

削除以前のビー・グリーンのサイト
http://dailycult.blogspot.com/2010/09/blog-post_09.html
アグネス霊芝商法、疑惑発覚後も「効能」うたい売り続けていた!
2010年9月9日木曜日、やや日刊カルト新聞
本紙<疑似医療商法でアグネス・チャンが火ダルマ>で報じたように、タレントのアグネス・チャン氏が健康効果をうたって「風水・パワーストーン」や「五色霊芝」を販売し、薬事法違反などの疑いを指摘されています。アグネス氏側はサイトの記述の問題性を認め商品情報を削除しましたが、その後も9月8日まで、薬局などを通じて「五色霊芝」を販売し続け、薬事法違反の恐れが指摘されていたサイトの表現と同内容の冊子も配布し続けていました。
■週刊新潮がアグネス問題の「まとめ」を掲載
週刊新潮は先週発売号でもアグネス騒動を報じましたが、本日9月9日発売の9月16日号では、<遵法精神が不足する「アグネス・チャン」 でも講演料100万円>との見出しで2ページの特集記事を掲載。キノコの一種である霊芝を用いたサプリメント「五色霊芝」(1箱1万89000円)が、薬事法違反の可能性を指摘された後も薬局などを通じて販売され続けていた事実や、昨年冬にアグネス大学のウェブサイトが学校教育法に抵触するため文部科学省が電話で指導を行ったことをリポートしています。
さらに週刊新潮はこの記事で、1989年にアグネス氏の講演料を「200万円」と報じた講談社の月刊誌『DAYS JAPAN』が廃刊となった経緯(アグネス側は「100万円だ」と主張)を示し、いまなおこうした高額な講演料で活動し続けていることを識者のコメント付きで批判しています。アグネス氏をめぐるもろもろの問題や批判を網羅する「まとめ」的な記事です。
この記事の中で本紙主筆・藤倉が、9月2日に問題の「五色霊芝」を都内の薬局で注文し、2日後の9月4日に実際に購入したことを証言しました。記事では細かい経緯が省略されていますが、「五色霊芝」は藤倉が問い合わせた薬局の店頭在庫がなく、注文して取り寄せてもらいました。少なくとも店頭に届いた9月4日まで、薬局の仕入れルートに流通していたことになります。
■週刊新潮の取材後に販売中止を宣言
「アグネス・チャン・オフィシャルサイト」では、薬事法違反疑惑が持ち上がった後の8月29日、楽天内ショップ「CHAN'S」での取り扱い中止を宣言しました。このショップは、アグネス氏自身がオーナーを名乗っていたものの、アグネス氏の所属事務所「有限会社トマス・アンド・アグネス」名で運営されていました。
しかし「五色霊芝」は、CHAN'Sだけではなく、販売元である「株式会社ビー・グリーン」のサイト上でも販売されていました。同社は、アグネス氏の夫でトマス・アンド・アグネスの代表でもある金子力氏が代表取締役を務める会社。アグネス氏本人も「陳美齢」の名で取締役を務め、アグネス氏の実姉で「五色霊芝」の開発者であるヘレン・チャン氏も同じく取締役。ヘレン・チャン氏については、サイゾーがその「前科」を報じています。
ビー・グリーンのサイトも、薬事法違反疑惑が発覚した後の8月27日には消去されていました。ところが金子氏は、アグネスチャン・オフィシャル・サイトで、CHAN'Sでの商品説明の問題性を認めているものの、ビー・グリーンの問題性については全く触れていません。
オフィシャルサイトに掲載された販売中止告知
金子氏が、「アグネス・チャン・オフィシャルサイト」に「五色霊芝」の販売中止に関してを掲載したのは、前述の週刊新潮の取材を受けた後の9月8日になってからです。しかも販売中止の理由については、<アグネスに対する無用な誤解をさけ、誹謗中傷やネット上での攻撃を受けることのないよう>にするためと説明しているだけです。
本紙・藤倉は9月9日、金子氏に対してメールで取材。ビー・グリーンのサイトを削除した理由について、金子氏は「弊社の経営判断です」と、たった一言で片付けました。また、CHAN'Sについて釈明をしてビー・グリーンについて言及していなかった理由については、「(有)トマス・アンド・アグネスと(株)ビーグリーンは別会社です」と、これまたたった一言だけ。
(以下省略)
>アグネス氏側はサイトの記述の問題性を認め商品情報を削除しましたが、その後も9月8日まで、薬局などを通じて「五色霊芝」を販売し続け、薬事法違反の恐れが指摘されていたサイトの表現と同内容の冊子も配布し続けていました。
アグネス・チャン(陳美齡)という支那人工作員は、どこまで人々を欺けば気が済むのか?!
