


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00020313-nksports-soci
村上春樹氏は今年も受賞逃す ノーベル文学賞発表
10/5(木) 20:05配信 日刊スポーツ
騎士団長殺し第1部
ノーベル文学賞が5日午後1時(日本時間午後8時)、スウェーデンアカデミーから発表され、英国人小説家のカズオ・イシグロ氏が受賞し、残念ながら今年も村上春樹氏(68)は受賞を逃した。
2006年にノーベル賞の登竜門といわれるチェコの文学賞「フランツ・カフカ賞」を受賞して以来、ノーベル賞発表シーズンになると、作品が世界50言語以上に翻訳されている村上氏は毎年のように名前が挙がっている。今年も英大手ブックメーカー、ラドブロークスの予想オッズは5倍で、2番人気だった(1位は現代アフリカ文学を代表するケニア出身のグギ・ワ・ジオンゴ氏の4倍)。
15年はベラルーシの女性ジャーナリスト、アレクエーシビッチ氏、16年は米歌手ボブ・ディラン氏が受賞し、文学の枠にとらわれない選考が続いていたが、アジア圏の受賞者は12年の莫言氏(中国)を最後に4年間出ていないことから、今年は期待が高まっていた。

ノーベル文学賞を受賞した日系英国人小説家のカズオ・イシグロ氏

↑おめでとう!カズオ・イシグロ氏
「わたしを離さないで 」(ハヤカワepi文庫) カズオ・イシグロ
左:「日の名残り」 (ハヤカワepi文庫) カズオ・イシグロ
右:The Remains of the Day (FF Classics) (English Edition) Kazuo Ishiguro
超売国奴の村上春樹が今年も英ブックメーカーなどに「ノーベル文学賞の有力候補」(2番人気)とされながら、またまた受賞を逃した!
「ザマァ見ろ!」だ!
今年2月に発売された村上春樹の新作「騎士団長殺し」は南京大虐殺をステマ(宣伝)する悪質な反日小説だったため、特に今年は何が何でも受賞してほしくなかった!
本当に良かった!!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000040-dal-ent
たけし、村上春樹は「大したこと書いてねぇ」に爆問太田が歓喜「本当にその通り」
10/5(木) 10:18配信 デイリースポーツ
タレントのビートたけしが5日、テレビ東京系「おはよう、たけしですみません。」に出演。発表間近のノーベル文学賞で受賞が期待されている村上春樹について「あいつの本だって大したこと書いてねえ」とバッサリ切り捨て、“アンチ村上春樹”の太田光を喜ばせた。
たけしは4日の放送をドタキャンし話題となったが、この日は病人の格好をして、無事?生出演。ノーベル賞が続々発表になっていることから、自身が書いた本「アナログ」についても「ノーベル賞狙おうか」などと話した。
これを聞いた“アンチ村上春樹”の爆笑問題・太田光は「これ(アナログ)が取ったら、村上春樹、悔しいでしょうねえ」と喜々とした表情。するとたけしは「アイツの本だって、大したこと書いてねえ」とバッサリ。続けて「『ボクはなぜ走るのか』とか、『走ることによって』とか、『黄色の横のこの色は』とか、何言ってやがんだって」と批判すると、太田は「本当ですよ」「本当にその通り」と、心底同調していた。
太田は今年2月に村上春樹の新作「騎士団長殺し」が発売されたときにも、NHKの番組で「読者に対するサービス精神がなさ過ぎる」など猛批判を繰り広げていた。
まー、ビートたけしもいろいろ問題多いし、太田光に至っては完全に反日左翼だが、二人とも村上春樹についての評価だけはマトモだ!
村上春樹について許せないことは、奴が超反日売国奴だということだ!

▼売国奴!村上春樹の売国言動▼
平成24年(2012年)9月28日付の朝日新聞朝刊に、尖閣諸島・竹島をめぐる領土問題について、「領土問題の国民感情は安酒の酔いに似ている。ヒトラーの結末と同じになる」と日本の政治家や論客などを批判した長文のエッセーを寄せた。
そのエッセーは、尖閣諸島と竹島の問題は、支那と韓国が一方的に悪いにもかかわらず、何の非もない日本にのみ抑制を強いる酷く偏った内容だった。(関連記事)
平成26年(2014年)11月3日、毎日新聞とのインタビューで「(日本が起こした戦争に)中国人も韓国人も怒っているが、日本人には自分たちが加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向はますます強くなっているように思う」と述べ、日本国民を批判した。(関連記事)
平成27年(2015年)4月17日付の東京新聞とのインタビューで「日本は周辺国が納得するまで謝るという歴史意識を持たなければならない」、「謝罪は恥ずかしいことじゃない。日本人は韓国の国力が上がって、自信を喪失したから率直に受け入れてないだけ」、「他国に侵略したという大筋は事実なんだから。」などと述べた。(関連記事)
平成29年(2017年)2月発売の小説『騎士団長殺し』の中で、次の台詞を挿入し、南京大虐殺をステマ(宣伝)した。
「そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人がおこなわれました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」
●関連記事
ノーベル文学賞は支那政府批判の支那人が受賞!領土問題で日本の右傾化を非難した村上春樹は落選
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4821.html
村上春樹「日本人は戦争加害者でもあったという発想が基本的に希薄だし、その傾向は強くなっている」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5628.html
村上春樹「日本は周辺国が納得するまで謝るべき」「侵略した大筋は事実」・安倍談話に謝罪を促す
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5800.html
村上春樹を不買運動しよう!「騎士団長殺し」で南京虐殺を宣伝、ステマ!繰り返す反日言動を許すな
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6579.html
アパホテル過去最高の業績!2月も稼働好調!大陸激減、台湾や香港が増える・元谷、村上春樹を批判
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さて、改めて今年2月に発売された村上春樹の新作「騎士団長殺し」が、どれほど南京大虐殺をステマ(宣伝)する悪質な反日小説だったかについて説明しておく。(詳細記事:村上春樹を不買運動しよう!「騎士団長殺し」で南京虐殺を宣伝、ステマ!繰り返す反日言動を許すな)


村上春樹の『騎士団長殺し』は南京大虐殺をステマ(宣伝)する反日小説!
