人種戦争はいけないと言いつつ、特定の人種が住む国にずかずか異人種が入ってくる事は侵略に他ならない。
それは武器を使わずとも、人種戦争を仕掛けられているのとまるで同じ事だ。

維新・足立康史「マイナンバーを外国人の本人確認に使うのは明日からでも出来るよね？やる気ある？」→ 法務省「進める…」
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1073071467.html

外国人は日本に居ても息苦しく暮らしにくい一方で、日本人はのびのび快適に暮らせる状態を何としても作らねばならない。
現状は逆になっている。
外国人がのさばるルールは全て変えていかないと、少数の外国人（なりすまし含む）に日本人が足蹴にされ、こき使われている日本人奴隷社会を変えていけないだろう。

石破ってどうしてこうもバカなんでしょうか？
歴史の勉強が出来ていないから、
つまらない発言をちょくちょくする。

そして保守層に嫌われる。

もう一度小学校からやり直ししか
救いようがないのでは？

>石破茂は、本当に馬鹿だ！

此奴が安倍の代替案である限り、「安倍の方がよりマシ」、「他に誰がいるのか」の論理が成立してしまう状況が続くでしょう。
はっきり言って、自民党では、過去の柵が多すぎて、まともな愛国政策は無理です。真の愛国政党の台頭が望まれますが、儘成らぬ今、

>「石破茂は、無知を晒すな！」

と言うより、自民党は、この売国奴を除名しろ！！

　技能実習生という名目で外国人の増員を図ろうとしている安倍政権ですが、これには、官僚の典型的な天下り法人である「国際研修協力機構（JITCO）」が関わっているとのことです。その「JITCO」は、複数の同業企業でつくる「管理団体」や受入れ企業から年会費を徴収することで、今年度の収支予算書では、17億3,300万円の収益を得ているとのことです。
この「JITCO」だけではなく、「管理団体」も問題なようです。管理団体は収益を上げてはならない協同組合または公益法人のはずですが、法の抜け道を駆使してアンダーグラウンドバックマージンを受け取ったり、関連会社に業務委託させ収益を確保し、地方の協同組合が全国に技能実習生を紹介しています。収益を上げてはならないはずの管理団体が、犯罪組織のようなことをやっているように思えます。

石橋氏⇒石破氏(変換ミス失礼しました。)

戦後虚脱状態に陥っていた佐古純一郎に
「おまえのそのツラはなんだ」と
叱りつけたのは、小林秀雄だった。

石破さんは、叱られるよりも、
殴られるだろうか・・・尤も、
佐古氏も、小林秀雄に殴られて、
二階から階段を転げ落ちたりもした。

無論、佐古氏は、小林秀雄を、
終生の師と仰いだ。

小林秀雄は、石破氏を叱るまい、殴るまい。
一瞬で石破氏の人間を見通し、
無関心になるだろう。
叱り甲斐も殴り甲斐も無いヤツだと
「鑑定」するだろうから。

うろ覚えの間違った知識に立って、
如何にもコリアンに同情するかの如き
言舌を吐く。
こういう類の人間が、
日韓関係をコジらせて来た。

シンシアリーさんが、
石破氏のその講演のその部分を捉え、
然く批判していた。

日本人にとっては勿論、
目覚めた韓国人にとっても、
石破さん、あなた、ジャマなんだけど。

彼らはある法律を成立させようとするときに、反対運動をするのです。　なぜこんなことをするのでしょうか？日本のヘイトスピーチ規制法成立には10年間の期間をみていたらしい。　在特会を立ち上げ、しばき隊を立ち上げ、シールズを立ち上げ、ついに成功しました。　これらの団体で彼らはアジェンダを成し遂げたのです。　これらの団体には在日団体（！）から資金が提供されています。　戦前に三菱とかを介してかれらの敵に資金を与え、軍人を宴会などの接待漬けにしたのと同じことです。　高級将校はこの接待漬けにやられた。　そして指導軍人達は魔素（まそん　フリーメーソンのこと）だったのです。　在特会の指導層も魔素（まそん　フリーメーソンのこと）なのです。
http://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/3db3fb03a7014b895e92c83a7edf5157

石破茂氏は真実を知っていて、その上でこの
様なデタラメを言っているのではないの
ですか？日本を貶めたいだけのような気が
しますが。彼は靖国参拝は絶対にしないと
言っているような人です。

創氏改名の奨励を強制にすり替えて
理解して、聴衆を誤誘導するとは。
これでは、日本人がますます騙され
易くなる。石破センセイは呆れた
議員であります。

石破が自虐史観を布教している傍らで、
この男もまたスットボケてます。
↓

〔「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲議員を再直撃！　徴用工判決には「コメントできない」連発…〕12/1(土) 16:56配信　夕刊フジ

　韓国最高裁が２９日、再び異常判決を下した。新日鉄住金（旧新日本製鉄）に続き、三菱重工業に対しても、いわゆる「徴用工」らへの賠償支払いを命じたのだ。請求権について「完全かつ最終的に解決」とした日韓請求権・経済協力協定を一方的に反故（ほご）にする暴挙でしかない。この現状を、日韓のパイプ役はどう思うのか。元朝鮮日報日本支社長で、立憲民主党の白真勲（ハク・シンクン）参院議員（５９）を再び、国会内で直撃した。

　「申し訳ないが、コメントは差し控える。判決内容がまだ、よく分からないから…」

　異常判決から約５時間、国会内で待ち続けた記者に、白氏はこう語った。

　白氏は１９５８年、日本人の母親と韓国人の父親の間に都内で生まれた。２００３年に日本国籍を取得し、翌年の参院選で初当選した。

　当然、日韓両国への思いは強いはずだが、このコメントはどう理解すべきなのか。新日鉄住金への判決後に直撃した際も、白氏はいつもの冗舌ぶりが嘘のように、「コメントは難しい」と述べるだけだった。