8月下旬、アグネス・チャン(陳美齡)に薬事法違反の疑惑が浮上した直後、アグネスはブログで「薬事法抵触の事も全く知らなかった。そんな商法をする気は全くないので、もうすでにサイトから表示を削除したとスタッフから報告を受けた。」と弁明していた。
私なども、「それなら、まー、しょうがないか…」と思っていたが、アグネス一味はその後もサイト以外の薬局などで1週間以上も違法説明を書いた冊子と共にインチキ商品「五色霊芝」(1箱1万89000円)を販売し続けていた。
週刊新潮の取材を受けて、ようやく薬局での販売もやめたわけであり、これではあまりにも日本を舐め過ぎている。
>■週刊新潮がアグネス問題の「まとめ」を掲載
その「週刊新潮」9月16日号(9月9日発売)を購入したので、このブログに書き起こす。

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「週刊新潮」9月16日号(9月9日発売)
薬事法 景品表示法 学校教育法
特集 遵法精神が不足する「アグネス・チャン」でも講演料100万円
先ごろ「霊感商法」まがいの商品が露見したアグネス・チャン(55)。緊急措置も時すでに遅し、「法律オンチ」ぶりは白日の下に晒された。そんな彼女でも、講演を依頼すれば「100万円」というから。何だか腑に落ちないのだ。
アグネスの所属事務所が運営する販売サイト「チャンズ」で売られていた商品を「霊感商法まがい」だと指摘したのは、オカルト批判で知られる早稲田大学の大槻義彦名誉教授である。
その経緯については先週号で報じた通りで、彼女のホームページは、
<「五色霊芝」の原材料の説明に関して薬事法に抵触する部分がありました。また、「クリスタルのブレスレット」に関して、“パワーストーン”と表示した事は、景品表示法に抵触する可能性があることが分かりました>
と、9月29日付で夫である事務所社長・金子力氏の「お詫び」を掲載。商品をサイトから削除して販売中止を明言したことで、いったん幕引きかと思われた。
が、さにあらず。当の大槻氏が言う。
「サイトでは消したかもしれませんが、私のもとには『実際には各地の薬局で売られている』という情報が寄せられている。流通がそのままだとすれば、販売中止は単なるパフォーマンス。『偽装撤去』ですよ」
その推論を裏付けるように、今月上旬に都内の薬局で「五色霊芝」を購入した、ジャーナリストの藤倉善郎氏が振り返る。
「発売元は、彼女が取締役を務める『ビー・グリーン』社で、ホームページには商品の取扱店一覧が掲載されていました。注文すれば入荷して購入できるのはと思い、新宿の薬局に尋ねてみると『できます』と言われたのです」
購入に先立ち、まず薬局で商品の説明書を取り寄せて貰うと、「神農学会」なる団体名で作られた冊子には、
<天然の霊芝に含まれるSOD物質は(中略)がん予防の点からも欠かせません>
などと謳われていた。
「こうした冊子を購入者に配ること自体が問題で、いまだ薬事法違反の疑いのある行為が続いているわけです。商品は9月2日の木曜日に注文して土曜日に入手しましたが、薬局は、『今後も買える』と話していました」
ちなみに、冊子に記された住所に「神農学会」が存在していた形跡はない。架空の組織ではという見方も浮上するのだが、ツイッター上では「薬事法抵触の事も全く知らなかった」などと無邪気につぶやくばかりのアグネス。
ここでもう1つ、法令そっちのけの困ったエピソードを紹介しよう。舞台は昨年4月からウェブ上で展開されている「アグネス大学」なる動画番組。もちろん、学長は彼女である。
「私どもが『アグネス大学』の存在を把握したのは昨年の冬です。ホームページを確認すると、学長や学位、卒業証書などと言葉が並び、あたかも本物と誤解されかねない内容でした。『大学』の名称を使用しているにもかかわらず、バーチャル上のものだという“注記”が全くなかったのです」
