7Iv7xjEU
>中国広東省広州市で12月1日、地盤沈下による道路の崩落が発生した。通過した車両1台と電動スクーター1台が落下した。車両のなかにいた2人とスクーターの運転手の生死は不明だが、当局は救出せず、当日中に陥没部分にセメントを注入した。
道路が突然陥没することは日本も含めて世界中で発生していることだが、特に韓国や支那では頻繁に道路陥没が発生している!(関連記事)
特に支那では、事故に遭った被害者たちを救助せずにそのまま生き埋めにしてしまう同様の出来事が過去にも世界中に知れ渡ったように日常となっている!
日本でも報道された事件としては、2011年7月の「温州市鉄道衝突脱線事故」(支那高速鉄道の脱線→乗客ごと埋め立て事件)が有名だ!
2011年7月23日、支那浙江省温州で高速鉄道が脱線事故!
↓ ↓ ↓
脱線した高速鉄道の事故車両を乗客ごと埋める支那!
↓ ↓ ↓
2011年7月25日、支那の鉄道当局は、事故で高架橋から落下した先頭車両を乗客ごと土中に埋め、事故からわずか1日半で運転を再開した!
「遺体もない」鉄道事故の家族悲痛…死者40人(関連記事)
■動画
中国高速鉄道事故 ― 先頭車両、重機で破壊 - 土に埋める
https://www.youtube.com/watch?v=HVKtKcEX2cc
>被害者家族によると、事故による救助作業が行われることなく、1日正午に穴にセメントが注入されたという。家族らは、コンクリートミキサー車の進行を止めようとしたが、道路周辺500メートルを封鎖する多数の警察に阻まれた。目撃者によると、セメントの入ったタンクが相次ぎ交換され、落ちた車両から人を救出しようとする動きは見られなかったという。
暗黒大陸支那では日常の光景だ!
当局の役人や工事をしている企業にとっては、事故に遭った被害者たちの生命よりも金儲けの方が重要なのだ!
また、今回の【道路陥没3人落下 !当局が救出せずセメント注入事件】が起こった広東省では、2011年10月に2歳の女児がひき逃げされたのに18人が見て見ぬふりをして女児を死亡させた事件も起きて日本でも話題となった!
支那広東省で、2歳の女児がひき逃げされたにもかかわらず、近くを通った18人が見て見ぬふりをした!
支那広東省で、車にひかれ、倒れて苦しむ女児(中央下)のすぐ脇を歩いて素通りする若い支那人
■動画
【衝撃映像】ひき逃げに遭った2歳児 通行人は無視
https://www.youtube.com/watch?v=z6SVXc13A4o
【新唐人日本2011年10月19日付ニュース】中国広東省佛山市でショッキングな事件が発生しました。2歳の女の子がひき逃げされました。その後、後続の車にまたひかれます。その間十数人がひかれた女の子のそばを通りますが、誰1人助けませんでした。結局、58歳の廃品拾いの女性が助けを呼びました。
13日午後5時25分、佛山市の2歳の女の子が家から100メートル離れた路上で白いワゴン車に轢かれます。運転手は一旦車を止めたものの、すぐその場から逃亡。倒れている女の子のそばを次々通行人が通りますが、誰一人助けません。その後、一台の軽トラックが倒れている女の子を再びひきます。前後6分あまりの間、そばを通った通行人は十数人。血溜まりの中に倒れている女の子を避けて通ります。結局、58歳の廃品拾いの陳さんが助けを呼び、母親が駆けつけました。
女の子は病院に搬送されましたが、17日の時点で、まだ危険な状態から抜け出していないそうです。
(以下略、女の子は後日死亡)
とにかく支那人にとって、他人の命は二の次以下であり、自分の保身や金儲けなどの方が遥かに重要なのだ!