不買運動をしよう!

村上春樹著「騎士団長殺し」より一部抜粋
その年の十二月に何があったか?
「南京入城」と私は言った。
「そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人がおこなわれました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」
もちろん私にはそんなことはわからない
>そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人がおこなわれました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。
「戦闘に関連した殺人」って、普通は戦争の戦闘で敵兵を殺すことをいちいち「殺人」などとは呼ばない。
>日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。
ふざけんな!
いい加減なことを言ってんじゃないよ!
「降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。」というのは、明らかに事実と異なり、悪質な捏造だ!
まず、「市民の大方を殺害してしまった」という事実は全くない!
市民(一般人)の虐殺についてはゼロで間違いない!(後述)
次に、「降伏した兵隊の大方を殺害してしまった」というのも真実とは異なる。
確かに南京では降伏した支那軍将兵の数が多過ぎたこともあり、降伏した大量の支那兵が暴動を起こした際に合法的に殺害した「幕府山事件」はあった!
しかし、幕府山事件は、降伏した支那兵どもが暴れ出したために、日本軍はやむを得ず殺害したわけであり、日本軍の正当防衛、あるいは戦闘再開(延長)となる合法的な出来事だった。
したがって、「降伏した支那兵の不法殺害」についても無かったに等しい。
敵兵の不法殺害については、あったとしても最大で数百人程度であり、村上春樹の小説の中の「降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。」という台詞は事実とあまりにもかけ離れている!
南京戦に参加した畝本正己は、資料、証言を更に整理し検討し、【昭和63年=1988年】に発行した『南京戦史』(偕行社)で、撃滅・処断推定約1万6千人、うち不法殺害の可能性があるのは歩66第1大隊の捕虜処断最大約8百人の一例のみとの結論を出している。
つまり、「捕虜の不法殺害」の犠牲者は、0人~800人というのが結論だ。
「捕虜の不法殺害」について議論となるのは概ね「幕府山事件」のことだが、この「幕府山事件」というのは上述したとおり捕虜が暴動を起こしたことに対する鎮圧だから「捕虜の不法殺害」には該当しない。
「幕府山事件」については『「南京大虐殺」はWGIPのメインテーマです』と題された次のサイトの中で非常に詳しく説明されている。
ごく一部だけ抜粋し、以下に掲載する。
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Bakufu.html
幕府山事件
宣誓に依らざる捕虜解放に関する誤解
1.『戦史叢書』の公式見解
幕府山事件と呼ばれる捕虜暴動鎮圧事件は、反日宣伝勢力から違法な捕虜殺害、捕虜虐殺の冤罪を浴びせられ、「南京大虐殺」の象徴として採り上げられることも多い事件です。
捕虜殺害を強調するのは、市民不法殺害の主張を維持できなくなっている反日勢力の悪足掻き、と言えないこともありませんが、やはり、反論すべき点は反論しておくべきでしょう。
まず、幕府山事件とはどのようなものであったのかについて、公式の戦史である戦史叢書の見解を引用します。
――――――――――
・・・・第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、これは15日、山田旅団が幕府山砲台付近で1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。ところが、その夜、半数が逃亡した。警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。これにより捕虜約1,000名が射殺され、他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。・・・・
(戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』)
――――――――――
2.『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』の日記と自称する物
この様に戦史の公式見解においては、「幕府山事件」なるものは捕虜暴動に対する自衛発砲と明言されています。
これに対する反日宣伝勢力の拠り所は、独自に参戦者から収集したと称する「日記」「メモ」です。
では、小野賢二・藤原彰・本多勝一編『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』より、彼らの収集した資料の中で幕府山事件がどのように「証言」されているか見てみましょう。
(中略)
山田支隊が意図したのは、労役に使用するという派遣軍司令部の意向に背いた、宣誓に依らざる解放です。
派遣軍司令部の意向に背くものであったのですから、秘密裏に行わなければなりませんでした。
宣誓に依らざる解放だったが故に、圧倒的多人数の捕虜の反撃を警戒して重武装が必要でした。
山田支隊の捕虜解放が宣誓に依らざる解放にならざるを得なかったということが理解できれば、重武装の必要性は最初から論点にもなりません。
解放目的の連行・自衛発砲説には、些かの破綻もありません。
破綻があるとすれば、単に銃殺したという証言を計画的殺害に結び付ける違法殺害説の方です。
>正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。
「おびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺された」とは、いったい何のことを言っているのか?
流れ弾や誤爆によって死んでしまった市民のことを言っているのか?
