この南京の大暴状を見よ
我が同胞は斯くの如く凌辱された
南京事件の責を負ひ荒木大尉上海で自殺
などの見出しで1927年3月24日の南京事件を報じる朝日新聞夕刊
3月24日は、「南京事件」の日だ。
1937年12月の日本軍による南京占領時のいわゆる「南京事件」(南京大虐殺)は完全な嘘っぱちのでっち上げだが、1927年3月24日に支那軍が起こした「南京事件」は本当にあった歴史的事実だ。
1927年3月24日、支那の国民革命軍第6軍と第2軍が南京を占領した。
入城そのものは平和裏に行われたが、その後、軍人や民衆の一部が外国の領事館や居留地などを襲撃して暴行、掠奪、破壊など、悪逆暴虐の限りを尽くした。
そのため米英両軍は居留民保護を理由に南京に艦砲射撃を実施した。
その後、米英などは支那に対し暴動の鎮圧や賠償などを要求した。
一方、日本の幣原喜重郎外務大臣は英米からの共同軍事行動の要請を拒否し、蒋介石に対して宥和的な方針を貫いた。
なお、南京を占領した国民党軍は、政治部主任などに共産党員が就任していた。
蒋介石は1927年の南京事件の背後には共産党の扇動があったとみなし、4月には「四・一二」反共クーデターに踏み切った。
次に、1927年3月24日の「南京事件(南京虐殺)」に関する『シナ大陸の真相』K・カール・カワカミ著(1938年)の記述を紹介しよう。
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しかしながらこの融和的な日本の政策にもかかわらず中国は、日本との通商条約を一方的に破棄すると日本に通告してきたのである。中国は日本と妥協しようとする望みはかけらも見せなかった。
1925~27年にかけて、暴力的な反外国(特に反英)暴動が揚子江南部のいくつかの省に広まった。これはついに1927年3月24日のあの恐ろしい南京暴動に発展し、この暴動で全ての外国領事館と多くの外国企業、住宅、キリスト教の施設などが略奪された。殺害された外国人の中には米人の南京大学副学長、二人の英人、仏人と伊人の司祭一人づつが含まれていた。多くの外国人の女性たちが筆舌に尽くしがたいほどの暴行を受けた。
この全期間を通じて日本は融和的な態度をとり続けた。中国人の民族主義者の大群衆の前で逃げ惑っている外国人を保護するために、南京に停泊していた英米の戦艦が市街の幾つかの区域に砲身を向けたとき、日本の駆逐艦の砲身は沈黙したままだった。日本領事館が他国の領事館と同様に略奪され、女性も含めた領事館職員が筆舌に尽くし難いほどの虐待を受けたにもかかわらずである。
南京事件の後で暴行を免れた日本人の一人は、当時南京に停泊していた我が日本の駆逐艦が彼らを「見捨てた」時、避難民たちがどんな心地であったかを語ってくれた。かれは次のように言っている。
「我々は日本の汽船会社に所属する廃船に逃げ込んだ。二隻の日本の駆逐艦が我々からそれほど遠くない所に錨をおろしていた。それを見て我々は大丈夫だと思った。中国兵が廃船をよじ登ってきた我々から略奪を始めた時、我々は日本の駆逐艦に大声を上げて助けを求めた。だが何の反応も無かった。そうしている間に英米の戦艦の砲身が火を噴き、南京の城壁に囲まれた市街を砲撃し始めた。それで我々も、日本の駆逐艦がせめて我々を助けにくらいは来てくれるだろうと思った。ところが見ろ!日本の船は突然錨をあげて上流のほうへ去ってしまったではないか。」
P109-110
『シナ大陸の真相』K・カール・カワカミ著(1938年)
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1927年の南京事件では、南京の日本領事館にも50人程の支那兵士が乱入し、男女の別なく衣服を奪われ財布・時計・指環は例外なく奪取されたほか、次々に衣服をぬがされて身体検査をされた。
女性の場合は下着までぬがされて「忍ブベカラザル」検査さえされた。
森岡領事は荒木大尉を自室に呼び「気の毒ながら各兵の階級章及び帽子の如き標識を一時取り去られたし」と言った。
荒木大尉は血相を変えた。国民を外敵から守るのが軍人の本務、それを戦うなと言うだけでなく軍装まで解けと言う。
「度を過ごしたる無抵抗主義」は、却って相手の増長心を刺激し暴行を激化させる。
そう思ったが「在留民の生命が風前の灯だから」と病床に深々と頭を垂れる森岡領事を見て承知した。
(荒木大尉はその後自殺した)
『日中戦争』児島襄著より抜粋要約
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1927年3月27日付朝日新聞夕刊に掲載された南京領事館と森岡領事の写真
実際にそれまでは英国中心に行なわれていた支那の外国排斥運動(テロ)の矛先が、1927年頃から日本に向けられるように変わった。
1927年のこの南京事件をきっかけに、支那居住の日本人が支那人によってテロ攻撃されまくるようになってしまった。
支那人は泣き寝入りする相手を容赦せず、徹底的に虐め抜く。
これは普通の日本人には理解し難い支那人の普遍的習性だ。
支那人や朝鮮人というのは誠意が通じない相手なのだ。
支那人の反日活動や日本人虐めをやめさせるには、日本は武力・軍事力を持った上でやり返さなければならない。
幣原喜重郎の対支宥和政策は、戦後の日本と同じように、支那人のことを全く理解していない愚策だった。
南京事件を報じた1927年3月26日付夕刊
それでも当時の日本人には、支那人の特性を良く知った上で、武力・軍事力を駆使して支那人から信頼と尊敬を得ていた優秀な日本人も存在した。
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軍艦を盾に賠償金を取った田村総領事
中国全土と同じで、福州でも収奪目的の学生秘密結社がいくつも存在していて日本人も被害に遭っていた。ある日本人教師夫妻が標的にされた。「殺す」と脅されていた。脅された教師には何の咎もなかった。ただ、家が中国人の家の近くにあり、警備が十分でないのでカモにされたのである。日本人子女の先生だから、中国人と接触し挑発することはない。日本総領事は、ばかばかしいことではあるが、主権国家に対する礼儀を重んじ、福州当局やら警察やらに状況を説明し、警備を要請した。日本側でできるのではあるが、そうすると主権国家間の慣行に反すると判断したのである。
