


【グラフ】治水事業費の推移:民主党政権(平成21~24)に注目!
▼民主党政権による平成22年の事業仕分け▼

スーパー堤防に蓮舫大臣が切り込む

民主党の仕分け人!緒方林太郎「スーパー堤防については『スーパー無駄遣い』ということで廃止にさせていただきたい!」
緒方林太郎は、平成29年10月22日投開票の衆院選で落選!
しかし、平成30年(2018年)3月、次期衆院選は無所属で立候補する意向を示した!
https://www.asahi.com/articles/ASL784HCTL78PLBJ002.html
倉敷の浸水、河川改修予定だった 5m予測の地域が被害
朝日新聞、後藤一也 2018年7月8日15時40
「まび記念病院」に避難していた人たちが、自衛隊によって救助された=2018年7月8日午後0時23分、岡山県倉敷市、山本裕之撮影
倉敷市真備町の決壊した川と浸水エリア
住宅地が大規模に冠水した岡山県倉敷市の小田川の決壊は、高梁川との合流地点付近が湾曲して水が流れにくくなっているため、水がたまって、上流側の水位が上昇したことが原因とみられると専門家は指摘している。水害の恐れが高く、河川改修の工事が計画されていた。
岡山大の前野詩朗教授(河川工学)によると、家の2階部分まで浸水した倉敷市真備町は、地区の東側を高梁川、南側を小田川に囲まれている。川の合流地点は湾曲しているうえ、川幅も狭く水が流れにくい。大雨によって水位が上がり、決壊したとみられるという。一度浸水すると排水されにくく、浸水地域の水位が高くなりやすい。倉敷市が作ったハザードマップでも、今回浸水した地区のほとんどを2階の屋根ぐらいまで浸水する5メートル以上と予測していた。
国土交通省の資料によると、合流地点付近では1972年や76年などにも浸水が起きている。前野教授は「今回は過去最大級の被害だ」と話す。国交省によると、洪水を防ぐため、高梁川と小田川の合流地点を、湾曲している部分よりも下流側に付け替えて水を流れやすくする工事が計画されていた。今秋には工事用道路の建設を始める予定だったという。
前野教授は「合流地点を下流に付け替えることで、水位が数メートル下がることが想定されていた。付け替え後であれば洪水は防げたかもしれない」と話した。(後藤一也)
>国交省によると、洪水を防ぐため、高梁川と小田川の合流地点を、湾曲している部分よりも下流側に付け替えて水を流れやすくする工事が計画されていた。今秋には工事用道路の建設を始める予定だったという。
>前野教授は「合流地点を下流に付け替えることで、水位が数メートル下がることが想定されていた。付け替え後であれば洪水は防げたかもしれない」と話した。
国土交通相では、平成19年(2007年)に100年に一度の洪水に耐えうる河川の整備基本計画策定していた。
倉敷市については、総事業費は約280億円をかけ、洪水の危険性がある小田川と高梁川との合流点を約4・6キロ下流に移す河川整備計画(浸水対策を目的とした付け替え工事)を平成22年(2010年)に策定し、平成26年(2014年)から事業に着手し、平成40年度(2028年)の完成を目指していた。(ソース:あきおの日記:「高梁川の堤防は大丈夫か?」)
ただ、倉敷市の小田川と高梁川との合流点を約4・6キロ下流に移す付け替え工事は、当初の策定どおり、平成26年から事業に着手できず、今年(平成30年)から工事を始めることになった。
2つの川の合流点の付け替え工事が間に合っていれば、おそらく今回の大災害はなかったと考えれられ残念でならない。
今回の大災害の前に付け替え工事が間に合わなかったのは、決して民主党政権のせいではない。
しかしながら、民主党政権が日本全国の「治水事業」を大幅に遅らせたことは、間違いない事実だ!
私たち日本国民は、民主党政権がその3年間に「事業仕分け」によって「治水事業費」など治水や防災の予算を大幅に削減し、日本全国の治水事業や防災事業を大幅に衰退させたことを永久に忘れてはならない!


