


共同研究 パル判決書(上) (講談社学術文庫)
共同研究 パル判決書(上) (講談社学術文庫)
▼2015/04/21(火) の前回記事▼
【右方向に頭悪いブログ】とやらへ・北支分離工作、通州事件の犯人、上海戦などの正しい歴史認識
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5802.html
またまた【右方向に頭悪いブログ】とやらから反論されてしまったので、紹介する。
――――――――――
このアホ管理人は、まだ自分のアホが自覚できてないなw
・アホ管理人「満州は停戦した。だから中華民国は満州国を承認した」
満州停戦は、中華民国による満州国承認とは異なる。だから日中戦の際にも、日本は承認を求めてる。
中東でも朝鮮でも、停戦と相手国承認は異なる。
・アホ管理人「日本が何度も何度も”やめよう。やめよう”と言った」
なら、チャハル作戦みたいな勢力拡大作戦を認可する訳ない。(二次上海事変の前から認可)
北京や周辺占領さえ、散発事件の対応にしては行きすぎ。
・アホ管理人「華北分離工作は、非武装地帯の抗日排除だから正しい」
軍事衝突を仕掛ける分断工作、政権を建てて密貿易の拠点(アヘン含む)とか正当化しきれんな。
・アホ管理人「シナ軍が日本敗走デマ流した。だからシナ軍が通州事件の犯人」
馬鹿かこいつw
大本営発表も偽の勝利宣伝してたが、仮に影響受けて変な事件を起こした輩が居ても、その輩が犯人に決まってる。
2015/04/21(火) 19:36:44 | URL | 右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV. [ 編集 ]
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――――――――――
日中間で双方にトラブルの要因はあっても、領土に関しては日本が100%侵略者。(まあ侵略は厳密な語と言いがたいが)
相手主権の地を占領し、政権作りを計ったのは日本だけ。
満州地域の主権も中国にあると国際連盟も判断してるし、中国が攻撃した上海租界も主権者は中国。
あと二次上海は衝突の発端じゃ無いし、日本の華北攻撃から停戦も成立してなかった。
2015/04/21(火) 19:39:02 | URL | 右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV. [ 編集 ]
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ツッコミどころ満載なので、アホ管理人が【右方向に頭悪いブログ】とやらへまた反論する。
>満州停戦は、中華民国による満州国承認とは異なる。だから日中戦の際にも、日本は承認を求めてる。
今回は,
初回(第1ラウンド)で決定的な勝負がついたな。
塘沽協定によって敵対行為を終わらせた以上は蒋介石政府も満州国を承認と解すべきであり、実際にその後、蒋介石政府は、関税や郵便や電信や鉄道について【満州国】と【取り決め】を結んだ。
蒋介石政府が満州国を承認していなかったら、関税、郵便、電信及び鉄道について【満州国】と【取り決め】を結ばないよ!
その後、蒋介石政府官憲は、関税、郵便、電信、および鉄道に関して、満州国と取極めを結んだ。
1935年6月に蒋介石は日本を対象として敦睦邦交令を公布した。
岡田内閣の外相広田氏は中国と交渉して、満州ならびに華北における「現状」の承認をふくむ「広田三原則」を公表し、またこの原則にもとづいて細目を論議することについて中国政府の同意をえた。
東京裁判研究会編『共同研究 パル判決書(下)』(講談社、昭和59年2月、第一刷)より
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|ヽ/\・∀・ /\/ ::::::::| モウアキラメロン
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>なら、チャハル作戦みたいな勢力拡大作戦を認可する訳ない。(二次上海事変の前から認可)
察哈爾(チャハル)は内モンゴルであり、満洲国に組入れられた地域と同様に支那の領土ではなく、デムチュクドンロブ(徳王)などの願いもあり、関東軍は盧溝橋事件よりも以前から、支那が行っていた条約違反や権益侵害や満州再侵略などに対応して、察哈爾(チャハル)を支那から切り離そうとしていた。
いわば、チャハル作戦というのは、「熱河作戦」、梅津・何応欽協定、土肥原・秦徳純協定、冀東防共自治政府設立等の延長線上にある話だ。
よって、【支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。】とは殆ど関係ない。
>軍事衝突を仕掛ける分断工作、政権を建てて密貿易の拠点(アヘン含む)とか正当化しきれんな。
その前に支那が条約違反や権益侵害や満州再侵略などを繰り返したのだから、キミが正当化し切れなくてもマトモな人々は正当化する。
それと、今回「(アヘン含む)」とか印象操作に走っているようだが、そんな印象操作は通用しないよ。
●2008年の関連記事
日本軍と阿片・NHKスペシャル「調査報告 日本軍と阿片」8月17日放送(8月30日再放送)に質問状を郵送・支那事変以前の支那のアヘン実態や日本の台湾でのアヘン撲滅実績を隠蔽した狡猾で悪質な印象操作
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-2036.html
>馬鹿かこいつw
>大本営発表も偽の勝利宣伝してたが、仮に影響受けて変な事件を起こした輩が居ても、その輩が犯人に決まってる。
馬鹿はオマエだ。
支那国民党の南京政府の御用放送局(南京放送)は、最初から冀東防共自治政府(通州)の保安隊を寝返らせる目的でデマ報道を北支に流したんだよ。
大本営発表なんて、全く例え話に成りえない。
あまり頓珍漢なことを言うな。
>日中間で双方にトラブルの要因はあっても、領土に関しては日本が100%侵略者。(まあ侵略は厳密な語と言いがたいが)
>相手主権の地を占領し、政権作りを計ったのは日本だけ。
ハァ?
「領土に関しては日本が100%侵略者。」??!!
「相手主権の地を占領し、…」とも言っているが、日本は最初から占領したわけじゃないだろ。
日本軍は、「北京議定書」によって、双方合意の上で、マトモな警察がなかった清国の治安維持のために支那に軍隊を駐屯することにしたんだよ。
オマエ、本当に何も知らないんだな。
しかも、日本は、盧溝橋事件以降、上海戦の前にも後(南京戦の前)にも、南京戦の後にも、何度も何度も停戦協定や和平提案を行ったが、それらの中で領土を要求したことは一度足りともなかった。
常に日本側から行われた和平案の提出は、どれもが大幅に譲歩した内容ばかりだった!
オマエは「領土に関しては日本が100%侵略者。」とか言っているが、レベルが低すぎる。
1900年、「義和団の乱」で、支那人たちが北京などに駐在していた外国人を大虐殺した。
北京などで自国民が大虐殺された列国は、連合軍を派遣し、ようやく支那人どもによる外国人大虐殺事件を鎮静した。
そのときに列国と清国と結んだ講和議定書が「北京議定書」だ。
――――――――
北京議定書
北京-山海関の12の要地における外国軍の駐屯
――――――――
この「北京議定書」は、英・米・仏・露・独・墺・伊・白・西・蘭・日の11カ国と締結され、外国の軍隊が支那に駐屯し、支那の警察の役割を務めることになった。
今日本では「日米安保条約」による合意の上で米軍が日本に駐留しているように、20世紀前半には「北京議定書」による合意の上で日本を含む列国が支那に駐屯していた。
支那が「北京議定書」による合意の上で支那に駐屯していた日本軍や支那在住日本人を攻撃したために、1937年に支那事変が始まった。
>満州地域の主権も中国にあると国際連盟も判断してるし、中国が攻撃した上海租界も主権者は中国。
上述したとおり、塘沽協定によって蒋介石政府も事実上満州国を承認して、関税、郵便、電信及び鉄道について【満州国】と【取り決め】を結んでいた。
当事者である支那が満洲国を認めていたんだよ!
さらに、その後、国際連盟加盟国の約半数の国々も、満州国を正式に承認した。
>あと二次上海は衝突の発端じゃ無いし、日本の華北攻撃から停戦も成立してなかった。
俺は一度たりとも「上海が発端」などと言った覚えはない。
論点を逸らすな。
盧溝橋事件の後も、停戦協定は一度だけではなく成立しているし、上海戦の前も後も南京戦の前も後も日本は何度も和平案を提出している。
――――――――――
1937年
7月8日、盧溝橋事件に対応して、日本軍が反撃開始
↓
7月11日、停戦協定が成立。
↓
7月11日、現地で停戦協定が成立。支那の何応欽部長が、7月末までに戦争準備を整える全兵力動員の「戦争計画」を指示。14時、日本の閣議で5個師団の「北支派兵」が決定し声明
7月13日、支那兵が移動中の日本軍トラック2台に手榴弾を投げ込み全員を爆殺
7月14日、支那兵が日本の騎馬兵を惨殺
7月16日、事件を収集させようとする宋哲元に対し、蒋介石は「日本の策謀に乗じるな、戦備を整えよ」と打電
7月17日、蒋介石が『生死関頭』演説を行い戦争の決意を表明
↓
8月9日、和平会談の予定だったが、海軍陸戦隊の大山中尉が惨殺される。
↓
支那軍が上海の国際租界を包囲攻撃
↓
11月2日、広田外相が正式にドイツ大使に仲介を依頼し、日本側の和平条件を提示。
11月6日、駐支ドイツ大使が日本の和平案を伝えるが、蒋介石はこれを蹴る。
↓
南京戦
↓
1938年
1月2日、ドイツ大使トラウトマンが日本の和平案の返事を聞くために蒋介石を訪問しようとしたが、蒋介石は会わず。
1月15日、日本の和平案を蒋介石が蹴る
――――――――――
【右方向に頭悪いブログ】君は、少し勉強不足だな。
このブログの左上に、【検索フォーム】があるだろ。
そこに、「rekisisiranaiさん」を入力(コピペ)して検索すると、約70の当ブログ記事がヒットする。
特に、【責任なし・Yahoo!掲示板でrekisisiranai さんが語った真実の歴史】シリーズ全52を、1の「義和団の乱」から52の「戦争責任は中ソ米英 にあり」まで順番に読むと大変良い勉強になる。
Yahoo!ブログの次から全て読むこともできる。
日本に戦争責任なし・目次・義和団の乱、満州事変、支那事変(盧溝橋事件→上海戦→南京戦)、大東亜戦争・Yahoo!掲示板でrekisisiranai さんが語った真実の歴史の一覧
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/37940831.html



☆「維新政党・新風」公認・推薦・支持候補者一覧☆
しらす夏
東京都中央区議会議員選挙
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赤坂大輔
東京都港区議会議員選挙
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現職
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川畑賢一
千葉県船橋市議会議員選挙
投票日 4月26日
現職
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川東大了
大阪府枚方市議会議員選挙
投票日 4月26日
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川東大了【大阪府枚方市議会議員選挙】【公認】投票日4月26日

川東大了【大阪府枚方市議会議員選挙】【公認】投票日4月26日
藤本まさひろ
兵庫県明石市議会議員選挙
投票日4月26日
新人
推薦
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左:『21世紀の「脱亜論」――中国・韓国との訣別』 西村幸祐著 2015/4/2
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韓日表記を行う日本占領計画をしてきた反社会カルト
出版妨害事件、選挙、盗聴事件等数々の事件、事故を起こし、外国人参政権も推し進めてきた反社会集団!
日本人の安全のために検索!
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国民が知らない反日の実態 創価学会の正体
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アホ管理人「塘沽協定によって敵対行為を終わらせた以上は蒋介石政府も満州国を承認と解すべき」
あくまで停戦に過ぎず、国家承認では無い。だから後の日中戦でも満州国の承認を求めてる。
停戦というのは”喧嘩中だが殴り合いは止めよう”な妥協だから、妥協策で一定の交流も計るだろう。
アホ管理人「内モンゴルであり、満洲国に組入れられた地域と同様に支那の領土ではなく」
清~中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
満州事変時も、国際連盟は満州地域の主権は中華民国にあるとし、日本は主張を通せずに脱退。
「日本が何度も何度も”やめよう。やめよう。”」なら中国軍と衝突する軍事作戦を認可する訳ない。
アホ管理人「最初から冀東防共自治政府(通州)の保安隊を寝返らせる目的でデマ報道」
日本敗走デマを流したのは事実だが、明確に保安隊に働きかける根拠とは言えない。
同じ主張してる歴史研究家の名前を出して見ろ。
100歩ゆずって寝返り目的でも、通州虐殺を起こせなる指示とは違うし。デマ放送=虐殺犯とかアホ。
アホ管理人「(華北分離工作を)マトモな人々は正当化する」
盧溝橋の前から軍事衝突を含む分断工作、政権を建てて密貿易の拠点、これらも全て正当、
と言ってるまともな歴史研究家の名前を出して見ろ。
アホ管理人「日本軍は、”北京議定書”によって、双方合意の上」
盧溝橋の原因の豊台増派駐留は、北京議定書で定めた地点では無く、中国の抗議を無視した駐留。
それに関するトラブルもあった。
そもそも盧溝橋の前から主権侵害の介入してたし。
何でこういう馬鹿は日本だけを悪者にしたいの?
アジア植民地化して搾取していた列強が主権なんて気にしていない。
都合良い政権作りを文句言いたいのなら、アメリカがキューバに傀儡政権をつくったのは良いのですか?しかも憲法にはプラット条項、外交はアメリカの承認のもとでやれ、なんてものを入れる。
キューバに外交権はなかった。
それに日本が大陸に行かざるを得なかったのは、列強のアジア植民地化から自国を防衛するためです。
次々と列強の勢力に敗れて植民地になっていくから、日本は強い危機感を感じていたの。
本当は日本だけではなく清国、朝鮮にも列強の勢力を撥ね返す力を持ってほしかった。
でも無理だったでしょう。
放置していたら列強の勢力は中国、朝鮮から日本へ及ぶ。
早い者勝ちと言わんばかりに、植民地化していって搾取していた白人達には責任が無いの?
日本も植民地にされてしまえば良かったと?
日本を「侵略」と定義するなら列強も見事に言える。
彼らから見れば、日本は煙たい存在だったのですよ。
日本vs白人国家&支那という感じです。そういう対立構造。清国も朝鮮もへたれで、列強の勢力から自国を護りたいのが、何で悪いの?
文句があるなら自分勝手な白人国家に言え。
日本が悪役じゃないと気がすまないのですか?
「日本だけが悪くない」は同意だが、
相手の行動だけ並べ「相手だけが悪いから正当」も支持できない。
あと人種だけを焦点にするのは、かなり的外れ。
日本は
1・有色人の国を侵略したイタリアと同盟。
2・差別主義のナチスドイツと同盟。
3・ベトナムを支配してた親独フランス政権を敵視せず、共同防衛の申し込み。
4・そもそも同人種である中国との戦いの延長線上。
現実は、どこも目先の利益で動き、都合良い大義名分を付けてるだけ。
>日本は強い危機感を感じて
少なくとも第一次大戦後は、不戦条約も結ばれ、日本も連盟の理事国になった。
白人国家からも認められ、その時点で植民地にされる危険は殆ど無かった。
日本はその後に満州事変なる独走を行い、その後も条約蔑ろに中国介入で泥沼へ。
石油止めは、日本がナチスドイツと組み、南方英米領を脅かす進駐したから。警告も無視して。
ただ、かまって欲しいだけだったのに
フルボッコにされてるwwwww
泣きながら恨み言を書き込むしかできない子をいじめちゃダメだよ
しかもセシウムを検出。
明らかにテロの類である。
今回ばかりは、枝野の主張に同意する。
神社仏閣への灯油撒きと言い、官邸へのセシウムテロと言い、日本は全然「テロ」と戦えそうにない。
野党3党、説明要求へ 不十分なら集中審議求める構え
http://www.sankei.com/affairs/news/150422/afr1504220039-n1.html
>民主党の枝野幸男幹事長は記者会見で「飛行物体が官邸屋上に知らないうちに落ちているのは極めて深刻な事態だ」と指摘。「(政府は)自衛隊の海外派遣などにうつつを抜かす前に、こうした対応をしっかりやるべきだ」と強調した。
ところで、数年前には、韓国籍の女がセシウムを違法にネット販売(?!)したとして逮捕されている。
「ネットで販売」とか、気軽過ぎる!
