


【歴史戦】仏博物館で『南京事件』展
記憶遺産の登録後初
日本軍の“残虐性”を印象付け
館長「中国の視点。真実かどうかは別」
http://www.sankei.com/politics/news/161124/plt1611240003-n1.html
【歴史戦】
仏博物館で「南京事件」展 記憶遺産の登録後初 日本軍の「残虐性」を印象付け 「中国の視点。真実かどうかは別」と館長
2016.11.24 01:30更新、産経新聞
仏北西部の「カン平和祈念博物館」で、「南京事件」をテーマに開かれている企画展(宮下日出男撮影)
フランス北西部カンの「カン平和記念博物館」で、第二次世界大戦中の「南京事件」をテーマにした企画展が12月15日まで開かれている。中国が昨年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に関連資料を登録後、初の海外展示となる。欧米人の証言などを強調する内容で、中国の主張への共感を呼びたい狙いも垣間見える。(カン 宮下日出男)
カンでの企画展「1937南京大虐殺 南京の6週間」は10月23日に開幕し、中国の「南京大虐殺記念館」が提供した写真270点以上や文書などがパネル展示されている。会場には遺産登録を告知するパネルも設けられていた。
会場では「犠牲者30万人以上」との中国側主張が改めて掲げられ、「日本軍に殺害された」とする遺体の写真のほか、2将校が日本刀で「百人斬り」を行ったとする当時の報道も展示された。日本兵から性的暴行を受けたとする若い女性や、「慰安所前に群がる日本兵」とする写真などもあり、日本軍の「残虐性」を印象付けようとしている。
展示はまた、「共通の証人」と銘打ち、当時南京に滞在していた欧米人に焦点をあてる。記憶遺産に登録されたという16ミリフィルム映像を撮影した米国人宣教師ジョン・マギーについては「危険を冒して日本の戦争犯罪の証拠を記録した」と説明。関連とみられる短い映像も流されていた。
このほか、「虐殺」に関する証言が同様に遺産登録されたとされる南京大学の米国人教授マイナー・ベイツ、シーメンス社南京支社長だったドイツ人ジョン・ラーベら欧米人や、「虐殺」を伝える欧米メディアの当時の報道の紹介にも大きなスペースが割かれた。
カンは大戦中の1944年、連合軍を勝利に導く分岐点となるノルマンディー上陸作戦時の戦闘で町の大部分が破壊され、博物館は88年、その記憶をとどめるため開設された。「戦勝国」にとって象徴的な場所を活用しつつ、欧米人による南京での「正義と真実を守る」(展示記述)取り組みを伝え、中国の論拠の正当性を訴えているようでもある。
博物館によると、欧州だけでなくアジアの大戦中の状況も伝えるため、中国側の交流先を探した際、記念館側が応じ、展示物の相互紹介を提案。2014年に協議がまとまり、今回の特別展が実現した。博物館の資料の展示会も今後、中国で開く計画という。
展示内容については、来館者に理解しやすいよう説明文の一部改訂を求めたが、中国側が基本的にすべて用意した。博物館のステファン・グリマルディ館長は産経新聞に、「(展示内容は)今の中国の視点であり、真実かどうかは別の話だ」と語った。
館長は「虐殺の歴史には各国の見方があり、どうしても対立をはらむ。議論があるのは当然」とも強調。博物館は日中開戦80年にあたる来年、「集団犯罪」に関する国際シンポの開催を計画しており、日本の歴史家にも参加してもらい、議論する考えを示した。
>会場では「犠牲者30万人以上」との中国側主張が改めて掲げられ、「日本軍に殺害された」とする遺体の写真のほか、2将校が日本刀で「百人斬り」を行ったとする当時の報道も展示された。日本兵から性的暴行を受けたとする若い女性や、「慰安所前に群がる日本兵」とする写真などもあり、日本軍の「残虐性」を印象付けようとしている。