しかし、流れ弾や誤爆による市民の死亡は如何なる戦争・戦闘にも付き物であるが、むしろ市民を安全区に集めた南京戦では非常に少なかった。
また、一部に「日本軍は一般市民と便衣兵とを区別でできず、一般市民を便衣兵と間違えて殺害した」などと主張する連中もいるが、一般市民と便衣兵を間違えることはなかった!
安全区内の便衣兵(民間人を装った支那兵)摘出作業は、第十六師団によって慎重かつ正確に行われた。
日本軍は便衣兵摘出の際、体つきの他、坊主頭、鉄帽子の日焼け跡、手の銃ダコ、下着(兵隊服)、市民の証言などをも確認したので、便衣兵と間違えて一般市民を処刑したことはなかった。

兵民分離査問に立会した内田義直氏(陸軍省通訳官・第十六師団警備司令部配属)は、その実態を次のように述べている。
「中国人の言葉には地方訛りがある。南京を守備した中国軍は、広東、広西、湖南の兵隊で南方訛りであって、言葉で兵隊と市民の区別は難しかった。しかし、体つきを見れば兵隊と一般市民とは、直ぐ区別がつく。自治委員会の中国人と一緒に相談しながら分離作業をやったので、一般市民を狩り立てることはなかった。上着だけが民間服で、下着が兵隊服のものが多く、すぐ見分けがついた。」(詳細記事)
ただ、上記のような日本軍による正確な便衣兵摘出作業などについては良く知られておらず、一般男性が処刑されたと勘違いして見ていた人も少なからず居たようだ。
なお、便衣兵(ゲリラ)を発見したら処刑するのは、古今東西の原則(もちろん合法)だ。
戦場においてゲリラ=便衣兵(軍服ではない民間人の服を着た卑怯な兵士)から狙われるほど恐ろしいものはない。
制圧したと思って村や町に入ると、建物の陰から鉄砲の弾が飛んでくる。
敵兵を探しても、いるのは善良そうな顔をした人々だけ…。
あるいは、少年少女だと思って油断していると突然懐から拳銃が出てきて撃ち殺されたりする。
ゲリラ戦・便衣隊戦術は民間人を戦闘に巻き込む。
便衣兵と判明すれば殺すしかない。
便衣兵を殺さなければ、その後も支那軍は癖になって便衣隊戦術をエスカレートさせ、日本軍や一般市民の被害は拡大する一方だ。
支那軍に多数の便衣兵が存在したにもかかわらず、それでも日本軍は南京だけでも約1万人の支那軍将兵を捕虜として保護し、最後まで生存させた!
▼日本軍が保護した結果、支那軍の生存捕虜が約1万人だった資料▼
1937年12月14日
これらを総合すると堯化門(仙鶴門鎮)付近の捕虜約7,200名を中央刑務所(第一監獄所)に護送し収容したことはあきらかである。
『南京戦史』P324
歩兵第38連隊戦闘詳報第12号附表備考
『1、俘虜7,200名ハ第10中隊堯化門附近ヲ守備スヘキ命ヲ受ケ同地ニ在リシガ、14日午前8時30分頃数千名ノ敵白旗ヲ掲ゲテ前進シ来リ午後1時武装ヲ解除シ南京ニ護送セシモノヲ示ス』
(1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが、14日午前8時30分頃数千名の敵、白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。)
第16師団
歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表
『南京戦史資料集』P594
1937年12月29日
「捕虜1万5百」
『朝日新聞』昭和12年12月29日
1937年12月~1938年1月
なお、城内に収容された捕虜のその後については、『南京戦史』第六章第六節「南京付近に収容した捕虜の状況」に詳しいが、最初一万人程度の捕虜が収容され、翌昭和十三年一月六日に「三千六百七十人もいるそうだ」と第十六師団経理部の小原立一少尉の日記に記されている。約半数が昭和十二年末ころ上海に送られたものと見られ、残りが汪兆銘の南京政府軍に編入されたという事実はよく知られている。
『本当はこうだった南京事件』P387 板倉由明著 日本図書刊行会
一方、支那軍は、支那事変のあった8年間で、投降したり負傷したりして捕まえた日本兵を捕虜として保護したことは全くなかった。
支那軍は、「反戦兵士」(違法)にする極めて少数の日本兵を除き、1人残らず日本軍将兵を惨殺した。
まさに「皆殺し」だった。
日本軍が南京だけでも1万人以上の支那兵を捕虜として保護したのとは、対照的だった。
そして、日本軍が南京で一般市民を不法に殺害した事例は、1件もなかった!
●南京大虐殺完全否定のまとめ
日本軍による南京市民虐殺はなかった(0人)。
まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。
南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。
南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。
次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。
日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。
陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されている。
日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。
また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。
虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見もなかった。
更に、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日から1938年10月24日までの約1年間に300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言わなかった。
最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。
よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だった。
以上のとおり「南京大虐殺」については、事実関係として完全に虚構(捏造)であり、日本軍によって虐殺された南京市民はゼロ(0人)だった。
村上春樹は、小説の登場人物の台詞として「とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。」と言わせているが、これは間違いなく「南京大虐殺は事実だ」という嘘の主張をステマ(宣伝)している!