セシウム不正販売容疑 警視庁が業者ら逮捕
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1201I_S2A011C1CC0000/
>規制値を超える放射性セシウムをインターネット販売していたとして、警視庁生活環境課は12日までに、放射線測定器の販売会社「オアシストレード」(東京都荒川区)社員、韓国籍の黄娟熙容疑者(27)ら2人を放射線障害防止法違反(譲り渡しの制限)容疑で逮捕した。
これで、日本国内の治安は益々わるくなる一方だ。
日本人女性はシナチョンのレイブにはご注意!
税金ばかり値上げしてばかりの「無能」自民党の経済政策のおかげで、庶民の懐はすきま風が流れておりますがな。
安倍と朝鮮総連はズブズブの仲だがな。
だから統一教会ともズブズブ。
日本の国内食料も軒並み値上げばかりだし、
その一方で安倍の野郎は、G20などでいい顔したくて、
またまた6,5兆円のバラまきかよ、そのたんびに、税金値上げされては迷惑だわな!
どうせ、来年の値上げ10%の消費税を当て込んでるだけだわな。10%にしたら、今でさえ不景気なのにどこまで景気を落とすつもりかい!?
安倍国をささえてるのは500万の年収以下の国民が国民の半分いるのを忘れるなよ!!!
真剣な馬鹿だなこいつ。
脳に赤錆が詰まるとこいつみたいな短絡思考しかできない「馬鹿」になる。
日本を悪人に仕立てて満足しているブサヨそのもの。
コーヒー氏を必死に論破しようとしているがお前如きには絶対に無理だ(笑)
1) 誰も教えてくれない事実や、当時の日本の言分が書いてあり非常に腑に落ちる内容で溜飲が下がる思いです。私は常日頃日本には言分がなかったのだろうかと不思議に思っているからです。そもそも理由も無く戦争する人なんていません。しかし学校やマスコミからの情報では、全て日本が悪かった話になっている。理路整然とした主さんの解説に本当に感謝します。
2) GHQの検閲(連合国に不利な事実の報道、流布の禁止)、焚書(連合国にとって都合の悪い本の発禁)の呪縛から未だに逃れる事が出来ず、マスコミ、知識人こぞって日本の言分(私は不当なものでないと思う)を現在でも誰も言わない。
3) 今、イスラエルやクリミアやISISで武力衝突が起こっており、リアルで戦場の動画が入って来て現実体験出来る。70年前も同じ事が起こっていたはずだが、何故日本だけが侵略極悪国家、100人切りとか、南京30万虐殺、朝鮮搾取とか言われるのかとても不思議。特に中国では文化大革命等の国内政争で大量の死者が其の後出ている、韓国も同じなのにそれを通り越して70年前の日本に侵略されて人民が苦しめられたと言い続けているのは荒唐無稽。しかし、彼らはそう言う教育を後世代に続けている。日本も日本人が只管悪かったと言う教育を続けている。一部の人が(主さん含む)歴史の真実、(武力衝突が起こった背景には日本にも正当な理由があった。)を伝え続けている事に本当に感謝します。国会議員が靖国参拝を続けて居る事はこう言う主さんの記事を読むと非常に納得出来ます。
4) ニュースで毎日流れている戦場の動画を見るに、従軍慰安婦問題は有り得ないと思う。何時銃弾が来て殺されるか分らないのに、わざわざ女狩りなんかしている時間はあるんだろうか? そんな事にマンパワーさくなんて有り得るだろうか ? 又現地住民の暴動が起こって更に戦況に不利と思う。そもそも、朝鮮人は女衒を探して「日本軍の命令でやった」と証言させれば良いのに、女衒を全く探さないのはどうしてか ?
5) NHKの阿片の番組(2008)は当時私も見ましたが何か違和感を持ったのを覚えています。戦後60年以上経つのに、何かとんでもない日本国の陰謀策略を新発見したかの構成になっていたからです。中国はこうした情報工作で南京事件や731部隊を日本や世界に刷り込んで来たのでしょう。現代では更に世代が変わってしまい番組の時代考証をチェックする機能がマスコミ内にももう存在しないのでしょう。主さんは当時既に事実を元に抗議をされブログでも発信していた事に頭が下がります。やはりサンフランシスコ講和60年の現代においても、「連合国に不利な事実は流布禁止」と言うGHQの束縛からまだ日本は解放されていない。特に最近呆れたのは、東京新聞の佐藤圭 記者が (記名記事なので問題ないし、本人自身ツイーター発信)が橋下発言のときに「サマラン事件」の記事をデカデカ紙面に書いて、「ほら日本はこんなに悪かったんだ」と大得意になって居た事。本人も此の騒ぎで初めて知った事件で興奮したんでしょう。此れはやはり日本の教育が大きく影響していると思います。
最後に主さんの活動に心から感謝します。此処1年ぐらいからですが何時も拝読しています。日本の為に本当に有難う御座います。
┐('~`;)┌
右方向さんがそう考えるのは、言論の自由ですから一向に構いませんが、何せ此方のブログは保守派の溜まり場ですし、保守思想を重んじる方々、もしくは、近代史を勉強中の方々が参考に為さるブログです
(^3^)/
右方向さんの考えは、是非ご自分のブログを開設なさって持論を展開なさると、近代史の勉強中の方々の参考になるでしょう
(^3^)/
どちらの考えが正しい、もしくは信じられるかは読んだ方々が判断為さる事ですから
( ̄▽ ̄;)
私は自分で調べた結果、此方のブログの考えに賛同する者です
やはり、パラオや台湾の御老人の手記やインタビュー等から、日本人や日本軍が、中国・韓国から言われるほど残虐とは考え難いと考えたからです
(^3^)/
確かに日本人もしくは日本軍が全く悪く無いとは言えないでしょうが、少なくとも大筋で戦後喧伝される様な悪逆非道とは程遠いと思われます
( ̄▽ ̄;)
日本の自衛戦争だった事は、
ダグラス・マッカーサーすら認めている事ですしね
(^3^)/
私としては、水間正憲氏の動画や本等豊富な一時資料や証拠を見ても、日本が其処まで悪いとは考えられません
( ̄▽ ̄;)
あの世へ逝け。
「日本=悪」
という構図ありきで、ものを考えるから
真実を示す物的資料に触れても
「実際はこうだったのだろう」とか
「日本にはこういう思惑が・・・」とか
妄想した挙げ句、妄想内容部分を
記録書に記載して、後に同胞が
記録にこう書いてあるじゃないかと、
捏造を事実化するからな。
奴等が嘘をつく度に、毎回キチンと
否定していかなければならない。
だがしかし、奴等の中では捏造内容が
毎回事実化しているので、
いつかのように反日野党から頓珍漢な
歴史認識が飛び出して、ハァ?って感じに
なって、反日朝鮮人は
「こんな認識なのか」と驚かされる。
そして、間違いを指摘され、恥をかく。
↑
こんなキチガイ・キムチ相手にしない削除で!
こういう資料を英語、中国語、韓国語などにして発行して広めたいですね。
『日米戦争に負けた(結果) → 負けると分かっててなぜ戦争したんだ!』これなんか典型的ですけども、今も昔も人間に「予知能力」なんてないですから。負けると分かってたら誰も戦争なんかしません。大本営が戦略を立てていたのは「戦争に勝つため」であり、つまり、日本は米国に勝つ目的で戦争に突入したのです。なぜなら・・・『勝てると思っていたから』。それ以外に理由がありますでしょうか。
こういった「逆説歴史観」は頻繁に目にしますけども、その前に、歴史が云々以前に「無理なものは無理」という力学的な至極簡単な理屈をまず当てはめるべきなのです。
日本が支那で大々的に喧嘩を買った理由は、単に日本と支那が「近いから」です。日本がもし英国くらい支那から離れていたら、そそくさと「撤退」したに決まっています。なぜなら、軍隊をわざわざ地球の裏まで運ばなきゃならないから。そこまでのコストを支払って、どれだけの「利益」があるのか?
反転させた立場を元に戻すと、ロシアを除く欧米がなにゆえ支那人に対して寛大だったかも分かるでしょう。
『あんな地球の裏まで行って、兵力だけはアホみたいにある敵を相手に戦争なんて、しかも奴ら(支那人)残虐さだけは半端ねぇからなぁ。一々相手してたらキリがねぇ!』by.欧米
ラルフ・タウンゼント氏の著書によると、支那人に虐殺されたのは日本人だけじゃありません。それでも欧米が(他所に比べて)支那に対してだけ寛大だった理由は、単に面倒臭いからで、これが地理的に日本と同じくらい支那に近ければ戦争したに決まっています。
それと、産業革命前の植民地主義というのは、植民地から資源を搾取して本国で売りさばく「略奪型」でしたが、産革以後は奪った資源を本国で「加工」し、植民地に高値で売り付ける「二重搾取型」です。
従順さの欠片もなく、なおかつ粗暴で残虐な支那人は奴隷には向きません。ですから、欧米は支那での二重搾取を諦めて売り付けるだけの「一重搾取」に路線変更し、アヘン戦争で英国がそれを確固たるものにしていますけども、おかげで国内の銀が空っぽになるくらい貿易赤字を垂れ流していたのが当時の支那です。
つまり、欧米にとってもはや支那の「領土」は租界以外に必要なかったのです。
しかし、支那の領土を必要とした国もいました、「ロシア」です。支那と国境を接する、すなわち支那に近いロシア(ソ連含む)は何度も満州に侵攻し、一度以外は全て日本が撃退しています。
また、支那人から搾取したい欧米にとって、支那が統一されるのは厄介です。統一支那は必ず「排外(自立)」に舵を切る、まぁ、当たり前ですけども。欧米にしてみれば身内で殺し合っててくれりゃいいものを、蒋介石とかいうボンクラがどうにも支那を統一する勢いで制圧しているらしい。
ただでさえ費用対効果で小さな軍隊しか置いてない欧米にとって、統一支那軍と事を構えると「赤字」になってしまいます。
『ピコーン!閃いた!』
とばかりに、蒋に「敵は日本だ」と刷り込むことにしました。これに欧米のみならずソ連や支那共産党まで便乗し「日本フルボッコ計画」が密かに練られたのです。
そして、神輿として担ぎ上げられた蒋は、その天性的な“おバカさ”を遺憾なく発揮し、あろうことか唯一統一支那を望み、協力を惜しまなかった日本に喧嘩を吹っ掛けたわけです。そして、日本はおバカな蒋介石に見切りを付け、汪兆銘に支那統一の夢を託したのでした。 おしまい。
詳しい歴史は分からずとも「力学」でこれだけ辻褄が合った説明ができます。
必死過ぎて笑えるwww
ば~か。
とっととシナへ帰りやがれ工作員!
【Ein deutscher Geiger und ein deutscher Gitarrenspieler】
ダーフィト・ガーレット と マルクス・ヴォルフ その3
David Garrett - Kashmir
[Das Musikvideo, dass David GARRETT (Geiger), Marcus WOLF (Gitarrenspieler) usw. “Kashmir” vorfuehrten. Eigentum (c) 2010 Decca Music Group Limited]
https://www.youtube.com/watch?v=zloCaH9LrCM
【注】
1. David GARRETT = David Christian BONGARTZ
2. ダーフィトやマルクスを含め演奏者4名全員は、良い感じを出していますね。
3. バックグランド・ミュージック(die Hintergrundmusik)にもどうぞ。
http://asianews2ch.jp/archives/44410106.html
フレデリック・ウイリアムス著、田中秀雄訳、芙蓉書房
17P (満州の実態についての記述)
「軍閥は匪賊(山賊)が兵隊になったもので、最下層のクーリーから貢物を強要した。この私兵集団は大衆の犠牲の上に維持されていた。蒋介石は軍閥の一人にすぎなかったが、富豪の宗家と婚姻してから莫大な金持ちになり、強力な私兵集団を作り上げた。…
蒋介石は他の軍閥と同じように阿片売買の莫大な利益を隠していた。彼の部下たちは、或る日は(西洋人に阿片取締りのポーズを見せるために)阿片患者の首を切りながら、翌日は別の患者に阿片を売りつけていた。…
蒋介石の軍閥は行く先々で虐殺や強姦や略奪を行うことで外国人に知られていた。しかし、そういった犯罪は、蒋介石やその同盟国によって隠蔽されている。」
(その同盟国とは欧米で、阿片戦争を口火にして中国を分割し植民地にして来た英仏独米が、日本を満州から締め出すために、日本を敵視する蒋介石の悪事を隠したものである。権益拡大のためには事実を捻じ曲げる欧米の国家としての生存哲学と、嘘が国技の支那人とのコラボレーションである。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000003-rcdc-cn
日本人数百人がソウルで嫌韓反対を訴える、韓国人が感動=「泣いた…日本最高!」「日本人は本当に韓国を嫌っているのかな?」
>白人国家からも認められ、その時点で植民地にされる危険は殆ど無かった。
>日本はその後に満州事変なる独走を行い
>石油止めは、日本がナチスドイツと組み、南方英米領を脅かす進駐したから。
うむ。白人と全部ひっくるめたのは言い方が悪かったけど、
日米開戦を望むソ連の思惑があった。ソ連は当時、ドイツに侵攻され、更に満洲の日本軍に攻め込まれたら崩壊する可能性が高く、日本軍をアメリカと戦わせる必要に迫られていました。「満洲事変」を日本の中国の侵略としているようですが、これは日本の中国侵略ではなく、無秩序な満洲で共産パルチザン(一般民衆によって組織された非正規軍。別働隊)による南満州鉄道の破壊や日本人に対する襲撃や虐殺などのせいです。
ルーズベルト大統領だけではなく、当時の陸軍長官、海軍長官などによって承認されていた「JB355」と名付けられた計画、アメリカには既に「日本本土爆撃計画」が密かに存在していた。「日中戦争(支那事変)」に対して、アメリカは中立ではなく既に1940年11月30日に、国民党(中国国民党)政府に、一億ドルの借款の提供を約束していた。アメリカ国立公文書館で発見された「モーゲンソー財務長官の回顧録」には、1940年11月ごろ「中国軍を装ったアメリカ海軍を投入して、ビルマルートを防衛する。」という構想があり、1941年7月23日には日本本土爆撃を正式に署名した、と記されている。それの航空部隊は「フライング・タイガース」です。日中戦争当時、義勇軍として参加したアメリカ民間人ボランティアのパイロットが中心となっていたという。契約で雇われたアメリカ軍の「正規兵」もいたようです。
計画が遅れたのは、欧州戦線に大量のアメリカ爆撃機が必要で、中国輸送を延期したことによるものだったという。中国支援という理由の日本への先制攻撃の本当の目的は、将来の「巨大な中国市場」を確保するための「国益」からであったということが、国立公文書館で発見された「日本空爆計画」の統合計画委員会報告「JB355」という文書に明記されているという。アメリカは日本を戦争に引きずり込もうとしていた。
アメリカは最終的にはイギリス、フランスに代わって蒋介石の最大のスポンサーとなった。
満洲事変後の満洲でも、日中戦争中の華北から華中、華南各地でも日本軍の占領地ではすぐに治安が回復して、中国人による治安維持政府が成立した。日本軍の占領地区では各派の兵匪の略奪を避けて、命の保護が保たれるから中国民衆が駆け込んで来た。
当時の政治的な理由から「反日運動」が仕掛けられ、それが日中戦争の最大の原因となった。日中戦争は決して日本が一方的に起こした「侵略戦争」などではなかった。仕掛けられた「反日運動」に乗せられ、「暴支膺懲」の世論と武力行使に出た。
日露戦争以後の日本の国家戦略は、主に対ソ連戦略を想定していて、日本陸軍の主力も関東軍を投入して対ソ連戦に備えていました。それなのに、対ソ連戦略から対米英蘭に転進して、大東亜戦争になったのにはスターリン指導のコミンテルンの謀略があったからです。三田村武夫氏の「大東亜戦争とスターリンの謀略」によると、天皇制廃止、日本赤化、日本と米英の離間工作など日本国内の共産主義者の誘導と謀略があったという。そして、共産主義に誘導されて仕掛けられた日中戦争。「反日・抗日VS暴支膺懲」という状況を煽っていたのは、中国共産党だった。中国共産党が日中戦争を仕掛けた。日本は好んで日中戦争へ行ったわけではなかった。
