


『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』小川榮太郎著2017/10/18
↓ ↓ ↓
平成29年11月21日
朝日新聞が小川榮太郎と株式会社飛鳥新社に対して「申入書 」を郵送し、謝罪と賠償を要求!
http://www.asahi.com/corporate/info/11207014
2017-11-21
「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と飛鳥新社への申入書
2017年11月21日
小川 榮太郎 殿
株式会社飛鳥新社
代表取締役 土井 尚道 殿
株式会社 朝日新聞社
広報部長 後田 竜衛
申 入 書
(本文略)
●当ブログ関連記事
朝日新聞が謝罪と賠償を要求!
「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6883.html
↓ ↓ ↓
平成29年12月5日
小川榮太郎が朝日新聞からの「申入書」(謝罪と賠償を要求)に対して回答(反論)
http://psij.or.jp/2017/12/06/20171206_02-2/
朝日新聞からの申入書に対する小川榮太郎の回答
2017年12月6日
回 答 書
朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい。
(以下略、後述)

はじめに
★登録URL変更のお願い★
12月5日の夜から弊ブログのURL(アドレス)を以下のとおり変更しました。
旧アドレス
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
↓
新アドレス
http://deliciousicecoffee.jp/
お手数ですが、読者の皆様にはURL(アドレス)の登録の変更をお願いいたします。
私は、12月5日の夜に代金を支払い、弊ブログのテンプレートを変更しました。
12月5日まではFC2の無料テンプレートを使用していたのですが、アップロード画像に制限があったり(既に約34%使用していた)、google等で検索した際に上位に表示され難かったり、サイトが削除され易かったりしたことなどから、有料テンプレート(月300円)に変更しました。
今回の変更により、私にとってはアップロードする画像が無制限となり、読者の皆様にとっても画像アップロードのギガ数増加によってブログの画像などが以前より早く表示されるようになったり、今後時間をかけて徐々にgoogle等で検索した際に弊ブログ記事が上位に表示されるようになっていくはずです。
また、有料テンプレートにすると、無料テンプレートに比べてサイト削除の可能性も低下するそうです。
ただ、12月5日の夜から12月7日の昼まで「人気ブログランキング」の登録情報を修正し忘れていました。
12月5日夜~12月7日昼に新URL(http://deliciousicecoffee.jp/)から「人気ブログランキング」をクリックして頂いたポイントは加算されず、12月7日昼以降は逆に旧URLからクリックして頂いたポイントは加算されなくなっています。
12月5日夜から人気ブログランキングのポイントが急に増えなくなったので不思議だったのですが、私が「人気ブログランキング」の登録情報を修正し忘れていたことが大きな原因でした。
皆様にも大変お手数おかけしますが、「お気に入り」や「ブックマーク」などの弊ブログの登録URL(アドレス)を新URL(http://deliciousicecoffee.jp/)に変更するようにお願い申し上げます。
m(._.)m
また、PCやタブレットでの読者の方には関係ありませんが、スマホには広告が掲載されるようにしました。
AIが広告を選別していてエロ広告に対してはブロックをかけていますが、時々エロ広告も配信してしまうようです。
スマホ利用の読者の方には、スマホの広告についての感想やご意見もお寄せください。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6899.html
スマホ表示について
いつも読ませていただいています。
3日くらい前から、スマホ版の画面が変わっています。
バツボタンを押さないと消えない広告が三重くらいになって主張してきます。貴ブログにそぐわない、だいたいが露骨な成人向け広告ですが、心当たりありますでしょうか。
煩わしいのでPC表示にして見ていますが、可能なら元に戻していただけると嬉しく思います。
宜しくお願い致します。
2017/12/07(木) 12:27:53 | URL | 通りすがり #- [ 編集 ]
このブログ、前はすごく「重かった」でしたからね。突然、ネット回線が強制切断した事も何度かありました。
広告クリックを差し引いても、使いやすさでは今の方が私個人は良いとおもうんですが…
やはりエロ(っぽい)広告は、ネット初心者の敬遠を招く懸念ありますね。どうしたものか。
(以下略)
2017/12/07(木) 13:06:45 | URL | サラダ油 #- [ 編集 ]

さて、12月6日、小川榮太郎は、朝日新聞からの「申入書」(謝罪と賠償を要求)に対する回答(反論)を公表した!