　記者はそこで、「今こそ、両国のパイプ役として行動すべきではないのか？」と質問した。党綱領に「公正・公平なルールに基づく自由な社会を実現」を掲げる立憲民主党への期待もあった。国家間の約束を一方的に破る、隣国への厳しい苦言を聞きたかった。

　だが、白氏は「それもちょっと…コメントのしようがない」とつれなかった。

　記者の頭に、ある疑問が浮かんだ。

　不躾ながらも、「（島根県）竹島は、日本の領土でいいんですよね？」と確認してみた。すると、白氏は「ふふ」と含み笑いを浮かべて、「そうだよ」と答えた。

　日本国民の韓国への怒りは沸点を超えている。日本の議員バッジを付けている白氏には、ぜひ、この現実を韓国側に伝えてもらいたい。（報道部・村上智博）

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000013-ykf-soci

〔「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲議員を再直撃！　徴用工判決には「コメントできない」連発… : 厳選！韓国情報〕
http://gensen2ch.com/archives/77709710.html
ーーーーー
＞コメントできない

明白な条約違反を批判すらしない人間が、議員をやらないでほしいものだ。

石破って勉強しているんですかね。
きちんと調べていればこんなことは言えないはず。確信犯であれば、通名ですね。

民放にオークションが必要なのではとみんな気づいてきました。NHKがシナ様のNHKで、解体あるのみ、などネットのお蔭です。
報道チャンネルオークションやスパイ法の必要性を拡散し少しでも動いていればある時、一気に変わるのでは。
韓に単なる出稼ぎ工員で騒ぐなら日本の韓国資産を徴収する、とまで言ったんでしょ？いままでになかったことです。

併合は、日本自体が、反対だった。
特に伊藤博文は、そうであった。
伊藤博文の暗殺者と言われる安重根（複数で射殺されている）は、併合賛成者で反対する伊藤を襲った。
日本は、自ら併合に積極的では無かった。
清から独立させて併合とは、清から鞍替えしたに過ぎないでは無いか。
つまり事大主義の李朝に独立は、根本的に無理であったことに日本は、気付いて無かったと言う事である。
日本が、列強に対してそうだから李朝も出来るだろうと思ったのが間違いだった。
ロシアは、不凍港を欲していたので半島併合派、渡りに船とばかり接近してきた。
日本は、ロシアに併合されるくらいなら日本がと言う事になった。
その後日露戦争で有る。
半島をロシアに取られていたら日本もヤバかっただろう。
と言う流れだよね。半島は、厄介な連中だよ。

皇室問題ですが、今の秋篠宮はニセモノに見えます。
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=550

里美です。

【Eine deutsche Schlagersaengerin (= Popsaengerin)】 = A D-POP woman-singer

マリエ・ヴェーゲナー[Marie WEGENER]　aその1

Marie Wegener - Koeniglich (Offizielles Musikvideo)
[Das offizielle Musikvideo, dass eine deutsche Schlagersaengerin (= Popsaengerin) Marie WEGENER ihre eigene Single <Koeniglich> vorfuehrte. Eigentum (C) 2018 Universal Music GmbH.]
https://www.youtube.com/watch?v=wkFMW8s7oCQ

**********
このYouTube動画は、日本人の皆様のドイツ語の学習にとっても役立ちます。なぜならば、日本人の皆様は、このYouTube動画において、「ae」、「oe」および「ue」の発音方法を学習することができるからです。
**********

【注】
1. 毎日毎日お仕事お疲れ様です。お昼の一時、休憩時間の一時、週末の一時、祝日の一時、祭日の一時などにどうぞ。
2. バックグランド・ミュージック[dt.: die Hintergrundmusik]にもどうぞ。
3. ドイツ語の聞き取りの特訓にもお使い下さい。
4. Marie WEGENER (06.07.2001) ist eine deutsche Schlagersaengerin (= Popsaengerin) aus der Stadt Duisburg, Bundesland Nordrhein-Westfalen, Deutschland.

敵国のハニートラップに自ら飛び込み、ビデオを撮られたと云う事実の意味は、石破は死ぬまで北の指令に従うと云う事だ。

何かにつけて北朝鮮の代理人として発言し、それをメディアがそのまま伝える、この手口で嘘を百回繰り返して嘘を真実にすり替える作業が、石破の生きている限り続く。

【おい、石破！】石破氏「合法であっても独立国だった韓国を併合し、名字を変えることが行われた。そういう歴史があったことをどれだけ認識するかだ」
http://xn--xlro85agy8a.jp/2018/12/02/post-668/

だから通名使ったり、帰化するの止めろって、言ってあげて。

↑
無知などに加え、
こいつの真の恐ろしさは、まだしつこく総理の座を狙っていることです。…その顔でｗ
もし、こんな奴の夢が叶ったら、日本国民と日本国は最大の被害者になることでしょう。

＜Ｇ２０＞文大統領「人中心の経済になれば包容的成長は可能」
https://japanese.joins.com/article/678/247678.html?servcode=200§code=200

↑
(アクビでもしながら)… That's so boring.

今やバ韓国警察をも脅かす存在となった民労総のモンスター化が止まらないというのに、
G20で詰まらん作文発表会とか、ホント滑稽です。

(笑)

戦後になって、悪知恵にたけた共産主義者どもに改ざんされた歴史ではなくて
ありのままの歴史をみろ。

「日本の植民地時代を顧みて」元韓国・仁荷大学教授　朴贊雄

日本の植民地時代に生まれ、数え年二十歳で終戦を迎えた者として、
この世を去る前に、率直な心情を書き残したい気持でこの短文をつづる。

朝鮮が日本の植民地に陥る1905～1910年当時の世界は弱肉強食の時代で、
経済力や軍事力のひ弱な国は植民地獲得戦に乗り出している列強が競ってこれを食い物にした。

韓国の当時の経済力や軍事力は列強に比べればゼロに等しいから、当然に
日・清・露三国の勢力角逐の場となった。そこを日本は、日清・日露の両戦役を
勝ち取った余勢を駆って朝鮮を手に入れた。