村上春樹は、これまでにも何度も何度も繰り返し、日本の歴史認識や領土の主張を批判し、特ア(支那や南北朝鮮)を利する言動を行ってきた。
今回の「騎士団長殺し」では、小説の中で南京大虐殺を肯定するステマを行っており、日本国民はこれ以上村上春樹を野放しにしておいてはいけない!
もう村上春樹の不買運動を大々的に行わなければいけない時期に来ている!
「わたしを離さないで 」(ハヤカワepi文庫) カズオ・イシグロ
左:「日の名残り」 (ハヤカワepi文庫) カズオ・イシグロ
右:The Remains of the Day (FF Classics) (English Edition) Kazuo Ishiguro
「村上春樹が落選して本当に良かった!」
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>ノーベル文学賞が5日午後1時(日本時間午後8時)、スウェーデンアカデミーから発表され、英国人小説家のカズオ・イシグロ氏が受賞し、
これが、もし朝鮮系英国人だったりしたら、南鮮人は「韓国人がノーベル賞ニダ」などと歓喜するのでしょうね。
>まー、ビートたけしもいろいろ問題多いし、太田光に至っては完全に反日左翼だが、二人とも村上春樹についての評価だけはマトモだ!
まったくです。たけしの批判は的を得ていますね。つまらない事グタグタ書くんですよね、あいつ。で、挨拶代わりに反日言動。
>「村上春樹が落選して本当に良かった!」
たしかに、此奴、三宅裕司似かも。クリック!
村上ファン(ハルキスト?)は別に構いませんけど(氏の文体が好きかどうかはどうでもいいので)、マスゴミが「今年こそ、村上ノーベル文学賞なるか!?」を続けるのは、不毛というか、気味が悪すぎる現象ですね。
正直、村上の文体なんて「文学」からは程遠いですし、「ノーベル文学賞」とは縁なんてないと思うのですけどね。
正直、川端康成が受賞した頃から、この手の話はやや怪しい所がありましたが(川端は受賞の際に、「(弟子である)三島由紀夫が受賞するに相応しかった、何故自分が受賞したのか分からない」と嘆いていましたからね)、大江健三郎といい(彼の作品は、著名な文芸評論家である小林秀雄によると「文学ではない」らしいのですが)、ノーベル文学賞は「いわくつき」の賞である事は間違いないでしょうね。
何だか、マスゴミの村上賛美も酷いですけど、そんなに「ノーベル賞」とやらの権威が好きなのか、我が国では、怪しげな人物を礼賛する傾向が強いですね。
まず靖国参拝に反対する連中が挙げる主な理由は
「靖国にはA級戦犯という極悪人が神として祀られているから」を挙げています。
そして、日本では死刑制度がありますが、在日やサヨクは主に反対する理由として、
・死刑は野蛮だ
・犯罪者にも人権はある
・死刑は国家が行う殺人だ
・被告人に冤罪の可能性がある
これらを挙げるワケですが、
これが極東軍事裁判で一方的に極悪人とされて死刑された日本軍将校や、
「百人斬り競争」とやらで支那に一方的に極悪人として死刑にされた日本軍兵士の話になると、途端に上記で挙げた
・死刑は野蛮だ
・犯罪者にも人権はある
・死刑は国家が行う殺人だ
・被告人に冤罪の可能性がある
これらの「死刑に反対する理由」を何一つ挙げず、むしろ日本軍将校らの死刑を熱狂的に支持します。
一体なぜなのでしょう?
つまり死刑反対派で靖国参拝に反対する在日やサヨク連中は「日本憎し」で日本の死刑制度や靖国参拝を非難してるに過ぎないという可能性が「大」ということです。
もし私の主張に反対する人がコレを見て、
「「日本憎し」でない」というなら、
「現代日本の司法による死刑反対」と
「靖国参拝反対」の両方を同時に主張・支持するサヨクや在日の皆さんに、その理由を是非ともお聞きしたいものですな(笑)
>今年2月に発売された村上春樹の新作「騎士団長殺し」は南京大虐殺をステマ(宣伝)する悪質な反日小説だったため、特に今年は何が何でも受賞してほしくなかった!
>本当に良かった!!
ここ何日か、coffeeさんと全く同じ気持でした。
もし村上春樹がノーベル文学賞を受賞したら、《憎日・朝日》、をはじめ、日本の左翼変脳マスコミ、がどれだけ喜び、連日デカデカと村上春樹を持ち上げる報道するかと思うと、本当に気が滅入る思いでした。
支那・中共、韓国も大喜びしたのは間違いありません。
もう10年以上前になりますが、経済学者の竹内靖雄・成蹊大学教授が、本に関して書いた書物で、カズオ・イシグロの、「私を離さないで」、を非常に高く評価している文章を読み、玄人の本読み、博識の竹内教授が言うからには優れた文学作品だろうと考え、買い求めました。土屋政雄=訳、早川書房、
しかし買ってはみたものの、読まず本棚で眠り続けていました。
純文学には無知の私ですが、世界的に高い評価を受けている、カズオ・イシグロ氏の受賞をしり、喜びました。
>「平成27年(2015年)4月17日付の東京新聞とのインタビューで「日本は周辺国が納得するまで謝るという歴史意識を持たなければならない」、「謝罪は恥ずかしいことじゃない。日本人は韓国の国力が上がって、自信を喪失したから率直に受け入れてないだけ」、「他国に侵略したという大筋は事実なんだから
それにしても、これを読んで、村上春樹とやらの頭の構造はどうなっているのかと思いました。
日本人、支那人、朝鮮人の国民性及び各国の歴史を何も知らぬ、無知、無教養、道徳観の欠落、事実を何ら調べもせず、真っ赤な嘘を平気で書く、築地・チョーニチそっくりの考えの持ち主しか言いようがありません。
そのような人間だけに、顔つきも見るからに品のない人相です。
日本人絶対悪、の左翼脳で固まった、村上春樹の落選は何よりでした。
カズオ・イシグロを選ぶノーベル審査員なら村上春樹を選ぶことは、この先もないと思いますよ( ノ^ω^)ノ
多分あっち系なんでしょうね
毎年のように繰り返される、村上春樹への
マスコミのごり押し、村上春樹ファンの根拠
の無い甘い期待と・受賞記念パーティの
様なバカ騒ぎ。
村上春樹自身もおそらく、今年こそはノーベル
賞をとれるだろうとたかをくくっていたの
だろうと思いました。
そんなところが、ノーベル賞の選考委員会の
人たちに敬遠されたのでしょうか?