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●関連記事
助けて!人命無視しスイカ持ち去る支那人!車横転、群衆は救助要請を無視してスイカ持ち去り「いいスイカ!」
2011年10月ひき逃げに遭った2歳児を通行人無視
80年前、川に落ちた豚と人、人を殺して豚を引き揚げ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-4612.html
(一部再掲載)
【国際】 「助けて…」 事故車の男性、群集に助け乞う→群集、無視して「いいスイカだし!」と積荷のスイカ持ち去る→男性死亡…支那(画像は別の事故でのスイカ持ち去り事件)
http://mainichi.jp/select/news/20120410k0000e030148000c.html
中国:事故で車横転 スイカ持ち去るも救助要請は無視
毎日新聞 2012年04月10日 10時41分(最終更新 04月10日 10時53分)
【上海・隅俊之】中国・雲南省大宝の高速道路で4日、大量のスイカを積んだトラックが横転事故を起こし、車内に男性1人が取り残されていたのに、集まった人々は散乱したスイカを持ち去るだけで助けようとせず、男性は死亡した。雲南テレビなどが伝えた。
広東省仏山市では昨年10月、2歳の女児がひき逃げされたのに18人が見て見ぬふりをし、女児が死亡する事件が起き、冷漠社会(他人に無関心な社会)として問題になった。インターネット上では「『見死不救』(死にそうな人を助けない)がまた起きてしまった」などと、道徳心の喪失を嘆く声が広がっている。
事故は4日午後4時20分ごろに発生。約35トンのスイカを積んで昆明に向かっていたトラックが、ブレーキが利かなくなり、コントロールを失って横転した。運転手は助け出されたが、後部座席に乗っていた男性が取り残された。運転手は集まった見物人らに「助けてください」と男性の救助を求めたが、ほとんどの人々がスイカを持ち去る一方、救助要請を無視したという。
スイカを持ち去ろうとした男は、現場でとがめた雲南テレビの記者に「どうして駄目なのか。このスイカはいいスイカだし」と悪びれた様子もなく言い、「あなたの良心はどこに行ったのか」との問いには「そんなことは考えたことがない」と言い放った。事故では、通報を受けて救急車が現場近くに来たが、事故による渋滞で近づけず、男性は死亡が確認された。
中国版ツイッター「微博」では、「(こんな時に)強盗をしないと損だという人間のくずのような考えは、いつになったら中国からなくなるのか」、「中国人の素養は千差万別だと思うが、文明の程度が低い人が大多数だ。私たちが当然だと思っていた道徳基準は、彼らの心の中にはまったく現れなかったのだ」といった書き込みが相次いでいる。
(以前支那で起きたスイカを積んだトラックの事故写真)
いかにも支那人らしい事件だ。
スイカを持ち去ろうとした男をとがめた雲南テレビの記者は、支那人としては例外だ。
「どうして駄目なのか。このスイカはいいスイカだし」と悪びれずに言った支那人こそが本来の支那人だ!
ケガをした人間と散乱したスイカがある場合、普通の支那人はケガ人を無視してスイカを持ち去る。
これは、何十年、何百年、何千年も続いている支那人の習性であり常識なのだ。
アメリカの外交官が1933年に書いた『暗黒大陸中国の真実』という本には、今回の「人命救助無視スイカ持ち去り事件」とそっくりな事が記述されている。
「サンパン」(支那南部や東南アジアで使用される木造船)
中国人の特異性と残虐性
(前略)
中国人の残虐性に話を戻す。いくつか例を挙げよう。例えば家族や仲間の連れがなく一人で舟に乗って落ちたらまず誰も助けてくれない。元来中国人は軽率だから船から落ちるということは稀なことではない。数メートル離れた所で人が溺れても、ただ見ているだけである。よくあることである。
あるアメリカ人領事が目撃した話である。
任地の揚子江上流でのことで、西洋人には信じられないことだが、中国人にはたいした事件ではないそうである。
豚と中国人を満載したサンパンが岸近くで波に呑まれ転覆し、豚も人も川に投げ出された。
岸で見ていた者は直ちに現場に漕ぎ出し、我先に豚を引き上げた。
舟に泳ぎ着いた人間は、頭をかち割って殺し、天の恵み、とばかり新鮮な豚肉を手にして、意気揚揚と引き揚げ、後は何事もなかったかのようにいつもの暮らしが続いたという。
『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)、田中秀雄・先田賢紀智共訳
私は、2011年10月にひき逃げに遭った2歳児を18人の通行人が無視して死亡させた事件の時も、車が横転して運転手が中に閉じ込められた人の救助を要請しても群衆は救助をせずにスイカだけを持ち去った事件の時も、すぐに上の『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)のことを思い出した。
約90年前に人と豚が川に投げ出された時、岸に居た群衆は泳いで来た人の頭をかち割って殺し、豚だけを引き上げて持ち帰っていた。
今、日本には大量の支那人が入り込んで来ている。
日本人は、支那人の本性を良く知っておく方が良い。
「人類皆同じ」などということは絶対にない!
支那人と朝鮮人はかなり似ているが、日本人は支那人や朝鮮人とは全く異なる!
韓国のセウォル号事件など(関連記事)でも分かるように、はっきり言って支那や韓国なんかに行っていたら、命が幾つあっても足りない!