昭和12年(1937年)に東京日日新聞(毎日新聞)が報道した「百人斬り」というのは、「敵兵を斬った」という内容だったので、実際に有ろうが無かろうが全く問題のない内容だった。
「百人斬り」というのは、昭和12年(1937年)の東京日日新聞(毎日新聞)の最初の記事においては、「野田少尉は無錫を距る八キロの無名部落で敵トーチカに突進し四名の敵を斬つて先陣の名乗りをあげこれを聞いた向井少尉は奮然起つてその夜横林鎮の敵陣に部下とともに躍り込み五十五名を斬り伏せた」と記述されていたように、「敵兵を斬った」という内容の武勇談(宣伝報道)だった。
昭和12年(1937年)11月30日朝刊
百人斬り競争!両少尉、早くも八十人
[常州にて廿九日浅海、光本、安田特派員発]
常熟、無錫間の四十キロを六日間で踏破した○○部隊の快速はこれと同一の距離の無錫、常州間をたつた三日間で突破した、まさに神速、快進撃、その第一線に立つ片桐部隊に「百人斬り競争」を企てた二名の青年将校がある。
無錫出発後早くも一人は五十六人斬り、一人は廿五人斬りを果たしたといふ、一人は富山部隊向井敏明少尉(二六)=山口県玖珂郡神代村出身=一人は同じ部隊野田毅少尉(二五)=鹿児島県肝属郡田代村出身=銃剣道三段の向井少尉が腰の一刀「関の孫六」を撫でれば野田少尉は無銘ながら先祖伝来の宝刀を語る。
無錫進発後向井少尉は鉄道路線廿六、七キロの線を大移動しつつ前進、野田少尉は鉄道線路に沿うて前進することになり一旦二人は別れ、出発の翌朝野田少尉は無錫を距る八キロの無名部落で敵トーチカに突進し四名の敵を斬つて先陣の名乗りをあげこれを聞いた向井少尉は奮然起つてその夜横林鎮の敵陣に部下とともに躍り込み五十五名を斬り伏せた。
その後野田少尉は横林鎮で九名、威関鎮で六名、廿九日常州駅で六名、合計廿五名を斬り、向井少尉はその後常州駅付近で四名斬り、記者等が駅に行つた時この二人が駅頭で会見してゐる光景にぶつかつた。
向井少尉
この分だと南京どころか丹陽で俺の方が百人くらゐ斬ることになるだらう、野田の敗けだ、俺の刀は五十六人斬つて歯こぼれがたつた一つしかないぞ
野田少尉
僕等は二人共逃げるのは斬らないことにしてゐます、僕は○官をやつてゐるので成績があがらないが丹陽までには大記録にしてみせるぞ

百人斬り競争をした日本軍将校(1937年12月13日東京日日新聞,現在の毎日新聞):二人の少尉がどちらが先に日本刀で敵を100人斬れるか競争をしたことを伝える新聞報道。
>野田少尉は無錫を距る八キロの無名部落で敵トーチカに突進し四名の敵を斬つて先陣の名乗りをあげこれを聞いた向井少尉は奮然起つてその夜横林鎮の敵陣に部下とともに躍り込み五十五名を斬り伏せた。
記事内容が事実か作り話かの問題は置いておき、この東京日日新聞(毎日新聞)の記事は敵陣地に突撃して敵兵を斬ったという「武勇伝」が報道されていた。
そして、この話は実際には宣伝のための作り話だった。
百歩譲って、仮に宣伝のための「作り話」ではなく事実報道だったとしても、敵陣で敵兵を斬ったことを犯罪にしたのだから、実におかしなことだった。
したがって、支那は戦後の「南京軍事法廷」で敵兵(支那兵)を斬った日本軍将校を死刑にしたのだから滅茶苦茶であり、悪いのは支那だった。
話がややこしくなったのは、戦後20年以上経ち、朝日新聞の本多勝一が話を捏造したからだった。
朝日新聞記者だった本多勝一は、日本兵が敵陣地に突撃して敵兵を斬ったという「百人斬り」について「これではツマラナイ」、「このままではマズイ」と思ったのだろう。
本多勝一は勝手に、「降伏を呼びかけられて塹壕から出てきた無抵抗の蒋介石軍兵士らを並ばせておいて、かたはしから斬った」などと出鱈目を書き加えた!
つまり、敵陣で敵兵を斬ったという東京日日新聞(毎日新聞)の当時の「武勇談」(作り話)は、20年以上経っていつのまにか朝日新聞の本多勝一によって無抵抗の捕虜の「据えもの斬り」競争に摩り替えられたのだった!