こう話すのは、文部科学省大学振興課の担当者である。学校教育法では「大学」についての規定を定めており、同135条で、この規定に基づくもの以外が大学を名乗ることを禁じている。
「大学の名称を使うならば、明確に注意勧告を記載するよう、電話でアグネスさん側に指導したのです。ところが、今年の夏にサイトをチェックしても全く状況が変わっておらず、あらためて2度目の注意をしました」(同)
最近になってようやく、
<実際の大学とは異なる>
といった但し書きがサイトに掲載されるに至ったのだという。
「二十年一日」の如し
言うまでもなく、アグネスの本業は歌手・タレントである。その傍らで「日本ユニセフ協会大使」「日本対がん協会ほほえみ大使」「あおぞら財団理事」等々、あまたの肩書を持ち、どうやらご多忙らしい。さらに、そうした文化人としてのキャリアを背景に、各種講演会には引っ張りダコ。自身のホームページに掲載された予定表を見ると、例えば9月は、本業のコンサートと並行して実に9カ所での講演会が入っている。
ちなみに、さる講演仲介業者のサイトでは、彼女の講演料は実質最高ランクの100万円~130万円。同ランクの講師としては、田原総一朗、草野仁、榊原英資の各氏が名を連ねている。
「アグネスの『講演料』といわれて思い出すのは、何といっても20年以上前の月刊誌廃刊騒動ですね」
そう回想するのは、ベテラン芸能記者。問題となったのは、講談社が発行していたのは月刊誌『DAYS JAPAN』1989年11月号に掲載された「講演天国ニッポンの大金持ち文化人30人」と題した記事である。
「各文化人のギャラから講演内容まで、詳細な分析がなされていた中で、アグネスの講演料が『200万円』と書かれていた。これに対して、事前の取材に『通常2時間の講演で、都内で80万円、地方で1日拘束だと100万円』と回答していたアグネス側は猛抗議。結果、12月号には見開き1面を使ったお詫び広告が掲載され、翌90年1月をもって廃刊となったのです」(同)
夫の金子氏は当時、本誌の取材に、ギャラの根拠として「(彼女の)ナベプロ時代のタレントランキング」などを挙げていた。
以来20年。「100万円プレーヤー」の地位は些かも揺るがず、地球、平和、愛、感動といったフレーズが飛び交う講演をこなせば、ひと月およそ1000万円が懐に入ってくる計算だ。
「彼女がよく用いるのは『天国と地獄』の譬え。大勢で円卓のご馳走を囲んでいて、長い箸がある。地獄では各々が自分で食べようとし、箸が長いから口に届かず、ついには争いが起きる。天国では互いに相手の口に運んであげて皆が食べられて幸せになる、という話です」(講演関係者)
この挿話、前述の「廃刊騒動」の頃から使われていたというから、まさに十年、もとい「二十年一日」の如し、なのである。
80年代の後半、いわゆる「アグネス論争」で批判を展開してきたコラムニストの中野翠氏が言う。
「この時代に講演で稼げるのが凄い。なぜ相変わらず100万円も取れるのか、なぜそんなに大物扱いされるのか、これはずっと分からない。薬事法の問題などを起こしても、同じように講演をして、そこに疑問を抱かない人が居続けること自体、私には『疑問』なのですが……」
(以下省略)
━━━━━━━━━━
『アグネス大学』というのも、なかなか笑わせてくれる。
本当にありとあらゆる詐欺やインチキを駆使して金儲けしようとしている。


20年以上前の月刊誌廃刊騒動というのは、私も以前このブログで詳しく説明した。
アグネス「巻き上げてない」と大反論
「豪邸と言われるところは事務所よ。」←パーティーは?椅子や壁に貼ってる純金の板を換金して寄付しろ!