反日種族主義 日韓危機の根源
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テーマ:「ならず者国家」中国 - ジャンル:政治・経済
シナは言うまでもなく、韓国も凄まじい。
↓
〔手抜き工事大国、韓国の実態〕
・1990年12月 具永東高速道で進入歩道橋崩壊
・1992年 大雨で流された遊覧船が漢江の橋に衝突、橋脚の方が壊れる。
・1993年1月 清州ウアム商店街崩壊
・1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落
・1994年11月 ゾンアムドン歩道橋崩壊
・1995年6月 三豊デパート倒壊
・1995年 ソウル地下鉄2号線の鉄橋に崩壊の危険があり掛け直し
・1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊、首都機能が麻痺。現地では「暗黒の九月事件」と呼ばれている。
・1997年 韓国企業が施工したマレーシア・ペトロナスタワー2(ツインタワーの片方)完成直後より傾斜し始めたため、特に上層階にはテナントが入らず。
・2000年10月 ビル崩壊
・2001年 ソウルで雑居ビルが崩壊
・2002年7月 済州ワールドカップスタジアムの屋根が強風にあおられ、7億ウォン余りの被害
・2003年ソウル清渓川高架道路の崩壊の危険が指摘され取り壊し。
・2004年 崩壊の危機があり「全面的な建て直し」が必要とされた光化門地下歩道を「政治的判断」により補修のみで済ませる。
・2004年9月 京畿道・安養市で3階建て旅人宿が崩壊
・2005年6月 ソウル江北区の一戸建て住宅(地上2階・地下1階)が、リニューアル工事の途中崩壊。7人が負傷
・2007年5月、釜山ロッテワールド新築工事現場で、幅30メートル、高さ60メートル規模の擁壁が崩壊する事故
・2007年8月 釜山の移動遊園地で観覧車落下、6歳男児ら5人が犠牲に。
・2009年6月、韓国施工のマレーシア最新式競技場「サルタン・ミザン・ジャイナル・アビジン・スタジアム」の屋根が完工から僅か1年で崩壊
・2010年10月、F1競技場観覧席、全て不法建築物と判明。保険加入も不可能
・2012年3月 送電塔、「ドミノ崩壊」(牙山)
・2014年4月 セウォル号沈没事件。旅客船(フェリー)が転覆・沈没。船長や船員が真っ先に逃げ出し、修学旅行の生徒など犠牲者数300人超。
・2014年10月、ソウル郊外で、野外コンサートの観客が乗っていた排気口のふたが壊れ27人が20メートル下に転落し16人が犠牲。
・2018年1月15日、韓国の双竜建設が施工した、インドネシアの首都ジャカルタの証券取引所で、中2階の一部が崩壊し、77人が負傷。
・2018年7月、ラオスにて、韓国SK建設が4か月の工期短縮でダムを完成させるも決壊。しかも韓国人の建築会社社員はダム決壊を予測していたにもかかわらず、周辺住民に避難勧告すらせず隠蔽して逃走。結果、犠牲者が数百人に膨れ上がる大惨事に。
・2019年7月、光州にてクラブ内が崩壊。韓国人2人が犠牲に。
・参考記事〔ジャカルタ証券取引所、韓国企業の仕業だった!1997年に施工・2018年に崩落!77人が負傷〕
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6948.html?sp
前述の例にて注目すべきは、
崩壊事故原因の大半が、火事などではなく、「崩落」で建物が壊れてるって所だ。
しかも、「崩壊した建物の大半の原因が、地震などの自然災害ですらない」んです。
韓国の建設業界では、それだけビルが崩壊するレベルの酷い手抜き工事が常態化しているという証左です。
そして前述のように多数の実例を挙げつつ韓国の手抜き工事の常態化を解説すると、高確率で韓国擁護派は、こう言うんですよ。
↓
韓国擁護派「日本だって姉歯が手抜き工事やったし、博多では道路が大穴開けて陥没しただろ!どっちもどっちだ!」
まず2016年11月8日に発生した「博多駅前道路陥没事故」は、地下水による純粋な事故であり、手抜き工事ではありません。
オマケに、事故を察知した現場スタッフによる迅速な周辺住民への避難指示により、通行人はモチロン作業員にも犠牲者は1人も出ていません。
ラオスのダム崩壊で「真っ先に自分たち「だけ」逃げ出した韓国人と違って」ね。
そして姉歯だが、確かに姉歯は耐震偽装はしましたし、その点では法に裁かれるべきではあります。
が、このような偽装は、日本の建設業界の近代史においては、あくまでレアケース。
前述にて解説したように、酷い手抜き工事が常態化している韓国と違って、日本の建築業界は手抜き工事の常態化などしていません。
しかも、そんな耐震偽装した姉歯物件でさえ、東日本大震災では崩落せずに地震に耐えました。
↓
〔元1級建築士の姉歯秀次氏の設計の建物は現在どうなっているのか?〕
https://matome.naver.jp/m/odai/2141804192780435701
日本の建築は、耐震偽装した姉歯物件でさえ東日本大震災に耐えたというのに、
地震は愚か、火事さえ起きてないのにビルが崩壊しまくってる韓国では到底、「どっちもどっち」は成立しません。
因みにマスゴミ共は、耐震偽装問題とは無関係な姉歯夫婦の個人情報への執拗な攻撃報道を繰り返して、姉歯氏の奥さんを自サツに追いやりました。
https://www.youtube.com/watch?v=4IEo-AXXzAQ
なんといっても棄民された福島 東北。
道を歩いている時、前から得体の知れない生き物が来たら、日本人は「この生き物は危険かどうか。」 と考えるが、中国人は「食べれるかどうか。」と考えるそうです。
文化大革命の時に多くの文化人や知識人を殺して食べた「食人宴席」。
今もウイグル等では臓器を取られ、人肉も食べているのでしょう。中国全土での行方不明者らも。
毀民とかいうが、法的支援はしまくったぞ。
支援しない韓国や支那よりマシマシ。
共産党にとって、人民の命など細胞の一つでしか無い。
共産党本体が無事なら、それで良いのだ。
アホ!
https://www.youtube.com/watch?v=AetS0ca_Vus
バカにつける薬なし!
