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釜山の日本総領事館にテロリスト6人が不法侵入するテロ事件が発生!
重大なテロ事件であり、重大なウィーン条約違反であるにもかかわらず、テロリスト6人はその日のうちの全員が釈放された!
ソウルの日本大使館や釜山の日本総領事館で自爆テロが実行(成功)されるのも時間の問題か?!
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190723-00421299-fnn-int
横断幕に「死」反日デモ 日本総領事館には「侵入者」
7/23(火) 18:39配信、FNN
(動画)
悪化の一途をたどる日韓関係。
韓国の主要都市では、連日激しい反日デモや抗議行動が続いている。
安倍首相の顔が描かれた横断幕を一気に切り裂く、デモの参加者。
垂れ幕には「死」という文字も。
日韓関係が悪化する中、反日的な動きが強まっている。
22日は、釜山の日本総領事館で不法侵入事件が発生。
19歳から24歳の大学生6人が、総領事館の建物から次々と木立の中へ入り、声を上げた。
そこにすぐさま、大勢の警察官が駆けつけると、おとなしく拘束される学生がいる一方、6人の警察官に担ぎ上げられ、さらにもがく女子学生の姿も。
「日本は退け!」
「安倍は謝罪しろ! 日本の経済侵略を糾弾する!」
学生6人は、建造物侵入の疑いで逮捕されたが、犯行の一部を認めたため、釈放された。
釜山駅から、北におよそ700メートル離れたところにある、日本総領事館。
警察の発表によると、学生らは当初、正式な手続きを経て、総領事館内の図書館に入ったという。
ところがその後、総領事館の外で抗議集会が始まると、学生らは総領事館の建物から飛び出し、デモを行ったという。
韓国外務省は、「外交公館の安寧(あんねい)を乱す行為が発生したことに対し憂慮する。安全のための努力を継続していく」とした。
一方、いわゆる徴用工訴訟では、差し押さえられた日本企業の資産を現金化する手続きが新たに始まった。
一連の訴訟で、現金化の手続きに入ったのは、日本製鉄と不二越に続いて、今回が3社目。
三菱重工は、「極めて遺憾であり、政府と連携して適切に対応してまいります」とコメント。
こうした中、韓国に対する日本政府の輸出優遇措置撤廃をめぐっても動きが。
日本時間の23日夜に行われる、WTO(世界貿易機関)の一般理事会に、韓国側は通商政策のエースといわれる人物を送り込み、日本の措置を非難する構え。
(フジテレビ)
>22日は、釜山の日本総領事館で不法侵入事件が発生。
>19歳から24歳の大学生6人が、総領事館の建物から次々と木立の中へ入り、声を上げた。
>そこにすぐさま、大勢の警察官が駆けつけると、おとなしく拘束される学生がいる一方、6人の警察官に担ぎ上げられ、さらにもがく女子学生の姿も。
>「日本は退け!」
>「安倍は謝罪しろ! 日本の経済侵略を糾弾する!」
>学生6人は、建造物侵入の疑いで逮捕されたが、犯行の一部を認めたため、釈放された。
これは重大なテロ事件だ!
ウィーン条約違反となり、またまた韓国は重大な国際法違反をしたことになる!
この調子だと、韓国の日本大使館や日本総領事館では、自爆テロも簡単に成功しそうだ!
しかも、韓国の警察は、逮捕したテロリスト6人全員をその日のうちに釈放したのだから、日本は完全に舐められており、今後も繰り返し同様のテロ事件が発生しそうだ!
実は、当該テロ事件の3日前の7月19日にも、ソウルの日本大使館が入居するビルに78歳の男が自爆テロを狙って車ごとつっこみ大爆発事故を起こしていた!