例えば、蓮舫たちは「200年に一度の災害対策は『スーパー無駄遣い』だから不要!」と判定していた!
平成22年(2010年)10月に行われた事業仕分けで、蓮舫はスーパー堤防について「200年に1度の大洪水を想定するのは百歩譲って分かるが、全部の完成まで400年かかるのは現実的か?」、「いつまでに整備できるか出口が見えない。お金の使い方として疑問だ」などと批判し、スーパー堤防建設事業を廃止判定した!

スーパー堤防に蓮舫大臣が切り込む

200年に1度の洪水
400年かけないと完成しない。
今から12兆円かかる。

スーパー堤防は、スーパー無駄遣い!
廃止に!

【平成21年~、蓮舫「事業仕分け人」の政策や実績】
▼民主党政権が仕分け・廃止したものより抜粋▼
・防衛費 ⇒ 自衛隊災害救出活動も縮小 ( 日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願 )
・スーパー堤防 ( 「100年に1度の大震災対策は不要」 )
・耐震補強工事費 ( 高校無償化の財源化 )
・学校耐震化予算 ( 「緊急性が無い」。以下、麻生政権による推進政策 )
・災害対策予備費 ( 生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化へ )
・地震再保険特別会計 ( 子ども手当の財源化へ )
↑ ↑
※30年以内に99%起こると言われてた関東、中部大震災を視野に入れ麻生政権時に自公で準備してた災害対策予算
蓮舫仕分け人の発言
『津波なんて実際に来るまでに時間差があるからその時間でできる対応をすれば済むこと』
『明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのかわからない対策費を使うのは無駄遣い』
↓ ↓ ↓
平成23年、【東日本大震災】が発生
平成23年3月11日の東日本大震災後、蓮舫は新たに「節電啓発相」に任命された。

蓮舫は節電啓発相として節電の要請を行うために同月14日に石原慎太郎東京都知事を訪問したが、石原都知事から「スーパー堤防、要りますよ。あなたに(廃止と)言われたけどね」と抗議され、スーパー堤防の廃止の見直しをせまられた。

↓ ↓ ↓
平成27年9月10日、茨城県常総市付近では鬼怒川の数か所で越水や堤防決壊が発生

民主党政権が事業仕分けによって鬼怒川を含めた日本全国の河川の堤防の増強や改修などに係る「治水事業費」を大幅に削減したことは、紛れもない事実だ。
民主党の事業仕分けによる「治水事業費」の大幅削減が原因で、鬼怒川の決壊が起こった可能性は高い。


藤井聡京大教授の見解
治水・防災の「予算削減」さえなければ、決壊しなかった可能性も十二分以上に考えられる。
■動画
テレ朝 2015年09月11日(モーニングバード)
https://www.youtube.com/watch?v=TTK7U0U3IfA
9月11日テレ朝モーニングバード「事業仕分けを反省してほしい」
https://www.youtube.com/watch?v=lLszjfkhOU4
(一部抜粋)
中央大学 理工学部教授 山田正
(気象状況の初期設定などの)見直しは随分やってんです、私そういうものの学会の会長ですからね見直すって
見直すようなことやってるんですよ
でも、事業仕分けでこの予算切っちゃったんですよ、それを
(吉永?:あら・・)
それは反省して欲しいですよ
●関連記事
蓮舫らが廃止し蓮舫、糸魚川視察を「こんな日程」などと嫌がる!「移動だけで1都5県、こんな日程をありがとう」
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蓮舫らが廃止しようとした『スーパー堤防』の対象地域だった大和川が氾濫!近畿地方整備局が見直し
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http://netgeek.biz/archives/122093
洪水が起きるたびに見返すべき6枚の画像
2018年7月7日
岡山県が洪水被害で大変なことになっている今こそ、旧民主党メンバーを中心とする過去の悪事を告発しておきたい。
当時パフォーマンスのために公開でやっていた「事業仕分け」。完全な黒歴史になりつつある。
(1)事業仕分けの候補にあがったスーパー堤防を視察中の蓮舫大臣。「仕分けの対象として分かりやすい議論ができる」と獲物を狙うかのような目で一言。
(2)務台俊介。台風10号の被災地となった岩手県岩泉町を視察した際、部下におんぶさせて水たまりを渡り、批判の声が殺到した。