>バ菅ガー º
ウヨバカガー
>「支那や韓国には行くな!」
>「支那人や朝鮮人は、日本人とは全然違う!」
特亜に対する基本姿勢、基本認識ですね。特亜には「行くな」だけでなく、「来さすな」の姿勢も大切です。基本認識として「支那人や朝鮮人は、日本人とは全然違う!」からです。
支那からの「留学生」受け入れも止めるべきですが、何と言っても、来春の習近平国賓来日だけは阻止しせねばなりません。はっきり言えば、人権無視の独裁野蛮国の頭領を日本に招待すること自体、間違っています。その点では 、媚支派評論家富坂聰と意見が一致します。↓
”香港デモの真っ只中…習主席「国賓待遇」の是非 中途半端な効果しかない外交なら「招待しない方がよい」 ”
zakzak 2019.12.4
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191204/for1912040001-n1.html
昨日は、「桜を見る会」の件で、勇ましいだけの安倍政権打倒論が散見されましたが、政権批判をするなら、こうした点からすべきでしょう。
そもそも、トランプを令和初の国賓に選んだ時点で、
天皇陛下に対し奉つる畏れ多い安倍の政治利用は始まっているのです。但し、これは日本の最大の同盟国への配慮として位置づけられますので、謂わば許容範囲内でした。しかし、これが支那の頭領を国賓として招待するとなると話は違ってきます。アメリカとは民主主義と言う価値観を共有していますが、支那はチベット、東トルキスタン(ウイグル)と言った支那による被侵略地域住民への人権弾圧に加え、今や、香港においてもそのウイグル化を進めています。民主主義国家日本が斯かる独裁制野蛮国頭領をこの時期に国賓として迎えるのは、世界に対し誤ったメッセージを与える事になります。
より困った事は、習近平国賓招待が、答礼としての陛下訪支とペアなってしまう事です。
現在、支那は日本の同盟国アメリカと実質的な冷戦に入り込み、それに香港デモが追い打ちをかけ苦境に陥りつつあります。日本は溺れる支那犬を救ってはいけません。天安門事件後の日本の対支諂い外交が、支那の増長を招き、江沢民に煮え湯を飲まされた歴史を想起すべきです。最も相応しいのは、
対支国交断絶!!
https://www.youtube.com/watch?v=LzqPSoMXAig
『OBSOLETE(オブソリート)』は虚淵玄とスタジオ・武右ェ門によるリアルロボットアニメーション。
“物語請負人”が仕掛ける、新たなロボットアニメの真髄――『OBSOLETE』虚淵玄インタビュー
https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5892347&media_id=140
月刊ホビージャパン2020年2月号特別付録
MODEROID 1/35エグゾフレーム(素体)
https://www.goodsmile.info/ja/product/9042/
多くいるようだ。
シナ人は自分と家族のことしか
考えないらしい。
日本人とは考え方が本質的に違うようだ。
だから、シナ人は好きになれないと言う。
当初は親は語学留学に反対した。しかし、
本人は騙されにくい日本人になったようだ。
そうだとすれば、有意義な留学であろう。
川崎市ヘイトスピーチ条例 12月6日 文教委員会の傍聴をしてきました
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/blog-entry-925.html
川崎市議会2019/12/6文教委員会
川崎市ヘイトスピーチ条例 自民党 附帯決議案
https://blog-imgs-132.fc2.com/g/a/n/ganbarenihonaichi/201912071332170ba.jpg
この続きは12月9日(月)の文教委員会で審議されます。
傍聴していただける方は、各自第2庁舎5階市議会議会局で傍聴券を受け取ってください。
も併せてごらんください。
このままいくと、日本は中国人に乗っ取られます。
この件に関し、ケント・ギルバートが反日野党の欺瞞を指摘しています。モリカケの時もそうでしたが、反日野党は、常に論点をずらしつつ、どれ一つ、満足な追及を貫徹する事無く、慌ただしくあっちに跳んだりこっちに跳んだりして、論点を買う題した挙句
、収拾が付かなくなりネタが尽きて萎んで行く、と言う経過を辿っています。今回も、招待人数と支出額が論点であったはずなのに、ギルバートによれば、
>その後、左派野党の追及は、「安倍首相後援会の5000円前夜祭」から、大誤報だった「高級寿司提供疑惑」「招待者名簿のシュレッダー破棄問題」「反社会的勢力の出席疑惑」「ジャパンライフ元会長の招待問題」など、目まぐるしく焦点を変えた。これで問題の本質を、国民に訴えることができたと本気で思っているのだろうか。私には、安倍首相に対する子供じみた嫉妬に見える。
と言う事になります。私は、安倍への嫉妬なではなく、本気で国論を戦う能力も勇気もないからだと思いますが、連中が子供染みている事だけは確かだと思います。私見では、彼らの狙いは安倍政権の時間切れを狙った憲法改正阻止です。↓
”野党「桜を見る会」大騒ぎ! 国家のことを全く考えず…憲法改正の議論させない意図ならば絶句だ ”
2019.12.7
なお本ブログ※欄には、反日勢力による書き込みのみならず、マスコミ報道を鵜呑みにして憤る向きもありました。しかし、事実は自分で調べてから判断すべきでしょう。
その意味で、『新聞という病』(産経新聞出版の著者門田隆将の分析も観ておくべきでしょう。
>「中国や韓国、野党を持ち上げてきた左派メディアに対し、国民は内心あきれている。オールドメディアが報じても、国民は簡単には踊らない。現実的野党を目指すべきで、騒ぐだけの駄々っ子では見放される。悪質なマルチ商法で経営破綻した『ジャパンライフ』の元会長が『桜を見る会』に招待されていた件でも、ネット上では、メディア幹部と同社の関係が暴露されている。
と言う指摘は、そうした向きに読んでもらいたいと思います。↓
”「桜を見る会」一色で臨時国会閉幕へ 「一言で言えば、『桜ブーメラン国会』だ」作家・門田隆将氏が斬る! ”
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191207/pol1912070003-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
2019.12.7
↑
ダメだコリァ〜
野党は安倍総理に攻めどころが無いからバカらしい「桜を見る会」なんぞに必死になっているんじゃないでしょうかね?