日本の資本と技術移転の場所であった満洲。満洲は元々農林業ばかりでしたが、満洲国の成立後には自動車なども生産できる工業国になった。日本の国家予算が年間20億円だった時代に、日本人は満洲国に十数年間で130億円くらいの資本投下を行った。
満州事変で日本は支那を侵略した・・・大方の人はこんな歴史を信じてしまっています。しかし、なぜ事変が勃発したかはしらないし、満州と支那が別の国であることも知らないでしょう。満州事変は関東軍による自警行為の発動であり、満州国は満州の正当な所有者である満州族・清朝の復活です。
「侵略」の英語はAggressionです。プログレッシブ英和中辞典によると「 1 (…への)侵略行為, 侵犯, 攻撃;(権利などに対する)侵害*1 a war of aggression 侵略戦争」となっています。国士舘大学講師の倉山満氏によると、これは誤訳であり、本来の意味は「挑発もされていないのに先に手を出す行為」であり、重要なのは「挑発の有無」と述べています。どうも東京裁判のときに一般的な「侵略」を当ててしまったためのようです。これは重要な話でしょう。
清朝崩壊後、満州も支那も軍閥が跋扈(ばっこ)し、治安維持能力が低く、満州にいる日本人の生命と財産が脅かされ、「日支懸案370件」というほどでした。さらに条約違反によって満州の日本の権益が損なわれ、鉱山の爆破のほか、南満州鉄道だけみても1928年から31年の間、運行妨害171件、列車強盗189件、鉄道施設の略奪92件、電線の略奪26件も発生しています。日本の権益は日露戦争後に条約によって得た正当な権益です。それに対して軍閥は挑発行為を繰り返してきたのです。慣習国際法という概念は当時にもあり、満州にいる日本人の生命と財産が脅かされれば主権者たる満州軍閥は日本人を保護しなければなりませんが、それができないなら主権国家と呼ぶべきではないし、日本の関東軍は自警行為を発動しても法的にはなんら問題はありません。
1922年に中華民国に関する九カ国条約が結ばれており、中華民国の主権を尊重し、中華民国に独立と自助努力の機会を供与する条約であることを明記しています。これで満州国建国は違法だという人もいるようですが、満州は中華民国のものではありません。条約締結時にブリアン議長から「What's China?」と疑問が提示されましたが、曖昧なまま条約に至っています。歴史的経緯からすると満州は満州族のものであり、支那(China)は漢民族のもので、万里の長城に境界があり、現地の人々の意識もそのような意識でした。蒋介石の北伐は万里の長城が終点です。また中華民国は紛争に対する中立義務がありましたが、それを破って南京、漢口で各国大使館に対して殺人・略奪行為を行っています。もはや条約遵守に値しません。
1928年にパリ不戦条約が結ばれますが、この内容は現在のGHQ憲法九条の内容とウリ二つで、「国際紛争解決の為に戦争に訴えない」「国家の政策の手段としての戦争を放棄する」「あらゆる紛争または紛議の解決は平和的手段によること」というものです。結局米国が自衛戦争は禁止されていないという解釈を打ち出し、ここで早くも空文化してしまい、先にあげた「A war of aggression 挑発もされていもいないのに先に手を出す戦争」は侵略戦争として否定されるが、「自衛戦争」は容認するとしています。また英米は「自国の利益に関わることで軍事力を行使してもそれは侵略ではない」としています。しかも各国に自己解釈権まで与えられています。
これらのことを見ると1931年に関東軍の鉄道爆破によって「満州事変」が勃発しますが、合法的な自衛権の発動であり、その後の満州国も満州族の皇帝が即位し、各軍閥が従い、関東軍により治安が維持できるようになったということで、侵略でも違法でも何でもありません。
石油止めは、「南部仏印(現ベトナム)」への進駐を決めた。これは、仏印の宗主国、フランスのヴィシー政権との間で「進駐交渉が成立」したのを受けてのことだ。あくまでも国際法に則り、日本は自存自衛の権利の下に進駐したに過ぎない。アメリカはこの機会を逃さずに日本を叩くべく、まず日本の在米資産凍結を決定して、英、蘭印(ほぼ現インドネシア)もこれに倣った。さらにアメリカは8月1日に至って、「石油の対日全面禁輸措置」を発表する。石油備蓄に限界がある日本にとっては、国家存亡の危機に瀕する重大な報復を受けたことになる。
アメリカなどが日本が入ってくるのにピリピリしていたのは、ゴムとかタングステンなどの資源も関係あります。特に急速に発展した自動車産業にはゴムは必要不可欠。ゴムの産地を日本には取られたくないからです。日本を戦争に引きずり込む気が満々だったから、日本が敵国になるからです。
http://noriji1223.ti-da.net/e7491400.html
下らんのをやってるなと思ったらCMでした。
瀬戸さんところの米蘭の名で“右投げ左打ち”でぷっと笑ってしまったw
広島市中区で開催されるこのお笑いライブは8.6秒バズーカーが目玉出演者となっている。
これは偶然では済まされない!!!!!
そして今回が異質なのは吉本興業が主導したイベントということ。
開催地の選定は8.6秒バズーカーの独断ではあるまい。これはもはや吉本も共犯なのではないか。
http://jpsoku.blog.jp/archives/1024614335.html
「輝け!若手芸人まつり」広島イベント日に隠された恐るべき秘密とは?都市伝説検証
http://blog.livedoor.jp/o_cult/archives/1024177443.html
あぁ、これ。耳タコくらい聞いた説教ですが、米国の宣伝をそのまま引用しただけですね。70年前から一言一句変わってませんが、左翼は歴史の新発見がないのでしょうか? つまり、宣伝が目的で研究はしてないんでしょうね。
米英にどんな大義名分があろうとも、米英にだけは偉そうに言われたくない。
1941年、独ソ戦勃発。ソ連はどさくさ紛れに無関係のフィンランドを侵略。だがしかし、米英はシカト決め込みソ連に何等制裁なきどころか、同年12月に米国はソ連へ莫大な軍事援助を決定している。
同年、米国がアイスランドを一方的に軍事占領。理由は、英国が弱っちぃもんで不安なため、ナチスよりも「先に取った」んだそうな。
同年、英ソ連合軍が独立間もないイラン王国に侵攻。一時的に軍事占領。理由は、ソ連と英国領インドに挟まれ戦々恐々のイラン王国が米国に泣き付いたが「ルーズベルトは無視」。イランは仕方なくナチスドイツに保護を求めることになったが、英ソが激怒してしばかれた。
同年、日本はヴィシー政権の了承のもと、ドゴール一派の工作を阻止するため南部仏印に進駐。北部仏印にはすでに進駐していたが、なぜか南部進駐にだけ米国がイチャモン付けてきて、これを理由にABCD包囲網へ。
要するに、特別な理由から日本を嫌ってただけなんですね。
ようするに日本が仏印に入らなければ連合国に先に占領されてしまう恐れもあった。
そこで枢軸側であったヴィシーフランス了解の上で、フランスの植民地保全を目的として日本が仏印に入ったわけです。
ヴィシーフランスの行政権はそのまま残していますから、日本が占領したわけでもない。
今の日本に米軍が居るような形で、ヴィシーフランス領防衛の為に仏印に日本軍が進駐したのです。
ジャンジャン追加して下さい。
連合国の不都合な真実を晒してやりましょう。
なお、米国は占領したアイスランドに民間船を偽装した軍船を派遣し、ドイツの民間船をも攻撃しています。対独開戦前のことです。
http://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/bf024a403d361dcda0d8bdc9f5ccf679
http://www.youtube.com/watch?v=7D9Dphfaqv4
国家に必要な三つの要素西部邁ゼミナール 2014年4月20日放送(ゲスト伊藤貫)
http://www.youtube.com/watch?v=Xx_tsuvu9i4
順調に併合を進めていたら日本が巡洋艦「浪速」を送ってきて、ハワイ乗っ取りに抗議してきた。
艦長は東郷平八郎だった。ハワイ併合は何年か延期せざるを得ないことになる。逆恨みされたのですね。その一人がルーズベルト。
そして同じ1939年9月にソ連はエストニア、ラトビア、リトアニアへの最後通告を行い侵略、これを占領しました。しかし、このソ連の侵略行動に対し、英米は何も言っていないのです。これも本当におかしなことで、摩訶不思議な事です。一体、正義を口にする英米は何を根拠に日本の仏印進駐だけ非難するのかと思います。
ソ連のバルト三国の侵略、併合は侵略以外の何物でもありません。日本の仏印進駐のような、生ぬるい行動とは比較にならない明白な完全侵略です。にも拘らず、英米はソ連に何も言っていない。完全なダブルスタンダードです。
ら
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ア
ナ
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う
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http://www.youtube.com/watch?v=ZUCvMmWmrKE
【坂東忠信】討論「在日韓国・朝鮮人と日本」を検証する[桜H27/4/21]
https://www.youtube.com/watch?v=94Ott1PUiSw
http://www.nicovideo.jp/watch/1429602217
高評価467
低評価5
元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪対策講師の、坂東忠信
http://reiichikun.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html
http://adlog.pink/?p=15696
同じレベルで、太平洋戦争について日本が悪かったと考える人は、公明党など中道派の中でも今や少数派です。
ですから、太平洋戦争で日本が悪いとか言ってるのは、たぶん日本人ではない者です。
大体、アフガンでアメリカがした事と満州事変で日本がした事を比べてみて、アメリカが正義で日本が悪とか言えないでしょう。
そんな分析もできないようでは、脳に欠陥があるか、猿並みの知能しかないとみなされてしまいますね。
http://i.anitan.tv/61426.html
1941年4月1日、クーデターによりラシッドアリを中心とする親ドイツ派が急速に勢力拡大(ハバニアクーデター)
※当時のイラクは大英帝国により従属国(半植民地)とされていた。
これを支援する為、5月ドイツはヴィシー、ダルラン提督と“パリ-プロトコル”を締結。
これによりドイツのシリア軍事施設利用が許される事となった。
これに従いドイツ空軍とイタリア空軍がシリアへ移動、イラクの親ドイツ政権への兵器を列車輸送する事をモールス信号で送信。
英国諜報部はこの情報を得、石油供給とイラク~スエズの陸路が塞がれる事を懸念し、この脅威を取り除く事を計画した。
その後英偵察機の輸送機の発見、航空戦を経て6月8日の英仏のシリア・レバノン侵攻となる。
まず団塊の世代左翼は歴史上不透明な所を中国目線で日本を糾弾するというパターンだ。
攻撃対象は基本、秦郁彦氏など世の保守系重鎮を狙う。
それに対してチンピラサヨクは目的は[荒らし]である。
保守系ブログを荒らせればよいという考えなので中身は無い。
【右方向に頭悪いブログ】
というチンピラサヨクに一通り反論したら、もう相手にしない方がよいでしょう。
一種、愉快犯的な面もあるのでかまっても不毛だと思います。
以下、Wikipedia「九カ国条約」より抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E3%82%AB%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E7%B4%84
九カ国条約の根本的誤謬は、
中華民国の国境を明確に定めないで、その領土保全を認め・・・
フランス代表のアリスティード・ブリアンは
「シナとは何ぞや」という質問を発したが、
張作霖は東三省限りの代表をワシントンに派遣しており、
どの範囲までが中華民国の領域なのかが最後まで示されなかった。
満洲が中華民国に含まれるかどうかも疑問のまま放置された。
━─━─━抜粋終了━─━─━―━―━―━―━―━―━
「九ヵ国条約」の要点は、
「支那権益に関して、どの国も平等である」ということだが、
決して満州における日本権益が否定されたものではなかった。
そもそも満州が支那なのかどうか不明瞭だったから
満州が九ヵ国条約の適用範囲なのかどうかさえ曖昧だった。
>満州事変時も、国際連盟は満州地域の主権は中華民国にあるとし、
>日本は主張を通せずに脱退。
そもそも満州事変は
支那側から武力攻撃を仕掛けてきて始まったものだ。
日本の満州権益は1904年2月8日~1905年9月5日の
日露戦争の戦後処理条約
『ポーツマス条約(1905年9月5日)』
や
『満州善後条約(1905年12月22日)』
によって得られた正当なものだった。
1931年(昭和6年)9月18日、
奉天(現瀋陽)郊外の柳条湖付近で、
敵兵が南満州鉄道の線路を爆破(柳条湖事件)。
現場に駆けつけた日本の鉄道守備隊(関東軍)に
対しても敵兵は攻撃を仕掛けて逃げた。
日本の鉄道守備隊は軌条に沿って追いかけ、
敵兵は張学良の本拠地である北大営に逃げ込んだ。
その北大営からも日本の鉄道守備隊に銃撃してきたから
関東軍が本格的に報復軍事行動を起こして
満州事変が勃発した。
攻撃されて反撃するのは国際慣習法上の自衛行為だ。
このように柳条湖事件は
「犯人は支那軍」というのが本来の通説であり、
日本(関東軍)犯行説が出たのは大東亜戦争後である。
関東軍指導者が殆ど逝去された後に、
本当かどうか検証のしようがない「証言」のみが出て、
なぜか通説になってしまっている状態。
物的証拠も状況的証拠も確たるものはなく、
主犯とされる石原莞爾も一貫して否定している。
1931年9月15日、奉天総領事の林久治郎が「推察」として
「関東軍が近く軍事行動を起こす」旨の
機密電報を幣原外相に送ったことにより、
それを抑えるためとして建川美次少将が満州・奉天に
派遣されたが、「推察」の根拠が検証されなければ
証拠にも論拠にもならず、
派遣されたこと自体は何の根拠にもならない。
鉄道爆破・守備兵襲撃などされたら
応戦膺懲するのは当然の事であり、
鉄道破壊犯討伐という鉄道守備の行動だった。
満洲事変は1933年5月31日の
『塘沽(タンクー)停戦協定』で終結していた。
4年後の1937年になって
満洲事変を理由に盧溝橋事件や第二次上海事変など、
まったく別の場所で
武力攻撃を仕掛けてくることは不法である。
>「日本が何度も何度も”やめよう。やめよう。”」
>なら中国軍と衝突する軍事作戦を認可する訳ない。
支那側が武力攻撃を仕掛けて来たから
日本軍が応戦・反撃していたのだ。
>華北分離工作
◆1935年(昭和10年)6月10日、「梅津・何応欽協定」。
1935年(昭和10年)に入ると河北省において
国民党や中央直系軍などによる反日満活動が活発になり、
1935年1月~5月までに反日満事件が大小五十数件にものぼった。
そこで日本側と支那側が交渉し、6月10日、「梅津・何応欽協定」が結ばれ、
支那の国民政府が支那全国に排日禁止令を出し、
国民党や中央直系軍が河北省から撤退することが合意された。
◆1935年(昭和10年)6月27日、「土肥原・秦徳純協定」。
察哈爾(チャハル)省に駐屯していた中央軍第29軍(軍長:宋哲元)は、
1934年(昭和9年)後半から翌1935年にかけて、
塘沽停戦協定で設定されていた緩衝地帯(非戦地区)や満州の熱河省内に
侵入するなど、相次いで対日満武力挑発事件を起こしていたので、