村上春樹は自ら著作した、騎士団殺しで
日本軍の南京際虐殺のデマを書いていますが
恐らく中国側から何らかの利益を得ていると
思います。
そんな人権侵害な国家とつながりの深い
小説家が、ノーベル文学賞を受賞するなんて
ありえませんよ。
ただ、安部韓国犬が戦地高給売春婦に1人1000万円ずつ支払って謝罪と賠償した、日本国始まって以来の売国(東芝の売却も韓国SK絡みになるよう動いた。北朝鮮の総連ビルも実質買戻しさせた)についても、今日の記事のような火の出るような攻撃をしてほしいものです。
映画「日の名残り」大好きですヽ(^。^)ノ。
御本も拝見いたしたく…時間があれば…ヽ(^。^)ノ。選挙が終わったらね…ヽ(^。^)ノ。
せっかくの喜びに水差しますが、ここにも触れねば…(--〆)。
>
平成29年(2017年)2月発売の小説『騎士団長殺し』の中で、次の台詞を挿入し、南京大虐殺をステマ(宣伝)した。
>
追記:↑やったのは村上春樹(--〆)
これ書いとかないと(--〆)。
いつまで世界でこんなことやってんでしょうか(--〆)。
国内のリベラル(って、自由ってことだが、全くあ奴らとほど遠いんだが…)が、
もう絶滅危惧種であるというこの状態に(--〆)。
しかし、凄いとこ行きましたね~、ノーベルさん(--〆)。
韓国がまた発★状態かと…もはや季節の風物詩のうこん先生…(--〆)。
豆知識(--〆)。
***
各人の政治的な見方を2次元平面上に
マッピングするポリティカル・コンパス上で
「保守」や「権威主義(Authoritarian)」に対抗する軸であり、
日本語では「革新」とも訳される。
「左」や「右」と混同されることも多いが、別の概念である
(ポリティカル・コンパス上では保守←→リベラルは上下に分類される)。
伝統を重視し、集団主義をモットーとする保守に対し、
現状の変革を求め、個人主義を求める運動である。
****http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB
現状の変革「だけ」求めてるよね(--〆)。
安倍首相は嫌がられてるのに、
何故か、ちみたちは安倍首相を引きずりおろしたいと言う(-_-;)??
その真意は(--〆)??やっぱりシナポチ??(--〆)??
>東芝の売却も韓国SK絡みになるよう動いた。
そもそも、東芝が、サムソンに特許の供与を始めたのが何よりもの墓穴の始まりだろうに(--〆)。
そういう原因があるのに、安倍首相のせいかよ(--〆)??
パヨクは、自分が生まれた日本を馬鹿にし否定し続ける事により、自分が他の日本人より優れた存在であると云う思い込みを強くし、そこから喜びを覚えている。そして、それを認めて褒めてくれる進歩的外国勢力の一員として迎えられる栄誉に有頂天になる。中国に向かって、日本人はこんなに馬鹿ですよと叫べは、自分は利口になり、尊敬する中国人と対等に扱って貰えるという、卑屈な喜びがある。パヨクは、この暗い喜びの虜になっているのである。
六大学を卒業した頭がいい筈の若者が簡単にパヨクになるのは、学力で他人を見下した心理構造が、パヨクの心理構造と瓜二つだからだと思う。
このパヨク心理は、日本を否定すると云う点で朝鮮半島の人々の心理と一致し、両者は政界やマスコミでコラボレーションしている。そして朝鮮人の悪影響でパヨクはとどまる所を知らず先鋭化し、多分日本がなくなれば良いと本気で思っている。
村上春樹は遅咲きのパヨクだろう。
http://gensen2ch.com/archives/72561150.html
真の岩盤GHQは、いい仕事してますね~ってか。
ああ、これこれ。
張Qがいたな。
ノーベル賞が駄目だからって、
「平成」恩赦で文化勲章なんか与えたらダメだぞ。
まあ、筋から言えば、
受賞拒否のパフォーマンスで
人気取りを狙うのかな。
お笑いに近い。
2017年10月5日 22時15分 読売新聞
スウェーデンの首都ストックホルムにあるスウェーデン・アカデミーで5日午後1時(日本時間5日午後8時)頃、サラ・ダニウス事務局長が、ノーベル文学賞の授賞者として「カズオ・イシグロ」の名前を読み上げると、集まった報道陣は「うぉー」とどよめいた。
地元スウェーデンの女性記者はカズオ・イシグロさんへの授賞について、「誰も予想していない結果だったのではないか」と興奮気味に話した。
―――――――
…で、その「報道陣」としては、一体誰が文学賞を受賞すると予想してたんでしょうかね?