(3)同じく務台俊介。おんぶ事件の半年後の政治資金パーティーで「長靴事件があったものですから、長靴業界はだいぶ儲かった。でも今日のパーティーには長靴業界の人は呼んでいません」と大失言。厳重注意を受け、2日後に辞任した。
(4)仕分け場でかっこつける蓮舫大臣。スーパー堤防の責任者を攻撃し、予算を切り上げようとする。
(5)緒方林太郎議員「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」と半笑いで発言。廃止を宣言する。
(6)こうして民主党の事業仕分けで本当に廃止となってしまった。
スーパー堤防については「完成まで400年」と紹介されたが、実は建設途中でも機能するもの。天災を前に人間の無力さを実感させられる今となっては「もし、あのとき続けておけば…」という気持ちになる。
確かに予算と時間はかかるが、洪水被害はもっと大きくなるわけで、実はコストパフォーマンスはいい計画だったのかもしれない。
深い考えもなくカメラの前のパフォーマンスにばかり終始して黒歴史を残した者たち。専門知識もない政治家が事業仕分けをするなど、話自体がおかしいのではないか。
あわせて読みたい→鬼怒川決壊で自衛隊がとった瞬時の判断が素晴らしすぎたと全国民が絶賛

【グラフ】治水事業費の推移:民主党政権(平成21~24)に注目!
「民主党」の連中は、その後「民進党」などの党名ロンダリングを経て、現在は「立憲民主党」や「国民民主党」や無所属などに紛れ込んでいる!
日本国民は、「立憲民主党」や「国民民主党」などの連中が事実上の民主党の残党だということをシッカリと認識し、絶対に「立憲民主党」や「国民民主党」の候補者に投票してはならない!


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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済
これは時宜を得たいい記事です。
近視眼的な人気取りの政党には、
国政は任せられない好例です。
みなさん、
河川行政の通信簿として
大いに論じませう。
民主党政権前で本当に良かった。
運が良かった。
「国民一人当たりの借金が~」とか言って、災害対策の予算をがっつり削ってしまうと、後が大変だ。
避難訓練だけ黙々とやったって、一生懸命働いて建てた家が簡単に流されてしまうのでは、国民は、安心してこの国には住めない。
http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/76271229.html
BBCとか、CNNとか、NYTが、年がら年中「日本は強姦に寛容な国」、「女性は男性の言いなりになるよう教育されている」といった日本に関する誤ったイメージを流布している為、世界中に誤解が広まっている可能性がある。
支那人を持ち上げる日本のマスコミは、「中華人民共和国」の強引で卑劣な外交姿勢を「したたかな外交」等と言い換えてセコンドします。
同様に頻く用いられるのは、「流石は百年の大計」の国などと言う褒めそやしです。
とんでもない間違いです。少なくとも、私が経験して来た限りでは、支那人はいつも行き当たりばったりで、長期計画と言えば、精々、自分自身の「終身之計」位なものです。それすら立てられない馬鹿がほとんどです。
したがって、支那人の蓮舫に「100年に一度」に備えよ、と説いても理解できないと思います。蓮舫だけではなく、支那文化の悪しき伝統を色濃く継承する鮮人も同様で、結局、こうした在日中心の政党は、仮に「日本のため」に良かれ、と善意で考えてくれたとしても長期計画の発想は出て来ません。
但し、連中は、大言壮語は大好きなので、連中の大ぼらを聞いて、生真面目な日本人は本気にして驚いたり、感心したりする訳です。
良い例が、今日の習近平の政策でしょう。大言壮語で「中国之夢」を語りますが、具体性に欠け、矢鱈と侵略主義的です。足元を見てば、経済はとんでもない危機状態にあります。どうやら、上海株の買い支えに国民の年金積立までつぎ込んでいるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=dhA5ih-qel8
これでも、「百年の計」の国ですか。それとも、習近平の「したたかな経済戦略」の一環なのでしょうか。
いずれによ、精々、支那人並みの計画性しか持たない連中に日本の政治を委ねるべきではありなせん。ましてや、連中は反日・在日なのですから選択の余地はないでしょう。
災害地区に回してほしい。
本気で国民に寄り添うなら仮住まいに8億とかかけないで
国民の救済に当ててほしい。
天皇陛下の生前退位は憲法違反
女性宮家反対!!