日本側と支那側が交渉し、6月27日、「土肥原・秦徳純協定」が結ばれ、
チャハル省内の排日機関が撤去され、
中央軍第29軍がチャハル省から撤退し、河北省の北平方面に移駐した。
◆1937年(昭和12年)8月9日~10月17日、チャハル作戦(察哈爾作戦)。
日本軍が察哈爾省・綏遠省(内モンゴル自治区)にて行なった作戦である。
モンゴル(蒙古)族は支那からの独立を目指していた。
1932年、満州国が建国されると、華北でも自治の機運が高まった。
※ちなみにゴビ砂漠の南側が「内蒙古=蒙疆」、北側が「外蒙古」。
モンゴル族の独立派リーダーは内蒙古(内モンゴル)の
察哈爾(チャハル)部の王族の一人であった「徳王」で、
内蒙古・外蒙古・ソ連領ブリヤート(北蒙)を統一し、
大モンゴルを再興する「汎蒙古主義」を掲げて国民政府と交渉し、
1934年4月、蒙古地方自治政務委員会(百霊廟蒙政会)を組織した。
国民政府は翌1935年の「冀東政権に対抗して冀察政権」と同様、
その百霊廟蒙政会に対抗して、1936年1月、
綏遠省境内蒙古各盟旗地方自治政務委員会(綏境蒙政会)を創設した。
1933年5月31日の『塘沽(タンクー)停戦協定』で
河北省の東(冀東)は緩衝地帯(非戦地区→通称「戦区」、非武装地帯)
となっていたが、河北省の上の察哈爾(チャハル)省の東側には
緩衝地帯は設定されておらず、満州と直接、接しており、
チャハル省に駐屯の中央軍第29軍(軍長:宋哲元)などが、
たびたび満州に侵入していた。
日本軍はチャハル省の東側にも緩衝地帯を設定したかったのだが、
1935年(昭和10年)6月27日の「土肥原・秦徳純協定」によって、
チャハル省から中央軍第29軍が河北省の北平方面に移駐したことにより、
チャハル省が緩衝地帯のようになり、
満州と支那の国境すべてに緩衝地帯が実現されたことは、
モンゴル独立派の徳王から見ても関東軍と利害が一致しており、
徳王は関東軍との連携を模索した。
1936年(昭和11年)11月、綏遠にてモンゴル独立軍と支那軍とで
衝突が起こったがモンゴル軍は苦戦していた。(綏遠(すいえん)事件)。
このとき関東軍はモンゴル独立軍を支援したが直接は戦っていなかった。
1936年11月25日、日本はドイツと日独防共協定を締結し、
その第二条に「第三国に対する反共の防衛措置」があった。
翌12月12日の西安事件で国共合作後の容共中央軍は、
防共戦を唱えて関東軍と連携していた反共・徳王と対立しており、
日独防共協定・第二条「第三国に対する反共の防衛措置」の側面もあるなか、
1937年7月7日の盧溝橋事件後、
再度、察哈爾省に中央軍第29軍が侵入していたので、
それは察哈爾省から中央軍第29軍を撤退させることを
謳った『土肥原・秦徳純協定』に違反しているうえ、
日本が察哈爾省内で徳王を支援する正当な行為は
『土肥原・秦徳純協定』のなかで認められており、合法であった。
1937年8月5日、関東軍は察哈爾(チャハル)への中央軍の侵入は看過できない
ので速やかに部隊を派遣すべきであると参謀本部に意見を具申し、
8月8日、参謀本部は察哈爾(チャハル)作戦を容認。
東條英機中将を指揮官とする察哈爾派遣兵団が形成され、
日本軍が直接、戦うこととなり、またたく間に占領した。
これがチャハル作戦である。
徳王モンゴルは「蒙古連盟自治政府」で自治を果たした。
「土肥原・秦徳純協定」に基づくモンゴル自治独立支援であった。
ちなみに、チャハル作戦の話をすると、
「陽高事件」なる話を始める人がいる。
日本軍が中国民間人を虐殺をしたという話なのだが、
秦郁彦氏が唱えているものが殆どで詳細は何もわかっていない。
誰が命令し、どの部隊が実行したのか、すべて不明である。
>盧溝橋の原因の豊台増派駐留は、北京議定書で定めた地点では無く、
>中国の抗議を無視した駐留。
北京議定書・第9条のなかで列国が条約港から北京までの自由交通を
維持するために駐兵が認められ、例示された12要所。
(すべて北寧線(京奉線)沿線)
黄村、楊村、郎房、天津、軍糧城、
塘沽、盧台、唐山、樂州、昌黎、秦皇島、山海関。
【日本軍の「豊台」駐屯への批判について】
豊台は北京から山海関までの北寧路線(京奉線)沿線にある。
北京議定書の締結国の指揮官会議でも豊台は守備区域として
認識されていたからこそ、イギリス軍が1911年から1926年まで豊台に駐留して
周辺の警備を担当していたのであり、当然ながら日本の豊台駐留に対して
他の駐留国が日本に抗議することもなかった。
1936年6月から日本軍が駐屯した豊台は、
北京議定書・第9条の例示の12地点の中にはないが、
12地点は単なる「例示」であるし、
自国民を守り、治安を守る事が主要な目的である。
また、それまで北京議定書締約各国が任意に、
単に通告のみで兵力量や駐留地点を情勢に応じて
融通無碍に決定してきたという慣例があったから、
北平の日本人の増加が著しい状況に対応し、日本人の保護のために、
北平~山海関を結ぶ北寧路線(京奉線)沿線で黄村と同じ北京市内にあり、
1911年から1926年まで英国軍が駐留していた豊台に歩兵隊の一部を
派遣する事には条約上の差し支えは無しとしたものだった。
当初は豊台ではなく通州に置こうとしていたが、梅津陸軍次官が、
北清事変最終議定書の趣旨に則れば京津鉄道から離れた通州は駄目だと反対
したので、その代わり北京の西南4キロの豊台に一個大隊を置くこととなった
経緯があり、日本が可能な限り議定書順守に気を遣っていた事が伺えるが、
結果としては通州に置いていれば通州事件は起きなかったかもしれない。
―――――――――――――――――
「右方向に頭悪いブログ 2015/04/23(木) 01:50:40」氏
>少なくとも第一次大戦後は、不戦条約も結ばれ、
1928年の不戦条約は米英仏の要望で自衛権は除外されていた。
>白人国家からも認められ、その時点で植民地にされる危険は殆ど無かった。
何の根拠もない主観で話しても意味はない。
>石油止めは、日本がナチスドイツと組み、
>南方英米領を脅かす進駐したから。警告も無視して。
1937.8.13~第二次上海事変で
蒋介石から不法テロ攻撃を受けて日本は戦っているのに、
米英が援蒋するから蒋介石は日本からの和平交渉を拒否し続け、
テロ蒋介石側にテロ支援してるのが米英で、
その援蒋ルート遮断のため、
仏印と話し合い、条約によって合法的に
日本軍は仏印に進駐しているわけで、
仏印進駐は国際法に則っての駐留なので批判される理由はない。
権益地との距離が縮まっただけで経済制裁を発動して良いなんて、
どこの無法者の理屈なのか。
米英がテロ支援しなければ仏印進駐などしなくて良かった話。
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1429776505/
【怒りを感じたらシェア】地図でわかる、寺社関連の放火・盗難・破壊他
http://samurai20.jp/2015/01/tenbatsu/
【神社、仏閣、文化財の放火・破壊・盗難まとめ】
小泉政権 2006年~ 韓国人 無制限ビザ無し 以降大量増加↓
https://sites.google.com/site/kasaimatome/
全国各地の神社で樹齢数百年の御神木を薬剤(ドリルで穴を開け注入)を使って枯らされるテロ多発中 樹齢300年のご神木が枯らされる
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-6977.html
御神木を枯らすテロ多発
http://blog.goo.ne.jp/kozukozukakakazu/e/ad09866fa7c6c922092347b8c4a6506b
>日本の自衛戦争だった事は、ダグラス・マッカーサーすら認めている事ですしね
マッカーサーは正確には自衛(セルフ・ディフェンス)とは言ってない。
禁輸で失業者が出る事への安全策(セキュリティ)と言ってる。
変な国が「禁輸の影響で仕事に就けない者が出た。自衛だ」で軍事行動しても認めるのか?
例のマッカーサー発言を持ち出す人は、石油禁輸から話を始めたい訳だが、
日本がその前に”対英米戦も辞せず”の南下策を立て、
米高官の”南部仏印進駐したら交渉破綻”の警告も無視したのを棚上げにしてる。
まず日本の行動にも問題あるのは変わらない。
>(蒋介石への)協力を惜しまなかった日本
脳内話を作るなよ。北部から蒋介石の影響を排除したがってたのが日本。
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1934年12月「対支政策に関する件」陸海外三省課長間
北支に南京政権(中華民国・蒋介石)の政令の及ばない情勢
支那に対する経済権益の伸張
北支政権下の官職は、政策遂行に都合良い人物を
1935年1月「対支蒙諜報関係者会同」関東軍
でも同様の方針。
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続いて華北への分離工作を行う。
盧溝橋の前からこんな感じ。
>蒋介石は今でいえばイスラム国のようなもの。
中華民国の主権は各国が条約で認めてた。蒋介石は内紛を制した代表者。
誰も承認しないイスラム国とは違う。
>(蒋介石)が日本に戦争を仕掛けてきた。
盧溝橋の前から、軍事衝突を含む分断工作してた日本。
上海事変の前から、北京や周辺を占領し、北部での軍事作戦を認可してた日本。
>どんどん援助して紛争が終わらないようにしていたのがアメリカ。
条約を蔑ろに中国を征服(政権の置き換え)しようとした日本を阻止する為だろ。
>満州は中華民国のものではありません。
清~中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
>関東軍の鉄道爆破によって「満州事変」が勃発しますが、合法的な自衛権
自作事件に基づいた軍事行動を自衛なんて、普通は言わない。
まあ現地でトラブルは色々あった様だが。
そもそも満州事変は国内軍法でも死刑の案件を含む。無断で越境進軍だから。その場の空気で許してしまった。
>フランスのヴィシー政権との間で「(南部仏印)進駐交渉が成立」
日本”機会あれば、さらに南下する布石(戦史叢書)”
日本は共栄圏に石油地帯のオランダ領を欲し、仮に攻略するなら地理的に英米領も攻略の視野。
ドイツ占領後のフランス政権に許可をもらっても、警戒&対策されても当然。
”アメリカもアイスランドに勝手に進軍したから日本もOK”とか、国際社会で通用しない。
善悪の問題では無く、皆が自国の都合で動く国際社会の中で、資源を頼る相手を警戒させた。
>なぜか南部進駐にだけ米国がイチャモン付けてきて
前から色々あった。
アメリカは日本の行動に対応しただけ。
日本・・・日露戦後、アメリカとの満州鉄道共同経営の約束破棄
アメリカ・・・日本にムカつき移民規制
日本・・・満州事変~中国介入
アメリカ・・・国務長官等が条約違反に基づき非難~中国へ物資援助
日本・・・北部仏印進駐 ナチスと同盟
アメリカ・・・クズ鉄禁輸 交渉に妥協余地も見せる
日本・・・警告を蹴り、欧米領視野の南部仏印進駐
アメリカ・・・石油禁輸 強硬姿勢
>敵兵が南満州鉄道の線路を爆破(柳条湖事件)
関東軍の工作が現在の一般見解だから。
お前が本でも出版して世の中の見解を変えて見ろよ。
>綏遠(すいえん)事件。このとき関東軍はモンゴル独立軍を支援したが直接は戦っていなかった。
現地勢力に武器を供与し、参謀も10名以上が参加して直接指揮した者も。
組織的に武力衝突を目論んだ事実は変えられない。
>日本が察哈爾省内で徳王を支援する正当な行為は 『土肥原・秦徳純協定』
協定で一定の工作は認めさせたが、軍事衝突を含む行動を中国が認める訳ないだろ。
だから綏遠(すいえん)事件は、中国内の抗日気運を煽った。
>当然ながら日本の豊台駐留に対して他の駐留国が日本に抗議することもなかった。
東京裁判でも重視はされなかったが議題になった。”シロ”とは言えないね。
北京議定書に無い地点に、抗議を無視して駐留したのは変わらない。
前イギリス駐留は、当鉄道がイギリス資本、この件も強引な不法駐留、とか色々考えられるが。
>1937.8.13~第二次上海事変で蒋介石から不法テロ攻撃を受けて日本は戦っているのに
二次上海は、武力衝突の発端じゃ無いぞ。
その前に日本が華北で大規模占領を行い、停戦も成立してない。
この他の件は、上記レスで反論済みかな。
>コーヒー氏を必死に論破しようとしているがお前如きには絶対に無理だ(笑)
俺が何もしなくても★現実★に完全敗北してるのがアホ管理人だしw
ここではあえて、アホ教祖にしてみる。
アホ教祖「満州停戦で中華民国(蒋介石)は満州国を承認した」
★現実★「中華民国(蒋介石)は満州国を承認してない」
アホ教祖「うるさい、満州停戦で中華民国(蒋介石)は満州国を承認した」
アホ信者「そうだそうだ教祖様の言うとおり」
★現実★から目を背けた妄想世界を説くアホ教祖と、それを支持するアホ信者。
それがこのブログ。
左翼の一部にも、現実から目を背けた妄想世界に浸るのが居るけどね。
俺は単に★現実★を書いてるだけ。
一般レベルで固まっている考え方に
「日本軍が中国にいた事自体おかしい。侵略だ」というものがある。これは昔テレビで反日左翼が言っていたのを聞いた覚えがあり、一般人レベルは容易に納得してしまう。(義和団の乱の背景には、欧米列強との敗戦による不平等条約や外国人宣教師の侵食への不満があったそうだが。)
ただ現在日本に外国人が普通に住んでいる事や、条約によってアメリカ軍が駐留している事と並べての説明は分かりやすい。
中国に欧米や日本の軍が駐留していた事は、義和団の乱を起こした中国に責任があると。
ただ反日リベラルは言うでしょう。
「そもそも中国人がなぜ外国人を襲撃したのか。列強の進出に不快だったからではないのか。」と。当時すでに不平等条約だ権益だのと列強にやられていた訳で。
この辺を言われると一般人レベルはまた納得してしまいがちだ。
だから逆にこう開き直るのはどうか。
「当時はやるかやられるかの弱肉強食の時代であり、自国を守るためにも発展させるためにも帝国主義の争いから逃げられなかったのだと。
結果として、より豊かな先進国が植民地を持ったり他国の権益を得たり侵略する形になるのは当然で、当時の弱肉強食時代における強者、勝利者だったと。
それを負けた側、力無き側が、後から「侵略だ、反省しろ謝罪しろ」などと、しかも日本にだけ要求するのは理不尽ではないのかという説明。
第二次大戦での日本も自衛のためだけでなく、帝国主義の争いから逃げられず参加していたのではという正直に見えやすい歴史観。
これは教科書の「明治維新」や「富国強兵」という有名なワードからもすんなりと理解できてしまう。
一般レベルの知識で、日本の名誉が不当に毀損されない歴史観をいかに広めていくかも重要で、
それには戦後、中国と韓国が侵略国家である事実も挙げ、今も占領したままで、日本に過去の侵略を反省、謝罪しろなどと要求するのは滑稽という反論。
こういう形で、開き直る歴史認識はダメなのだろうか。
本来日本人なら詳細な歴史も知っているべきだが、帝国主義の時代に侵略や悪い事は一切していないと詳細を挙げて反論するだけでは、無理がある部分も感じるので。
>誰も承認しないイスラム国とは違う。
中華人民共和国は中華民国を国として認めてませんよね(笑)。
蒋介石の国民政府は腐敗が酷く正統性に疑いが持たれた。それ故、大東亜戦争が終わると世界から見放された。日本は、その何年も前に蒋介石の国民政府の本質を見抜いていたんだから、日本は正しかったんだよね。先見の明があった。世界の目が節穴だった。
>盧溝橋の前から、軍事衝突を含む分断工作してた日本。
>上海事変の前から、北京や周辺を占領し、北部での軍事作戦を認可してた日本。
第一次上海事変だって支那から仕掛けてきたんだぞ。
攻撃されたら反撃するだろ普通。日本は自衛してただけ。
ベトナム戦争の時のカンボジア攻撃みたいなものだよ。
アメリカは今でもゲリラ制圧のためにパキスタン爆撃とか普通にしてるぞ。あれも侵略なのか?