これに対して、現代人が今の国際規約や国際慣習の尺度で当時を裁くのは不当である。

当時、日本の海軍はロシアのバルチック艦隊を日本海に迎えて全滅させている。
日露戦役当時、仁川の沖合いには日本やアメリカ、ロシア等の軍艦が常時出没していたが、
韓国には海軍もなければ軍艦もなかったとのことである。

もし韓国が中国やロシアの植民地になったと仮定するとき、韓国の政治や経済の発展は
今の中国吉林省内の朝鮮族自治州、あるいは中央アジアのカザフスタンやウズベキスタンに
在住する高麗族の水準にしか達し得なかったであろうと思われる

では植民地当時の状況では、植民地化された朝鮮の政治的・経済的・社会的・文化的状況は
いかなるものであったのか。

日本の植民地期間は1910年(明治43年)8月29日から1945年(昭和20年)8月15日までの35年間である。
保護国になった1905年11月17日からは40年になる。

合併当初から1919年(大正8年)3月1日に起こった全国的な独立万歳デモ事件に至るまでは
朝鮮民衆による散発的な抵抗運動が続くが、同デモ事件以後、日本政府は同年8月に朝鮮総督を
長谷川好道から齋藤實にかえ、朝鮮統治の原則を武断政治から文化政治に変更してから後は
朝鮮民衆による抵抗はとみに衰えた。

軍事力も経済力も組織もない状態で、感情的な抵抗を試みたところで得るところが何もなかろうことは、
誰の目にもはっきりと見えていたのだ。

当時の朝鮮は日本の植民地になったお陰で、文明開化が急速に進み、国民の生活水準が
みるみるうちに向上した。学校が建ち、道路、橋梁、堤防、鉄道、電信・電話等が建設され、
僕が小学校に入るころ(昭和8年)の京城はおちついた穏やかな文明国のカタチを一応整えていた。

日本による植民地化は、朝鮮人の日常の生活になんら束縛や脅威を与えなかった。
これは何でもないことのように見えるかもしれないが、独立後の南韓や、北朝鮮における思想統制と
そこからくる国民一般の恐怖感とを比べればよく分かる。

南北朝鮮人は終戦後の独立によって、娑婆の世界から地獄に落ち込んだも同然であった。
僕のこのような事実描写に対して「非国民」あるいは「売国奴」呼ばわりする同胞も多かろうが、
そういう彼らに対し、僕は一つの質間を投げかけたい。

日帝時代に日本の官憲に捕えられて拷問され、裁判にかけられて投獄された人数及びその刑期と、
独立後に、南韓または北朝鮮でそういう目に遭った人数とその刑期の、どちらが多く長かったであろうか、と

僕の父(1903～69)によれば、当時日本の教師達が学齢期の子供のある家を訪ね回りながら、
その父母に小学校に入れるよう頼み込んだそうである。
　
日本と合併して、日本人の建てた学校に送るのを躊躇した父兄が大分あったらしい。
だがそれも束の間、父より七つ下の叔父の時になると、中学校はもとより小学校も入学試験で受験生を選抜した。

寺内総督当時は日本の官吏は文官も含めて、すべて軍服にサーベルを下げていたというが、1919年、齋藤総督
に代ってからは文官の佩刀が廃され平服になったという。

僕は1926年(大正15年)10月に京城で生まれ、数え年二十で終戦を迎えた。小学校から中学校の教育を
ほとんど日本人教師から受けており、終戦当時は京城高等工業の学生として日本人学生と共に学んでいた。
だから、植民地時代の朝鮮の有り様については一応総合的な構図を捉えているつもりでいる。

↑↑↑↑
注）
「韓国併合」と呼ぶべきだろうが、
本文通り、「日本の植民地」という用語を引用した。

（上から続く）

僕の場合、6歳で京城師範学校附属小学校に入学した時、初めて日本人と出会った。
一年から四年までは緒方篤三郎先生、五年と六年は朝岡寛一郎先生が受け持たれた。

お二方は親切誠実なうえ大らかで、曲ったことは決して受け入れない性格であられた。
このお二方は僕の恩人であり、僕の人格形成に影響を与えられた。特に朝岡先生には、
僕らが六年になってからは放課後の課外授業もしていただき、そのお陰もあって、僕は名門の京畿中に受かった。

当時、朝鮮内の中学校には朝鮮人だけ、日本人だけ、また、少数ながら韓日共学の学校があった。
京畿中は朝鮮人だけの中学校であった。当時、小学校にしろ中学校にしろ、日本人と朝鮮人の学生間には、
お互いによそ者という感情はあったものの、敵対感情はほとんどみられなかった。

僕が通った師範附属には日本人専用の第一小学校と朝鮮人専用の第二小学校があって、
それぞれ別の運動場を中にして隔たっていた。しかし、僕らは六年間を通して、第一附属の日本人学生と
反目やいさかいに及んだ覚えはない。

京畿中の教師は三分の二以上が日本人で、残りの三分の一が日本で教育を受けた朝鮮人教師であった。
だから、朝鮮のすべての「教育の淵源」は日本ということになる。僕の祖父、朴勝彬も、合併三年前の
中央大学出身で、合併前に大韓帝国の検事を勤めた後に弁護士、それから普成専門の校長を七年間勤めている。

当時の朝鮮人は日本人に対して尊敬はしないものの、軽蔑や敵愾心もほとんどなかった。
歴史的事実として、植民地化されている現実を認めて生業を営んでいるカタチであった。だから、親は子供らに対して、
学校でよく勉強していい大学を出て、いい職場にありつくことを願うばかりであった。

このような朝鮮人の強烈な、そして通俗的あるいは利己的な親心は今もって変わりがない。
独立運動をする親もなければ、子に独立運動をそそのかす親など、ただの一人もいなかった。
日本植民地時代の35年間に、朝鮮の人口は確実な足取りでほぼ二倍に膨れ上がっている。これは何を意味するのか。