https://gogotsu.com/archives/52505
韓国でガソリンを撒き焼身自殺テロ発生 日本大使館に車ごと突っ込み大爆発
2019/07/19 11:15:28、ゴゴ通信
2019年7月19日の深夜3時頃に、韓国ソウルの鍾路区にある日本大使館が入居するビルに78歳男性が車ごとつっこみ大爆発事故を起こした。
男性が突っ込んだ車からは、ガソリンが入っていた容器が2個、液化石油ガス20個、ライターなどが見つかり焼身自殺をはかったと見られる。
男性は一命を取り留めたが、重傷を負い病院に搬送された。
事件当時警察はビルに突っ込もうとする男性を制止したが、その後車が爆発し火災。機動隊が10分後に鎮火したが男性は大火傷を負った。
今回男性が突っ込んだ日本大使館はいつもデモが行われている更地の方ではなく、ビルに一時的に移転している方の日本大使館となる。
↓ ↓ ↓
韓国メディア「日本大使館に突っ込んだテロ犯は被害者だ!」
コメント欄「日本人が殺した」「戦犯日本人が殺人者」
https://gogotsu.com/archives/52536
韓国でガソリンを積んだ車が日本大使館に突っ込み大爆発テロ 韓国メディアは犯人を「被害者」と掲載
2019/07/19 19:21:59
日本大使館に車で突っ込んだ78歳男性の死亡が確認された。
家族と知り合いなどを調べた結果、男性の義父が日帝時代に徴用工を行ってきたという話があり現在それを確認中だという。
渡邉哲也「韓国 日本大使館と領事館にテロをされたわけですから、ビザなし渡航を廃止して、大使館領事館を一時閉鎖すれば良いのだと思います。」
https://twitter.com/daitojimari/status/1153253825370738688?s=20
渡邉哲也@daitojimari
韓国 日本大使館と領事館にテロをされたわけですから、ビザなし渡航を廃止して、大使館領事館を一時閉鎖すれば良いのだと思います。
安全レベルはレベル4にすればよい。
19:41 - 2019年7月22日
1961年に成立した「外交に関するウィーン条約」は、大使や領事などの「外交使節団」が「その国を代表し、相手国との友好関係の発展に貢献する」という任務を果たすうえで、古くから国際慣習法などで成立してきたルールなどを、改めて明文化したものと位置付けられる。
特に重要なのは、大使館や領事館などの「外国公館」に関する第22条の規定だ。
外交関係に関するウィーン条約 第22条
1.使節団の公館は、不可侵とする。接受国の官吏は、使節団の長が同意した場合を除くほか、公館に立ち入ることができない。
2.接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害または公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。
3.使節団の公館、公館内にある用具類その他の財産及び使節団の輸送手段は、捜索、徴発、差押え又は強制執行を免除される。
要するに「外国公館前で大騒ぎするな」、「外国公館に侵入するな」、「外国を侮辱したりするな」ということだ。
大使館前や総領事館前で韓国人売春婦どもが「水曜デモ」をしたり、「ニセ慰安婦像」(売春婦像、米軍装甲車轢殺少女像)などの構造物を設置したりすることは、明白かつ重大な【外交関係に関するウィーン条約第22条】違反なのだ!
そして、非常に重要なポイントは、ウィーン条約第22条第2項の「主語」が「接受国」となっており、これは大使館や総領事館を受け入れている国のことだから、韓国=韓国政府ということだ!
例えば、大使館前や総領事館前でデモをしたり「ニセ慰安婦像」(売春婦像、米軍装甲車轢殺少女像)を設置したりすること自体も「外交に関するウィーン条約」違反となるが、それを許したり放置したりする韓国=韓国政府こそが本当の国際法違反の主語(犯人)となっているのだ!
ところが、日本政府もまた、韓国=韓国政府による【外交関係に関するウィーン条約 第22条】違反を何十年間も放置してきた!
毎週、ソウルの日本大使館に向かって自称元慰安婦の韓国人売春婦どもに謝罪と賠償をしろという国際法違反デモが繰り広げられてきた!
2003年には、上記の国際法違反(外交関係に関するウィーン条約第22条違反)に日本の国会議員まで参加したこともあった!
平成15年(2003年)2月12日、岡崎トミ子は、日本国民の血税で韓国に行って反日デモに参加し、ソウルの日本大使館に向かって売春婦への謝罪と賠償を請求した!
慰安婦に係る日韓合意違反とかニセ徴用工に対する賠償命令とか韓国軍駆逐艦による自衛隊哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件などについて、結局「遺憾砲」を連発しただけにして一切対抗措置(制裁)をしてこなかったから日本は舐められっ放しだ!
一連の問題は、過去において日本に対して韓国が何度も何度も国際法違反や条約違反や約束違反などをしたにもかかわらず、全く制裁らしい制裁をせずに甘やかしてきたことが最大の原因だ!