広尾の他横浜にも豪邸
「大使は無償。一円も貰ってませんよ。」←講演料は募金からの迂回巻き上げ!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3857.html
(一部抜粋)

http://zarutoro.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_12f0.html
アグネスの講演料と雑誌の廃刊
2008/07/06
アグネス・チャンの講演料は、(株)パワービーンズのサイトによると100~130万円だそうだ。
この原稿料について、雑誌が廃刊になったという話がサイゾーの07年6月号に書かれている。
概要はこうだ。
講談社が発行していた「DAYS JAPAN」という雑誌が89年1月号に「講演天国日本の大金持ち文化人」という記事を掲載。
アグネスの講演料を200万円だとしたが、100万円であるとアグネスから抗議があり、雑誌は次の号で謝罪して廃刊した。
100万円が200万円になったところでたいした違いはないように思うのだが、どうか。
以上のことから、アグネスチャンの豪邸兼事務所は、1980年代から日本ユニセフ協会とグルになって詐欺行為をしていたアグネスが善意の募金から巻き上げたカネで1995年につくり、1998年にユニセフ大使に就任した可能性が高い。
それと、豪邸を建てたのが1995年であっても、ローンの支払いや維持費の支払いは日本ユニセフ協会のユニセフ大使としての稼ぎが使われているはずだ。
また、アグネスチャン(陳美齡)は「大使は無償。一円も貰ってませんよ。」と言っているが、これは支那人特有の詭弁だ!
大使の直接の報酬は無償でも、アグネスチャンは日本ユニセフ協会が開催する「アグネス・チャン講演会」によって高額(1回100万円~130万円)の講演料を貰っている。
そして、「アグネス・チャン講演会」の講演料金の原資は紛れもなく「善意の募金」なのだ。
2008年度 日本ユニセフ協会収支報告より
みんなの善意を集めたお金 181億円
- 国連ユニセフに送った金 146億円
= 日本ユニセフ協会が抜いた金 35億円
日本ユニセフ協会が他人から集めた金を使ってアグネスチャン(陳美齡)に依頼する講演の料金は最低でも1回100万円で、しかも日本ユニセフ協会は予算を超えてまでも「アグネス・チャン講演会」を開催し、アグネスに講演料を支払っている。
日本ユニセフ協会岩手県支部 2007 年度収支決算報告
http://unicef-iwate.jp/about/03_kesaikansa.pdf
2.支出の部
(1)事業費
(ア)催事費は予算比148.5%の執行です。アグネス・チャン講演会は実行委員会を組織しチケット販売をしましたが、予算を大幅に上回る経費支出となりました。その他ユニセフ写真展会場費などです。
――――――
●金の流れ
日ユ二は集めた募金から25%をピンハネ
↓
代理店、任意団体へ広告や講演を依頼。募金から支払われる
↓
広告費を得た広告代理店は日ユニ幹部へ《接待》を、任意団体はアグネスに《講演》を依頼
↓
アグネスの講演料金は1回100万円を超える
↓
広尾や横浜にある豪邸。贅沢過ぎるイタリア製の家具や椅子や壁になど貼った純金の板など。
――――――
このように、いくらアグネスが「大使は無償。一円も貰ってませんよ。」と言っても、善意の募金が迂回してアグネスに渡っていることは明白だ。
>アグネス氏本人も「陳美齢」の名で取締役を務め、アグネス氏の実姉で「五色霊芝」の開発者であるヘレン・チャン氏も同じく取締役。ヘレン・チャン氏については、サイゾーがその「前科」を報じています。
アグネス・チャン実姉で医師のヘレン・チャンが、霊芝を使った健康食品の開発、販売で2006年、「医師としての立場を利用し、公正に欠ける不当な広告を行った」として、香港の医師会から、医師免許の2カ月停止、執行猶予2年の処分を受けている(香港紙『文匯報』)。
それならば、アグネスも薬事法のことを知っていたはずであり、ブログで述べた「薬事法抵触の事も全く知らなかった。」なんて白々しい。
ちなみに問題となった「五色霊芝」は香港でも販売されており、その価格は240グラム入りが約6000円だという。
一方、アグネス・チャンのサイトでは、その半分の120グラム入りを3倍の価格である1万8000円で売っていた。
これだけでも相当酷い。
いったい、どこまで日本人を馬鹿にすれば気が済むのか?!