今の若い連中は教科書や小説等の影響を受けて「当時の朝鮮人は皆、日本を敵国と見做し、事あるごとに
命をなげ出して独立運動をした。日本の特高が全国的に監視の目をゆるめず、多くの愛国者が次々と捕えられて処刑された」
という自己陶酔的な瞑想に耽っているが、これはウソである。

今、植民地時代をウスウスながらも思い浮かべることができる年齢層は、終戦当時15歳に達していた、
今は73歳以上の老人達である。それ以下の朝鮮人は他人から聞いて、あるいは学校教育を受けて反日感情に走っている。

韓国人にとって、反日感情はいかにも勇ましく愛国的でカッコがいい。この反日感情が全国を風靡しているので、
老人達がそういう国民的合意に逆らう発言をすれば窮屈な思いをする。そのうちに多勢に押されて、逆に加勢するようになる。
今や老いも若きも、日本に対する罵声が高ければ高いほど愛国者と遇されているのである。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

本来は、こういう韓国人の声こそを、
日本のメディアが伝えるべきだった。

ところが共産主義者またはその弟子に
牛耳られた日本のマスコミや大学では
こういう声は抹殺された。

そして、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」を
発明して、日本を罵倒した。

「検証：朝日報道」より

（「朝鮮・徴兵制に感激の波高し」の記事）

あたかも朝鮮民族が徴兵制実施を待ち望んでいたかのように伝えている。
今でこそ従軍慰安婦について 盛んに取り上げるのに、当時の記事には
従軍慰安婦報道は全くない。朝日の記者は当時その存在を知らなかった
のだろうか?
当時26万人いた朝鮮人兵士は、もしも強制連行で自分の妻や姉妹が慰安婦
にさせられていたとしたら、どうしてそんな国のために戦ったのだろうか?

単細胞の反日マスコミは常に日本の癌であった。

また、同じでっち上げでも中国「人民日報」と朝日新聞とは根底から違います。
「人民日報」の嘘は自国を良く見せるための愛国の発露ですが、
朝日新聞は自国を悪く見せるための裏切りの報道です。

朝鮮人の証言より

朴泰赫氏は、次のように述べる。

「日本は日華事変で戦線拡大し、多くの要所を占領すると、軍が業者と結んで、兵士のために『慰安所』を設けました。

慰安婦たちは韓国の遊郭にいるよりも、収入が２倍にもなったといいます。
遊郭業者に女性を供給していた女衒（ぜげん＝売春業者）たちが、
甘語利説をもって、純粋な娘たちを慰安婦として、中国や南方に送り出したこともあったでしょう。
女衒は日本本土では日本人だったように、韓国では韓国人だったのです」

「なかには悪質な日本官憲もいましたから、これにつきまとった韓国人が業績をあげるために、
一般の娘たちを騙して、従軍慰安婦に売り込んだことは、かなりあったでしょう」

「しかし、軍や、警察が一般の娘を強制的に誘拐して、慰安婦にしたというのは、まったくありえないことです。
もし、強制拉致があったとすれば、今日の韓国社会では、女子高校生を拉致して、
売春婦として売り込むようなことが続いていますが、同じような不良分子の仕業だったでしょう。
私は地方の村々をめぐって、老人たちが慰安婦に仕立てるための女性狩りはあったか、たずねました。
すると、全員がそんなことはなかった、と否定しました。

それに『（女子）挺身隊』（＝徴用により工場などで勤労奉仕をするもの）として無報酬で働いていた貧しい農村出身の娘たちが、
月に最低でも６０円の大金を儲けられるところがあるといって誘われたら、甘言に従った者も、少なくなかったでしょう」

朝鮮人軍属のうちの一人は、慰安婦について、日本の官憲が娘たちを拉致したことを強く否定している。
　「もしそのようなことが行なわれたとしたら、朝鮮の全住民が老いも若きも決起して反乱して日本人を殺したはずだ」
と憤然として述べた、と報告書は記録している。
もし旧日本軍が直接的かつ組織的に朝鮮人女性を強制連行し、それを当時の朝鮮人が黙って何もしないでいたと主張するならば、
これほどコリアンを侮辱することはないだろう。今日、そうした主張をするコリアンは、
自民族を、誇りも抵抗心もない無気力な民族だったと言っているに等しいのである」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

日本人、朝鮮人とも当時の社会の全体像をよく知る戦前の人々が
少数になる時代を見計らって、朝日新聞が捏造報道キャンペーンを
しかけたのが味噌である。

１９４０年代に社会中枢にいた４０代、５０代は
１９９０年には９０歳や１００歳になっている。朝日と闘う気概も残ってない。


そもそも歴史教科書に記載すべき事実について。

「地上の楽園」という殺し文句で読者を騙し、
徹底した北朝鮮礼賛報道で帰還を煽り続けたのは
どこの新聞社ですか？

歴史教科書に記載すべきではないですか。

歴史認識と現実認識

　僕が今もっとも憤怒に耐えられないのは、北の金正日政権が日本に対して、
歴史認識をなじり、35年間の悪行に対し謝罪して賠償金を支払えと、
臆面もなく要求している現実である。

　 今、北朝鮮国民の苦しみは世界に類がない。飢え死にした者が300万人以上、
脱北して逮捕の脅威におののきながら旧満州の地をさ迷う者が30万人にも
のぼるという。歴史的にもそういう悲惨な例はない。自国民をなぶり殺す
現行犯が、日本に対して35年間の悪行を弁償しろなどとよくも言えたものである。

　あくどい独裁者の圧政の下に喘ぐ国民の恐怖感というものがどの程度であるかは、
体験しない者には分からない。李承晩や朴正煕独裁の下でなんら罪なき国民、
特に学生が程度の差はあれ、常に恐怖の中で生きていたことを今の若者達は
想像できまい。そのひしひしと迫る恐怖の手綱が1987年の国艮抗争以後、
緩んできたのは有難いことであった。