先日も書きましたが、どうも日本第一党も『インフラ整備は無駄遣い』と言う発想が少なからず有る様なので、非常に残念な限りですし、先日のオレンジラジオでも、経済問題で提言している人に『なら!お前がやれよ!!』と桜井誠氏が逆ギレしていた様を見る限り、日本第一党も限界が有ると思わざるを得ませんでしたね(泣)
誰でも彼でも政党を作れる程の行動力が有る訳でも無く、だからこそ希望の有る政党に『こうしたらどうですか?』と提言したら『お前がやれよ!政党作ってやれば良い』と言われては、流石に政党をなんの為に作ったのか?疑問を呈さざるを得ません
『行動する保守運動』の会長なら、それでも構わなかったと思いますが、選挙で選ばれて、国民や住民の代表をするべき政党が、『お前がやれよ!!』では話に成らないと思うのですが?
それはさておき、民主党の『コンクリートから人へ』も、私も散々批判しましたが、自民党の重鎮も、揃いも揃って『インフラ整備は無駄遣い』と言っておりますので、困った物です
そんな中で、『日本の未来を考える勉強会』が、かなりマトモな提言を安倍晋三首相にした様です
総理官邸ホームページにも動画で載っていると言う事で、是非とも提言を受け入れて欲しい物です
中でも、藤井聡氏や高橋洋一氏が提言していた『軽減税率5% 100万円以下の全品目(サービス含む)』は実に素晴らしい提案です!
これなら、【消費税の逆累進性】が多少改善されます(あくまでも多少ですが)
一番は藤井聡・高橋洋一両氏が言う『消費税増税凍結からの消費税減税3%』か『消費税廃止(マレーシアは廃止)』が良いのですが、上記でも骨太の方針よりも、遥かにマシです!!
インフラ整備や復旧・復興の為にも、税収増を目指した景気回復は不可欠ですので、これは最低限、安倍晋三氏には受け入れて欲しい物です
逆に受け入れ無ければ、矢張りその程度の人だったと言う事ですね
生前退位などとおっしゃるので
政府の仕事がふえているのでは?
だから、他に削るベき所の議論が進まないんじゃない?
生前退位議論など今やってる場合じゃないでしょ。
他にやるべきことは
山積みです。
生前退位に共産党が大賛成
民主党やその他反日勢力が何も邪魔して来ないでしょ。
なぜですか?
私も日本の核武装には賛成です。
バックに客家な人々。
だから誰も触れない。
隠れた日本の裏支配層と繋がるから。
http://www.youtube.com/watch?v=Lal9U3XJwhA
http://aixin.jp/lbaxjh/chapter15.htm
私達が「死んだら神様になって会おう」と約束した場所が靖国神社で
あり、国が戦争に負けてしまったら、靖国神社など知らないというの
余りにも身勝手です。
せめて政府を代表して総理には八月十五日の終戦の日に堂々とお参りして欲しいものです。
小野田寛郎
詳細は
【小野田寛郎さんの遺言】「日本人の皆様へ」
(是非見て下さい。)
http://www.aixin.jp/axbbs/snt/snt4.cgi#4月15日_22時59分33秒
(動画)
緊縮財政でインフラ整備をしない安倍を擁護するために
「民主が~」www
衆議院も参議院も過半数に満たない民主党を批判して
日本を衰退に導く安倍を擁護
お前ら安倍信者のネトウヨこそが日本最大の売国奴だ
民主党に投票したクズども、よく反省しろよ。
道路寸断していて渋滞している地区にも好奇心取材で無理矢理に向かう。
もっと、被災地の必要としている報道したら?