>金子氏が、「アグネス・チャン・オフィシャルサイト」に「五色霊芝」の販売中止に関してを掲載したのは、前述の週刊新潮の取材を受けた後の9月8日になってからです。しかも販売中止の理由については、<アグネスに対する無用な誤解をさけ、誹謗中傷やネット上での攻撃を受けることのないよう>にするためと説明しているだけです。
全く反省していないだけではなく、逆に被害者ヅラするのだから、さすが朝鮮人と支那人の夫婦と言わざるを得ない。
アグネスチャンは夫の金子力のことを「日本人」の1点張りで主張しているが、金子力が生粋の日本人でないことは99.999999%間違いない。
【証拠】
土屋薬局 中国漢方通信
2005.02.24
そうそう、私は前夜はアグネスチャンのご主人の金子さんと話をしていて、とても刺激を受けました。
アグネス・チャンのご主人の金子さんは、ピー・グリーンという会社で「五色霊芝」を取り扱っています。
その関係で、私たちの日本中医薬研究会とも親交があり、猪越恭也先生とアグネス・チャンの「漢方と食で丈夫で長生き」のようなコラボレーションも生まれております。
次回、そのうちにアグネス・チャンさんの話も私なりにまとめて、このココログにアップしたいと思っています。
ご主人の金子さんからは、イラクに行ったときの話やアフリカの話、中国で「蛇料理」を食べた話、「犬料理」など興味深い話が続出でして、お酒を飲みながら2人だけで親密に有難い話を聞けて、私って「幸せ」と思いました。
読者の皆様にも「アグネスパワー」を分けていきたいと思っています。
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騙せるというのは1つの実力。
日本では運も実力のうち、という言い方があるように・・
カルトっぽくなると「原罪を持った日本人を慈善に参加させ、真人間にする使命を神から・・・云々」
なんてことも・・
中国論、中国人論をもっと深めたい。
小室直樹氏、岡田英弘氏(妻の宮脇敦子氏は桜チャンネルに出演有)などにを注目していますが本を読むのは大変そうです(私にとって)。
あと、青木直人氏の昨日のブログより
>今後は、再取材し、新情報を加えて、過去、チャンネル桜で放送した『山口百恵と
中国』の
>リニューアル版、さらに『アグネスチャン・ひなげしの秘密3』をレポートします。
>今週の『週刊新潮』が先週に続いてまたまたアグネスを取り上げていますが、
>NLCはアグネスを中国対日工作との関連でこれからも取り上げます。
http://aoki.trycomp.com/2010/09/post-242.html
こちらも楽しみですね。
その事情を知ってるはずのシナ出身の人間が漢方商売するのはいかがわしい。
昔ある地方都市にいた時、知人で「経営者大学」という地元の中小企業経営者を対象にして中央(東京など)から大企業の有名経営者などを呼んで講演会を開くという仕事をしている人の所でアルバイトをしたことがある。
中には牛尾治朗もいた。30年程前の話だ。その時ですら、講演料約10万だ。中には奥さんが「うちは25万頂きます」と要求する人があったようだが、「よっぽどお金に困ってるのかね」なんて噂したものだ。
その頃か、少し後か、アグネスチャンは上智からトロント大学に行って「成績10番内」などと噂され、芸能活動再開してから、管理人さんの書いたように、講演活動やら国会へ招待演説やら、アグネス論争やら…である。
その時から講演料3桁だと聞いている。
「あの人と同世代」の筆者としては、このデフレ期に「まだ、どんだけカネ儲けするんだ」って印象ですね。
昔の「清純イメージ」も崩れたんじゃないですか?