　ところが、北朝鮮の金日成・正日父子による独裁の苛酷度は、李承晩や
朴正煕の独裁に輪をかけたもので、金正日の代になってもそれは一向に弱まっていない。

　近年、南で金大中、盧武鉉の時代になってからは国全体が大きく左に
揺れて、金正日に吸収されるのではないかという強い懸念が国民の重大な不安ないし
恐怖のタネになっている。これも見逃せない現実である。

　日本は、金正日が当面の拉致問題さえ片付けてくれれば、戦後賠償を
支払うつもりでいる。だが、そのカネは北朝鮮が民主化する前に渡してはいけない。
今、そのカネが金正日に渡れば、それは北朝鮮の軍事力の強化に役立って
彼の立場を固めることになり、結果的にその国民は永遠に彼のくびきから
抜けきれないであろう。

　いや本当のことをいうと、日本は朝鮮を合併してから朝鮮の文明開化に
すごく貢献し、朝鮮の文化の基礎を日本流に築きあげた。

　それゆえに日本が、これからも西欧の文明を矢継ぎ早に取り入れて
日本化していけば、朝鮮は(他のすべてのアジア国家も同様であるが)
それを別に苦労もせずにタダで直ちに真似ることができる。
これは朝鮮にとってはもっけの幸いである。
神様の目からみれば、日本が韓国に賠償するワケはないのである。

　逆に、何十人もの日本人を拉致して、彼らとその家族の人生を蹂躙し、
これによって全ての日本国民に耐えがたい精神的苦痛を与えた金正日こそ、
日本に謝罪し多大な賠償金を支払うべきであろう。

●注　YouTube(ユーチューブ)で検索してください。
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嫌韓・謙中チャンネル　←　裏世界 必見！
https://www.youtube.com/channel/UC60_C7ii8hWrBxGpJoeSLtg/videos

【韓国の反応】「ゴミを韓国に戻せ！」フィリピンで反韓デモ…「未登録の韓国の業者、6500トンものゴミを無断で捨てる」　
http://oboega-01.blog.jp/archives/1073307587.html

政治的捏造語を強要するセンター試験
「強制連行」は自虐マスコミの最後の砦

東京大学教授■藤岡　信勝

センター入試で「強制連行」を出題

大学入試センター試験の「世界史」（Ａ・Ｂ共通問題）で、「日本統治下の朝鮮」に関連して
次の中から正しいものを一つだけ選ばせる問題が出題された。

＜１．朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が就任した。
　２．朝鮮は、日本が明治維新以降初めて獲得した海外領土であった。
　３．日本による併合と同時に、創氏改名が実施された。
　４．第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた。＞

この問題が新聞各紙に、速報資料として掲載されたのは、十八日付けの紙面である。
そこには、正解を４．とする「正答表」も添えられていた。
私は改めて、とっておいた新聞記事を拡大コピーして読み、受験生のつもりになって問題を解いてみた。

＜１．朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が就任した＞というのは、明らかな間違いである。
朝鮮総督府が置かれたのは、一九一〇年の韓国併合後である。伊藤博文は前年の一九〇九年に、
朝鮮の独立運動家・安重根に暗殺されている。だから、伊藤博文はいずれにせよ初代総督にはなりようがない。
ちなみに、初代総督は寺内正毅である。また、伊藤博文は、朝鮮総督府の前身で、一九〇五年に設置された韓国統監府
の初代統監であった。出題者は、このへんを引っかけて問題をつくったのだろう。

＜２．朝鮮は、日本が明治維新以降初めて獲得した海外領土であった＞というのも単純な間違いである。
日清戦争のあとの一八九五年に日本は台湾を領有しているから、朝鮮は、日本が明治維新以降「初めて」獲得した海外領土ではない。

＜３．日本による併合と同時に、創氏改名が実施された＞というのも正しくない。創氏改名とよばれる政策は、
一九三七年に検討が開始され、一九三九年、政令第十九号により朝鮮民事令を、「朝鮮人の姓名制を廃止して、
氏名の称号を使用する」などと改正して施行したものである。こういう細かいことはともかく、創氏改名は、
「日本による併合と同時に」実施されたわけではないから、３．も間違いである。

そこで、消去法でいけば、１．から４．の中で唯一正しいのは、〈４．第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた〉
という選択肢だということになる。
しかし、これを正解とさせるのは、大問題だ。その理由は以下に記すが、私はやりかけの仕事を中断して、
この問題に取り組まざるを得なくなった。私が論点として述べたことをやや敷衍して書けば、次の通りである。

「強制連行」という政治的捏造語の役割

センター試験の設問の、１．から４．までの選択肢の文中に登場する用語のうち、「朝鮮総督府」や「創氏改名」は、
当時もその言葉が使われており歴史的事実に属する。それを裏付ける法令を取り出して誰にでも見せることができる。

それに対し、「強制連行」などという言葉は当時使われていなかった。日本政府が、朝鮮人の「強制連行」を命じた文書など存在しない。
「強制連行」は史実ではない。
では、この言葉の由来は何か。「強制連行」という言葉はいつから使われたのか。鄭大均氏によれば、一九六五年に出版された
朴慶植著『朝鮮人強制連行の記録』からである（『中央公論』二〇〇二年十二月号）。

つまり、「強制連行」は政治的な糾弾の機能を担う造語であり、特定の立場から、二十年もあとになってからつくられたものにすぎない。
その後、日本のマスコミは、この語を盛んに使ったが、それは史実とは一切関係がない。

そこで、＜４．第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた〉という選択肢を正解として選ばせようとする出題者が想定している、
歴史上の事実は何かを推測してみる。それは、おそらく、大東亜戦争末期の昭和十九年に朝鮮総督府が発した「国民徴用令」を
指すものと思われる（もちろん、出題者本人に聞いてみなければわからないが）。