>条約を蔑ろに中国を征服(政権の置き換え)しようとした日本を阻止する為だろ。
むしろ条約を蔑ろにしてたのは蒋介石なんだけどね(笑)。あなた日本語の本ちゃんと読めるの?
>俺は単に★現実★を書いてるだけ。
出たー精神勝利宣言!
笑っwww
シナへ帰れ工作員!お母ちゃん待ってるぞ!
>日本は正しかったんだよね。先見の明があった。世界の目が節穴だった。
蒋介石政権に問題があっても、
日本も自ら調印した九カ国条約を蔑ろに行動を広げ、自国を危める。
先見の明どころか、国力や国際社会を良く見てない行動。
>第一次上海事変だって支那から仕掛けてきたんだぞ。
日中戦の際に議題になるのは二次上海事変だが。
その前に日本は華北で大規模占領を行い、停戦も成立してない。
>むしろ条約を蔑ろにしてたのは蒋介石なんだけどね
仮にそういう話でも、無法に無法を返した訳で、日本が正当とかいう話では無いね。
日本の満州事変~続く介入行動は、九カ国条約や不戦条約を蔑ろ。
行きすぎた逸脱で孤立に向かったのは日本の方。
それって単に戦後日本の左翼本に書かれてる普通のことじゃないでしょうか。
右方向に頭悪いブログさんは、そうした戦後日本の古い教育に騙されてきただけなんです。
その意味では犠牲者です。
ですから、あまり責めるのはどうかと思います。
今は、新しい情報もどんどん分かってきています。
最新の歴史研究を知れば、右方向に頭悪いブログさんも、きっと考えを変えるはずだと思います。
知識のない人を全員で責めるのは日本人として少し恥ずかしいです。
私の身の回りにも、そういう外人の方とか居ますけど、本気で相手にしていません。
ひとりで目覚めるまで見守ってあげればいいんじゃないでしょうか。
いつか恥ずかしくなって自分から変わると思います。
「清朝崩壊後、満州も支那も軍閥が跋扈(ばっこ)し、治安維持能力が低く、満州にいる日本人の生命と財産が脅かされ、「日支懸案370件」というほどでした。さらに条約違反によって満州の日本の権益が損なわれ、鉱山の爆破のほか、南満州鉄道だけみても1928年から31年の間、運行妨害171件、列車強盗189件、鉄道施設の略奪92件、電線の略奪26件も発生しています。日本の権益は日露戦争後に条約によって得た正当な権益です。それに対して軍閥は挑発行為を繰り返してきたのです。慣習国際法という概念は当時にもあり、満州にいる日本人の生命と財産が脅かされれば主権者たる満州軍閥は日本人を保護しなければなりませんが、それができないなら主権国家と呼ぶべきではないし、日本の関東軍は自警行為を発動しても法的にはなんら問題はありません。
1922年に中華民国に関する九カ国条約が結ばれており、中華民国の主権を尊重し、中華民国に独立と自助努力の機会を供与する条約であることを明記しています。これで満州国建国は違法だという人もいるようですが、満州は中華民国のものではありません。条約締結時にブリアン議長から「What's China?」と疑問が提示されましたが、曖昧なまま条約に至っています。歴史的経緯からすると満州は満州族のものであり、支那(China)は漢民族のもので、万里の長城に境界があり、現地の人々の意識もそのような意識でした。蒋介石の北伐は万里の長城が終点です。また中華民国は紛争に対する中立義務がありましたが、それを破って南京、漢口で各国大使館に対して殺人・略奪行為を行っています。もはや条約遵守に値しません。」
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20100918/1284763093
こういう状態なんですけどね。当時の状況認識が出来ていないんじゃありませんか。
日本は自警行為を発動していただけです。
誤った認識をもつ人間には、それについて良く指摘しないと気がつかないと思います。
>満州は中華民国のものではありません。
同じ事を何度も書かせる知障ブログだなw
清~中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
あと歴史経緯を見たら、満州の地は、明やそれ以前の時代に、漢族の支配下だった部分もある。
満州族(女真族)が古代から一貫して収めてた地では無い。
そもそも土地が先民族に属するなら、北海道もアイヌに返すべきだが。
http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-20412.html
ジャカルタで開かれているアジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年首脳会議。
安倍晋三首相が22日に行った演説について、韓国は、戦後70年で過去の「おわび」に言及がなかった点を批判した。
一方、東南アジア諸国に問題視する空気は薄かった。
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会議に出席したマレーシアのチーク通信マルチメディア相は「(おわびがなかったことに)大きな意味は見いだしていない。
日本による占領という暗い時代、残酷な時代を多くのアジア人は心のなかに覚えている。しかし、今は前進すべき時だ。
貧困のない、正義ある社会をどうつくるか。協力し合う必要がある」と話した。
ミャンマーのワナマウンルウィン外相は「アジアとアフリカの途上国と協力を深めていく姿勢が示されて、いい演説だった」と評価。
「侵略」や「おわび」については、「特に我々が言うべきことはない」。 (一部抜粋)
↑
構えば構うほど付け上がる反日特亜とは大違いだなw
(笑)
だから国際連盟の判断が間違ってるの。
あのさ、国際連盟って、そんな大したものじゃないですが。アメリカだって加わってないのだからね。
単に列強の権益擁護機関に過ぎない。
よってそれは三国干渉と性質は同じもの。
それ故に日本は反発して国際連盟脱退したんだから、国際連盟の判断には拘束されないし、国際法を犯したり条約を犯したことにもならない。
日本は自国の正当な権利を守るために行動した。そこに列強国から理を悟されるべき何の違法もありません。
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1429776505/
・地図で犯行!、寺社関連の放火・盗難・破壊他
http://samurai20.jp/2015/01/tenbatsu/
【神社仏閣文化財のテロ放火・盗難】小泉チョン一政権 2006年~ 韓国賊 無制限ビザ無侵入! 以降大量繁殖増加!
https://sites.google.com/site/kasaimatome/
全国各地の神社で樹齢数百年の御神木を薬剤(ドリルで穴を開け注入)を使って枯らされるテロ多発中 樹齢300年のご神木が枯らされる
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-6977.html
御神木を枯らすテロ多発!
http://blog.goo.ne.jp/kozukozukakakazu/e/ad09866fa7c6c922092347b8c4a6506b
おい、お前、友達いないだろ。性格改めろ。
>条約を犯したことにもならない。
国際連盟を抜きにしても、満州事変は米国務長官などから条約違反を指摘され、日本はそれを否定できてない。
右方向に頭悪いブログさんも、ちょっとしつこすぎると思います。
私には分からない点も多いのですが、多くの人から反発を受けるのは、やはり右方向に頭悪いブログさんが述べていることに説得性が無いからだと思います。
ですから、いつまで言っていても嫌われるだけですから、いつまでも反発するのはやめた方が良いと思います。
もし嫌がらせでやっているとすれば、性格を疑いますし、いずれにしても人として正しい事をしているようには思えません。。。
おい、お前、日本に住んでるなら日本人らしくしゃんとしろ!性格改めろ。
米国務長官から指摘されただけでそれが何か?
条約違反したと証明されたわけじゃないよね。
条約違反指摘されるくらい今の中華人民共和国なんかしょっちゅうじゃないですか?
悪の国家、中華人民共和国は人権条約守ってるのでしょうか?
つまり日本とアメリカとで国益が一致しなかっただけで日本に正当性が無かったわけじゃないでしょう。
今のウクライナで対立するロシアとアメリカの関係に例えるとわかりやすい。
単に国益が衝突しているだけでどちらにも言い分がある。
正当性の判断は、五分五分か四分六分の判断になる。
その上で、今の視点で見れば日本の主張が一番筋が通っている。
リットン調査団の報告書だって、日本の行動を、そんなに酷く書いてないのです。
>★現実★から目を背けた妄想世界を説くアホ教祖と、それを支持するアホ信者。
>それがこのブログ。
どの辺が現実からかけ離れてるのか説明してもらいたいですね。
きっと、ぶっ飛んでるのはアンタのアタマでしょうね。
本当に現実から目を背けているのは誰でしょうかね。
(・∀・)ニヤニヤ
>リットン調査団の報告書だって、日本の行動を、そんなに酷く書いてないのです。
割と公正なリットン調査団の報告に基づき、日本にも配慮した連盟決議でも、やはり満州事変の正当性は否定。
正当性を認めた他国ゼロ。
>2015/04/23(木) 21:44:29 | URL | 右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV.
↑
正当性w
左寄り中立系の構ってちゃんいとって、
リットン報告書のどこからどこまでを正当性とか言ってるのやら?w
(笑)
「問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について十分な知識をもったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
【この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。また一刻の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたといったような簡単な事件でもない。】
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ」
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1931-40/1932_ritton_hokokusho.html
だから、戦争するように仕向けたのはアメリカです。向こうは日本に攻撃に来てほしかったから圧力を掛けた。第二次世界大戦に参戦する口実として、アメリカが日本に仕掛けたテクニック。
アメリカ歴史家のジョージ・ナッシュ氏によると、非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」でフランクリン・ルーズベルトについて、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』。」と批判していた。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。
その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった。」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ。」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった。」と批判していた。
フーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう。」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていた。
アメリカは日本を戦争に引きずり込もうとしていた。
日本に開戦を決意させハワイを攻撃させることになる、1941年(昭和16年)11月26日の「ハル・ノート」について、レーリング博士は次のように述べている。「(日米交渉に関連して)日本の見地からして、アメリカ(イギリス・支那・オランダ)側のとった行動のうち最も重要なものは、「石油禁輸」であり日本はこの禁輸措置が解かれることを切望すること非常なものがあった。11月26日にワシントンの態度が明確にされたが、それは日本がインドシナおよび支那から撤退する事が経済的譲歩の代償とされるというものであった。しかし、日本政府としては(いかなる政権であっても)そのような代償を支払う意思も能力も持てなかった。ハルが提示した諸条件は端的に戦争を意味しており、そのことをハルは知っていた。彼はスティムソン陸軍長官やノックス海軍長官に「問題は今や貴下の手中にある。」と語った。アメリカ政府は戦争が始まることを確信していたが、それが日本によって開始されることを熱望していた。“我々はあまり多くの危険がもたらされないようにしながら、日本を操って最初の第一撃を発射するようにさせなければならない。”と、確かにハルは言った。」(東京裁判とそれ以後) ちなみに、「ハル・ノート」の原案を作成したのが財務次官補ハリー・D・ホワイト。ソ連のスパイであったことが後に判明している。ソ連の指示で書かれたとも言われる。
BBC(イギリス放送協会)が制作したテレビ番組「真珠湾攻撃・暗号を解いた情報部員たち」で実証しているように、ルーズベルト大統領と数名の閣僚は真珠湾に迫る軍事的危機を知っていながら、真珠湾の防衛責任者のキンメル海軍大将やショート陸軍中将にその情報を知らせず、二千有余のアメリカ人将兵を犠牲にしたのです。歴史学の権威であったチャールズ・ビアード博士が1948年(昭和23年)、アメリカの公式資料に基づいて「ルーズベルト大統領と第二次世界大戦」という著書で「日本が真珠湾を攻撃するより数ヶ月前に、ルーズベルト大統領はアメリカをして海外に秘密なる軍事行動を為さしめた。」と指摘し、「戦争責任」を問われるべきは日本ではなく、ルーズベルト大統領だと訴えたのです。イギリスの軍需生産大臣オリバー・リットルトンは戦時中の1944年(昭和19年)6月20日、ロンドンの商工会議所で「日本がアメリカを戦争に追い込んだというのは歴史の狂言である。真実はその逆である。アメリカが日本を真珠湾に誘い込んだと見るのが正しいのだ。」という。(世界がさばく東京裁判) 合衆国前大統領ハーバート・フーバーも当時、「もし我々が日本人を挑発しなかったならば、決して日本人から攻撃を受ける様なことは無かったであろう。」という。(東京裁判・日本の弁明) アメリカ・カリフォルニア大学のジョン・W・ダワー教授によれば、(東京大空襲など)日本の都市を火の海に化すという考え方は、「真珠湾攻撃」の少し前からアメリカ軍内部では台頭していたという。当時、マーシャル陸軍参謀総長は「日本の人口密集都市の木と紙で出来た家屋を焼き払う、“無差別焼夷弾攻撃”」を想定した計画を立てるように部下に命じている。(世界がさばく東京裁判)
ついでに、ルーズベルトは日本の攻撃を誘うため、早々とハワイ・オアフ島の「真珠湾」を太平洋艦隊の基地にしたのですが、おびき寄せの実行段階が近付くと襲撃をより確実にするため、太平洋艦隊の「弱体化」を図ったのです。ロバート・A・シオボールト著「真珠湾の審判(邦訳の題名)」によれば、1941年(昭和16年)3月、ルーズベルトは戦艦三、航空母艦一、巡洋艦四、駆逐艦十八の各隻を太平洋艦隊から引き抜き、大西洋方面に向かわせた。この動きはハワイとパナマ運河地帯にいたスパイを通じて日本側の察知するところとなる。11月中旬に入ると、日本海軍は真珠湾攻撃に参加する艦船を千島列島の単冠湾(ひとかっぷわん)に集め、19日(ワシントン時間、以下同じ)には先発部隊として一群の潜水艦がハワイに向けて出発し、次いで25日、連合艦隊の機動部隊が出撃を開始した。通信傍受でこの事実を知ったアメリカは一時間後、自国と連合国の船舶に対し、進路にあたる海域から引き揚げ、太平洋を横断する船舶はオーストラリアとニューギニアの間のトレス海峡を通るように命令したのです。このため日本の機動部隊は一隻の船舶とも遭遇せず、敵に発見されていないと錯覚したのか、電報発信も手控えなかった。このあと、ルーズベルトは真珠湾の被害を小さくする措置を取りました。27日、スターク軍令部長を通じて、ハワイにいた戦闘機25機ずつを空母でウエーキ島とミッドウェー島へ送れと指令しました。当時、太平洋艦隊の戦列にあった空母はエンタープライズとレキシントンの二隻で、三隻目のサラトガは米本土西岸で修理中でした。キンメル司令長官は緊迫する情勢下、護衛も無しに空母だけを派遣する勇気が出なかったのか、28日、空母エンタープライズに重巡洋艦三隻、駆逐艦九隻を加えた機動部隊を編成して真珠湾を出発させました。12月5日には空母レキシントンが重巡洋艦三隻、駆逐艦五隻とともにミッドウェー島に向けて出港した。1941年(昭和16年)12月7日(日本時間の8日)、日本軍が空襲した日、真珠湾に残っていたのは太平洋艦隊兵力の半分強であったのです。アメリカ太平洋艦隊の一挙全滅を狙った日本の作戦は失敗して、ルーズベルトは艦隊主力の温存に成功しました。
ルーズベルトは、兵士の命を犠牲にしただけではなかったのです。司令長官のキンメルと米陸軍ハワイ部隊司令官ウォルター・ショート中将に被害の責任を擦り付けて、日本の機動部隊が空襲を終えたあとで、二人を降格させたのです。キンメルは二度にわたり、日本が明らかに武力行使するまで戦闘行為に出るなと命令を受けていた。それと、日本の機動部隊が進撃を開始した頃、キンメルは艦隊にハワイ北方海域で日本機動部隊の捜索を命じたのですが、これを知ったルーズベルトは、捜索隊を真珠湾に戻せと指示している。しかも、日本艦隊がハワイに接近し始めても、傍受解読した日本の通信内容をキンメルらに伝えなかったのです。ちなみに、真珠湾攻撃計画は下準備の段階でアメリカ側に漏れていたのです。だからキンメルらは、日本の山本司令長官が12月2日に「8日(日本時間)を期して真珠湾を攻撃せよ。」と命令したことを知らなかった。真珠湾でアメリカが「“奇襲”を受けて、多数の命が失われた」との報告にアメリカ世論が激昂して、ルーズベルトの謀略は成功したのです。ルーズベルトは念願のヒトラー打倒に乗り出すことになっていく。
>”南部仏印進駐したら交渉破綻”の警告も無視したのを棚上げにしてる。 まず日本の行動にも問題あるのは変わらない。
だから、南部仏印への進駐は口実です。日本軍の南部仏印進駐が、どうして米英の国防や利益を脅威することになるの?議定書の内容をみてみると、
両国政府は仏印の共同防衛のために軍事的協力を為すことを約束するとか、斯る協力の為めに採らるべき手段は特別協定に依て決定すべきものとするとか、上記の協定は協定事項の動機を構成する事態の存続する限りに於てのみ有効なるものとする、というような単に自衛の為めという消極的目的をもって締結した議定書が、何で米英への脅威を構成するの?米英に仏印の安全を脅かす意図があったのですか?無ければこの議定書は無害です。だから口実だという。
それに君は、主権、主権と言うのなら、何でその主権を尊重しないの?仏印の宗主国、フランスのヴィシー政権との間で「進駐交渉が成立」したのを受けてのことだ。主権はフランスでしょう?アメリカじゃないですよ?アメリカに文句言う権利は無いです。主権者ではない。なのに文句を言うなら主権侵害。自分で主権、主権、主権言うたでしょう?交渉が成立したフランスの主権は尊重しないの?フランス政権に許可をもらっても、警戒&対策されても当然って、だからアメリカは主権者じゃないでしょう?自分で主権、主権言った。あくまで国際法に則っています。
>俺は単に★現実★を書いてるだけ。
書いていない。主権者に許可されたことや自分で散々、主権、主権、言ったり、国際法に則っているという現実はどうしたの?