まさか村上春樹だと思ってたなんて言いませんよねぇ?
日本のマスゴミ共と違って賢明な外国メディアの皆さん?(笑)
反日勢力が蔓延る日本の歪んだ現状を知って欲しいですね。
イシグロ氏は日系。村上春樹氏は外国では朝鮮系だと認識されているのでしょうか?
己を知れ!
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日本人系英国人のカズオ・イシグロ氏は、平成29年(西暦2017年)のノーベル文学賞を受賞しましたが、
カズオ・イシグロ氏は、恐らく日本国内に版権が多数ないのに、日本国民および日本人のために、産経新聞のインタビューにおいて「私の一部はいつも、日本人である。」と心から発言していただき、私は、日本国民および日本人としての誇りを本当にとっても感じました。【ありがとうございます。】
ノーベル文学賞を今後受賞する可能性がある日本人および日本人系外国籍者の方々は、
日本人の百田尚樹氏(日本国内に版権がすべてあります。)
日本人系スイス・ドイツ人の某氏(恐らく日本国内に版権が全くないです。)
日本人系ドイツ人の某氏(恐らく日本国内に版権が全くないです。)
日本人系ペルー人の某氏(恐らく日本国内に版権が全くないです。)
など
でしょうか?
(注書き)失礼ながら、私は、カズオ・イシグロ氏の作品を一つも読んだことがないので、私の今回のコメントは、カズオ・イシグロ氏の各作品をそれぞれ個別に評論したものではないです。
音楽にせよ文学にせよ、大ヒットした物は変に政治的な要素を含まない物が多い様な気がします
まぁ韓国でミリオンセラーの【ムクゲの花が咲きました】は例外かも?(笑)
もっとも内容は.異世界ラノベに近いらしいですがね?
まぁ選挙期間中なので、『何処そこを支持する しない』で喧々諤々な日々ですが、結局は皆様のご判断次第なので、自民党が大勝すれば【それはそれ】、私が個人的に間違っていると思えば、又批判し続けるだけです
私の論調から、『何が何でも負担増や増税は悪!!』と思っている人だと思われているかも知れませんが、今回はそれについて
私も例えば90年代のバブルの頃に、これだけ経済の勉強をしておれば、間違いなく【増税するべし】【負担増するべし】と言っておりました
この時期なら、それこそプライマーバランス黒字化の為に、増税して借金返しても全然構いません
今が【デフレ】だから駄目なのですよ
そして【消費税】は『逆累進性』が高い為に、特にデフレの時期には悪影響が出ますし、そもそも経済の自然調節能力を阻害してしまいます
消費税が逆累進性(つまり低所得者程負担増に成る)事から、イザ景気減速の時期に入ると、崖を転がり落ちる様に低所得者から【消費出来なく成ります】
これがそう簡単に増税出来ない【物品税(個別の物品に対して別々に税率を設ける)】ならば、逆累進性の危険性も少なく、又軽減税率等という無駄な事をする必要も有りません
そして軽減税率は、富裕層も軽減税率の恩恵に預かってしまっては、逆累進性の解消には全くならず、事実上の富裕層減税に成ってしまいます
そもそも【経済】とは自然調節が掛かるものです
例えばバブル景気(過剰なインフレ状態)の時期等には、当時も騒がれました【億ション(数億円のマンションや一戸建て)】等が出現し、物価が一般庶民の買える水準を超えてしまい、自然に景気減速の方向に向かいます
ならばバブル景気当時、何故自然に景気減速が起きなかったと言うと(実際には一般庶民の間では起きてましたけど)当時の日本政府がバブル景気にも関わらず、地方の要請等によって無駄な公共事業(例えばグリーピア、あれは本当に無駄)を行い景気減速を抑えておりましたし、一般庶民より少し高所得な方々や富裕層が、土地投機や株投機等で景気を底上げし続けた結果なのです
これを一定の水準(一般的には3%〜5%の経済成長の範囲内)に抑えるには、所得税増税(特に富裕層への増税で、富裕層の暴走[株投機や土地投機を抑える])や、各種株取引や土地取引への課税強化(例えば株取引での利益に一定の課税をする、収入印紙を値上げする等)
等を行い、まずは景気を無駄に暴走させてしまう富裕層を抑えなければ成りません
企業への課税強化も必要で有りましょう
だから富裕層への累進課税を減らしては駄目なのですよ
例えば土地バブルにせよ株バブルにせよ、資金に詰まった人達から脱落して行き、結局最後は富裕層が我が世の春を謳歌する事に成り、バブル景気が完成し、更に欲の革が突っ張った人達から、所謂新自由主義経済(グローバリゼーション)が始まり、数%の富裕層が、経済の全てを寡占的に牛耳ろうとする訳です
それを抑えるには、勿論所得税増税と負担増に尽きるのですよ
これが【消費税増税】ですとそもそも富裕層には余りその効果が無く、更には一般庶民に大打撃が行くものですから、長い長い【デフレ】に陥る訳です
【これが今の日本です】
消費税には、景気の自然調節機能が殆ど無いのです
企業や資本の寡占化が起こると、商品開発等のダイナミズムが失われます
それの良い例が【Windows】OSですね?