https://twitter.com/ogawaeitaro/status/938238724181127168?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.honmotakeshi.com%2F
小川榮太郎
@ogawaeitaro
【朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい】朝日新聞からの申入書に対する小川榮太郎の回答
http://psij.or.jp/2017/12/06/20171206_02-2/
@HANADA_asuka @asukanumata @adachiyasushi
11:48 - 2017年12月6日
非常に長文だが、時間もあって関心も高い人は全文読めば良いだろう。
しかし、あまり時間がない人のために、私が重要ポイントであり、しかも分かり易いと思える部分を抜粋して以下に掲載する。
重要で分かり易く説明している部分は、回答書全体のうち、中盤辺りの部分だ。
【重要で分かり易く説明している部分を抜粋】
http://psij.or.jp/2017/12/06/20171206_02-2/
朝日新聞からの申入書に対する小川榮太郎の回答
2017年12月6日
(一部抜粋)
2017年12月5日
回 答 書
朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい。
【回答】
(前略)
そこで、個々の論点の前に、この核心部分について、根本を述べましょう。
拙著は、貴紙報道を何らの検証なく「虚報」「捏造」と決めつけているのではなく、すべてfactとlogicに基づき、二百七十九頁に渡る著作全体を通じて、貴紙報道が「虚報」「捏造」だったことを証明する試みです。
拙著全体を通じての基本的な主張は次の通りです。
森友学園、加計学園、どちらの事案も、基本的にそこで生じていた「現実のプロセス」と、朝日新聞社が主導して読者、国民に対して提示してきた「ストーリー」が、全く噛み合わず、極めて乖離している。
貴紙の本年二月から七月にかけての紙面を一貫して追跡すれば、貴紙が描き出した「ストーリー」は、両事件ともに、端的に、安倍晋三総理大臣及び安倍夫人、または安倍政権の、強い、決定的な、且つ不正な関与があるとの疑念を広く国民に抱かせるものでした。
それに対し、私が、膨大な関係文書の精読と関係者への取材により発見し直した経緯は、それとは全く異なるものでした。事実上安倍氏が直接且つ不正にこの両問題に関与している可能性はあり得ないというのが結論です。
この森友・加計を巡る私が描く「事実」に対し、貴紙が紙面で作り上げてきた「ストーリー」との明白な乖離の全体を指して、私は「虚報」「捏造」と呼んでいます。
これは、白を黒、鳶を鷹と言うような個々の事実細部における「捏造」ではなくとも、実はそれ以上に深刻な、個々の正確な事実を元にした、構図上の明白かつ客観的かつ否定しようのない「捏造」による別ストーリーの創作であるというのが、私の本書での評価なのです。
したがって、貴紙が、「虚報」「捏造」という私の研究の結論を不服とするならば、本書全体の証明が、詳細なfactとlogicによって、全体として過ちであるということになる逆証明を付した上で、改めて抗議なり賠償なり、証明内容に相応な申し入れをしてきなさい。今回の申入書は全く逆証明が出来ていません。
また、朝日新聞社への取材がないということは、拙著の信用を貶めるためであるかのように、申入書が何カ所か指摘していますが、そもそも本書の性質上、貴社公式窓口や取材班への公式な取材は意味をなしません。
私の本書執筆の基本的なアプローチは次の三点です。
1 朝日新聞該当記事及び他報道機関の必要な関連記事の収集と熟読、解析。