日本も、もっと日本に銭使って。
あれだけ吸い上げて、どこに吸われてるんだろう?
素朴だの質素だのというと聞こえは良いが、もっとインフラに使えるよう配れよ。
結局、ひとたび被災すると、銭は何倍もかかるんだからさ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000037-asahi-soci
↑
パヨク脳の連中は、「政府の対応が遅い」とか、「赤坂自民亭」の件で安倍総理を攻撃してますが、
ちなみに、京都など関西での記録的な大雨が7月5日(木)の夕方頃で、月一の懇談会「赤坂自民亭」は、その夜だから19時頃。
で、災害時において真っ先に動くのが地方自治体の役目なんですが、この時点で政府に何をどうしろと?
政治のシステムを知らないパヨク脳のアホ共は、ホントいい加減です。
政府が緊急関係閣僚会議を開いてた7日(土)に、長野で支援者を前に笑顔の立憲民主党の杉尾とレンホーとかw
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/08/2018070802367.html
米兵の遺骨返還のために米国側が用意した木箱約100箱は先月24日に北朝鮮に引き渡されたが、それから2週間が過ぎても何ら動きがない。ポンペオ長官は8日、東京で韓米日外相会談に臨んだ後の共同記者会見で「対北朝鮮制裁は、金委員長が同意した通りに最終的かつ完全に検証可能な非核化(FFVD)が実現するまで維持する」と述べた。(一部抜粋)
↑
カリアゲって、醜くブクブク太って、見てくれが悪いのもそうなんですが、
自分の立場をまだ理解してないような … やはり見た目通りのアホなんですネ。
北朝鮮のFFVDは、別に北朝鮮主導だけとは誰も言ってませんからw
1990年代に入り、世界中で「ケムトレイル」散布が起こり始めた。今日も我が国では米海軍機が上層の成層圏(一般飛行機の航空機のはるか上空)に大量のエアゾールを撒いている。
この場合のエアゾールは、電磁波の反射材として、米海軍特殊部隊潜水艦の3Dリアルタイム映像解析のための送受信機のための補助反射材として世界中で撒かれているわけだ。
米海軍の“真の”主力は原子力潜水艦であって、空母はそれの護衛でしかない。空母が戦略兵器とすれば、潜水艦は戦術兵器であるといわれている。
だから、核兵器をもって動き回る米潜水艦にとって、敵国を3D映像としてキャッチする能力は非常に重要になる。というようなわけで、その3Dリアルタイム映像を得るために、潜水艦と人工衛星と米ペンタゴンのスパコンとを結ぶための電磁波が必要になり、そのための反射材が必要になる。それがケムトレイルだと考えられている。
当然、いうまでもなく、ついでにアルミなどの有害物質や細菌やウィルスもまぜて落とす。敵国の人口削減ができる。
1990年代をすぎると、特に2001年NY無差別テロが起こると、そのあたりから、人工地震が非常に増えたわけだ。
今度は、地下核爆弾とHAARPの電磁波照射とリンクさせて、海底の震源地を起爆して津波地震を起こすことが可能になる時代に入ったと考えられる。
その一番最初が、スマトラ沖地震である。そして、ハイチ地震。そして、2011年の東日本大震災(我が国の名前)が起こる。
これらの地震の予兆、その起こり方、実際の地震波の波形、津波の色合いや形状、被災の状況、。。。
こういったものは非常に良く似ているのである。
この場合は、震源域(=巨大地震の起こり得る場所として有名な場所)をピックアップし、用意周到な爆破地震のシミュレーションを行い、爆弾の置き場所を特定し、まるで日本の花火の打ち上げのように、数個の核爆弾を設置し、それらをシンクロさせて津波を誘導する。
こういう手法が取られてきた。
そして、すでに核爆弾は、シリンダー型の小型中性子爆弾の時代に入っている。
そして、震源域には掘削船地球のようなシンダー型の掘削孔を作る船で地下10kmまで掘り進めることが可能となった。
掘削する側は戦争には無知な一般の科学者をダミーとして使う。だから、地震の研究者がその本当の目的は知る由もないし、知らないのである。
しかし、穴を開けさせる方は、国際シンジケートのつながりがあり、戦略的、戦術的に爆弾が設置されるわけだ。