『中国では騙した方より信じた方が悪い』のです。
このあたりは金美麗女史が中国人論を話した時に必ず出る内容です。
また中国に詳しい御仁に曰く
『日本人は論語などを勉強して中国人をイメージしているけれど、当の中国人は論語が出た当時でも「ありえね~」と小馬鹿にしていた訳。しかも現在の中国人は周辺異民族の侵入などで論語当時の中国人DNAはほとんど残って無くて、中華思想で”人外”とされた周辺民族DNAの方が濃い』のです。
もう何度目かは忘れましたが、不肖めが対中国人対応に心がけている事のURLを下記に貼り付けておきます。ご参照を。
「大中華思想とは皇帝思想」
ttp://www.vanyamaoka.com/senryaku/index1453.html
「中国人の『死不認錯』と『移花接木』」
ttp://www.geocities.jp/kinbirei/suggest/rondan/200207.html
悪徳業者に負けないよう皆さん協力お願いします。
アグネスの実母がテレビのインタビューを受けて、
「アグネスはとても運のいい子。私は妊娠中には、常にお腹を撫でながら、『運、金、運、金」と言い続けました」と言っていた。
たしかにアグネスが大人になってから『運と金』だけは有り余るようになったかもしれんが、人としての大切な『良心』ってもんが全然感じられないよね(笑)
まぁ~。シナ人にとって、「人としてこうあるべき」とかいう問題は、どうでもいいのかもしれんが・・・
典型的な詐欺師人格ですのー
拍手&ランクリ
何年か前に、米国内でペーパー大学(大学の実体が無いにもかかわらず、大学の学位又は大学院の学位を欲しい人が金を払って学位をもらう偽大学)が問題になり、
こういう大学は潰されたはず。こいつはこんな詐欺もやってんのか。
米国に住むシナ人たちがチャイナタウンで漢方薬を売っているが、シナ産の薬(漢方薬を含む)には水銀等の有害な金属が含まれているため、FDAが注意を呼び掛けている。
2,3年前だったか、俺の仲間のUちゃん(女性)が、女性特有の病気?で、チャイナ・タウンで漢方薬を飲んでいたそうだが、一年以上飲んでもまったく治らなかったそうだ。まず最初に漢方診断士?みたいなオッサンに症状を話して、処方してもらったそうだが、その診断だけで50ドルも取られたと言っていた。最初の処方が効かなかったので、別の処方を試したがそれも全然効かなかったと怒っていた。
メキシコ人の女性で、チャイナタウンの漢方薬を試したという人に話を聞いた事があるが、その人もまったく効かなかったと言っていた。
日本では有名では無いヨーロッパオリジンのハーブミックスチャーで病気が良くなった人がいるという話は医者から聞いた事があるが、シナの漢方薬で病気が良くなったなんて聞いた事がない。
効くって試験管の中だけの話なのか?プラシボ効果?
犬料理、なんて。
日本人は犬を「かわいい」と思う。
食べ物じゃない。
日本人ではないことが、すぐわかる。
ところで朝のTVニュースを観ていたら、ミリタリーコンベンションをやっていた。
早く言えば、武器のコンベンションだ。
それによると、韓国はアフリカや南米に、無人のカメラ付爆弾搭載小型飛行機を輸出しているそうだ。英語でこういうタイプの飛行機はspy drone(スパイ ドローン)と呼ぶ。他に紹介されていた韓国産武器は、夜でも人が見えるタンクみたいな乗りもの。大きいガンが2つか3つ付いていた。それにしても韓国も武器輸出してたのか。。。
なぜこんな大事なニュースを日本のTVは一切やらないのか?
このタイプの無人爆弾搭載小型飛行機って米軍からのパクリじゃないか。またかよ。
憲法に謳っている「法の下の平等」は空文ですか!
まじめに働くことが馬鹿らしい!
まあ、特亜が特殊なんでしょうけど、某政党まがいのいうように、外国人の移住なんか、簡単に認めたら、トンデモないことになる。外国人参政権はトンデモ法という主張の、見本例みたいな事件ですね。どんどん拡散してください。
ようするに我々とは皮膚感覚が違うんですね。お花畑論者は、日本の習慣、感情は世界標準と思っているらしいが、それこそトンデモ。こういうことを認識することは、さべちゅでも、なんでもない。世界の常識。
ほらほら、フランスだって、ドイツだって……
もっといえば、先進国と後進国とでは「意識」がちがう、そこを認識してナイト
渡部昇一先生も絶賛!『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』
http://www.youtube.com/watch?v=wrzB9f9dL80
動画をご覧下さい!