【敵陣で敵兵を斬った】という東京日日新聞の記事を何十年も経った後に勝手に【無抵抗の捕虜の「据えもの斬り」競争】にすり替えて広めた朝日新聞の本多勝一
しかも、東京日日新聞の後身である毎日新聞社は、平成元年(1989年)に自社発行した『昭和史全記録』という本のなかで「百人斬りは事実無根だった」(P178)と記述している。
>展示はまた、「共通の証人」と銘打ち、当時南京に滞在していた欧米人に焦点をあてる。記憶遺産に登録されたという16ミリフィルム映像を撮影した米国人宣教師ジョン・マギーについては「危険を冒して日本の戦争犯罪の証拠を記録した」と説明。関連とみられる短い映像も流されていた。
アメリカのジョン・マギー牧師が虐殺そのものを収めた証拠フィルムなんて全くない!
専門家によって唯一実写と認められているマギーが撮影したフイルムが存在するが、その中にも虐殺のシーンは全くなく、多くは戦傷者の治療風景となっている。
戦後、東京裁判で証言台に立ったジョン・マギーは、膨大な殺人、強盗、強姦、暴行、累々たる死体などを見たかのような証言をした。
しかし、ブルックス弁護士が「殺人行為の現行犯をあなた自身はどのくらいご覧になりましたか?」と反対尋問すると、その答えは「1件のみです」だった。
その1件とは、歩哨に誰何(すいか)されて逃亡した者を射殺したケースであり、この場合は合法的な射殺となるため、虐殺には該当しない。
その他のマギー証言は、全て伝聞、想像、創作だったのだ。

ジョン・G・マギー牧師
●関連記事
南京虐殺は嘘37 嘘吐き婆夏淑琴と嘘吐き宣教師マギー①
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3251.html
南京虐殺は嘘38 嘘吐き婆夏淑琴と嘘吐き宣教師マギー②
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3249.html
>このほか、「虐殺」に関する証言が同様に遺産登録されたとされる南京大学の米国人教授マイナー・ベイツ、シーメンス社南京支社長だったドイツ人ジョン・ラーベら欧米人や、「虐殺」を伝える欧米メディアの当時の報道の紹介にも大きなスペースが割かれた。
【「虐殺」を伝える欧米メディアの当時の報道】とあるが、その報道の情報源(ソース)は【南京大学の米国人教授マイナー・ベイツ】だった。
しかし、今では【南京大学の米国人教授マイナー・ベイツ】は、支那国民党政府の工作員だったことが判明している。
「欧米メディアの当時の報道」というのはニューヨークタイムズのダーディン記者とシカゴ・デイリー・ニューズのスティール記者の記事のことだと考えられる。(それ以外に南京事件に関する「欧米メディアの当時の報道」は無いに等しい)
しかし、ダーディンもスティールも2人とも、南京事件について書いた記事は、国民党工作員のマイナー・ベイツ教授から手渡されたメモを記事にしたものだった。
ベイツは、宣教師で、南京で大学教授をしていた。
南京安全区国際委員会のメンバーであり、当時から日本軍の犯罪を米国領事館へ報告したり日本大使館へ抗議しまくったりしていた。
また、ベイツは、戦後の東京裁判でも、日本軍に不利になる様々なデタラメ証言をして、「南京大虐殺」を作り上げた中心的人物の一人だ。
ダーディンとスティールの報道は、この支那工作員のベイツからのメモが情報源(ソース)だった。
南京事件調査研究会編訳『南京事件資料集 第1巻』一〇五頁。
一九三八年一月五日、上海のアメリカ総領事ガウスからワシントンの国務長官宛の「祕密扱い」の報告書簡(出典:Record of US Embassy to Chinam Correspondence American Embassy Nanking)には次のように記されている。
「南京大学のシール・ペイツ博士(社会学および歴史学の教授)が書いた日本軍占領後の南京の状況に関するメモを同封する。本メモの写しは、『シカゴ・デイリー・ニューズ』 のアーチボルト・スティール氏が当総領事館の館貞に手渡したものである」
ベイツは長く南京に滞在したのだが、ベイツ自身が目撃した虐殺は0件だ。
ところが、ベイツは、「ベイツ・メモ」で4万人大虐殺を主張した1938年に国民政府から勲章を受けた。
また、ベイツは、東京裁判で市民1万2000人大虐殺を主張した1946年にも国民政府から勲章を受けた。
さらに、2001年には、ベイツが「国民政府の顧問」と紹介されていた新聞記事の切り抜きまで、イエール大学で発見された。

エール大学所蔵の南京関係文書の中から見つかった新聞記事には、彼の顔写真の下に、「南京大学歴史学教授にして、中華民国政府顧問のマイナー・サール・ベイツ博士」とあった。
ベイツ教授は支那国民党の工作員だったのだ。
(東中野修道、『南京事件―国民党極秘文書から読み解く』、2006年)。
そもそもNYタイムズのダーディンなんて、日本軍が南京を占領した1937年12月13日には南京に居なかった!