【動画】🤔-桜を見る会について
https://www.youtube.com/watch?v=6T9waOv-3dQ
こんな人が総理大臣になんかなったら日本の国体は完全に終了してしまうと思います。
日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取扱いに関する総務省の基本的考え方についての意見募集
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu07_02000171.html
ネットまで受信料の対象にするなんて、国営放送でもないのに税金みたいですよね?
中国观察:港人计划发起12月26日毛诞日“全国蓝丝带”推翻中共行动
https://www.newhighlandvision.com/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A7%82%E5%AF%9F%EF%BC%9A%E6%B8%AF%E4%BA%BA%E8%AE%A1%E5%88%92%E5%8F%91%E8%B5%B712%E6%9C%8826%E6%97%A5%E6%AF%9B%E8%AF%9E%E6%97%A5%E5%85%A8%E5%9B%BD%E8%93%9D%E4%B8%9D/
みなさん、こんにちは。こんばんは。そして、チャイナウォッチとニューハイランドへようこそ。
北京の「毛主席紀念堂」にキモいミイラで眠る妖怪毛沢東の誕生日の12月26日に、"中国共産党打倒と中国復興"というスローガンを掲げ、
静かな行動で民主主義の要求を表現する「ナショナルブルーリボン」が予定されています。
"青"は平和、静けさ、自由を象徴するシンボルカラーであり、当日はみなさんも何か一つ身につけるものに"青"を如何ですか?
↑
過去に中国で、転倒だか何かでコケて自爆の大怪我をしたBBAを助けた心優しい青年がいたのですが、
なんと! この青年はそのBBAから訴えられたあげく、裁判で負けて治療費や慰謝料まで取られたというニュースがあったのですが、
それと似たような事件が全国で頻発し、、心まで貧しいリアル貧乏人のせいで、それ以降はこの有様です。
で、2020年までに貧困を撲滅するというキンペーの野心的な目標なんて、
最初からわかりきってたことなんですが、さらに腐敗の温床になっただけで終わりですねw
(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=NNinx1dD1hM
中国共産党って、本当に恐ろしいですね。
https://jp.reuters.com/article/nato-summit-idJPKBN1Y82JZ
共同宣言では、~ 中国について首脳会議の議題として初めて取り上げ、~ その他、第5世代(5G)移動通信網を含む通信技術の安全性確保に努めると表明した。
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最近アメリカの、特に海軍関係者などの間で、「米中戦争が10年-15年以内に起こる可能性が高い」と噂されているのですが、
そんなアメリカから日本とドイツを見たらホント、イライラするみたいな……。
そう、アメリカのバ韓国への厳しい要求は、日本とドイツに対する見せしめ的な意味合いが大きいです。
日本は、イラン革命後も西側でイランとの友好関係を維持した唯一の国で、イランと同じく中国に対しても曖昧な態度を取っています。
今のままでは元首相のチンパンや老害2Fのせいで、海の向こうからやって来る湾岸戦争の時と同じ袋叩きの巨大ブーメランが脳天直撃かも。。覚悟。
>最近アメリカの、特に海軍関係者などの間で、「米中戦争が10年-15年以内に起こる可能性が高い」と噂されているのですが、
そんなアメリカから日本とドイツを見たらホント、イライラするみたいな……。
私もそんな懸念を持ちますね。
>そう、アメリカのバ韓国への厳しい要求は、日本とドイツに対する見せしめ的な意味合いが大きいです。
成程。そう言う事かもしれません。
>今のままでは元首相のチンパンや老害2Fのせいで、海の向こうからやって来る湾岸戦争の時と同じ袋叩きの巨大ブーメランが脳天直撃かも。。覚悟。
そうですね。まぁ、今の安倍にそうした抜かりは無いと思いますが。今一、真意が掴めません。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191019/for1910190003-n1.html
https://www.youtube.com/watch?v=rrWlnpeUNA0
中国の新世界秩序(NWO)が、西欧の新世界秩序(NWO)へのステップとして設計されていることを証拠付ける重要なヒントがあります。