2 朝日新聞紙面からは殆ど全く組み立てられなかった「事の実際の経緯」を、森友・加計問題の「一級資料」である国会、府議会、国家戦略特区関連会議、大阪府教育審議会、国有財産近畿地方審議会などの膨大な議事録を独自に収集して、熟読、解析。
3 以上2つのアプローチでも明らかにならないか、朝日新聞が故意に隠蔽していると推定される事柄について、独自に関係者に取材。
以上の三段階です。私が執筆経過で驚愕したのは、貴紙の膨大な当該記事群数百本を幾ら読んでも、2に上げた森友加計問題の「一級資料」の読みから浮かび上がる経緯が、殆ど全く見えてこないことでした。
貴社にこそ厳しく、改めて問い直したい。
なぜ貴紙は最も信頼に値する「一級資料」たる各種公的文書が明らかにしている事案の細部や構造を、膨大な報道の中で殆ど伝えていないのですか。貴紙読者および国民の前で、この私の問責に対して説得力ある弁明をすることが、私を問責するよりも先に貴社がなさるべきことではありませんか。
その上で、第一に、拙著の最も基本的な論理構造は、貴社の記事と、現実の森友・加計問題の乖離を明らかにすることにあります。記事に関しての取材を貴社にする意味がありません。何故なら記事そのものは既に公表されており、それらの「文書としての性格」をいかに読み解くかが本書の主目的だからです。
一方、2に示した一級資料の熟読はもとより、3に示した通り、朝日新聞が明らかにしていない件に関する森友・加計問題関係者に対する必要と判断された取材は可能な限りしております。
私が貴紙の虚報を謀略と推定している箇所では、森友学園スクープ、加計学園スクープいずれも、当然、関係者に取材し、その上で、「事実」と「伝聞」と「推理」を明確に描き分け、「捏造」によって読者を騙すことにならぬよう細心の注意を払って執筆しています。
さらに、関係者への取材としては、本文から明確にご理解いただける方々や団体以外に、首相官邸関係者数名、大阪航空局、国土交通省、大阪府教育課、北野法律事務所、藤原建設、大阪音楽大学、森友学園関係者、農林水産省、加計学園、朝日新聞のスクープに関する情報提供可能な関係者などに対して申し込み、その一部は可能であり、また別の一部は、現時点では応じ難いとして断られました。
以上のような方法論上の自覚と理由があり、それに則って、必要十分な資料の読みと取材に基づいて書かれた拙著を、申入書は貴社窓口や取材班への取材がないことを以て「一切の取材もないまま、根拠もなく」と決めつけています。
明確に事実に反する私への名誉棄損です。
(以下略)
>森友学園、加計学園、どちらの事案も、基本的にそこで生じていた「現実のプロセス」と、朝日新聞社が主導して読者、国民に対して提示してきた「ストーリー」が、全く噛み合わず、極めて乖離している。
そのとおりだ。
まず、森友学園が購入した国有地の約8億円の値引きについては、同じ場所にある(隣接する)野田中央公園への約14億円の値引き(補助金)を考慮すれば、本当なら8億円の値引きでも足りない!

この現実だけでも、安倍首相や昭恵夫人が森友学園の国有地購入に全く関与していなかったことは明らかだ。
小川榮太郎が述べているとおり、「現実のプロセス」と、朝日新聞社が提示してきた「ストーリー」は、全く噛み合わず、極めて乖離している!
次に、加計学園についても、「現実のプロセス」が最も公平公正で正確に記録されている「国家戦略特区ワーキンググループ議事録」等を見れば、安倍首相が全く関与するまでもなく、獣医学部新設の必要性が明確にされている。
加計学園による獣医学部新設の必要性が明確となる「現実のプロセス」とは、「内閣府・特区有識者委員vs.文科省(農水省)」の規制緩和議論が代表的なものだ。
いずれの規制緩和議論においても、規制緩和推進派の内閣府・特区有識者委員が、抵抗勢力の文科省(農水省)に圧勝している。
規制緩和議論を記録した「国家戦略特区ワーキンググループ議事録」(現実のプロセス)と、朝日新聞社が提示してきた「ストーリー」は、全く噛み合わず、極めて乖離している!