我が国にとっての悲劇は、2011年当時の民主党政権、鳩山由紀夫、小沢一郎の親中親韓政治家から始まり、民主と権力争いのもとで済州島出身の在日韓国人の菅直人首相と枝野幸男の時代に、密かに北朝鮮経由でイランに福島第一原子力発電所の4号機のプルトニウムを闇で売ったことである。
http://quasimoto2.exblog.jp/238645976/
でも、すでに魚拓も取られてネット上で大きく話題になっていたから、今さら隠蔽しても無駄どころか、かえって逆効果になってるわね。
まったく、記事を削除するよりも、まずは謝罪と説明をするのが先だろうに…現在のところ、記事やツイートだけ削除して見た感じ謝罪や説明などは全くされていない状況だ。
西田議員と言えば、この前の国会で森友事件を追及していた際にも、官僚に向かって「バカか!!」などと激しく威圧・恫喝したり、生粋のアベ案件の森友事件を「佐川事件」などと呼んで悪質な印象操作をしたりと、これまでも様々な問題行動や国民騙しを繰り返してきたけど、こういう行動パターンを見ても、この議員の人間性がよく分かるね。
国民に向かって素直に謝罪して、真摯に説明する方がよほど悪くない印象を与えるのではと思うんだけど…この人たちは、国民に頭を下げるよりも真っ先に隠蔽や改ざんに向かってしまうのね。
昔と比べても自民党議員の素行がますます悪くなってきているし、この辺で国民がキツーいお灸を据えておかないと、ますますこの人たちが調子に乗って酷い事態になってしまうんじゃないかしら?
こんな調子ではますますネット上で批判が殺到するのも仕方ないし、まずは、安倍総理ともども「どうせ大した災害ではない」などと高をくくって遊びほうけていたことに対して、真摯に深く謝罪をするべきなのではないかな?
http://www.youtube.com/watch?v=Z_YYPXY0yBg
>2018/07/09(月) 19:03:19 | URL | 名前を書いてください
↑
7日に京都でこれはマズいわー。
しかしパヨク系のサイトって、批判を煽るこんな記事ばかり。
絶対に許せないのなら、ついでに7日の長野の杉尾とレンホーも叱っておいてw
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-5678.html
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1071597574.html
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z00C18A7000000/
http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/10397261.html
日本にとってとんでもない災厄であったことは十分にわかります。
当時、子ども手当てなどにつられ、マスゴミに騙され、嬉々として民主党に投票し民主党政権を作った人たちに侮蔑と怒りMAX でした。
国籍不明のウソツキ蓮舫のしたり顔、緒方リンの薄笑いした詐欺師顔にヘドの出る思いです。
で、素朴な疑問ですが、
自民党が民主党から政権を奪いかえして六年、
この六年間に防災面で何かやってくれたのでしょうか。
ハナシはかわりますが、古代支那では、天変地異が起こるのは、皇帝が天に見放され皇帝の徳が失われたからだと考えられていました。
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-3027.html
● ロシアでLINE規制 若者に人気もアプリ使用できず
は報道しない自由を行使している日本のテレビ局・マスコミが取り上げていません。
● ロシアでLINE規制 若者に人気もアプリ使用できず
http://aixin.jp/lbaxjh/chapter73.htm
詳細は【情報・通信の掲示板】をカチッとね。
http://www.aixin.jp/axbbs/jht/jht.cgi#5月5日_20時50分40秒
事業仕分けした蓮舫たちは今回の水害の様子を見てどう思ってるの?狙い通りなの?