当日、ダーディンは南京から出かけており、南京に戻ったのは12月14日の夜遅くになってからだ。
12月14日の夜に南京に戻ったダーディンは寝て起きて翌日12月15日の昼には船で南京を離れているため、南京戦を見てもいないし、日本軍占領後の南京について取材をする時間もなかった。
したがって、上述したとおり、ダーディンの記事の情報源は、国民党工作員のベイツから渡されたメモだったのだ。
スティールもダーディンらとともに1937年12月15日の昼に早々と船で南京を離れており、2人の記事は内容が酷似しているため、2人とも12月15日にベイツから渡されたメモを基に記事を書いたことは間違いないのだ。

NYタイムズのダーディン記者

極秘文書の中の「外事課工作概況」
中央宣伝部は取材に協力した記者を記録していた。
「南京大虐殺」第一報を報じたスティール記者とダーディン記者の名前も含まれている。
出典:東中野修道、『南京事件―国民党極秘文書から読み解く』(2006年)50頁

ジョン・ラーベ(John Rabe)は南京安全区国際委員会の委員長であり、シーメンス南京支社長、ナチス党員
【シーメンス社南京支社長だったドイツ人ジョン・ラーベ】は南京安全区国際委員長でもあったが、実はジョン・ラーベも虐殺を1件も目撃しなかった!
ジョン・ラーベの日記や手紙の中では、ラーべ本人が殺人現場を見た記述は一つもない。
ラーベは、1937年12月17日に、日本軍による破壊や犯罪が極めて少数で秩序が回復した旨の『第6号文書』を日本大使館宛に送っていた。
ところが、東京裁判で検察側書証として提出された「1938年1月14日付のドイツ上海総領事宛のジョン・ラーベの手紙」(ジーメンス社社長マイアー宛の手紙)には、「約二万の婦女子を冒し、数千の無辜の市民を殺害」と書いていた。
さらに、『ヒトラーへの上申書』には、「中国側の申し立てによりますと、十万の民間人が殺されたとのことですが、これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。我々外国人はおよそ五万から六万と見ています」と報告した。
ラーベの報告は、数千だったり5~6万だったり滅茶苦茶だ。
もしも、本当に日本軍が市民大虐殺をしていたのなら、日本軍憲兵隊に通報したり日本大使館に抗議するのが安全区国際委員長の責務であるのに、それをせず、南京の外(上海やドイツなど)に向けてのみ、日本軍の犯罪を発信していたのは、彼が嘘吐き宣伝工作をしていたとしか考えられない。
このラーベの嘘宣伝は、前回既に述べたように安全区国際委員会全体が嘘吐き宣伝工作委員会と化していたのが大きな理由だが、ラーベ独自の事情もあった。
ラーベは、安全区の自宅に、現金を一杯に詰めたトランクを幾つも持っていた支那軍将校の龍大佐と周大佐を潜伏させていた。
これは、中立と、安全区の保護を責務とする安全区国際委員長としては、言語道断であり、この行為自体が支那軍のための工作活動だ。
また、当時ジョン・ラーべは、支那の蒋介石政権に重電機・通信機などを売って莫大な利益を得ていた「軍需産業ジーメンス」の南京支社長だった。
支那事変が始まってから日本は再三ドイツに支那への軍需品輸出をやめるように要請していた。
ヒトラーはソ連を牽制するためにも、日本と手を組む事を選び、支那への軍需品輸出を控えた。
ラーベにしてみれば、自分が30年間も支那で培ってきた商売が水の泡になるので、「日本はこんなひどい事をしている。こんな国との同盟は止めてくれ!」と言いたかったのだろう。
しかし、ラーベの荒唐無稽な「数千人」とか「5~6万人」とかの虐殺の話はあまりにも不自然過ぎて、同胞のドイツ人にも信じて貰えなかった。
1938年1月9日に南京に戻ったドイツ大使館のシャルフェンベルク事務長は、2月10日、自分の目で実情を確かめた上で漢口のドイツ大使館に、ラーベが語る日本軍の暴行事件について、「暴行事件と言っても全て支那人から一方的に聞いているだけ」と書き送っている。
結局ラーべの策略は実らず、ドイツに呼び戻され、二度と支那の土を踏むことはなかった。
南京安全区国際委員会のメンバーについては、ベイツが支那国民党の工作員だったことは明確に判明しているが、委員長だったラーベ、マギー、スマイスなども言動から国民党の工作員だったことは間違いなく、大半が工作員、あるいは南京安全区国際委員会そのものが工作機関だった可能性が高い。
●詳細記事