(1)2015年6月8日国家戦略特区ワーキンググループ議事録
(2)2015年6月30日閣議決定(文科省部分)
(3)2016年9月16日国家戦略特区ワーキンググループ議事録
●関連記事
前川喜平の悪足掻きとマスゴミの偏向報道・総理の意向の正体・大川小事故の検証委員会から遺族を排除
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6691.html
> 貴紙の本年二月から七月にかけての紙面を一貫して追跡すれば、貴紙が描き出した「ストーリー」は、両事件ともに、端的に、安倍晋三総理大臣及び安倍夫人、または安倍政権の、強い、決定的な、且つ不正な関与があるとの疑念を広く国民に抱かせるものでした。
> それに対し、私が、膨大な関係文書の精読と関係者への取材により発見し直した経緯は、それとは全く異なるものでした。事実上安倍氏が直接且つ不正にこの両問題に関与している可能性はあり得ないというのが結論です。
つまり、朝日新聞は、膨大な関係文書の中、「現実のプロセス」の証拠となる重要な文書を調査しなかったか、あるいは「現実のプロセス」の証拠となる重要な文書を調査しても握り潰して無視してきた!
「現実のプロセス」の証拠となる重要な文書は、朝日新聞が描き出した「ストーリー」を否定する証拠となる。
>私の本書執筆の基本的なアプローチは次の三点です。
>1 朝日新聞該当記事及び他報道機関の必要な関連記事の収集と熟読、解析。
>2 朝日新聞紙面からは殆ど全く組み立てられなかった「事の実際の経緯」を、森友・加計問題の「一級資料」である国会、府議会、国家戦略特区関連会議、大阪府教育審議会、国有財産近畿地方審議会などの膨大な議事録を独自に収集して、熟読、解析。
>3 以上2つのアプローチでも明らかにならないか、朝日新聞が故意に隠蔽していると推定される事柄について、独自に関係者に取材。
> 以上の三段階です。私が執筆経過で驚愕したのは、貴紙の膨大な当該記事群数百本を幾ら読んでも、2に上げた森友加計問題の「一級資料」の読みから浮かび上がる経緯が、殆ど全く見えてこないことでした。
小川榮太郎は、事実を把握するために、まずは公平公正で正確性の高い「一級資料」を徹底的に調査していることが良くわかる。
さらに、明確にしたい事柄や朝日新聞の怪しい記事については、取材で確認するというスタンスだ。
一方の朝日新聞は、公平公正で正確性の高い「一級資料」を徹底的に無視して自分たちの「ストーリー」に沿う取材内容だけを記事にしていくというスタンスだ。
上記の【朝日新聞からの申入書に対する小川榮太郎の回答】 に対し、朝日新聞は「承服できない」などとコメントした!
http://www.sankei.com/entertainments/news/171207/ent1712070002-n1.html
朝日新聞「承服できない」 賠償要求した小川栄太郎氏の反論回答書にコメント
2017.12.7 00:12更新、産経新聞
朝日新聞は6日、「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)の著者で文芸評論家の小川栄太郎氏に謝罪や訂正、賠償を求める申入書を送っていた問題について、小川氏から回答があったとする記事をホームページに掲載した。
小川氏が「朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい」「法的構成が不可能な言いがかりで一個人を恫喝するのではなく、言論には言論で勝負していただきたい」などと反論した回答書に対し、「朝日新聞社広報部の話」として「回答の内容は承服できません。今後の対応について、弊社で検討いたします」とのコメントも載せた。
『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』小川榮太郎著2017/10/18
「朝日新聞は小川榮太郎の全文を掲載し、謝罪すべき!」
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平壌運転ですw
心機一転、戦いましょうぜ。
朝日新聞は国民と議員の両方を敵に回した。もはや転落でしょうな。
そういえば、「安倍!オマエを叩き斬ってやる!」と豪語した山口二郎が、急~にマトモな事言い出しましたね。
改心したのか?それとも何か企んでるのか…?