やはり、何が何でも「日本=悪」にしたいのが丸見え。もう自分でブログを作成して、そこでほざいてくれませんか?
>正当性を認めた他国ゼロ。
だからそれは当時の列強国の判断だろう。
私は「その上で、今の視点で見れば日本の主張が一番筋が通っている」と書きましたよね?
今の公平な視点で歴史家が判断すれば、日本の主張が一番筋が通っているのです。
あのパール判事も「満州事変は侵略戦争ではない」と詳細な事実検証に基づいて断定してます。
反日的な他国ならともかく、これは我が国では今日、議論の余地が無い正当的な考え方です。
http://www.seisaku-center.net/node/197
ただ国際連盟は、第一次世界大戦後に独立した国などの発言力が強かった。非加盟国のアメリカの煽動に乗ったこれらの国々によって、日本は連盟から追い出される。
反日史観に染まってるね。
中韓の擁護はするつもりは無いけどてやっぱり嘘だな。
歴史なんて勝者が都合良く書きなおした部分も有るんだな、東京裁判史観とかその影響下で書き直された戦後の歴史観とかを埋もれた部分を掘り出して正しく見つめ直そうとしてるんだけどな
君の考えは自虐教育の賜物のまんまだね、色々疑問とか感じないかな?
おめでたいよ
そうそう左方向に頭がおかしい朴にHN改めなさいよ、それと※連投して暇そうな貴方はプロナマポ受給者かな?
投稿ルールを守ろうね。傍から見ても荒しの厨房丸出しで恥ずかしいよ。
日本人の恥ずかしいと云う感覚が有るのかな?理解出来る?
君は根本が馬鹿なのだが。
日本が韓国の合意を得て、韓国領に対北朝鮮基地を作れば、
脅かされる北朝鮮も、日本に物資を売らない自由はある。
同様に
日本がナチス下フランス政権の合意を得て、フランス領に対南方基地を作れば、
領土を脅かされる英米蘭も、日本に物資を売らない自由はある。
分かりやすいね。馬鹿でも分かるね?
「”主権者”のフランス政権に許可をもらった」とか、アメリカ等の禁輸判断と直接関係ない。
日本”機会あれば、さらに南下する布石(戦史叢書)”
で明確に欲する石油地帯・オランダ領に侵攻すれば、地理的に英米領も脅かされる。
アメリカはオランダ領に権益も持ってたし。
日本は”対英米戦を辞せず”の南下方針で、アメリカの”南部仏印進駐で交渉破綻”の警告無視。
国交を断たれても文句を言えない立場。
>アメリカは日本を戦争に引きずり込もうとしていた。
反日のアメリカ大統領が何を考えてても、日本が満州に徹してたら、あんな形の戦争になってない。
自衛の観点から日本は失格。満州事変でさえ権益保護オーバーなのに。
あとアメリカ裏口欧州参戦説は欠陥が多い。個人で語る者は多そうだが、歴史家の主流にはならないだろう。
・三国同盟は防衛同盟であり、日本が禁輸されて真珠湾でも、ドイツに参戦義務はない。
・アメリカ~ドイツ間で、宣戦布告したのはドイツ側であり、真相も断定されてない。
・アメリカ高官による「南部仏印進駐したら交渉破綻」の警告があった。罠なら普通は警告しない。
>「満州事変は侵略戦争ではない」議論の余地が無い正当的な考え
この狭いブログwはともかく、日本内でも満州事変へは批判もあるし、
明確に軍法で死刑に該当する案件も含むがな。越境進軍とか。
>・アメリカ高官による「南部仏印進駐したら交渉破綻」の警告があった。罠なら普通は警告しない。
罠でも警告するよ。自己正当化の為に!
アメリカの常とう手段だろ。そこがアメリカの汚い所なんだ。
そんなの歴史家は、お見通しだ。
それから中韓の歴史観なんか関係ないからな。
ここは日本だから、日本の共通認識が日本の歴史なんだよ。
いいかげんに日本人になったら?
或いは、もしこの国に住んで無いなら、ごちゃごちゃ言うな。
>日本がナチス下フランス政権の合意を得て、フランス領に対南方基地を作れば、
領土を脅かされる英米蘭も、日本に物資を売らない自由はある。
>日本は”対英米戦を辞せず”の南下方針で、アメリカの”南部仏印進駐で交渉破綻”の警告無視。
国交を断たれても文句を言えない立場。
日本を戦争に引きずりこみたかった、というのは調べれば事実と解ります。根本を見たくないのは自分だろう?
日本悪玉史観てんこ盛り。洗脳され過ぎです。
↓これに反論できないだろw↓
日本が韓国の合意を得て、韓国領に対北朝鮮基地を作れば、
脅かされる北朝鮮も、日本に物資を売らない自由はある。
同様に (以下略)
罠だからこそ、そう見せないために警告する。
「リットン報告書は恐るべき文章である。これを使えば日本は中国を世界平和を乱した罪で告発できる。日本はかなりの確信をもって、リットン調査団 の報告が自国に有利なものになると期待していた しかし、結論はそれらとまったく関係なく日本を批難している。
日本は驚き落胆しその結果を人種差別のせいだと結論した。
中国もリットン報告書を子細に検討すれば日本と同じ結論に達したであろう」
日本が韓国の合意を得て、(略)、日本に物資を売らない自由はある。
同様に (以下略)
2015/04/24(金) 00:37:01 | URL | 右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV. [ 編集 ]」
なんの話をしているのかしらんが、そういう論法ならば、日本が主権国家として何をしようが国際法に触れない限り自由だ で終了だ。
なにも非難されるいわれはない。「謝罪すべき悪い事をした」などと言われる筋合いは全くない。それは、今流行りの日本に対するヘイトスピーチで「日本は悪い事をした」という人間こそ批難されるべきとなるんじゃないか?w
過去の左翼学者の自虐史観ならゴロゴロしてるだろ。だけど洗脳が解けて最近は正しい考えになりつつある。
貴方はその過去の亡霊みたいなもん。もし日本人になる気ないなら出て行けばいいだろ。
それとも日本人じゃないのか。なら日本人のふりをして余計な撹乱工作しない事だ。かえって逆効果だから。
>(満州事変)最近は正しい考えになりつつある。
ここの連中は「中華民国に満州主権は無かった」とか都合良い話を作ってるだけだろw
現実は連盟決議で「中華民国に満州主権あり」とされ、日本も主張を通せず脱退。
そもそも日本の満州権益も、主権者である中華民国との交渉で期限を延ばしたもの。
あと満州族の独立支援は建前で、満州国の実態は日本の領土に近い。
・トップが満州人でも、内政の実権は次官等の日本人が握ってた。
・関東軍に背けず、選挙も国籍法も無し。人事・俸給・税制など日本人を優遇。
・帝族の範囲まで日本が決定。溥儀に跡継ぎが出来なければ日本が決定。
・現地人の土地を強引に安く奪い、日本人移民に。暴動が起きたケースも。
・満州人が主導する独立的な国作り、が目指された痕跡が無い。
解放者と言うより新たな支配者だな。
中華民国(蒋)や、土地を奪われ暴動を起こした現地人にとっては、日本は侵略者だな。
まあ現地の治安や発展に寄与したのは事実だが。
脅かされる北朝鮮も、日本に物資を売らない自由はある。
同様に
日本がナチス下フランス政権の合意を得て、フランス領に対南方基地を作れば、
領土を脅かされる英米蘭も、日本に物資を売らない自由はある。
それを言うならアジアを植民地しまくりで日本が自由に貿易できなくなったら、資源がない日本は国民の生活が脅かされる。自由と言うのなら日本も対抗する自由がある。
「”主権者”のフランス政権に許可をもらった」とか、アメリカ等の禁輸判断と直接関係ない。
自分で主権、主権言った。だからアメリカが何故、対日戦争を仕掛けたのか調べろ。
反日のアメリカ大統領が何を考えてても、日本が満州に徹してたら、あんな形の戦争になってない。
何を考えていてもって、トップの考える内容次第では形なんて様々。戦後、アメリカの軍法会議および上下両院の合同調査委員会で明らかにされたところによれば、日本の「真珠湾攻撃」よりも前に、ルーズベルト大統領は秘密命令を発して、戦争指令をしていたことが判明した。開戦当時、太平洋艦隊司令官だったセオボルト少将は、著書の「真珠湾の最後の秘密」の中で、「真珠湾は日本に最初の一発を放たせるためのオトリであった。」と証拠を挙げてはっきり告白している。 (第二次大戦責任論)
アメリカ~ドイツ間で、宣戦布告したのはドイツ側であり、真相も断定されてない。
ついでに言うと、アメリカ・ドイツ関係に限定すれば、侵攻戦争を先に仕掛けたのはアメリカだった。1941年(昭和16年)9月4日、大西洋上でアメリカの駆逐艦グリーア号とドイツの潜水艦が撃ち合った。この時は双方損傷が無かったけど、10月17日に再度戦闘があり、アメリカの駆逐艦カーニ号が撃破され、乗員11名が行方不明となった。更に11月30日、アメリカの駆逐艦リュベン・ゼームス号が今度は撃沈され乗員115名が戦死した。ところが、驚いたことに、最初の事件以来アメリカ軍内に憤激の声はほとんど上がらない。不審に思ったアメリカ上院海軍問題委員会は一連の質問状を海軍作戦部長H・R・スタークに発し、事件が「アメリカ軍の挑発によって起こったことを突き止めた」。ルーズベルト大統領は「第二次大戦」に参加したいがために、ドイツを挑発し攻撃まで仕掛けていたのです。こうした経緯から、自国の対ドイツ参戦を正当化するためにもアメリカはドイツの戦争を不法だと決め付けなければならなかったのです。
ちなみに、コメント書いている途中で次のことを書き込まれていると、俺が更新した時には話が進んでいるのです。それに、
これに反論できないだろ
それを言うのなら、自分こそ俺や皆さんが言ってきたこと全てに反論出来ていません。何を勝ち誇っているのやら?
↑
お前のレベルは大体分かったんで、恥ずかしいからもう止めとけば?
堂々巡りのかなりのバカだからまた来ると思うけどw
(笑www)
おまえ日本語として全く反論できてない。
俺「満州に徹してたらあんな対米戦は起きてない」
ヨッシー「いいや。セオボルト少将は真珠湾で日本に最初の一撃を・・・」
なにこの馬鹿w
そういうのを勝手な解釈という。満州国は立派な国家ですが。
ブログ主が書かれているでしょう。
「上述したとおり、塘沽協定によって蒋介石政府も事実上満州国を承認して、関税、郵便、電信及び鉄道について【満州国】と【取り決め】を結んでいた。
当事者である支那が満洲国を認めていたんだよ!
さらに、その後、国際連盟加盟国の約半数の国々も、満州国を正式に承認した。」
ロシアがクリミアに作った国より、ずっとまともな国だ思うぞ。
もっとも鳩山由紀夫は、クリミアを民意に基づく正当な国だと認めたらしいけどね。
>なにこの馬鹿w
口悪いなこいつ。バカっぽい。
停戦中に一定の交流を図るのと、国家承認は違う話だからな。
蒋介石は満州国を承認してない。
満州事変の正当性は、連盟決議で認めた他国ゼロ。後の修正決議も無し。
その後は、主に枢軸側が満州国を承認したが、同盟側だから都合による処置。
彼らも満州事変そのものが正しいとは言ってない。
枢軸側は、対ソ連でドイツ側になったフィンランドや、
ドイツに占領されたポーランドなど幅広く含む。
ナチスより共産を恐れたバチカンも満州国を承認したとも言われるが、
教皇使節の派遣は現地信者の為であり、外交的な意味は無いとも言われる。
他国がやったから日本もやっていいと言うわけではなくて、日本を侵略と定義するのなら、侵略と言える国々、どれくらいあるか調べたら?
何故、中韓みたいに日本ばかり悪く言いたがるの?全体的に見て、日本軍と他国のやらかしたことを比較してごらん?
まあ現地の治安や発展に寄与したのは事実だが。
それが解るなら、列強に植民地にされたアフリカやアジアで日本以上に自国民の税金を注ぎ込んでインフラ整備したり、疫病を撲滅したり、教育を普及させたり等々、どこの国がやりましたか?
搾取して去って行っただけでしょう?
壊れたテープレコーダーと化しているぞ。
指摘、反論された事を繁栄させて論じていかないとダメだよ。
ま、無理か。反日は宗教だからな。しかもキチガイカルト。
>(土地を奪われた者にとって)侵略者というのなら国際法上の侵略の定義を言ってみて?
侵略の定義は、1974年の国連決議3114だと、
武力衝突の発端や相手主権の領土の侵害などが要件になってる。
まあ現在も自衛の解釈が入ったり、厳密とは言いがたいが。
そもそも罵倒語に近い。
土地を奪われて暴動起こした者にとっては、奪った者は侵略者だろう。
俺の使い方は、1974年とか無関係に、軍事介入を批判的に見る側にとっては侵略だよ。
白人がインディアンの土地を奪ったのも、上記の定義が無くても侵略。
アメリカの中東介入も、例え国際的な承認を得てても、反発する現地人にとっては侵略。
日本の中国に対する行動も、逆にやられたら反発するに決まってる。
で、満州事変だが「右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV.」君は必死に「見えない見えない」しているが、「リットン報告書は恐るべき文章である。これを使えば日本は中国を世界平和を乱した罪で告発できる。日本はかなりの確信をもって、リットン調査団 の報告が自国に有利なものになると期待していた しかし、結論はそれらとまったく関係なく日本を批難している。
日本は驚き落胆しその結果を人種差別のせいだと結論した。
中国もリットン報告書を子細に検討すれば日本と同じ結論に達したであろう」
「満州事変について、リットン調査団は以下のように報告している。
「問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について十分な知識をもったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
【この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたといったような簡単な事件でもない。】
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ」 というような感じなわけだね
ヨッシー「いいや。セオボルト少将は真珠湾で日本に最初の一撃を・・・」
なにこの馬鹿w
「日本語」と言うのならお前だよ。俺は「いいや。セオボルト少将は真珠湾で…」なんて書き方していないぞ?自分こそ「日本語」解るの?