日本政府は徴兵による戦時中の労働力不足を補うため、工場などに労働力を動員したが、朝鮮半島についても日本本土からは
遅れて徴用が実施されたものである。当時は朝鮮半島の人々も日本人であり、徴用は日本人に平等に課せられた、
国家による合法的な行為であった。

ところが、これを「強制連行」と言い換えると、一種の犯罪行為のようにきこえてくる。この言葉の唯一の機能は、「奴隷狩り」
を連想させる、そのイメージ喚起力にある。そして、そのイメージ喚起力によって、日本がかつて、朝鮮半島から朝鮮人を
何十万人も奴隷狩りしてきたと思いこんでいるバカなテレビキャスターが生まれることになる。

これに関して、西宮市にお住まいの曾野豪夫氏は、一つの資料を送って下さった。それは、曾野氏が、二〇〇二年十一月三十日付けで
「テレビ朝日ニュースステーション　ニュースキャスター久米宏様」あてに出した質問状のコピーである。

＜十一月四日夜のニュースステーションにて、確か清水建宇氏が、「戦争中に朝鮮半島から朝鮮人の強制連行が七十万人と言われている」
との趣旨の発言をされ、久米宏氏も反対されませんでした。下記につき、質問させていただきます。

１　「朝鮮人強制連行」の法律的根拠と定義、及び帝国日本人に対する戦時中の「徴用令」との関連。
２　「朝鮮人七十万人強制連行（と言われている）」の根拠、出典、時期の明示。（誰が言い出したのか）
３　仮に「七十万人」の朝鮮人が日本に「強制連行」されたとして、それはどのような法的根拠により、昭和何年何月から
何年何月までの期間であったのか。（中略）

この期間を仮に昭和十九年六月から昭和二十年五月までの十二ヶ月間に集中されたと仮定します。これを算出してみますと、
以下の通りとなります＞

ここで、曾野氏は、七十万を十二ヶ月で割って、一ヶ月当たり六万人弱という数字をだし、それをさらに三十日で割って、
一日当たり二千人弱という数字を算出している。曾野氏の質問状の文面は次のように続く。

＜敗戦直前の日本に、毎日毎日二千人前後の徴用された民間人を朝鮮半島から日本に運ぶ組織、船舶（及び燃料）、食料、衣服、
工器具などがあったのでしょうか？（中略）
素人が単純に考えても、七十万人を数ヶ月で日本に輸送するには、千人乗り（プラス乗組員）の船を毎日毎日、数隻あて
朝鮮半島の港から出港させなければならないとピンと気が付きます。

残念ながら戦争後半の大日本帝国には、そのような力は全くなかったと愚考致します＞

問題の所在は、この質問状に尽きている。曾野氏によれば、テレビ朝日からは何の回答もなかったという。
二年前の十一月といえば、北朝鮮に拉致された日本人五人が帰国して一ヶ月ほど経ったころである。当時は、北朝鮮の犯罪に
対する国民の怒りが頂点に達していたが、その犯罪性を帳消しにするために、「朝鮮人七十万人強制連行」説を朝日新聞編集委員
の清水氏らが持ち出したことは疑いない。

「強制連行」出題問題を黙殺するマスコミ

その後、北朝鮮は、「六百万人強制連行」説を言い出したが、日本人拉致事件に対する国際的な非難が高まる中、
この数字をさらにつり上げ始めた。昨年九月の国連総会で川口順子外相は、日本政府として初めて北朝鮮による日本人拉致を
正式に非難する演説を行った。それに対し、二十四日の国連総会で北朝鮮代表は、「日本は朝鮮半島占領時代に八百四十万人を
強制連行し、筆舌に尽くしがたい被害を与えた。たった数人の拉致被害者の死とは比べものにならない」と反論した。

六百万人がいつの間にか八百四十万に水増しされた。あえて四十万という端数をつけたところがわざとらしい。拉致という犯罪を、
ありもしない「強制連行」で帳消しにしようというたくらみである。

北朝鮮に拉致された日本人を「救う会」は一月二十五日、「拉致被害者と家族の全員奪還が国家的課題となっているいま、なぜ、
入試センターはわざわざ北朝鮮の『根拠のない主張』に通じる出題をしたのか、強い疑問を禁じ得ない」とする声明を発表した。

その際応対した高等教育局学生課の松川誠司大学入試室長は、「教科書に記載があるから出題してかまわない」と言った。
ところが、「つくる会」が調査してみると、「強制連行」を記載しない教科書が多数出てきたのである。
また、記載のある教科書のうち二冊は第二次世界大戦中であるとは特定できないものであった。結局、高校世界史教科書
全二十九冊のうち十二冊、実に四十一パーセントにあたる教科書がセンター試験の設問通りに記載してはいないのである。

そこで、「つくる会」は二十七日、目黒区駒場の大学入試センターを訪れ、七項目からなる公開質問状を提出した。
また、二月三日には、センター試験で世界史を受験した受験生の一人が、「強制連行」の出題は、受験生の思想信条の自由
の侵害であるとして、採点から除外するように求める仮処分の申し立てを東京地裁に提起した。誠に勇気ある行動である。

ところが、これらの一連の動きを、現在までのところ、産経新聞以外のすべてのマスコミは、ただの一行も、ただの一カット
も報道しない。かつて、拉致問題を産経以外のすべてのマスコミが無視したのと全く同じ構図が再現している。
「強制連行」こそは、自虐マスコミの最後の砦であることがこれでよくわかるといえる。
しかし、いつまでも。こうした黙殺が可能であるわけはない。タブーが解ける日もそう遠くはない。

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以上の真実を話した藤岡氏は結局は東京大学に巣食う左翼から東京大学を追い出された。

（「北の狼」氏の解説より）

問題化している入試センターによる世界史Ｂ問題（「第一問」、「B」の「問５」）ですが、
この設問が「北朝鮮による日本人拉致問題を些かでも相対化してやろう」との意図のもと
作成されたであろうことは、想像に難くないでしょう。

「日本統治下の朝鮮」の状況についての「第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた」
という記述の正誤を問う問題設定には、いろいろと難点があります。