↓
山口二郎「(北朝鮮問題について)最終的な軍事力は誰も否定しない左翼も含めて。戦争に至らない解決策で安倍政権は動くんだろうと思ってる、ここがおかしいなんて事を言って幻想を振り撒くことは反対」
山口二郎「憲法9条を改正してね、従来の防衛政策を変えれば集団的自衛権はひとつの選択肢になるでしょう。日本を守る防衛政策の枠組みの中で20年前から仕組みを作ってそれで対処できない説明は理解できない」
〔プライムニュース 2017年12月7日 171207〕
https://www.youtube.com/watch?v=Vh6dw32sZdU
http://www.honmotakeshi.com/archives/52582569.html
http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12334692225.html
↑
シナ人が店に持ち込んで売ってるらしい。
怪しい料理屋のカキとか危なそう。
食わん方がいいな。
http://www.recordchina.co.jp/b223048-s135-c30.html
≪私の会社には監視カメラをたくさん取り付けてあります。例えば、会社のパソコンで勤務中に遊んだり株取引をしたり、その他の不正を働かれては困りますので、その背後にカメラを取り付けて録画監視しています。これは一見して社員の動向を監視しているように見えますが、実は本当の目的はそれではありません。
悪事を働くとすぐにばれてしまいますよ、と社員の皆さんに訴えているのです。したがって、不正案件は起きにくくなります。すると結果として、会社を解雇されることもなく、そして家族が路頭に迷うこともなく生活ができることになります。つまり、監視カメラは帰属意識の薄い社員たちを守っているのです。
日本人の私としては「性悪説」という言葉の響きには少々抵抗があるものですから、社員を守りたいという考えを込めて、あえて「新・性善説」と勝手に名づけました。言い方を変えれば「性善説」と「性悪説」のバランスをとるということになります。両方を包含するイメージです。「新・性善説」、自分としては言いえて妙の言葉であると結構気に入ってます。≫
読売新聞(ヨミドクター) 12/8(金)
昭和30年代、梅毒の授業があった。今の小中学校でこの梅毒に関する自己防衛の教育しているのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20171208-00010002-yomidr-sctch&s=lost_points&o=desc&t=t&p=3
「聴取結果書」(吉田調書)を入手したとして、それに基づき「所長命令に違反 原発撤退」「福島第1 所員の9割」と報じた。
>これに対し、やはり吉田調書を入手した産経新聞は8月18日付朝刊1面トップで「『全面撤退』明確に否定
命令違反の撤退なし」と書いた。また、3面にジャーナリストの門田隆将氏の寄稿「朝日は事実曲げてまで日本人
おとしめたいのか」を掲載したところ、朝日が本紙東京編集局長と門田氏あてに、名誉と信用を傷つけられたと
抗議書を送りつけてきたのである。
http://www.sankei.com/premium/news/171208/prm1712080008-n1.html
なんとも、金銭疑惑ばかりの安倍。
次は「スパコン」補助金疑惑。
こちらも強姦疑惑山口を介した金銭疑惑。
首相の周りには金に汚い人間がよく集まるものですね。
在日朝鮮人が虚偽申請で生活保護費を詐取するのと同じこと。
基本的に、悪いのは詐取した企業や個人であり、詐取された被害者側の政府や地方自治体が悪い訳じゃない。
国会審議なき「国家戦略特区審議会」という官邸内の首相が任命した民間委員たちの「審議」の議事録すら公開しない、議事録の公開手続きに関する規定をこれから検討する、などという首相答弁を鵜呑みにしてはならない。なぜなら「審議会」も審議委員に対する日当等で国費が支給されている以上、他の「審議会」と同等に既に規定されている「審議会等に関する規則」が適用されるからだ。「国家戦略特区審議会」に特定の「審議会規則」が定められてないなら、審議委員に支給されている「審議会等に関する規則」が適用されている証拠であり、その規則内のある「議事運営及び議事録の作成」規則が適用されていると思料するのが妥当だ。そうすれば国家戦略特区審議会の審議記録がないという答弁はあり得ない。官僚たちが「審議会等に関する規則」に外れる審議会運営をすることはあり得ないからだ。国会議員はその職責「税の使途に対する詳細を国民に明らかにする」を全うするためにも、国政調査権を発動すべきだ。官邸の犯罪疑惑を官僚たちの忖度に終わらせてはならない。
兵士たちは英雄的な行動を普通に行うようになり、皆が死を恐れなくなる。
決死的作戦に、志願者が殺到する。
必ず死ぬと分かっている任務にも志願する。
何が兵士を死へと駆り立てるのか?