それに、以前俺に「かなり的外れ。」って言っておきながら、自分こそ的外れな罵倒している。「なにこの馬鹿w」って反論にすらなっていません。
俺や皆さんが言ったことに一つ一つ全部の項目に「>○○~」みたいに的確に反論してみせて?
自分こそ反論できていないくせに、何を勝ち誇っているんだ?もう寝る。
何勝手な判断してんの。
当時は世界情勢がブロック化して対立状態にあった訳だから、世界的な承認が直ちに得られないことは当然。
それでも国家としてしっかり認めた国が有るよね。
クリミアにくらべればちゃんとした国だぞ。
そんなこと言ってたら鳩山由紀夫に怒られちゃうぞ。
今と同じで、パワーポリティクスだったわけだから、力の強い国の力が反映されるのは当然。
だからと言って、弱小国に正義がないとは言えないんだ。
そして満州国は清朝を復活させた正当なものだ。
アフガニスタンで首相にしたCIA局員のカルザイじゃないんだよ?
清朝という由緒正しき血を引く陛下、溥儀の国家なんだ。
誰が見ても正当な国家以外、あり得ないだろ。
それを偽満州国とか呼ぶ連中は心が歪んでいるとしか言えない。
パール判事は「満州事変は侵略戦争ではない」と詳細な事実検証に基づいて断定した。
http://www.seisaku-center.net/node/197
反日的な中韓ならともかく、これは我が国では今日、全く正当的な考え方だ。
>中華民国(蒋)や、土地を奪われ暴動を起こした現地人にとっては、日本は侵略者だな。
>まあ現地の治安や発展に寄与したのは事実だが。
↑
支離滅裂なこの一文で以って、己がバカであることを宣言するバカ朝鮮人www!(爆)
「リットン報告書は恐るべき文章である。これを使えば日本は中国を世界平和を乱した罪で告発できる」byヘレンミアーズ
ーーーーーーーーーーーー
「俺」
反日のアメリカ大統領が何を考えてても、日本が”満州に徹してたら”、あんな形の戦争になってない。
ーーーーーーーーーーーー
「ヨッシー」
何を考えていてもって、トップの考える内容次第では形なんて様々。戦後、アメリカの軍法会議および上下両院の合同調査委員会で明らかにされたところによれば、日本の「真珠湾攻撃」よりも前に、ルーズベルト大統領は秘密命令を発して、戦争指令をしていたことが判明した。開戦当時、太平洋艦隊司令官だったセオボルト少将は、著書の「真珠湾の最後の秘密」の中で、「真珠湾は日本に最初の一発を放たせるためのオトリであった。」と証拠を挙げてはっきり告白している。 (第二次大戦責任論)
ーーーーーーーーーーーーー
まったく日本語の反論になってないんだよ馬鹿w
完全に逝っちゃってると思います。ご愁傷様。脳に欠陥がある人です。
>清朝という由緒正しき血を引く陛下、溥儀の国家なんだ。
満州国は清とは断絶した関係。溥儀は満州の初代皇帝。
それに日本に都合良い傀儡国だね。
この右方向に頭悪いブログという人、しつこい。
この人おかしい人だと思います。
もういい加減にした方がいいと思います。
また勝手な解釈してる。断絶してないよ。中国共産党みたいなこと言うな。恥ずかしいだろ。
<愛新覚羅 溥儀(あいしんかくら ふぎ、繁体字: 愛新覺羅 溥儀、簡体字: 爱新觉罗 溥仪、拼音: Àixīnjuéluó Pǔyí、カタカナ転写: アイシンヂュエルオ プーイー、愛新覚羅の満洲語発音はアイシンギョロ、1906年2月7日 - 1967年10月17日)は、清朝第12代にして最後の皇帝(在位:1908年12月2日 - 1912年2月12日)、後に満洲国皇帝(在位:1934年3月1日 - 1945年8月18日)>
偽満州国とか呼ぶ連中は心が歪んでいるとしか言えない。
パール判事は「満州事変は侵略戦争ではない」と詳細な事実検証に基づいて断定した。
http://www.seisaku-center.net/node/197
反日的な中韓ならともかく、これは日本では今日、全く正当的な考え方。
あんた日本人としてしっかりしろよ。もしも日本人ならばな。
脳内で都合良い話を作り、相手領を奪う事を正当化。(満州は中国と無関係など)
最後の破滅に関しては「相手国や○○の陰謀が全部悪いんだ」
そういう醜い自称愛国者が多く集まるブログ。知識のレベルも低いのが多い。
が、現実は厳しく、右方向に頭悪いブログ#NZQiNEV君は頭が悪く、思考停止し自分の殻に閉じこもる事によってしか自分を守れない哀れな存在ということが明らかになってしまったわけだ。ま、侵略の定義についてを見る限り、時間をかけて徹底的に追い詰められれば現実と向き合い成長することができる可能性があるのかも?とちょっと思える。ま、頑張れw 付き合ってくれる人がいるとイイね
>脳内で都合良い話を作り、相手領を奪う事を正当化。(満州は中国と無関係など)
>最後の破滅に関しては「相手国や○○の陰謀が全部悪いんだ」
>そういう醜い自称愛国者が多く集まるブログ。知識のレベルも低いのが多い。
>2015/04/24(金) 02:00:06 | URL | 右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV. [ 編集 ]
coffeeさん、分かりました。
我々が追い詰めたところ、こやつの素姓がばれましたね。
恐らく、こうやってブログをプロファイリングして、世論誘導の為のサイコロジカルオペレーションを仕掛けようと準備する連中の仲間です。
そして、こやつは日本人とは一言も言っていない。
たぶん支那のサイバー戦要員でしょう。
ーーーーーーーーーーーー
「ヨッシー」
何を考えていてもって、トップの考える内容次第では形なんて様々。戦後、アメリカの軍法会議および上下両院の合同調査委員会で明らかにされたところによれば、日本の「真珠湾攻撃」よりも前に、ルーズベルト大統領は秘密命令を発して、戦争指令をしていたことが判明した。開戦当時、太平洋艦隊司令官だったセオボルト少将は、著書の「真珠湾の最後の秘密」の中で、「真珠湾は日本に最初の一発を放たせるためのオトリであった。」と証拠を挙げてはっきり告白している。
もう寝るって書きこんで更新したら進んでいたので、これで本当に寝る。
繋げて書いたから解り辛かったか?もう少し変えてみる。
反日のアメリカ大統領が何を考えてても、日本が”満州に徹してたら”、あんな形の戦争になってない。
何を考えていてもって、トップの考える内容次第では形なんて様々。「満州に徹してたら」って満州については他の方々が言っているのだから全て反論して?
その後言いたかったのは、アメリカは日本を戦争に引きずり込もうとしていた意図が明らかにあるから調べて?
それにやはり、俺だけではなくて皆さんの言ってきたことに全て反論出来ていないじゃないの?
「なにこの馬鹿w」って反論より酷い。だから論理的に俺や皆さんの全ての項目に反論して?できないのならもう返信しないで?そこまでして構ってほしいのですか?疲れた。
本当にもう寝る。
韓国人の典型的な行動だが、右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV.君は、韓国人そっくりじゃないかw
>都合の悪い不愉快な現実を無視、無かった事にし
俺は現実を見てる。お前らも現実を見ろ。
アホ管理人&支持者「蒋介石は満州国を承認してた」
俺&現実「蒋介石は満州国を承認してない」
すべてこの調子のスレw
パール判事は「満州事変は侵略戦争ではない」と詳細な事実検証に基づいて断定した。
http://www.seisaku-center.net/node/197
反日的な中韓ならともかく、これは日本では今日、全く正当的な考え方。
支那人には分かるまいがな。
ほら。自分を客観的に見てみな。このレスを読んでファビョーんしているだろ?w
「リットン報告書は恐るべき文章である。これを使えば日本は中国を世界平和を乱した罪で告発できる」byヘレンミアーズ
満州事変を「侵略だ!」などと非難する資格のある国なぞ無いんじゃないかな?少なくとも中国や当時欧米列強だった国々には無いだろう
「辞書で侵略とは「他国に侵入してその領土や財物を奪い取る事」とあるから満州事変以降の日本軍の行動が侵略であったことが否定できない」 by読売新聞
>前から色々あった。
アメリカは日本の行動に対応しただけ。
日本・・・日露戦後、アメリカとの満州鉄道共同経営の約束破棄
アメリカ・・・日本にムカつき移民規制
日本・・・満州事変~中国介入
アメリカ・・・国務長官等が条約違反に基づき非難~中国へ物資援助
日本・・・北部仏印進駐 ナチスと同盟
アメリカ・・・クズ鉄禁輸 交渉に妥協余地も見せる
日本・・・警告を蹴り、欧米領視野の南部仏印進駐
アメリカ・・・石油禁輸 強硬姿勢
どうもありがとうございます。
そうです、右方向殿がおっしゃるように『日本から米国へは何もしていないが、米国は日本のやることなすことに一々しゃしゃり出て来て対日制裁を加える』ということです。
もう一つ付け加えておきたいのは「イギリス領事館事件」です。支那事変中の1939年、支那で日本に対して何かと敵対し妨害する英国領事館との和平(=英国が支那での日本の軍事行動や権益を認める)にあと一歩のところで、いきなり米国が出しゃばってきて、譲歩した英国側に対してではなく日本に対して「日米通商航海条約(関税自主権の相互確認)」の破棄を一方的に通告してきました。おかげで和平交渉は御破算。
条約が云々を言うなら、米国のこの「無法」も同じ土俵に乗せるべきでしょうね。
米国の対日制裁は完璧なる「内政干渉」であり、『呼ばれてないのにチョチョチョ~ン!』とは、まさにこのこと。
なお、これは日本に対してだけではなく「米国病」とも言えます。
しばしば米国は「孤立主義」の側面があると言われますが、それは「嘘」です。孤立主義と言われるようになったきっかけは「モンロー宣言」なるものですが、これは欧州が南北米大陸に関与することに対して『NO!』を突き付けただけで、その代わり米国は欧州に関与しないと(=放置プレイ)、バーター取引をしただけです。
モンロー宣言当時、まだ新興国だった米国は、欧州(主に英国)と対等に物が言えるよう実力を備えるまでの間、何としてでも欧州による南北米大陸における権益の固定化を防ごうと試行錯誤し、結論として出たのがモンロー宣言です。
すなわち、米国は東方面(欧州)には出て行かないが、西方面(太平洋)には好き勝手に出て行きますよ、ということです。現に米国は独立以来、西へ西へと領土を拡大し続け、総仕上げとして大東亜戦争で日本を倒し、今なお日本と韓国に基地を置いています。
じゃあ、米国は欧州に全く関与しなかったのかと言うと、全然違います。第一次・第二次大戦で欧州が弱いと見るや否や、鳴り物入りで参戦し、ベルサイユ条約ではプロイセンドイツを「民族自決」の美名の元にバラバラに分解してしまいました。
こういう支離滅裂な米国の言動に困惑する人も多いですが、米国の言う「正義」の掛け声を聞けば、米国が単に「いい子ぶりっ子」しているだけで、その理由は「侵略」を誤魔化すためであるとの結論に至るのは至極当然です。
米国の「いい子ぶりっ子で侵略主義」は、1845年にオサリバンが唱えた「マニフェスト・ディスティニー(明白なる使命)」に始まり、テキサス共和国を併合するにあたって、これを『神の意思である』と言ってのけた偽善を「国定」とする国が米国なのです。
以後、西へ西へと領土を拡大する「使命」を果たすべく、米国は侵略しまくったのでした。領土拡大は奴隷や移民の大量流入による「過剰労働力問題」と共に沈静化しますが、オバマの「アジア重視発言」然り、使命は今なお続いているのです。
そのような米国が、日本が南部仏印進駐をやめたところで、次なる無理難題を吹っ掛け、石油禁輸に持ち込むことは明白なのです。なぜなら、それが「米国の使命」だから。
ルーズベルトは1941年7月のいわゆる「オイル演説」の中で、日本が蘭印(インドネシア)へ「石油を取りに行く」のを阻止するために石油を日本に輸出しなければならないと、つまり、対日石油禁輸は「即戦争」との認識を持っていながら、翌月には蘭印も巻き込んだABCD包囲網を発動しているわけで、米国が日本との戦争を望んでいたのは明白なのです。しかも、米国はそれを「使命」だと思っていた。
2015/04/24(金) 07:38:07 硫黄島
↑ ↑
ざっと飛ばし読みだけでもcoffee氏に並ぶ強力な論文、これで「米国の病」に重大責任があるのは確定!右方向のキムチなどネット社会から抹殺です!
>関東軍の工作が現在の一般見解だから。
>お前が本でも出版して世の中の見解を変えて見ろよ。
大東亜戦争後になって
「確たる証拠もなく日本が悪い」という
あらたな通説が、まかり通っているにすぎない。
大東亜戦争の戦中戦前までの通説を
確たる証拠もなく覆すほうが おかしい。
大東亜戦争の戦中戦前は「犯人は支那軍」というのが通説だった。
爆音を聞いた守備兵が北大営近くで発砲されて交戦になった。
その後リットンなどが調査したが結論は出ないまま、
戦後の「検証しようのない証言」で、
なぜか通説がひっくり返されて常態化している状況。
仮に前通説に確たる証拠がなくとも、
それをひっくり返せる「確たる証拠がある論説」でない限り、
ひっくり返されてはいないと言ってるんだよ。わかる?