1945年6月に南京の日本陸軍支那派遣軍司令部で行われた、中共と日本軍の合作協議を伝えるものとしては、先に紹介した中国共産党新聞のコラムの他に、《南京志史》と呼ばれる文書がある。その内容は中国共産党新聞が伝えるものとほぼ同じだが、唯一、中共が日本軍の合作の提案に基本的に合意したことになっている点が異なっている。
中国の作家で歴史家の辛灏年(しんこうねん)氏によれば、この文書は、1984年に江蘇省新華社が内部出版した《南京日志》の一部が流出したもので、原本自体はまだ未公開であるという。
辛灏年氏は、「大陸出版の《南京志史》は、半世紀近く封印されてきた中共の醜聞を暴いている。中共は日中戦争当時に、何んと国民政府を裏切り、血まみれで日本軍と戦っていた4億もの同胞たちを裏切り、秘密裡に日本軍の最高司令部と講和していたのである。」と述べている。(《誰是新中國》)
中国共産党新聞が、ネットで我が党を侮辱するデマが流されていると批判する「デマ」とは、どうやらこの《南京志史》の事を指しているようだ。
近年中国のネットで物議を醸しているこの《南京志史》とは、概ね以下のようなものである。
辛灏年:中共在抗戰中做了什么
2015-8-30 07:09
看中国Vision Times より
▼
1984年大陸で出版された《南京志史》は、すでに中共が日中戦争当時行っていた売国通敵行為を暴露している。該書によると、新四軍連絡部長の揚帆は何と南京の日本軍岡村寧次司令部に、正面から堂々と入ることができ、その上手厚い歓迎まで受けていた。
そこには次の様な理由があった。:
大平洋戦争の爆発で、日本は戦線が過度に拡大し窮地に陥った。中国戦線でも、国軍はなお頑強に抵抗していた。このような苦しい局面を脱するため、1945年6月、岡村寧次は新四軍軍部に連絡を取り、和議を求めた。
この報に接した新四軍は、事態の重要さに鑑み、中共華東局に連絡して中央の指示を仰いだ。すると、延安はすぐに次のような回答を密電した。「日方との秘密接触を許可する。」
そこで、6月の初め、日本軍は日本天皇の養子で、日軍総司令部参謀部の対共工作組組長を務める人物を団長とした使節団を派遣。中共に「局部和平」のプランを提出した。ならびに、中共が代表者を南京の日軍総部に派遣し、日軍の首脳と直接話し合うことを提案した。
中共中央は迅速にこれを許可し、新四軍連絡部長の揚帆が代表として、直ちに南京に赴いた。南京についた翌日、日本の中国派遣軍総司令部・副参謀長の今井武夫は、揚帆と正式な話し合いに入った。また、彼は「局部和平協定」の本草案を提出した。これには、双方の軍事行動停止の他に、日本側が蘇北の八つの県城を新四軍に譲る代わりに、新四軍は中立を保つこと。さらに、将来的には日本と合作し、蒋介石の国軍や米・英に共同で対処することも盛り込まれていた。
また同時に、秘密接触を行うレベル、方式、地点、時間なども話し合われ、
協議をさらに進めるための準備が整えられた。
▲
※揚帆(1912年-1998年):本名は石蘊華、江蘇省常熟の出身。1932年北京大学中文系入学。1935年、南京国立演劇専門学校の指導処秘書に任ぜられ、演劇界に入る。1937年上海で、中法聯誼会主催の国立演劇専門学校教員に任命、並びに上海劇芸社に参加した。また中共に秘密加入している。
(日中戦争中は、蘇北の新四軍で第三師団の保衛部工作を担当し、また華中局敵区工作部部長などを務めた。)
中国解放後は、上海市公安局局長を務めた。1950年代、「潘揚スパイ事件」が全国に衝撃を与えた。「潘」は潘漢年で、「揚」とはすなわち揚帆のことであった。1954年入獄。1978年になってやっと釈放された。(裴毅然:《烏托邦的幻滅》秀威資訊科技股份有限公司)
韓国では、それこそ元からインフラにお金かけないから、「災害が起こってから対応」する国ってことらしいです(-_-;)。
日本人の資産がこうしてみすみす毀損されるのは許しがたいことです(-_-;)。
そうやって、災害のたびに、普通の人(資産家はちょっと減るだけ)は、
どんどん貧乏になっていくのです(-_-;)。
脱ダム宣言とか、コンクリートから人へとか、結局、日本人の資産(特に中流の人の資産)を大幅に減らすものでしかなかったという事です(ーー;)。
せっかくの家と、太陽電池も、助かるのに(-_-;)。
> しかしながら、民主党政権が日本全国の「治水事業」を大幅に遅らせたことは、間違いない事実だ!