「第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた」という文には、主語（「強制連行」の主体）
および「強制連行」の目的、さらには規模や態様が書いてないですね。
つまり、非常に曖昧で多義的、とりようによってはどうにでもとれる文です。

考えられる歴史的事実は、以下のようなものです。

１）慰安婦を集めるために、朝鮮人の女衒（ぜげん）ないしはその下請け人が朝鮮人女性を「強制連行」した。
２）借金返済のために、身売り同然に朝鮮の親が娘を「強制連行」されるがままにした。
３）「徴用令」のもと、朝鮮人官憲が、自らが統括する地域の”成績”をあげるために、嫌がる朝鮮人男性を半ば脅して連行していった。

つまり、いずれも、朝鮮人による、朝鮮人のための、朝鮮人の「強制連行」なのです。これが事実です。

当時の朝鮮人の日本への渡航態様は圧倒的に密入国によるものが多く、滞在態様もこれまた不法滞在
そして不法就労が圧倒的だったのです。ですから、当時の日本政府による朝鮮人渡航対策は、
不法入国対策つまり渡航制限で一貫していたのです。

なかには、「徴用」に応じるふりをして無料で渡航し、日本の港に着くやいなや脱走して不法就労に
従事するような猛者（もさ）もいましたが。当時の日本では、青年男子が不足しており、これらの労働力は
民間業者にとっては「金の卵」だったのです。

朝鮮からの不法滞在・不法就労者は、一方で彼らの労働環境の劣悪化につながり、他方で日本本国人
（内地人、特に出稼ぎ労働者）の仕事を不当に奪い、恨みが蓄積することになります。
特に、不景気（世界恐慌）ともなりますとなおさらですが、そういった反感が頂点に達した頃に
関東大震災が起き、混乱に乗じて朝鮮人が虐待・虐殺されたのです。

唯一”日本政府による”ものと思しき「徴用令」も、この渡航制限と、戦争に伴う労働力の枯渇
という事態との間の葛藤の産物である、という点を見逃さずに評価する必要があります。
そもそも当時の朝鮮人は日本人（外地人）ですから、「徴用」に応じることは、本質的には
日本国民（臣民）の義務としての問題だったのです。
国民としての義務を果たすことを「強制連行」というのであれば、例えば税金の納付は「強制徴収」
ということになります。

つまり、「義務」を「強制」に、「主体的行為」を「受動的行為」に顛倒することによって
はじめて「徴用」＝「強制連行」というスリカエが成り立つのです。

そういう「顛倒」を成立させるモチーフは、設問の前文で露呈しています。

・「近代朝鮮のナショナリズムは、日本支配への抵抗を軸としていた」ーーーーここにみられるのは、
　「植民地支配＝絶対悪」との前提に基づいた「抵抗史観」ですね。南北朝鮮に対する迎合の心理がありありと
　みてとれますが、少なくともいまの日本においては正当性も説得力も失っているとみたほうがいいでしょう。

・「二次世界大戦の集結以後には、南北分断という新たな難題に直面することになった」ーーーーここにみられるのは、
　朝鮮戦争と南北分断をもたらしたのが、北朝鮮による武力侵攻と中国軍の介入であったという、北朝鮮と中国の行為
　における主体性の欠如ですね。つまり、南北分断を問題にしながら、北朝鮮と中国の責任は免罪するという、これまた
　両国に対する迎合的心理が根底にあるわけです。

これらは、ひと昔前に典型的にみられた左翼的言説そのものであって、決して歴史的言説（設問）ではありません。

あくまで、「日本は朝鮮半島占領時代に840万人を強制連行し、筆舌に尽くしがたい被害を与えた。たった数人の拉致被害者
の死とは比べものにならない」との北朝鮮側発言の意図に沿った、「北朝鮮による日本人拉致問題を些かでも相対化する」
との目的をもった、またはあいも変わらぬ「自虐史観」に呪縛された、政治的言説に他ならないのです。

「朝日新聞(1959年7月13日)」の記事より

戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、
終戦直前には約200万人となった。増加した100万人のうち70万人は
自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生に
よるものである。
残りの30万人は大部分鉱工業、土木事業の募集に応じてきた者で、
戦時中の国民徴用令によるものはごく少数である。・・・

終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げ
で合計140万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に
基づく北朝鮮引き上げ計画で350人が帰還するなど、終戦時までに在日して
いた者のうち75％が帰還している。・・・

現在、登録されている在日朝鮮人は総数61万人で、関係各省で来日の事情
を調査した結果、戦時中に徴用労働者としてきた者は245人に過ぎず、
現在日本に居住している者は、犯罪者を除き、自由意志によって残留した者
である。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

この記事がでる時代までは、朝日新聞の中枢には
まともな日本人がまだ残っていた。

ところが、共産主義者が仕掛けた「日教組教育」などの
左翼教師の大量生産で、「純粋培養された」
反日日本人が大量に発生する。

そのころ朝日新聞の大きな潮流をつくったのは、この男であった。

広岡知男。１９６７年から朝日新聞の社長。
中国共産党に媚びへつらう社風をつくった。

広岡は、自民党の訪中使節団に参加し、一カ月も中国に滞在した後に、
顔写真つきで一面トップに「中国訪問を終えて」と題する「文化大革命礼賛記事」を掲載した。

広岡氏は、文革礼賛をはじめとして、朝日における異様なまでの中共政府への
当局礼賛報道を推し進めた中核的人物と言われる。

広岡の子分のひとりが本多勝一で、南京大虐殺を煽り倒す小説を書き倒す。

「中国の婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵。強姦や輪姦は幼女から老女まで及んだ」
とキャプションをつけて写真を掲載（写真が捏造だと後にバレる）