それは日常が無為のものであり時と共に消え去るのに対し、戦場での死は、歴史となって永遠に残るのを本能的に知っているからだ。
金は死ねば無価値だが、名誉は永遠に残り、死後の世界へも持って行く事が出来るのである。
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%90%89%E7%94%B0%E8%AA%BF%E6%9B%B8%E3%80%8D%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E8%AA%A4%E5%A0%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%A8%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E9%96%80%E7%94%B0-%E9%9A%86%E5%B0%86/dp/4569823491
2014年5月、「吉田調書」を入手した朝日は、福島原発で働く東電社員の9割が
吉田所長の命に反して、「撤退」したと報じた。
既に、日本の内外では、最悪の事態を身を以て防いでくれた現場の東電社員は
「Fukushima Fifities」として、感謝と敬服の念が表されていたが、
この朝日による悪意に満ちた一報によってそれは天から地に落ちるが如く
失墜したのである。
既に、「死の淵を見た男」において、吉田所長を始め、多くの現場の人間の
取材をして来た著者はすぐにこの一報が誤報だと反論した。
朝日はこれに対して明らかに言論封殺を意図して、法的手段を以てしても
この反論を抑えつけようとした。然しながら、著者を始めとして、
多くの良識ある人たちは「事実」に基づいた論陣を張り、
遂に朝日新聞社の経営陣の謝罪と処分を勝ち取ることになる。
著者は、極めて穏健な表現ではあるが、朝日のやって来たことは、
ジャーナリズムの自殺行為であり、独善の基に、事実を捻じ曲げても自分の
イデオロギーに都合の良いように世論を洗脳することに対して激しい怒りを表す。
「従軍慰安婦」という歴史の捏造を挙げるまでもなく、朝日は過去同じような
ことをやり続け、その都度、その大きな「犯罪行為」(だと私は思っている)
の割に、全くと言っていいほど反省も改善もないまま、今に至っている。
◆朝日新聞の体質
門田氏は朝日の記事を読んで、「現場の取材をまったくしないで書いて
いるのではないか」との疑念を持つ。
およそ90名の現場の人間を取材していた門田氏には、朝日の報道が
「いかに真実とかけ離れたものか」がよくわかった。
門田氏はまずブログで朝日の報道を批判し、大反響を呼び、週刊誌からも
執筆依頼がきた。その記事に対して、朝日新聞社から「法的措置を検討する」
との脅しの回答がきたのである。
そして8月初めに、産経新聞から吉田調書を渡された門田氏は、取材で
吉田氏から聞いた内容と同じであり、朝日新聞の報道ぶりに驚く。
反原発、原発再稼働阻止という主張のためには、「事実」を捻じ曲げることを
厭わない朝日の姿勢に、慄然とする。
産経新聞の報道により、状況はがらりと変わる。続いて読売新聞、共同通信、
毎日新聞、地方紙、朝日以外の全紙が朝日の報道を全否定した。
特に読売新聞の報道量は凄まじく、数面に渡って朝日報道を批判し、
更に翌日にも批判記事を出した。
他紙をここまで批判するのは異例のことである。
その読売新聞に対しても、朝日は、自社の記事は間違いないとの強気の
コメントを出す。
しかし、政府による吉田調書「公開」のカウントダウンが始まり、
ついに朝日は「謝罪会見」に追い込まれる。
販売店の「悲鳴」がその引き金になったのだろうと門田氏は考える。
●注 ユーチューブで検索してください。
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在日官僚 ← 検索