例えば、慰安婦問題にしても、ソウルの日本大使館前に「ニセ慰安婦像」(売春婦像、米軍装甲車轢殺少女像)を設置された時点で当該ウィーン条約違反について韓国に対して厳しい対抗措置(制裁)を実施するべきだったのだ!
もし、上記のウィーン条約違反の際、即座に日本政府が韓国に対して厳しい制裁措置を実行していれば、その後に釜山の日本総領事館前に「ニセ慰安婦像」(売春婦像、米軍装甲車轢殺少女像)を設置されることも無かったし、徴用工訴訟で韓国最高裁が異常判決を下すことも無かったし、韓国軍の駆逐艦が自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射することも無かったし、釜山の日本総領事館にテロリスト6人が不法侵入してテロ活動をしたにもかかわらず、その日のうちに6人全員が釈放されることも無かった!
要するに、すぐに倍返し、10倍返しの対抗措置(制裁)を怠ってきたから、日本が舐められ、無法行為がエスカレートしているのだ!
対抗措置の制裁は、即座に同等を遥かに超える損害を与えなければ、抑止効果も再発防止効果も薄れてしまう。
>こうした中、韓国に対する日本政府の輸出優遇措置撤廃をめぐっても動きが。
>日本時間の23日夜に行われる、WTO(世界貿易機関)の一般理事会に、韓国側は通商政策のエースといわれる人物を送り込み、日本の措置を非難する構え。
日本の外務省は役立たずなので一抹の不安はあるが、流石に今回の「韓国への輸出管理の運用の見直し」については、WTO(世界貿易機関)で非難されたり負けたりする要素は無いものと考えれる。
経産省が中心となって実施した措置であり、外務省と経産省が一緒になって過去には無かった次のような対応もしている。
外務省&経産省、対韓輸出優遇除外(韓国への輸出管理の運用の見直し)について、第三国の在日大使館職員を集め説明会
数十カ国が参加
https://www.asahi.com/articles/ASM7Q4PWVM7QUHBI01D.html
韓国、輸出規制反対へ「挙国体制」 文政権の支持率上昇
朝日新聞デジタル 2019年7月22日19時15分
(一部抜粋)
一方、安倍晋三首相は22日の会見で、日韓関係について「最大の問題は国家間の約束を守るのかどうか。信頼の問題だ」と述べた。元徴用工訴訟で焦点が当たる日韓請求権協定に、韓国が一方的に違反しているなどと指摘し、「我々としてはまず、約束を守ってもらいたい」と続けた。
対韓輸出規制に関しては、安全保障の観点からの運用見直しだとし、「輸出管理の土台となる信頼関係が失われてきたのも事実」と話した。
外務省と経済産業省は22日、対韓輸出規制について、第三国の在日大使館職員を集めた説明会を開催。約1時間にわたり国内の輸出管理体制の見直しだとする日本の立場を伝えた。外務省の担当者によると、数十カ国が参加したという。
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高山正之著(2019/3/18)
韓国のトリセツ - やたら面倒な隣人と上手に別れる方法 - (ワニブックスPLUS新書)
西村幸祐著(2019/5/24)
「日本は韓国政府のウィーン条約違反に10倍返しの厳しい制裁をしろ!」
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そんな韓国が、まーた日本政府に輸出規制や竹島について噛みついてきましたが、例によってこのお二方がアッサリ撃ち落としました。
↓
〔世耕経産大臣が会見 韓国の意見書に反論(ノーカット) 〕
日本の韓国に対する輸出管理強化をめぐり、世耕経済産業大臣が会見を開きました。
韓国が「ホワイト国」除外の撤回を求める意見書を日本政府に提出したことを受け、それに反論しました。
https://youtu.be/GvVPPjVO7r4
〔【世耕経産相】ホワイト国除外撤回のため韓国が総力を挙げて作り上げた「意見書」を5分でサクッと論破 ついでにTwitterでマスコミに釘を刺す: 正義の見方〕 http://www.honmotakeshi.com/archives/55621648.html
〔韓国「東京五輪サイト、竹島が日本地図に載ってるニダ 東海が日本海になってるニダ」 菅官房長官「黙れ」 | 保守速報〕
https://hosyusokuhou.jp/archives/48855576.html
ーーーーー
まったく、詐欺とカツアゲしか能がない韓国人との交流なんぞ、百害あって一利ナシですな。
http://dailynewsonline.jp/article/922320/
警察は事前に犯行を知っていた!? 「秋葉原通り魔事件」をめぐるミステリー(後編)
http://dailynewsonline.jp/article/922322/
▽警察はなぜ合成写真を使ったのか?