南京虐殺は嘘20 嘘吐きダーディン 1 (宣伝工作員のメモを基にした南京の虚報と、当時の米国新聞の反日虚報の数々と、『支那事変日誌抜粋』松井石根)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3304.html
南京虐殺は嘘22...嘘吐きダーディン3...スティールとダーディンの虚報...『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3295.html
南京虐殺は嘘23 ...嘘吐きダーディン4...虚報の情報源は宣伝工作員のベイツ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3291.html
南京虐殺は嘘28 嘘吐きベイツ1....嘘吐きベイツの化けの皮
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3275.html
南京虐殺は嘘29 嘘吐きベイツ2....嘘吐きベイツのトンデモ証言・文書の数々
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3272.html
南京虐殺は嘘30 嘘吐きベイツ3....ベイツは嘘吐き宣伝工作員
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3270.html
南京虐殺は嘘31 ベイツとティンパリー、嘘吐き宣伝工作員同士の音信
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3266.html
南京虐殺は嘘32 嘘吐き安全区国際委員会、組織ぐるみで嘘を吐いていた背景
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3263.html
南京虐殺は嘘33 嘘吐きラーベのデマ宣伝工作 、支那軍将校を自宅に匿っていたトンデモない安全区国際委員長
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3261.html
>博物館のステファン・グリマルディ館長は産経新聞に、「(展示内容は)今の中国の視点であり、真実かどうかは別の話だ」と語った。
ハァ?!
博物館の館長が「真実かどうかは別の話だ」だって?!
展示内容については、支那側が基本的にすべて用意したとも述べられている。
その上で館長が「真実かどうかは別の話だ」と発言するということは、展示内容には南京大虐殺の決定的証拠となるような物はないと言っているようなものだ。
左:「在日特権と犯罪」坂東忠信著(2016/10/8)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『日本人に「憲法」は要らない』西村幸祐著(2016/8/9)
左:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
中:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 食塩無添加 スマートPET 720ml×15本
右:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6
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屁たれですよ。
こんな事しても、むしろ中国人の印象が悪くなるだけの様な気もしますがね?(笑)
大体、大本営発表的に『55人も切り殺した』何て、物理的に不可能じゃないのでしょうかね?
突き刺すにしても、人間の脂で3人も刺すと、キチンと拭かないと切れないと言う話を良く聴きますよね?
ましてや5人も刺すと、刃こぼれする刀も有るとか?
西洋の刀の様に、叩き切る(と言いますか、殴り殺す)なら話は変わりますがねぇ?
実際、戦国時代の武器も、主に槍がメインで、刀は緊急事態用と言う説も有ります?
まぁ槍がメインなのは本当ですけどね
日本軍人の軍刀が、戦場でどれだけ実戦に使われたか勉強不足で分かりませんが、物理的に50人や100人は無理ですし、抵抗したり逃げる人間を、そんなに殺したら体力的にもつ訳有りませんよね?
何にしても、南京大虐殺が借りに20万人だったとしても、原爆投下でもしない限り無理ですけどね?