朝鮮進駐軍 ← 検索
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●注 WEBで検索してください。
在日官僚 ← 検索
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●注 ユーチューブで検索してください。
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枝野幸男の正体 ← 検索
野田聖子の正体 ← 検索
石破茂の正体 ← 検索
背乗り 在日 ← 検索
在日組織 ← 検索
■1942年8月22日
米軍のヨーゼフ・スティルウェル将軍は、極東連合軍の総参謀長に任命されている。米国人たちは、国民党参謀部の内部事情にも口を挟むので、重慶の将軍たちは彼らに徹底した不満を持っている。スティルウェルに最も強く反発しているのは、中央政府軍政部長の何應欽である。何應欽は長年、蒋介石の側近を務めている。彼は日本で軍事教育を受けた。
■1942年8月28日
◆ 今日のニュースで、スターリングラードの戦いが初めて報じられた。ドイツ軍は、ついにヴォルガに到達した。市の北西部で、激しい戦闘が発生している。
■1942年9月1日
◆ モスクワから、心配なニュースが飛び込んで来た。我々は皆、平常心を失った。ドルマトフは、仲間に何度もこう尋ねられた。「ニュースは何と言ってる?」「スターリングラードはどうなった?」
困難な夏である。悲しみと不幸に限りがない…
◆三個師団から成る戦車軍が、満洲で編成された。これは日本軍初の戦車軍である。
■1942年9月6日
◆ 日本軍は後方支援を日本ではなく、満洲の補給拠点に頼っている。これにより、関東軍は一個の強力な独立軍となっている。
日本軍の若い兵士たちは、古の武士道精神、つまり戦いの倫理規範に従って厳格に教育されている。日本軍全ての軍事訓練、指示、規則、そして兵士の行動一般は、この中世の規範によって決定される。
武士道は、日本軍兵士の士気の形成に、決定的な役割を果たしている。武士道の主な規範の一つは、絶対服従と死を恐れないことである。
捕虜になることは、その兵士だけの不名誉にとどまらない。戦時捕虜は、彼の祖国全体と、そして当然ながら、彼のミカドの名誉もけがすものである。
ほとんどの場合、日本軍の捕虜は、自分が捕らえられたことを認めようとしない。彼らは自ら「武器を捨てていない」のだが、「道に迷った」、「抵抗する機会が無かった」などと主張する。
シンチン(新京、長春)は、満洲国の首都である。新京はまた、関東軍司令部が置かれている街でもある。
満洲は一個の巨大な練兵場である。日本から到着した新兵は、常にここで訓練を受けている。訓練を受けた部隊は南洋に送られ、代わりにまた新兵が到着する。
現在関東軍は、最高の戦時即応態勢を取っている。□
(続く)
☆Peter Vladimirov,〖THE VLADIMIROV DIARIES:1942-1945〗(Hale, London, 1976)
《獣医加計,森友学園,籠池照明維新あだち康史の私設秘書,会いに行ける国難》
名誉校長→安倍晋三内閣総理大臣夫人 安倍昭恵
・幼稚園の運動会で 「安倍首相ガンバレ」「安保法制国会通過よかったです」の選手宣誓
・PTA会費の使途について、詳細を求めたら強制退園
・保護者に憲法改正案に賛成署名強要
・ナチ須克弥先生「ナチスは偉大である。」
・親の出自を差別する手紙を送る
・ウンコを丸ごと包んだパンツをそのまま鞄に入れられる
・漏らしたらノーパンかノーズボンで帰宅
・漏らしたら下着を素手で持って帰らされるか、透明なビニール袋で見えるように鞄からぶら下げられる
(※ウンチがまるまる鞄に入っていたこともあった)
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