そう思います。
私見ですが、影響してますでしょうね~~きっと今回の件も(-_-;)。
あの魔の三年の間に、老舗の土建会社とか潰れまくっています(-_-;)。
西方の県ですが、公共事業の入札は、なんと「0」(-_-;)。
誰も入札に来なかったのです(-_-;)。
息絶え絶えの会社も東京に行ってお仕事しているか、
昔なら付き合いでやってくれていたような、儲けの少ない公共事業には手を出さないとか、ではないでしょうか(-_-;)。
君の名は。に出てくるような、地方の土建業者がことごとく潰れて、
こまごました土建作業が「全くできていない」んだと思います(-_-;)。
本当に恐ろしいことです(-_-;)。
いったん潰れたサイクルを戻すのには7年かかる(技術者を育てるのに)とどこかに書かれていましたが(-_-;)。
>約4・6キロ下流に移す河川整備計画(浸水対策を目的とした付け替え工事)を平成22年(2010
>年)に策定し、平成26年(2014年)から事業に着手し、平成40年度(2028年)の完成を目指して
>いた。(ソース:あきおの日記:「高梁川の堤防は大丈夫か?」)
↑のソースは日本共産党倉敷市議会議員のブログですよ。ふざけた発言を信用しないで頂きたい。
民主党に対する批判を回避するための発言だと思われます。
小田川と高梁川との合流点を下流に移す河川整備計画河川整備基本方針が策定されたのは
平成22年(2010年)ではなく平成19年(2007年)です。
それが平成22年の民主党『事業仕分け』により妨害されているのです。
その後、平成29年(2017年)に小田川と高梁川の合流点の改良工事の方針は復活しています。
高梁川の歴史
mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0706_takahashi/0706_takahashi_01.html
鬼怒川の氾濫の原因は、ソフトバンクのメガソーラー建設の結果だぞ。
その名前だしてんの、おまえだけだからな。
つまり、その信徒ってのはおまえの事だ。
そりゃ、マスゴミのデマ全盛期だし。
平成22年(2010年)ではなく平成19年(2007年)です。
情報提供ありがとうございます。
基本方針の策定は平成19年(2007年)で、具体的な「高梁川水系河川整備計画【国管理区間】」の策定は平成22年(2010年)10月のようですね。
http://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0706_takahashi/0706_takahashi_01.html
河川整備基本方針及び河川整備計画の策定
平成9年の河川法改正を受け、平成19年8月には、今までの河川整備の基本となる計画であった工事実施基本計画に代わり、治水・利水・環境の総合的な河川の整備を目指し、河川整備基本方針を策定しました。河川整備基本方針における小田川の治水対策は、柳井原貯水池(旧西高梁川)を河道化し、小田川と高梁川の合流点を下流に移動させることにより、小田川水位の低下と高梁川酒津周辺への負担軽減を図るものとなっています。
平成22年10月には、今後概ね30年間に行う河川の具体的な整備目標や実施内容を示した「高梁川水系河川整備計画【国管理区間】」を策定し、河川整備が進められています。
その後、進捗点検をを踏まえ、、①高潮堤の整備延長延伸、②施設能力を上回る洪水への対応 (危機管理型ハード対策)、③広域防災対策等を追加し、平成29年6月に高梁川水系河川整備整備計画【国管理区間】を変更しました。
4パーセント弱の差が拡大されすぎじゃない?
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