★渡部昇一先生のお言葉(「正論」10月号)を言い換えればー
「保守(議員、言論人、一般)の人は『朝日新聞の報道した「日韓併合」の真実』
を全員読まなければなりません。この本を読んで周知拡散しない人は保守と呼ぶ資格はありません。」
という感じになると思います。
資料本をどんどん有効活用して日本人の誇りを保つ為に拡散宣伝する行動は、
普通の人よりも早く気づいた保守の人しか出来ない事です。
他の護国活動と一緒に此方にも力を入れていきましょう。
他の情報はこちら↓
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100911/bdy1009111841004-n1.htm
市立札幌病院に入院中の男性が11日、法的に脳死
と判定され、これで4週連続で週末に脳死判定が行
われた。
中国、死刑減少で臓器売買増える 仲介者が巨額の
利益
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050601000968.html
国籍法で腎臓移植する。臓器売買が商売繁盛!
http://www.youtube.com/watch?v=Ac4ehEcCox8&feature=player_embedded
(動画)
国籍法の改悪で誰でも日本人になれる法改正が行
われた。この時に外人の子供を買い取り自分の子供
にして育てる事が認められた、親子関係のDNA判定
の必要は無く、意図的にDNA判定義務が排除された。
その後に臓器移植法の改正がなされ、親の同意が
有れば脳死判定された子供の臓器を摘出して販売
(提供)して良いように変更された。
今日、本人の意思の確認されないままで臓器移植が
大量に行われ始めた、国籍法の改悪で子供の臓器
販売が麻薬販売に代わり闇組織の新たな資金源と
成る。
インターネット上にある関連情報が徹底的に削除さ
れている、しかし【臓器移植法改正案関係の掲示板】
に残された記事を参考にして臓器闇取引の実情を知っ
てください。
【臓器移植法改正案関係の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj11.cgi
【臓器移植法改正案タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
ユニセフ大使だって…。
バッチ、バッチ、人を丸めこむアル(ニダ)。
*120―88―1052
25%、丸々頂き、ハッピー、ハッピー。
美齢ちゃんという素敵なお名前があるじゃないですか。
美(ミ)歯(ハ)令(レ)、チャン(陳)と見張っとかんと…
英国大使館は、見張っていて下さいよ。
日本の法律を犯さないように、しっかりとね…
これが典型的シナ人なんでしょうね。
ただ、こんなわかりやすい偽善者で金の亡者であるアグネスに、好感を持っている日本人は多いでしょうね。
マスゴミの罪はとてつもなく重い!
その儲け 信濃町へと 流れるの?
警察は捜査すべきです。
是非とも、この詐欺師夫妻が鉄格子の中に入れられるのを見守ってあげたいですw
拍手・ランクリ。
中国民間保釣連合会サイトに中国紅客連盟(中国ハッカー集団)が
日本政府や都道府県、公共機関のHPを攻撃するとの発表が掲載されております。
尖閣諸島で衝突してきた漁船の船長への報復攻撃のようです。
対象機関やマスコミへの連絡・拡散の協力をお願いいたします。
(JSN代表仲村)
【掲載元】
<中国民間保釣連合会:中国红客联盟 原核心9.12-9.18组织发布攻击公告>
ttp://www.cfdd.org.cn/bbs/thread-71680-1-1.html
<JSNブログに転載しました。>
【緊急拡散依頼】JSN■中国紅客連盟(中国ハッカー集団)攻撃対象リスト(1)日本政府各省庁
ttp://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/99b07436223e7c795a9d1b5a6c3f3575
【緊急拡散依頼】中国紅客連盟(中国ハッカー集団)攻撃対象リスト(2)都道府県庁
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【緊急拡散依頼】JSN■中国紅客連盟(中国ハッカー集団)攻撃対象リスト(3)その他の組織
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【緊急拡散依頼】JSN■中国紅客連盟(中国ハッカー集団)攻撃対象リスト(4)漫画家1
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【緊急拡散依頼】JSN■中国紅客連盟(中国ハッカー集団)攻撃対象リスト(5)漫画家2
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あのね、そんなにガンに効く薬だったら
アグネスがガンになったりしないでしょ。
治してもらったのも、この薬ではなく、西洋医学でしょ。
よくこんな恥ずかしいことできるね。
まさにチャンとチョンの似た者夫婦、
日本人を舐めきっていますね。
仕事場であるTV局へお構いなしに乳児を連れて来ると。