プロパガンダにしてもかなり酷い。
裏返せば、簡単に嘘が通るならアウシュビッツだって事実なのか?と疑いたくなる。
似非ユダヤは、その辺りになるとタブー視する様な方向で批判者を弾圧する。
何か腑に落ちないのである。
先ずは、信じないことから始める方が良い。
南京にしても増加気味だが人口以上の30万を殺した事になっているが、2か月にわたって敢行されたとなっている。
その間共産軍も国民党軍も何をしていたのか?同時に発表すべきだ。
常に片手落ちである。
捏造写真に朝日も加担した会社だ。
朝日は、なぜそこまでして日本をいたぶるのか、心情が知れない。
戦前でも日本がダメでも戦争を煽って滅亡させようとした。
中国人は、人間の本性をよく知ってますね。
あまりにも適当過ぎる!
「抗日」以外に党の正当性をアピールするものが無い中国共産党も哀れだが、ここまでくると、単に、白人によるアジア分断工作と見なしてもいいんじゃないかと思ってしまう。
http://toyokeizai.net/articles/-/146689
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112500227&g=pol
虐殺に加担しことを忘れるな
なぜ日本も公開しないのか?
そして、『これはベトナムやカンボジアの視点ですから。』と言って、
展示すれば良い。
こんな簡単なこともできない政府高官らに
日本国民の血税からお給料をもらう資格があると思いますか⁉️
>2将校が日本刀で「百人斬り」を行ったとする当時の報道も展示された。
「毎日新聞」、なんか言え。
今や、「毎日新聞」の関係者は勿論のこと、世界中のまともな学者は、こんなSFみたいな創作話、誰も本気で信じてない。
いった、いつまでわざとらしく引っ張るつもりだ?
http://www.honmotakeshi.com/archives/47021556.html
本当の差別は無視されること
http://tainichihate.blog.fc2.com/blog-entry-395.html
11/23 時事
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/23/1318-11%ef%bc%8f23%e3%80%80%e6%99%82%e4%ba%8b/
【余命更新】余命さんから皆さんへのねぎらいのお言葉
http://meron.vanillapafe.info/archives/1900
「まず在日企業の巨人「電通」です」 ~余命より
http://blogs.yahoo.co.jp/pandausagichan/34905974.html
相手国の人間を買収して展示している。
🇫🇷フランスのミシュランMichelinは、
『韓国政府から賄賂』をもらって、
『韓国の腐ったレストラン』に評価をつけたようだ‼️
↓
>うわさは事実だった。
>世界的レストラン評価書の<ミシュランガイド>
>ソウル版が11月7日発行された直後から
>きな臭いうわさが出回った。
>ソウル版発行のために韓国政府機関が
>フランスのミシュラン側に金を払ったという話だ。
ソース:時事IN(韓国語)
「[ミシュランガイド]に国の金4億ウォン使った」
http://m.sisain.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=27604
誇張される形で映画「ジョンラーベ」で
真実として描かれています。
ドイツ中国合作映画ですが、ほとんど
シナ共産党の宣伝映画であり、ドイツも
嬉々として協力してますね。
ドイツは自分たちの蛮行を相対化するために、必ず、日本の戦時中の行為を「残虐」として宣伝します。
私は昔はドイツが好きでしたが、最近の日本への「スケープゴート行為」のために大嫌いになりました。
ドイツ人の責任逃れのために、日本の戦争中の行為は常に利用されています。
http://www.youtube.com/watch?v=R5i3kVXX_SQ
http://snjpn.net/archives/12349
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「日本国内の亡国組織などの最たるもの」は、
・経済産業省(帰化在日韓国人職員スパイ工作中央官庁)
・首相官邸職員へ背乗りしている経済産業省帰化在日韓国人職員たち
・内閣府職員へ背乗りしている経済産業省帰化在日韓国人職員たち
・内閣府規制改革推進室(内閣府職員へ背乗りしている経済産業省帰化在日韓国人職員たち常駐)
・内閣府規制改革会議(キムチ経済産業省と何らかの関係がある帰化未帰化在日韓国人たち常駐)
・経団連(帰化未帰化在日韓国人スパイ工作団体)
・日経新聞(帰化未帰化在日韓国人新聞)
・在日米国商工会議所(ポーランド系リトアニア系ベラルーシ系チェコ系ルーマニア系米国ユダヤ人)
・モルガン・スタンレーMUFG証券(株)日本担当チーフ・アナリスト兼経済調査部長ロバート・アラン・フェルドマン(Robert Alan FELDMAN、ドイツ系米国ユダヤ人なりすましポーランド系リトアニア系ベラルーシ系米国ユダヤ人)
・ゴールドマン・サックスのキャシー松井ことキャシー朴(Cathy PARK)
であり、グローバル莫迦の首相安倍晋三氏、内閣官房長官菅 義偉氏、防衛大臣稲田朋美女史、首相補佐官衛藤晟一氏などへ韓国式取り入って、日本国破壊工作をやりまくっています。
日本国民は、
[1]グローバル莫迦の首相安倍晋三氏、内閣官房長官菅 義偉氏、防衛大臣稲田朋美女史、首相補佐官衛藤晟一氏などにグローバル莫迦を辞めさせ、