ロスチャイルドの番頭さんと言われている
アシュケナージユダヤ ジョージ・ソロスが、2009年10月23日のフィナンシャル・タイムズのインタビューで、それについて述べています。
このインタビューでジョージ・ソロスは、「中国が新世界秩序(NWO)を先導し、新世界秩序(NWO)を創造し、新世界秩序(NWO)を所有しなければならない」と明確に述べています。
ジョージソロスは、新世界秩序(NWO)を本格的に世界に広げるため、まずは中国を使うことについて、まったく隠すことなく語っているのです。
<中間省略>
・・・また、ソロスは、インタビューの中で、このようにも言っています。
「今こそ、中国を新世界秩序の創出と世界金融秩序に導く必要があるのだ・・・
BRICSの国々は、IMFに非協力的で、西側世界の新世界秩序(NWO)に消極的なメンバーである。
彼らBRICSのメンバー国は、しぶしぶと、表面的にはIMFに協力してはいるものの、それは彼ら自身が創った機関ではないので、進んで貢献しようという意欲が湧かないのである。
したがって、みなさんは、中国が、独自の新世界秩序(NWO)を創造するプロセスに参加しなければならないのである。
新世界秩序(NWO)は、我々にとって、どうしても必要なのだから。
米国がワシントン・コンセンサスによって、すでに所有・管理している現在の世界秩序を構築したのと同じ方法で、中国もまた、新世界秩序を持つ必要があるのである。」
つまり、ジョージ・ソロスは、中国を新世界秩序に引き込んで、これに専念させるためには、中国自らがオリジナルの新世界秩序(NWO)を創造し、それを中国に所有させて好きなように運営させることが大切だ、と言っているのです。
これは新しいアイデアではありません。
ロックフェラーが、1961年に発表した、この戦略の青写真である『アメリカの展望:ロックフェラー委員会報告書(Prospect for America: The Rockefeller Panel Reports)』に示されていることです。ソロスは、それを忠実になぞっているのです。
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既定路線となった中国の新世界秩序を誰もコントロールできない!?
ワシントンD.C.のトランプも、クレムリンのプーチンも、EU各国の首脳たちも、そして、欧州の王族たちも、すべてが中国の新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の成功のために働いています。
しかし、中国は、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の仮置き場に過ぎず、14億人の民を使って数々の社会工学的実験を経て完成形を目指すことになります。
完成形としての最終的な新世界秩序(NWO)には、ワシントンD.C.は関与することができず、ヨーロッパとクレムリン、そしてイスラエルの人工知能(AI)統治体が運営することになります。
初めて、この二重、三重構造の新世界秩序(NWO)の話を聞いた人は、おそらく、タチの悪い妄想か、稚拙なお伽噺だと一蹴して二度と、こうした話に近づきたくなくなるでしょう。
しかし、世界は、明らかに「そこに」向かっています。
これが現実です。
<中間省略>
今年4月23日、シンガポールで開催されたクレディスイス・グローバル・スーパートレンド会議に出席したビジネスや政治の“専門家”たちは、「それは、(世界的に)推奨されていることだ」と言います。
これらの有識者たちは、「中国の台頭は、世界に対する欧米の経済的・軍事的影響力の低下に反比例するかのように勢いを増している」と言います。
彼らの一致した主張は、「世界支配層のコミュニティは、中国の台頭をきっかけに、これまでの国際法や世界貿易の規範を中国の新世界秩序に合わせるよう調整しようとしている」というものです。
<中間省略>
・・・前述のホー・クォンピン氏は、中国の台頭に伴う大きな変動によって、「中国の上昇する力と西欧の下降する力が対立関係となって表面化するに連れ、アジアの中小国すべてが、その真ん中の大きな渦に巻き込まれる危険性が高まっている」と警告を発しました。
「アジアにおける私たちの責任は特に大きい。アジアの国々は、中国の家臣国になることはできず、『独自の自主的な方向性を守ろうとしている』以上、西側世界によって多くの国々が“悪魔化された方法”で、中国もまた悪魔化されていくのを我々は容認することはできない」と彼は釘を刺しています。
クォンピン氏はまた、「避けられない世界の激動の中で、そうしたアジアの中小国は、勢いを増す中国か、衰退の一途をたどる欧米か、いったい、どちらの側につけばいいのか決めかねている。