どれだけエラーを吐こうが、セキュリティーホールが有ろうが、使わざるを得ません
今は【Android】や【ios】等のスマホ系の方が主流に成りつつ有りますが、それまではWindows一択でしたよね?(まぁLinux osも有りましたが)
グローバリズムで何故景気が悪化するのか?には、こうした寡占化による資本等のダイナミズムの消失も有るのです
大変長文に成り申し訳ありませんでしたが、【経済】と言う物は生き物です
デフレなら減税、過剰インフレなら増税と言った調整が不可欠なのですが、残念ながら今の日本の財務省や政治家は、『取り敢えず負担増と増税してれば良い』と言う思考停止状態に思われます
それを踏まえて、経済政策の善し悪しをご判断頂ければ幸いです
http://dwellerinkashiwa.net/?p=7334
今日本で言われている「本離れ」どころか本好き、活字好きなのだが、そんな読むことが好きな人種が「南京事件の真実」や「日韓併合の事実」やら「村上春樹の正体」には無頓着なのです。
本を読むというある一定の能力があっても日本人というお花畑で成長するとこうなるのでしょう。
少しでも日本の国を愛して、事実を追及しようとするならば村上春樹を毛嫌いして当然ですが、そんな目の前の距離にさえ到達できない。
そんな村上春樹ファンたちです。
https://matome.naver.jp/odai/2141283769451982201
「ネパールの憲法では大統領と副大統領のどちらかは女性でないといけないと明記されている」と発言。
小池氏の一番の狙いは、憲法を改正して、女性が総理大臣になれるようにする(自分が一番になれるようにする)事だと思う。
小泉やジョージ・ソロス等のお友達から、そのようにお達しが出ているのでしょう。日本破壊工作の一環だと思われる。
女性有権者の一人として、女性という理由だけで、無能の小池百合子や野田聖子らが総理大臣、副総理になることは断固拒否したい。
こういう人たちは死ぬまで反日を続けてもらわないとこちらも困るんだよね
創価とズブズブな議員菅官房長官等は失言しても問題ない
売国野中も創価とズブズブ
選考から外してもらうようにノーベル財団に
運動をしましょう。
現有の資料を総合すると、《雑誌》の編集部は以下の人々を主要人員として構成されていた。:
袁殊(君匡)、魯風(羅鋒、劉慕清)、呉誠之(哲非)、呉江楓、范菊高、惲逸群、邸韻鐸(石木)、堯洛川、彭啓一 、汪馥泉(おうふくせん)。
この中で、袁殊など数人の人々の生涯資料は比較的豊富であり、比較的完全である。しかし、その他の人々の資料は非常に不足しており、まったく分からない場合もある。今は、手元にある乏しい資料から何人かの略歴を記し、資料を見つけられなかった者については、暫くそのままにしておく他ない。
雑誌社社長は袁殊、惲逸群、魯風によって、相前後して担任された。
《雑誌》の編者の署名は、ずっと呉誠之の名前になっている。文藝原稿は呉江楓がとりしきり、范菊高が補助した。
雑誌記者は、堯洛川、王予、朱慕松。
明確に中共地下党員である者は、袁殊、魯風、惲逸群、呉誠之。
▪袁殊(1911-1987):またの名を袁学易。湖北蘄春(きしゅん)の人。筆名は天猿、殊君居士、君匡(くんきょう)。若い頃、上海狂飆社(きょうひょうしゃ)出版部で助手を務め、後に国民党の新聞社で特別欄の編集を担当した。1931年《文藝新聞》という雑誌を創刊。その後左連と中国共産党に参加した。抗戦が始まると、命により敵僞内部に潜入し、惲逸群などと秘密の地下党組織を作った。潘漢年の直接指導により、敵占領区において《新中国報》、《雑誌》、街燈書報社及び新中国新聞学院を創刊、創立した。公開の僞職は、江蘇省教育庁庁長、汪国民党中央執行委員会委員及び宣伝部長。抗戦勝利後は、命により革命根拠地に移転した。解放後、中国人民解放軍某部に在籍した。
▪惲逸群(1905-1978):江蘇武進県人。筆名は翊勲(よくくん)、亭長、葉群、劉洪(《雑誌》において《杜月笙論》を連載した時のペンネーム)。第一次国共合作時期に、国民党に加入した。1926年中国共産党加入。1928年から、前後して江蘇武進、宜興、浙江蕭山県委書記を務める。1942年初め、潘漢年の指示で、上海に帰り日本特務機関に潜入し、隠蔽闘争を進めた。抗戦勝利後は、華中解放区に撤退し、新華社華中総分社と《新華日報》華中版社長と総編集長、華東局代理宣伝部部長を担任した。上海解放後、《解放日報》社社長、華東新聞局局長に任ぜられる。1953年北京に移り、新華辞書社副主任を務めた。著書に《外蒙問題の考察》、《惲逸群文集》がある。(続く)
《謝其章 『蠧魚篇』 秀威資訊科技股份有限公司 2009 台北》
ピースボートって確か辻本やら…どんなのか調べたのかな?