「今でも疑問に思う 本当に加藤智大が犯人か?」 秋葉原刺殺事件
http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-1123.html
▽秋葉原通り魔事件の不思議:目撃者「真保力太郎」
http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-2244.html
https://www.youtube.com/watch?v=1xWhctQxnGs
C.I.Project/ 「スペシャルデイズ」 【Music Video】
https://www.youtube.com/watch?v=rcHFufzHOCg
河野玄太 - 君との未来 (Full)
https://www.youtube.com/watch?v=ttwSENgAROw
事件当日は、NHKが京アニに取材するため、京アニ側もわざわざ施錠を外していたとか。
事件関係を検索しても今は吉田の名前は出てこない。ツイッターも削除されている。
NHKはなにか秘密にしておきたい事でもあるのか。
そして犯人。
なぜこんな衝動的な男がこれだけ手際よくテロを実行できたのか。
事前に建物の構造やセキュリティの情報が無ければこれだけのテロは行えまい。
犯人は事前に下調べを行なっていたと言うが、特にセキュリティの情報などは、よそ者が調べられる話ではない。
NHKの職員には国籍不明者が多数出入りしていると言う。そして今の日本を取り巻く環境…
なんだろう。
とても悪い想像をしてしまいます。
聊か剣呑な物言いですが、もう此処迄来れば、いっそ、テロが成功すれば良い、とすら思えて来ます。そうなれば、
>渡邉哲也「韓国 日本大使館と領事館にテロをされたわけですから、ビザなし渡航を廃止して、大使館領事館を一時閉鎖すれば良いのだと思います。」
否でも応でもビザ無し渡航を廃止せざるを得ないでしょう。
*WTO
>日本の外務省は役立たずなので一抹の不安はあるが、
いや、私は大いに不安です。前回の理不尽な南鮮による水産物輸入規制での日本側敗訴を見れば、WTOも日本の官僚も信用できません。
>外務省と経済産業省は22日、対韓輸出規制について、第三国の在日大使館職員を集めた説明会を開催。約1時間にわたり国内の輸出管理体制の見直しだとする日本の立場を伝えた。
相談会が功を奏する事を期待します。ただ、それだけでは駄目で、南鮮の「挙国一致」体制を侮らず、WTO対策に万全を期して貰いたいものです。
南鮮の「挙国一致」に対し、こちらは反日野党とマスコミの南鮮擁護論が飛び交い、WTOでも、南鮮側は「日本のマスコミや知識人も対日批判をしているのはウリ達が正しい証拠ニダ」とやっています。裏では、どんな卑劣な工作をしているか分かったものじゃありません。
>「日本は韓国政府のウィーン条約違反
さらっとアリバイの為にいうのみ。
コミュニスト、GHQ、半島、大陸のためには
マスゴミのプロパガンダが必要。
手首切る不美人が、まず相手をヤってから、と感情の赴くままに行動する前に対策をとるべき。他所の国のトップの写真や国旗を切る等
行っても誰も不思議に思わない異常さ。
https://news.livedoor.com/article/detail/16825826/
https://news.livedoor.com/article/detail/16824531/
『日韓の政策対話』に関する経緯について。
韓国側は、記者会見で、
「産業通商資源部長官が移動したので、
日本側に『三月以降に延期したい』と連絡した」と述べた。
世耕さん、皮肉を漂わせた表情で「コレは評価したい」・・・
コリアン、ウソの言い訳の連続だが、コレは珍しく、事実。
その「延期」の理由が、コリアンらしい。「担当部長官の移動」。
通常このような事は「官僚組織」として「延期」の理由にはならない。
次の担当者に綿密に引き継げば済むことだ。
世耕さん、重ねて言う「延期の理由にはならない」と。
昨年12月以前から、日韓で「合意した日程」も含めて、韓国側は
何回も、日本側の開催要求を延期して来た。
このような経緯があるに関わらず、記者会見で韓国側は
「主催国である日本の新たな提案を待っていた」んだってサ。
思わず、世耕さんも失笑。