広岡社長に尾っぽを振る朝日新聞社員たちは、広岡のご機嫌取りの記事ばかり書いた。


並行して、朝鮮半島の歴史においても

共産主義者が「反日小説」を 書きなぐり、

新聞社がそれを真実であるかのように

取り上げ、競うように拡散する。

すべては志賀義雄の言葉に象徴された予想が現実になったのだった。

（日本共産党の中央委員の志賀義雄のことば）

「「祖国を呪う青年をつくれ」と言ったのはレーニンだ、レーニンを見習え。

「何も武装闘争などする必要はない。共産党が作った教科書で、
社会主義革命を信奉する日教組の教師が、みっちり反日教育を施せば、
3、40年後にはその青少年が日本の支配者となり、指導者となる。

教育で共産革命は達成できる」

そして『非武装中立論』を書いた社会党の石橋政嗣委員長も
「教室は社会主義者を、育成する場所である」と豪語した。

日本のマスコミは 社会党を全力で支援した

移民キャラバン、ペンス副大統領「海外左翼団体が援助」
https://www.epochtimes.jp/2018/11/38324.html
「キャラバンはホンジュラスの左派団体によって組織された。ベネズエラはその一部を援助している。これはホンジュラス（フアン・オルランド・エルナンデス）大統領から聞いた話だ。大統領が直接私にそう言った。（キャラバンが）北上する理由は一つしかない。不法入国して米の法制度を挑発することだ」 ～ ソロス氏は他の民間資本に対して移民支援に参加するよう呼び掛けた。

↑
FOXのビデオニュースとかで、ゾンビがメキシコのティフアナに集団キャンプをする様子を見てますと、
その場に足を一歩踏み入れただけでも、なんか変なビョーキに空気感染でもしそうな感じです。…とか思ったらマジだった。
そこに留まりこのままビョーキになるのを待つのか、それともそこから立ち去るのか、、、、
これからの身の振り方を真剣に決断しなければならない厳しい状況にとうとう追い込まれた感じになってきました。

「李氏朝鮮時代（1392年-1897年）の階級を大きく分けると、こんな感じである。

①国王
②両班
③中人
④常人
⑤賤民（非自由民）
⑥白丁


このうち、白丁が禁止されていたこと

・常民との通婚の禁止。
・日当たりのいい場所や高地に住むことの禁止。
・瓦屋根を持つ家に住むことの禁止。
・文字を知ること、学校へ行くことの禁止。
・他の身分の者に敬語以外の言葉を使うことの禁止。
・名前に仁、義、禮、智、信、忠、君の字を使うことの禁止。
・姓を持つことの禁止。
・公共の場に出入りすることの禁止。
・葬式で棺桶を使うことの禁止。
・結婚式で桶を使うことの禁止。
・墓を常民より高い場所や日当たりの良い場所に作ることの禁止。
・墓碑を建てることの禁止。
・一般民の前で胸を張って歩くことの禁止。」

（以下、引用）
https://www.multilingirl.com/2018/08/baekjeong.html

一般民の前で胸を張って歩くことの禁止だってさ

日本人を「国際社会における白丁」にでも
したいと考えているのだろうね

◉「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲議員を再直撃！　徴用工判決には「コメントできない」連発…
http://news.livedoor.com/article/detail/15677055/

【不躾ながらも、「（島根県）竹島は、日本の領土でいいんですよね？」と確認してみた。すると、白氏は「ふふ」と含み笑いを浮かべて、「そうだよ」と答えた】

調べりゃ判ることを、明らかに判ってて嘘吐いてる。
良心や良識や常識がない奴は、日本に住まないで欲しいわ。
ピッタリの国に居住するといい。居心地も良いと思うよ。
反日が好きなようだから、仲間の多い特アにでも逝けばいいかと。

>人種戦争はいけないと言いつつ、特定の人種が住む国にずかずか異人種が入ってくる事は侵略に他ならない。

実際に日本に入って来るのは9割方、中国人か朝鮮人。
彼らは欧米人に敵対的だから、中国人や朝鮮人が大量に入れば、日本の西欧化は止まる。
例えば、英語教育より漢文が重視されるようになるだろう。その動きは、既に始まっている。
カタカナ文字や横文字は急速に漢字に置き換えられていく。
日本の白人支配は、もう終わる。
大量の中国人や朝鮮人の力で、日本は再びアジアに取り戻され、逆に欧米を攻略する為の強力な鉾となる。
戦前と全く同じく、再び日本は、関東軍主導で大東亜共栄圏の前衛に組み込まれるのだ。

もえるあじあ(･∀･)～【話題動画ｗ】Ｇ２０集合写真撮影：早々に真ん中キープしたのに、完全無視されおどおどきょろきょろしてる文大統領がいたたまれないｗｗｗｗｗｗ
http://www.moeruasia.net/archives/49618768.html

↑
もうタイトルでワロタｗｗｗ
去年の6月に初訪米をしたムンをバ韓国の朝鮮人どもは何と言って褒め称えたことか……

「アメリカでも大歓待を受けるわが誇らしいムン酋長! なんと頼もしい限り」、
「ムン酋長とトランプ大統領の支持率の差を考えれば、ムン酋長がアメリカでもてなしされて当然だよ」

…って、アホか。
ダダをこねて、無理やりワシントンのブレアハウスに3泊したくせにｗホント図々しいｗ

(笑)

近寄り利権を漁る売国奴が 彼の本性なのか？
よっぽど、彼の政治資金に彼の国から入っているとしか思えない。

ゲルだけではなかった、、
せと弘幸さんのブログで、北朝鮮ハニトラの記事がありました。
整形女のハニトラで、フランス人まで反日にとりこんでるみたいです。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53278104.html

北朝鮮に行くと親北朝鮮となる理由？美女を与えられて豹変・これから日本も注意です。
フランス人の保守論客が北朝鮮に招待されて、すっかり北朝鮮の宣伝マンになってしまったというお話し。（ハニトラガールズの妄想が頭に充満している様子がひしひしと伝わってきて、必見ではないでしょうか）

朝鮮半島を擁護するハニトラ人間。はずかしい人間。箒でどこかへ掃き捨てたい。