マザー・テレサに平和賞やるのと全く違う
世界中おかしくなってる
自分がおかしいのだろうか?誰か詳しく教えてほしい
100回も100年も喚いてりゃ本当になるニダ
九州では有明海に、輸入したアサリを畜養する場所があるようです、
それとさすがに前夜にトラックで撒く訳ではなく、撒いて一年ほど畜養して
産地のロンダリングをします。
北朝鮮産のアサリを直に輸入では無く、まず韓国や中国が買い付けて、
韓国産や中国産として日本に入って来ます。(同じ事ですけどね・・・)
576 :可愛い奥様 :2014/02/11(火) 23:07:48.39 ID:fRuDMcC6O
北朝鮮から輸入するアサリが圧倒的に多いんでしたっけ。
日本で畜養すれば堂々と日本製を名乗れますから、
九州産の多くが元北朝鮮産だと聞いたことがあります。
582 :可愛い奥様 :2014/02/14(金) 03:00:38.16 ID:DsvHK5l30
アサリは専門家が見たら
産地ロンダリングしても貝の模様で何処産かすぐ分かるって言ってた。
585 :可愛い奥様 :2014/02/14(金) 18:53:01.74 ID:F06FTPRm0
北海道産、千葉産、中国産の比較写真。
● アサリ [ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑]
そういえば中国産しかスーパーで見かけたことなかったわ
586 :可愛い奥様 :2014/02/15(土) 00:01:48.59 ID:xTaoYF6R0
うちの方では、活アサリで中国産というのはあまり見かけなくなったけれど、
その写真の中国産そのままのアサリが熊本産として売られてる
あれって北朝鮮のロンダリング物なんだろうな
グーグルアースで北朝鮮の海を見れば判るけど、あのあたりの海って常に濁ってるから
アサリもそんな色になるのかな?
以前は良く味噌汁やパスタに使ってたけれど、近年アサリ自体買わなくなってしまった
偶に気が向いた時に、ちょっと高いけど長崎産の手掘りのアサリを買うくらい
587 :可愛い奥様 :2014/02/15(土) 07:49:12.46 ID:fpN05v3p0
近所のスーパーも三重県産になってるけど、写真が中国産…。
もう買えない…
588 :可愛い奥様 :2014/02/15(土) 08:05:35.58 ID:6yQUuZqC0
私バカだからむしろ千葉産と同じ模様のを変なものとのけていたよ…
774 :可愛い774 :2027/10/07(土) 10:09:08.0m ID:98Se2ji5
ロンダリングしてるんだって日本の企業や業者じゃなくてね…
お下劣な国と関わり合ってる限り、反日も、こういう不快な事もなくならない。
イギリスに渡った研究者-シズオ・イシグロをさがして
http://www.jamstec.go.jp/res/ress/ogurik/essay2.html
“赤い教授”たちのDNAを引きずる最近の出来事としては、東大教授および東大名誉教授が座長を務めている日韓および日中共同の歴史研究があります。
(中略)
韓国側は歴史の共同を「政争の具」ないし「国益の具」としようとしているのに、
鳥海座長らは「人生の晴れ舞台」にしたがっていると古田博司教授は批判していますが、
私から言わせれば鳥海座長はやはり「日本は植民地支配をおこなった“過去”があるのだから韓国の人たちのいうことを聞かなくてはいけない」という自虐史観にとらわれているのだと思います。
その点は日中歴史共同研究の日本側座長である東大大学院法学政治研究科の北岡伸一教授も同様です。
この人も全部、向こう側の言い分に乗せられています。全然勉強していないから、例えば南京事件について
「被害者は、日本側の研究では、二十万人を上限として四万人、二万人という、さまざまな推計がなされている」などと、とんでもないことを言っています。国益を損なう“国賊”といっても過言ではありません。
南京において市民大虐殺など無かったという結論はすでに出ているのです。万が一、南京で被害にあった中国人がいたとしても、それは民間人を装った便衣隊(ゲリラ)か、
軍服を脱ぎ捨てて民間人のなかに紛れ込もうとした敗残兵です。一般市民の犠牲者の数はかぎりなくゼロに近いといっていいでしょう。
そうしたことは亜細亜大学・東中野修道教授の『「南京虐殺」の徹底検証』や立命館大学・北村稔教授の『「南京事件」の探究』(文春新書)といった研究からも明らかです。
さらに言えば―――日本軍の猛攻によって南京が陥落する直前、敵の大将・蒋介石は漢口に逃げていますが、その間に約三百回、外国人記者団相手に記者会見をしています。
ところが、ただの一度も「南京虐殺」に言及したことはありません。逃げている最中だって、もし大虐殺があれば情報は入るはずです。
彼にとって「日本軍が中国人を虐殺した」という情報ぐらい好都合なものはないわけですから、そんな情報が耳に入ったら全世界に向けて大々的に発信していたはずです。
ところが、蒋介石はそんなことはひと言も口にしていません。共産党軍も、シナ事変の最中にそんな発表はしていない。南京における虐殺などなかったことの何よりの証拠ではありませんか。
「南京大虐殺」というのは、戦後、東京裁判のなかで突如出てきたまったくのデマなのです。
幸い、この共同研究に関しては雑誌「WiLL」の誌上で、評論家の西尾幹二たちが入念な検討および批判を続けています。鳥海教授や北岡教授の“国賊的全貌”はやがて明らかになることと思います。 (略)
渡部昇一『民主党よ、日本を潰す気か!』より抜粋