お前こそ、戦後の新たな通説の確たる証拠を示した本でも出版して、
前通説を引っ繰り返してみろよ。
>>綏遠(すいえん)事件。
>>このとき関東軍はモンゴル独立軍を支援したが直接は戦っていなかった。
>現地勢力に武器を供与し、参謀も10名以上が参加して直接指揮した者も。
>組織的に武力衝突を目論んだ事実は変えられない。
>>日本が察哈爾省内で徳王を
>>支援する正当な行為は 『土肥原・秦徳純協定』
>協定で一定の工作は認めさせたが、
>軍事衝突を含む行動を中国が認める訳ないだろ。
>だから綏遠(すいえん)事件は、中国内の抗日気運を煽った。
>>1937.8.13~第二次上海事変で
>>蒋介石から不法テロ攻撃を受けて日本は戦っているのに
>二次上海は、武力衝突の発端じゃ無いぞ。
>その前に日本が華北で大規模占領を行い、停戦も成立してない。
察哈爾作戦は徳王支援であり、徳王が独立運動をするのは勝手だし、
日本軍による徳王支援は土肥原秦徳純協定で認められた合法行為だ。
盧溝橋事変後、支那は察哈爾省に中央軍を侵入させて徳王と攻戦。
徳王と現地非中央軍の紛争には関東軍も軍事介入しなかったが、
中央軍ましてや西安事件後の容共中央軍となれば関東軍は黙ってない。
塘沽停戦協定の有無に関わらず、
紛争地とは別の場所で紛争を理由に国家の決定として攻撃するのなら、
国家間戦争になるので宣戦布告が必要である。
蒋介石が上海侵略して良い理由や法的根拠はない。
盧溝橋事変を起こした29軍は元々察哈爾にいて、
反日暴虐事件起こしまくったから北京に飛ばされた。
その協定が土肥原秦徳純協定。
飛ばされた先でもまた反日暴虐事件起こしたってことだ。
そもそも支那は軍閥割拠していて
蒋介石の一応の統一後も独立勢力は複数あり、
仮に何個にも分裂しようが、
それぞれが支那人の国なら別に支那の主権侵害はしてない。
権益を侵害する支那人グループと
権益保全を約束する支那人グループ、
どちらが平和かは幼稚園児でも分かる。
列強のうち、日本には攻撃をして、
英米には攻撃しないどころか同盟を組んでる時点で矛盾。
>>当然ながら日本の豊台駐留に対して
>>他の駐留国が日本に抗議することもなかった。
>東京裁判でも重視はされなかったが議題になった。
>”シロ”とは言えないね。
裁判長に却下されただろw
東京裁判での弁護側による「中華民国に関する立証」の際、
サットン検事補が弁護側証人として出廷し、
河辺正三大将(当該時期に支那駐屯軍歩兵旅団長)に尋問するなかで、
日本軍の豊台駐屯について疑義を呈したが裁判長は尋問を打ち切った。
>この他の件は、上記レスで反論済みかな。
ちゃんと反論しろ。
「右方向に頭悪いブログ 2015/04/23(木) 01:17:11」氏
>日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
以下、Wikipedia「九カ国条約」より抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E3%82%AB%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E7%B4%84
九カ国条約の根本的誤謬は、
中華民国の国境を明確に定めないで、その領土保全を認め・・・
フランス代表のアリスティード・ブリアンは
「シナとは何ぞや」という質問を発したが、
張作霖は東三省限りの代表をワシントンに派遣しており、
どの範囲までが中華民国の領域なのかが最後まで示されなかった。
満洲が中華民国に含まれるかどうかも疑問のまま放置された。
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「九ヵ国条約」の要点は、
「支那権益に関して、どの国も平等である」ということだが、
決して満州における日本権益が否定されたものではなかった。
そもそも満州が支那なのかどうか不明瞭だったから
満州が九ヵ国条約の適用範囲なのかどうかさえ曖昧だった。
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「右方向に頭悪いブログ 2015/04/23(木) 01:50:40」氏
>少なくとも第一次大戦後は、不戦条約も結ばれ、
1928年の不戦条約は米英仏の要望で自衛権は除外されていた。
>白人国家からも認められ、その時点で植民地にされる危険は殆ど無かった。
何の根拠もない主観で話しても意味はない。
>石油止めは、日本がナチスドイツと組み、
>南方英米領を脅かす進駐したから。警告も無視して。
1937.8.13~第二次上海事変で
蒋介石から不法テロ攻撃を受けて日本は戦っているのに、
米英が援蒋するから蒋介石は日本からの和平交渉を拒否し続け、
テロ蒋介石側にテロ支援してるのが米英で、
その援蒋ルート遮断のため、
仏印と話し合い、条約によって合法的に
日本軍は仏印に進駐しているわけで、
仏印進駐は国際法に則っての駐留なので批判される理由はない。
権益地との距離が縮まっただけで経済制裁を発動して良いなんて、
どこの無法者の理屈なのか。
米英がテロ支援しなければ仏印進駐などしなくて良かった話。
>アメリカ・・・日本にムカつき移民規制
日本が桂・ハリマン覚書を破棄したことが悪で戦争の遠因だというのか?
アメリカと満州鉄道共同経営をしていれば絶対に安泰だったのか?
そんな憶測をしてまで自国を貶めたいのか。
不平等条約解消の英雄小村寿太郎の主張
「10万人の戦死者の尊い犠牲の上で得た戦果を、
一滴の血も流していない米国には渡せない」
を評価することもさることながら、
白人国家との共同経営を安泰と考えるのもどうなのか?
事実、戦後、米国は蒋介石を見捨てて共産拡大させてしまった。
交渉に成立と破綻はあって当然だし、
破綻したからと言って相手国に敵対するのは間違いだ。
むしろ遠因とするならば、
一企業との共同経営交渉が破綻したことで、
国家として排日政策した米国ではないか。
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「2015/04/24(金) 01:34:14 右方向に頭悪いブログ #NZQiNEV.」氏
>侵略の定義は、1974年の国連決議3114
当時なかったものを持ち出すなw
この「認められ」=「嫉妬され」てるに決まってますからね。
現実を見ると言うことはそういう裏感情も見ると言うことです。
当時は圓圏(日本帝国陸軍) vs 元圏(欧米backup)です。
おそらく日本帝国海軍はこのインテリジェンス争いから落ちこぼれ、英米に付いたのでしょう。

読者様は、これが中道の考えとは、くれぐれも思われないように。

朝日の世論誘導は有名ですが、ゴミ売りの世論誘導は、一見有名じゃないから、ついつい、なびいてしまうのですね。
>
これ(アヘン撲滅)やってなかったら、今の台湾なんて有るはずないじゃありませんかね~~~

日英同盟の破棄が失敗だったと思われているようですよ。
****
私が『フィナンシャル・タイムズ』東京支局の初代支局長として、初めて日本の土を踏んだのは、一九六四(昭和三十九)年、ちょうど東京オリンピックが開催された年だった。
以来、日本にとどまること五〇年、今では外国特派員協会でも、最古参だ。
イギリスで生まれ育った私は、幼少のころから日本人は野蛮で残酷な民族であると、さんざん聞かされていた。
ちょうど当時の日本人が「鬼畜キチク米英」と聞かされていたのと同じことだ。
戦後になっても、日本のおかげでアジアの植民地をすべて失ったイギリスの、日本に対する憎悪の感情は消えるばかりか、強まるばかりだった。
そんな環境の中で、私の中にも、日本を憎む気持ちが、ごく自然に醸成されていた。
したがって、来日当初は東京裁判が裁いた「日本=戦争犯罪国家論」「南京大虐殺」についても事実であると単純に信じていて、何ら疑っていなかった。
だが日本に滞在する間に、連合国からの視点でもなく、日本からの視点でもない第三者的視点で、二十世紀の日本とアジアの歴史を俯瞰フカンしたとき、そうした見方が大きな誤りであることに気付いた。
三島由紀夫ミシマユキオ氏と親交を得たことも大きかった。
大東亜戦争は、日本の自衛のための戦いだった。
それは戦後マッカーサーがアメリカに戻って議会で証言した「マッカーサー証言」によっても明らかだ。
東京裁判は裁判の名にも値アタイしない、無法の復讐劇だった。
「南京大虐殺」にしても、信用できる証言は何一つとしてなく、そればかりか中国が外国人記者や企業人を使って世界に発信した謀略宣伝プロパガンダであることが明らかになっている。
「慰安婦問題」については、論ずるにも値しない。
****「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」 まえがき 一部
オタクにぴったりの本だがね~。
之出版されたときに、やたらと共同通信とかから、著者は日本語が話せないから、勝手に訳されたとか、偽報道が蔓延しましたからね~~。
しかも共同通信から。
だから間抜けな地方新聞は全部それ、丸写ししてた

あとで著者に否定されてましたから。
>(西へ西へが)「米国の使命」
なら満州事変の段階で、石油を止めて日本を潰せば良かっただろ。
条約違反に対する立派な口実もあるし。
アメリカは、国務長官が条約違反の指摘をしたが、大統領フーバーは防共の観点から黙認の姿勢。
アメリカに感謝。
しかし日本は調子に乗り、その後も中国介入を計る。華北分離~発火・拡大。
みんなで決めたワシントン体制を破壊する行動なので、日本を押さえる為にアメリカ等が中国へ物資援助。
さらに日本は、ナチスに乗じて南進を計る行動を見せ、援助ルート遮断が主目的の北部仏印進駐。
続いて対南方領の基地作りの南部仏印進駐を、警告を無視して実施。
ここまできて、ついに、やっとようやく、アメリカも石油を止める。
日本の行動を棚上げにして「アメリカが石油禁輸したのが全部悪いんだ、戦争はアメリカの使命だったんだ」
とか厚顔無恥にも程がある。
>蒋介石が上海侵略して良い理由や法的根拠
当時に侵略定義は無いけどさ(君も言ってるけどw)、現在の定義(国連決議3114)だと、
相手主権の領土を武力侵害、武力衝突の発端、などが要因。
蒋介石の上海攻撃は、どちらにも当てはまらない。
衝突の発端じゃ無いし(ブログ主も認めてる)、上海租界の主権も中国にある。
>(チャハル作戦の原因)支那は察哈爾省に中央軍を侵入させて徳王と攻戦。
日本が内戦に乗じて武力介入し、都合良い政権(徳王)を建てようとした事実は変わらない。
ブログ主「争いは止めよう、止めよう」なら、中国軍と衝突する政権作り作戦とか認可する訳ない。
>>この他の件は、上記レスで反論済みかな。
>ちゃんと反論しろ。
だから他の人へのレスと内容が被るんだよ。
一例として、満州は中国じゃ無いとか言ってるが、
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清~中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
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とすでに他の人にレスしてたり。
>日本が桂・ハリマン覚書を破棄したことが悪
善vs悪とは言ってない。アメリカが日本の行動に対応してた事実を指摘。
>(自衛)マッカーサーがアメリカに戻って議会で証言した「マッカーサー証言」によっても明らか
マッカーサーは正確には自衛(セルフ・ディフェンス)とは言ってない。
禁輸で失業者が出る事への安全策(セキュリティ)と言ってる。
変な国が「禁輸の影響で仕事に就けない者が出た。自衛だ」で軍事行動しても認めるのか?
そりゃ、石油禁輸から話を始めたら、日本の行動も自衛と見る事も出来る。
俺が指摘してるのは、”それ以前からの行動”もかなり肯定できないって事だよ。
あと都合良い個人の証言だけ集めるのは、どの陣営でも簡単にできる。
= R君でしょ?
以前もここのコメ欄で粘着してた
左巻き君
1936年(昭和11年)です。だから満州事変の段階で、石油を止めていないでしょう。
このあたりは、 「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか・加瀬 英明, ヘンリー・S・ストークス」を読んでください。
シナ大陸の真相―1931‐1938
K.カール カワカミ, 福井 雄三
中国・韓国が死んでも教えない近現代史 (徳間文庫)
黄 文雄
満州国は日本の植民地ではなかった (ワックBUNKO)
黄 文雄
等々。他にも色々あるから全部読んでください。
参考までに君は何を読んでいるのですか?
口がくさそう。
日本語では「カイロ宣言」で知られているけど、正式な英語では「Cairo Conference」なのです。「カイロ会議」です。『宣言』に相当する英語である、『Declaration』や『Proclamation』は使われていない。それに、「Yale Law School(イェール大学法学部・アメリカの大学)」のホームページでも「Cairo Conference 1943(カイロ会議1943)」になっています。しかも、内容もひどいですね。日本が正式な国際条約によって取得した領土を、勝手に「奪取」「占領」「盗取」などと呼んでいる。
「ポツダム宣言第8項」では、「カイロ宣言の条項は履行され…」と、カイロ宣言では「満州、台湾、澎湖島は中華民国に返還される」ことを承諾しており、日本はこれを黙認した。けど、世界のどこにも「カイロ宣言」を見つけ出すことはできない。カイロ宣言は捏造、「カイロ宣言」と称する文書を見つけ出すことはできない。このため「ポツダム宣言第8項」の「カイロ宣言の条項は履行される」という条文に含まれている意味を確定することはできない。
ただのついでです。
共和党は対日戦どころか対独参戦にも反対していましたね。つまり、共和党政権下では右方向殿が言う「ナチス云々」も、対日制裁の理由として成立しないですな。
ありがちな話として、歴史を「イベント(出来事)」と勘違いし、現在の日本の歴史教育と同じ、年号と出来事だけで歴史全体を見ようとする。これはとんでもない「間違い」です。方法を間違えたら結果も間違う。
人物を知る際に、○○年に○○大学を卒業し、○○年に○○会社に就職、といった情報だけでは「性格」を推し知ることはできません。歴史を見る際も同様に、日本はもちろんのこと米国の性格も知らない限り、日米の歴史の本質は見えません。
最近のネット情報では、韓国の性格についてかなり掘り下げられ、中には朝鮮の神話まで持ち出して分析しており、よくもまぁこれだけ「知韓」になったもんだと感心してしまいますが、「知る」というのはこういうことを言うのです。
いわゆる「東京裁判史観」がまさしくイベントだけを抽出したぶつ切り史観ですが、日本の性格も米国の性格も、支那やソ連や英国の性格なども全く無視して、イベントだけで決着し、あろうことか善悪まで結論付けています。これはもはや歴史なんかではなく、ただの目次です。
満州事変を首謀した「石原莞爾」は、極東軍事裁判において『(連合国は)日本に対する戦争責任を問うと言っているが、だったらペリーをここに連れて来い!我々は江戸時代で満足していたんだ。それを無理矢理開国させたのは誰か』と喝破していますが、これが日本側の「本音」です。
明治維新によって日本がまるで別の国に生まれ変わったような印象を持っている人は多いですが、そうではありません。日本は元来、鎖国してでも「平和」を守ろうとする非常に保守的な国です。
しかし、欧米の文明化(近代化)により、一国平和主義の危機を迎えたために、開国と共に「家族」の範囲を拡大し、より多くの民族が結び付いて「大きな家族」を形勢し、連帯して平和を守っていこうとしました(八紘一宇)。台湾併合・朝鮮併合・マーシャル統治・満州事変・支那事変・大東亜共栄圏はその延長線上にあり、決してただのイベントではありません。
米国は日本のように自然発生・単一民族・単一文化の国ではありません。人工国家であり、多民族・多文化です。従って、国家として共通の価値観を無理にでも作り出す必要がありました。それが「マニフェスト・ディスティニー」であり、これを「(西部)開拓」と言い替え、国を無理矢理一くくりにしました。ですから、共和党・民主党という価値観の違う政党による二大政党政治(政権交代)があっても、開拓精神という共通価値観は基本的に同じです。また、それが米国を強大国へと押し上げた原動力でもある。
そんな米国をどのように見るか、つまり、好き嫌いは人それぞれです。しかし、米国が国家として生存を維持するために開拓精神がどうしても必要だったのは事実であり、私はそれを否定しません。
けれども、米国の「西」に位置する我が国日本の国民として、米国の「開拓精神」は侵略でしかないし偽善です。さしづめ日本の立場と同じ立場にあったのが「インディアン」でしょう。インディアンと同じだと考えれば分かりやすいと思います。
こうやってお互いの性格を理解することで「分かり合う」ことができる。もっと言えば「許す」ことができる。
しかし、『お前は間違いだ!俺が正しい!』とばかり言っていても対立するだけで、そうやって対立してばかりの人に限って、歴史ではなく「イベント」の話をしている。
歴史は人間関係と同じです。相手の「性格」が分からないと話になりません。
残念なのはその豊富な知識が現在の歴史学界を牛耳る東京裁判史観側の東大を中心とした論に偏っていること。自分の知識に自信を持ち、他論を受け入れることができないのはよくわかります。それだけ多くを学んでいる自負があるのでしょうから。
しかし客観的に見てブログ主様が右方向氏の論に対して全てに反論を持っているのに対し、右方向氏は自分の知識の範囲を超える部分についてはスルーしているために半分程度しか答えることができていないようです。
例えば満州国の主権についてブログ主様は「塘沽協定によって蒋介石政府も事実上満州国を承認して、関税、郵便、電信及び鉄道について【満州国】と【取り決め】を結んでいた。 」のだから認めていたと見做すべきと書かれていることに対し右方向氏は「停戦中に一定の交流を図るのと、国家承認は違う話だからな。蒋介石は満州国を承認してない。」と返していますが、客観的に見て承認していないと思って欲しいなら行政やインフラに関する取り決めを結ばないでしょう。日本に「蒋介石は満州国を承認している」と誤解され口実を与えるようなことはしないわけで。
凡そどの反論も似たり寄ったり、自分の論を正当化するためにもっともらしいことは言っているけれどそれらは「事実」ではなくあくまで一定の角度から見た主張に留まると見ます。
当然主張したりある論を信じるのは自由ですから議論を戦わせるのもいいでしょうが、相手はバカで自分の主張は事実というスタンスと、自分の知識の外にあった論に蓋をするやり方は間違っていると言わざるを得ません。
折角の知識欲を一定のイデオロギーに染まった論で埋めてしまうのは勿体ない。余計なお世話でしょうが。