[2]上記の「日本国内の亡国組織などの最たるもの」をすべて今すぐ解体、(日本国ヘイト抑止法に基づく「日本国内違法居住者」として)日本国外追放などしなければなりません。
このままでは何時になれば汚名を晴らすことが出来るのか全く見えてきません。
何とか海外に配信する方法はないのでしょうか。
【Deutsche Schlagersaengerinnen】 = D-POP woman-singers
アンネマリエ・アイルフェルト[Annemarie EILFELD] aその2
Annemarie Eilfeld beim Fernsehgarten 17.07.2016 - Dein Herz ist eine Geisterstadt
[Eine deutsche Schlagersaengerin Annemarie EILFELD fuehrte ihr eigenes Musikstueck <Dein Herz ist eine Geisterstadt> im Fernsehprogramm <ZDF-Fernsehgarten> vom 17. Juli 2016 auf dem ZDF (= dem Zweiten Deutschen Fernsehen) vor.]
https://www.youtube.com/watch?v=nFaK-QdaTQY
【注】
1. 毎日毎日お仕事お疲れ様です。お昼の一時、休憩時間の一時、週末の一時、祝日の一時、祭日の一時などにどうぞ。
2. バックグランド・ミュージック[die Hintergrundmusik]にもどうぞ。
3. ドイツ語の聞き取りの特訓にもお使い下さい。
4. ドイツ語を理解することができるようになれば、特に必死になって英語、オランダ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語などを学習しなくても、英語、オランダ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語などを理解することができるようになります。・・・でもでも、語学よりも数学、物理学、化学などの理科系科目をしっかり学習して、第1次データに基づき論理的に考える力を養うことが必要であると思います。・・・ところで、語学は、YouTube動画を見て聞けば、学習することができます。
http://blog.goo.ne.jp/topstartkana/e/370d8a4380f249cd414558bc6379a213
http://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/d0ebdcdd3c1169d391e5296b1cb0c2ee
http://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1231092/
http://www.youtube.com/watch?v=qygs2z-IGto
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2389288/1
ユダヤ思想及運動
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1878651/1
ユダヤシリーズ第二弾!「新聞とユダヤ人」
http://www.tomohatuyoshi.co.jp/product/%e3%83%a6%e3%83%80%e3%83%a4%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e5%bc%be%ef%bc%81%e3%80%8c%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%a8%e3%83%a6%e3%83%80%e3%83%a4%e4%ba%ba%e3%80%8d/
ヒトラー「マイン・カンプ」研究. 前篇 第3分冊
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711606
寄生獣 セイの格率
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=4316
http://www.youtube.com/watch?v=xocl_t17d-Q
能年玲奈 「のん」に改名後に生出演 16 10 20
http://www.youtube.com/watch?v=9aV5L5yeCV0
韓国の反日の裏にユダヤあり
http://pagent.seesaa.net/article/376498662.html
反日はどこからくるの
ニダーの裏にユダヤ
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/36094889.html
支那事変と猶太人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388029/1
麻薬と銀行
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/c41fe06ceeaf44ac55fa3666ac135c59
米英挑戦の真相
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459212/1
猶太と世界戰爭
http://rothschild.ehoh.net/material/04.html
悪の教典-評判の予告編
https://youtu.be/WP3D1zHf_cc