つまり、中国の疑似植民地にならないためにはどうすればいいのだろうか?ということである」と会議のスピーチで述べています。
そして、「中国に近い国々にとって、このジレンマは他の国々よりもさらに大きい」と付け加えました。(CNBCの2019年4月24日付「なぜ、中国の台頭は新世界秩序(NWO)を求めるのか」)
・・・そのひとつが、日本であることは言うまでもありません。
トランプは、5月2日、FOXニュースのインタビューで、2020年大統領選に出馬表明した民主党のジョー・バイデン前副大統領が、「中国は(我々の)競争相手ではない」などと述べたことについて「なんと間抜けなのか」と批判したとか。
バイデンと言えば、公の場で、何度となく「我々が成し遂げなければならないことは、新世界秩序(NWO)を打ち立てることだ」と言い続けている男です。
バイデンは、常に中国寄りの姿勢を貫き、トランプの中国に対する追加関税を批判してきました。
主流メディアは、バイデンとトランプが対中政策をめぐって民主党と共和党が正面衝突しているかのように報じていますが、それこそ世界の人々を欺く茶番劇です。
明らかにバイデンは、中国に西側世界の新世界秩序(NWO)を引き受けさせようとしており、トランプもまた、米国の同盟国との条約を次々と破棄することによって、これらの国々を中国に接近させようとしているのです。
<中間省略>
・・・「米国をはじめとする西側の経済大国は、一帯一路構想の参加国に重大な債務を抱えさせるため、中国がその影響力を拡大しながら、このイニシアチブを猛烈に押し上げてきた」と彼は見ています。
つまり、世界を陰から運営している世界支配層は、あらゆる方法で、西側の経済力と軍事力を削ぎ落として弱体化させ、反対に、力の源を西洋から中国にシフトさせるために、まるでブラックホールのように資金を無限に飲み込んでいく一帯一路構想を考案したというのです。(CNBC 2019年4月24日付 「なぜ、中国の台頭は新世界秩序(NWO)を求めるのか」)
<中間省略>
・・・その独自のアングルから、私たちが決して見ることができない世界の本当の支配構造を明快に解き明かしているジェームズ・コルベット氏は、2014年の段階で、欧米の衰退は、欧米の指導者自身が望んでいることで、彼らのあらゆるソースを中国に注ぎ込んでことをすでに見抜いていました。
彼の記事「壮大な弱体化:西側世界は、どのようにして自らの没落を計画しているか」は、欧米主体の新世界秩序(NWO)の前に、まずは中国に実験させながら、新世界秩序(NWO)の完成度を高めたいとする世界支配層の意図を知る上で、大いなるヒントを提供しています。
<中間省略>
・・・ですから、世界は、限りなく100%の人が考えている姿とは、とんでもなくかけ離れており、実際は、毎日、彼らが繰り広げる学芸会に私たちの貴重な時間が浪費させられているのです。
どのようにして97ヵ国もの国々がパヨクAIIBに加盟するのか
<前半省略>
・・・国際銀行家を中心とする政治的陰謀集団は、とうとう、世界中に分散させている天文学的な富の避難先を見つけたのです。
それは、資金を避難させるだけでなく、将来の莫大なリターンが見込めるパヨク中国です。
だから、一帯一路構想は規模が大きいほど好都合なのです。
英国王室のウィリアム王子が、2015年3月2日、北京を訪れて中国外交の真似ごとをやろうとしたことがありました。
なんと、英王室の訪中は、1986年のエリザベス女王夫妻以来約30年ぶりとのこと。
その直後に、習近平の北京が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国が真っ先に加盟を表明したのです。
このサープライズに突き動かされるようにして、フランス、ドイツ、イタリアなどの欧州先進国が続々とAIIBへの参加を表明しました。
オバマのワシントンは、中国の台頭を頭から抑えようと、同盟国にAIIBへの不参加を呼びかけていました。
<中間省略>
・結局、オバマ、トランプとも、パヨク中国の興隆に手を貸しているだけでなく、その第一段階として、ユーラシアの新世界秩序(NWO)をパヨク中国人自身の手で確立できるよう環境をととのえているのです。
すべては、下手なシナリオライターが書いた茶番、全部大嘘です。
欧米の「やんごとなき人々」が、人々の関心をパヨク中国に向けさせ、世界中の資本を流入させようとする戦略の要諦は以下のようなことです。
・西側の新世界秩序同盟の反対勢力として中国の台頭を計画的に助けるーー
<省略>
・西側諸国によって計画された新世界秩序(NWO)の凶悪さを広く公表するーー
<省略>
・・・つまり、マリーヌ・ル・ペンは政治家である前に「新世界秩序の演者の一人」なのです。
お分りでしょうか?