世耕さん言う
「延期して欲しいと申し入れた側が、『用意が整いました』と
言ってくるのがフツーでしょう」と。
ホント、コリアン、改めて、フツーじゃない。
こんな「当たり前の事」を、踏みしめる事の出来ない相手との、
交渉ごとは、不可能だ。・・・「条約」も「国内法」を根拠に破棄する国。
日本大使館員にレンガを投げつけ、駐韓米大使に斬りつけ重傷を負わせ、
日本総領事館内に不法侵入しながら、無罪放免。
火病を発症して、日本国旗・旭日旗を踏みつけ、切り割き、燃やす。
そんな、種々を一方的になし、然く「なされている」日本に対して、
ホワイト国の処遇を、「継続しろ」だなんて・・・
フツーの国であれば、自ら、辞退して、当然・・・・
今日の『産経新聞』に拠れば、
24日、ソウルで記者会見した成允模・産業通商資源相は、
「韓国政府は未来志向的な関係発展の為、
いつどこでも対話する準備ができている」
と述べ、日本側に、協議に応ずるよう促した・・・だってサ。
もう、処置無し。
でも、隣国、隣に居座って居り、動く能わず。
世耕さん、ホントに、お疲れでしょう。お体に気を付けて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=sqFw5OHQn2c
https://shinjukuacc.com/20190725-03/
ホワイト国からの韓国排除、安倍氏休暇後の8月初めに決まる可能性
https://news.livedoor.com/article/detail/16826910/
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12497525844.html
数えきれないくらい過去に起きている。
今後さらなるテロが起きる前に、歴史の教訓を振り返る時期ですね。
半島ではテロリストが英雄ですし。
手榴弾テロは何回も起きてる。
警戒が必要。
ビザ停止でいいと思う。
それと帰化してない人も一時帰国願い、
ビザの厳格化。
18日に徴用工の締切に文の脅し文句と京アニの火災。
外国人が多く幹部を務めるNHKが関与しての事件
日本でテロをするという脅しなのか
日本の断固たる態度にまたまた暴走車
WTOに相手にされなかったので、これから怒涛のごとくなまいきな日本人を懲らしめるための残忍な放火や事故が多発するかと思います。
放火や事故は事故なんだから死刑にならないですからね
本章では、1938年から1940年にかけての、華中における新四軍の行動を解明する。
新四軍は1937年10月に成立が発表された。この軍は、紅軍主力が中華ソビエト共和国を放棄した後も、旧ソビエト区に残留した紅軍を中心に編制されたものである。彼らは1934年から3年間、生き残るために中国政府軍と、中国南部で遊撃戦を展開していた。
新四軍は最初、安徽省南部の皖南を拠点としていた。兵力は1万300人。だが、1941年1月に国民党の部隊と衝突して壊滅してからは、残存部隊が江蘇省北部に移動し、八路軍の一部を加えて、兵力10万人の新四軍に再編された。
蘇北の新四軍は、当地に残留していた国民党正規軍や地方軍を激しく攻撃し、領地を奪ってそこを根拠地とした。一方、1940年以前に日本軍と戦った形跡もない。
1941年7月からは、日本軍と汪精衛政権の軍隊が合同で新四軍司令部地区への掃討作戦(清郷工作)を開始したので、一時的に新四軍と日本軍との間に、ある程度の規模の戦闘が発生している。
だが、1943年夏頃までに両者の間に妥協が成立し、それ以降華中では実質的に停戦状態になったと見られる。(ただし、形式的には日本軍と汪政権による清郷作戦は継続された。)
■華北で国軍から領地を奪った中共は、次に華中へと侵略の手を伸ばした。
▽ 国民政府の了承を得て、抗日専門に成立した新四軍には、一つの顕著な特徴があった。それは、基本任務が国民政府領導の軍隊を打撃することで、日本軍への攻撃ではなかったということだ。これは新しい資料の中に見られる情報である。
中共中央拡大第六屆六中全会(ろくかいろくちゅうぜん・1938年)は、「強固華北、発展華中」の決定を行った。いわゆる「発展華中」とは、国民政府地方政府の手中より、権力を武力奪取することである。会議後、華北の党務工作をずっと担当してきた劉少奇は、すぐに中原局書記に改任された。さらに江北指揮部政治委員と新四軍政治委員にも任じられている。彼は中共中央を代表して、湖北、安徽、江蘇地区での工作を指揮した。中でも特に、蘇北根拠地の設立に尽力した。
華北を手に入れて、毛沢東らは大喜びであった。そしてすぐに華北より、その侵略の矛先を華中に向けた。中共中央書記所は1940年3月14日、劉少奇に指示を出した。その中の華北情勢に関する一節は、まさに勝利者の総括であった。:
「 華北、西北の摩擦情況。山西省・晋西北の頑固勢力(国民政府軍)はすでに全部粛清され、石、高は壊滅、残部は山東の荷澤に退いた。朱懐冰の一個師団はその大部分が消滅。鹿と朱は輝県へと後退している。何邵南は逃走し、保安隊は大部分消滅した。
華北では特に汾離公路、白屯公路、長治、磁県、大名支線北において、我々はすでに絶対的優位を確立させた。山東領内では、我々と頑固派(国民党)の双方が今なお対峙中であるが、我が方のみが四十県の地方政府を手に入れている。」△(続く)
☆ 謝幼田著:《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社 2002
▽ このような巨大な勝利は、八路軍が日本軍の手中から奪いとったものだろうか? ところがそうではなかった。以上列挙した侵攻打撃の対象は、実は全部国軍及びその高級将領だったのである!中共はこの勝利に乗じて、次は華中へと向かった。:
「 頑固派が華北の摩擦で大きな敗北を喫した後、我が方はこれに加えて、隴海路(ろうかいろ)に兵を増派し、摩擦の中心は華中に移った。」
(以上の二段は、《中共中央文件選集》第12集第324頁、342頁より摘録した。)
もう一つの重要文書は《中共中央文件選集》には取り上げられていないが、《毛沢東年譜》(1940年4月5日第184頁)中に掲載されている。毛沢東の全国奪取の野心がここに露わである。:
「 蘇北全体、皖東、淮北が我々必争の地となった。およそ揚子江以北、淮南路以東、淮河以北、開封以東、隴海路以南、大海以西の全てに、一年以内に抗日民主根拠地を造成すべし。」
これはまるで大地図を前にざっくりと筆で地区を劃し、しかる後に軍を派遣して奪取しようとしているようである。しかし、これは従来より日本の占領者の手中より奪いとったものではなかった。このことは、それがどこで発生したものであれ、国共間の摩擦というものは、国民政府が引き起こしたのではなく、中共中央が原因となっていることを証明しているのである。
『中共中央文件選集』第十一集掲載の、1938年5月14日付け行動指示書には、驚いたことに、新四軍に対する抗日の命令はなく、只地盤の拡大を命じているものばかりである。これからその全文を抄録し、命令一条ごとに分析を加えてみたい。:
「 長江東南局及び項英同志:甲、来電は全て受信した。華北の経験からすると、現在の状況下、敵の広大なる後方地区は、例え平原地区であっても、我々の遊撃活動と根拠地創建にとって極めて便利である。我々はそこで、自己勢力と影響力を、さらに自由に発展させることが出来る。重大な誤りを犯さず、慎重に事を進めさえすれば、どんな危険もない。」
この一段は、華北での「游而不撃」の成功体験を語っているのである。
「乙、これにより新四軍は、目前の有利なる機会を利用し、主動的、積極的に敵後方へと深く侵入する。そして自己の柔軟かつ断固とした行動、規律工作と大衆工作の模範的な実行を以て、大々的に大衆を動員・組織し、地方党を樹立し、無数の遊撃隊を組織して自己の周囲に集結させよ。また自己を拡大・強化し、武装と補給の問題を解決し、大江以南においていくつかの模範根拠地を樹立、もって新四軍の威信を確立するとともにその影響力を拡大せよ。」
この一段の行動方針では、全く新四軍への抗日準備の命はなく、全てが「大衆動員と組織化、地方党の設立」及び根拠地政権樹立の命令となっている。△(続く)
☆ 謝幼田著:《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社 2002
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I procrastinate a lott and don't seem to get anything done.