・欧米諸国、特に米国に関する有害な情報を広く公開してハードルを下げさせるーー
これが、アサンジのウィキリークス、エドワード・スノーデン、その他の“勇気ある告発者”たちに与えられた本当のミッションです。
スノーデンがNSAの活動を一般大衆に暴露した後、彼はどこに隠れたのでしょうか。
最初に中国の香港、そして、ロシアに逃亡し、現在はプーチン政権に保護されています。
エドワード・スノーデンの逃亡劇は、多くの人々に、「欧州より米国より、中国やロシアのほうが、まだまだ安全だ。これらの国々には、欧米の新世界秩序(NWO)が及ぶことはないのかも知れない」といった幻想を抱かせることに成功しました。
<中間省略>
・・・おそらく、プーチンは、EUが崩壊した後、ひょっこり出て来る国際政治陰謀集団が用意する隠し玉なのかも知れません。
ただし、それは、今のプーチンではなく、歴史上の政治リーダーがそうであったように、数多く用意されている替え玉の一人でしょう。
中国とロシア(BRICS同盟)は、邪悪な米国と、日本を含む西側の同盟国が樹立しようとしている世界政府による新世界秩序(NWO)から逃げ出したい人々にとって、未来への活路と希望を見出せるかもしれない場所になりつつあるようです。
人々は、ジョージ・オーウェルを筆頭に、オルダス・ハクスリー、カナダの女流作家、マーガレット・アトウッド、米国の作家、フィリップ・K・ディックのようなフィクション作家によって描かれてきたディストピアの未来へのドアを開けようとしています。
しかし、ドアノブを回してもドアは開かないでしょう。
なぜなら、そのドアの向こう側では、「やんごとなき人々」が新世界秩序(NWO)の本番のステージづくりに余念がないからです。
どの劇団員も、金づちやノコギリの音が鳴り響く舞台裏の雑然とした光景を観客に見せたくないはずです。
中国が「新世界秩序(NWO)のフロント」という意味は、劇場の通路に展開する見栄えの良いショーウィンドウのことです。
観客は、暗くて陰鬱な劇場に入る前に、ショーウィンドウに飾られた心躍るような掲出物の数々に目を奪われるのです。
そして、奴隷的な新世界秩序(NWO)の設計者は、期待を膨らませる観客を奥へ奥へと押しやろうとします。
欧米の金融資本家や国際銀行家、西側の政治リーダーが、これでもか、というぐらい中国に肩入れするのは、中国の新世界秩序を人々に見せることによって、恐怖心を軽減させるためにです。
“水清ければ魚棲まず”と言います。
中国の如何わしさ、腐敗ぶり、アバウトさは、かえって新世界秩序(NWO)を恐れる人々の警戒心を解くのです。
ジョージ・ソロスが、ここに介入しているという事実は、新世界秩序(NWO)の設計者が仕掛けた巧妙な罠の存在を教えてくれるのです。
『アメリカの展望:ロックフェラー委員会報告書』の60ページ目に書かれてあることを確かめることができるというだけで、この本を買う価値があります。
<省略>
・・・その決意は、西洋の新世界秩序(NWO)と決定的に闘う、という強い意志を固めさせるいっぽうで、人々を、一見して穏やかに見えるパヨク中国の新世界秩序に追いやるでしょう。
なんとジャパンライフの広告塔に、マスコミ関係者たちがずらりと顔をそろえていました。
故・岸井(サンモ二)や、後藤健二(報ステ)らも会長とズブズブです。
元朝日の政治部部長だった橘優なんて、退職後にジャパンライフの顧問を務めていました。
すごいブーメランです。
【各報道機関は報じるのか? ジャパンライフ宣伝資料に「桜を見る会」招待状とニュース解説の重鎮が続々…「報ステ」コメンテーターにNHK幹部も】
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191205/pol1912050004-n1.html
【元朝日新聞政治部長“元顧問”務めたジャパンライフ事業を「全然知らなかった」 被害者弁護団あきれ「マスコミ関係者もズブズブだったとは…」】
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191207/dom1912070002-n1.html
【ジャパンライフの広告塔だったマスコミ関係者たち】
https://ksl-live.com/blog27818
働かない在日生活保護受給者は強制送還する。不正受給者の95%が在日 韓国朝鮮人によるもの! ← 検索
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在日韓国人を韓国兵務庁に通報したところとんでもない事件が起きてしまった ← 検索
今月5日の国防総省のセミナーで、モドリー米海軍長官代行は、日本国内の安倍総理の立場を理解しつつも、
「なんか最初に言ってたことと実際にやってることが反するようにも見える」とか何とかw
中国には日本人が約12万人もいて、物事はそう簡単にスパっとはいかないですね。
いつもの運転手がどうしても用事がって無理だったので、
その親戚に運転を依頼。
俺と通訳は空港までその人の運転で行ったんだけど、
途中で、運転手が何もないのに『タイヤがパンクした。
揺れてる』って言いだして、車を止めた。
そしたら脳梗塞らしく、頭が痛いと言い出した。
とにかく空港まで俺が運転して行って、空港の医療室へ
俺は飛行機が有るから、通訳に任せて帰ったんだけど、
後から話を聞いたら、脳梗塞を起こした家族が、
当日行けなくなった運転手を訴えたとの事。
理由は、
『運転して行かなければ、脳梗塞にはなら無かったから、
交代した責任が有る』
との事だった。
きっちり代わりの運転代ももらってるのに。
そして、変わってもらった運転手も責任を感じている。
日本とは常識がことごとく違うという事に驚いたことを思いだしたわ。