要請を受けた中国側は教師宅の前に中国兵を配置した。この中国兵は、数日間は交代で24時間警備に当たった。ところがある夜、何の前触れもなく、消えた。説明も何もなく突然いなくなったのである。策を講じるまもなく、夫妻は襲われ、殺されてしまった。信頼させておいて寝首を掻く中国の軍隊、警察のいつものやり口である。当局が秘密結社と組み、殺害させたのではないとしても、ぐるになって襲撃の時に警備を引き揚げさせたとしか思えない。
日本人の怒りは頂点に達した。田村総領事は中国当局役人を呼び、こう述べた。「非難するつもりはないが、双方の同意に基づいた警備に落ち度があったから今回の事件が起きたのである。この重大な過失に対し、ご遺族に5万ドル賠償願いたい」。
対する中国側は言を左右してまともな返事をしない。業を煮やした田村総領事が、「よろしい。これ以上申し上げることはない。後はそちらのご判断しだいである。一言申し添えるが、当方はすでにことの詳細を海軍に打電し、軍艦数隻がこちらに向かっている。おわかりかな。熟慮のほど、重ねてお願い申し上げる」と席を立とうとすると、中国側は「艦砲射撃を喰らっては職も失う」と思ったのか、「局に持ち帰って相談してみます」と持ちかけた。「5万ドル耳をそろえて持ってくるまでは面会無用」と席を立った。徹夜で相談した中国側は、明け方になってようやく5万ドルを現金で持ってきた。(略)
日本領台湾に憧れる中国人の行列
中国人には田村式が一番である。私は実際、田村氏が中国人と対応している場面をこの目で見ているが、実に丁寧である。公平であり信念の人である。中国人に対してもこれは変わらない。愉快なことに、あの件があってから福州では日本人に対する態度が一変した。日本人殺害はもちろん、あらゆる反日行動がぴたっと止んだ。日本人は最高の扱いを受け、最も尊敬される外国人となった。アメリカ領事は軟弱政策ゆえに、反米運動の対処に忙殺されている。イギリスも似たりよったりだ。日本領事はどうだ。「いつでも軍艦を呼ぶぞ」という毅然とした田村総領事のおかげで、自国民を保護し、全世界の在中国領事が束にかかっても叶わない、いやその十倍の成果を上げている。
(略)
現実的政策に裏打ちされた断固たる態度でしか事件は解決できない。中国人にはそれ以外考えられないし、そういう人を尊敬する。ちゃんと証拠がある。しばらくして田村氏はシンガポール総領事に転任となり、送別会が設けられた。中国人役人にも尊敬され、好感を持たれているのである。稀に見る賛辞が寄せられた。市民は心から田村氏を讃えた。数ある領事の中で一番の人気者であった。
田村氏が教師夫妻殺害事件を毅然とした態度で解決して以来、福州在住日本人3千人は何ら危害を加えられることなく、略奪されることなく、平穏に暮らすことができた。中国人だってその気になれば、日本人であろうと誰であろうと、危害を加えることを止めることができるということである。
(P273~275)
『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)
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【参考】
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ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」
エルギン卿(英外交官)
「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」
ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官)
「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」
ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官)
「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」
『シナ大陸の真相』 K・カール・カワカミ著
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南京は歴史的な大虐殺の地だった。
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中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。
南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。
それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大虐殺」における今の政府の発表とそっくりなのです。つまり、中国の伝統に則っている。
中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。
だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
黄文雄拓植大学客員教授 「諸君8月号」平成16年
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4世紀 東晋の王敦が南京に首都建業する際に大虐殺
548年 東魏の降人侯景、南京(建康)を陥落、徹底的破壊され大虐殺
589年 隋、陳の南京(建康)を陥落、徹底的破壊。大虐殺
618年 隋の煬帝、南京(江都)で殺害され、南京大虐殺
十国五代時代 戦乱で南京(金陵)大虐殺続発
1273年 元軍、南京(建康)攻略略奪、南京大虐殺
1368年 朱元璋、南京(金陵)攻略、南京大虐殺
1645年 清軍、南京乱入略奪、南京大虐殺
1842年 英軍、南京突入、南京大混乱
1853年 太平軍、南京乱入。腐敗清軍南京略奪
1862年 ウォードの常勝軍、南京(金陵)乱入。南京大虐殺
1864年 曾國軍、南京乱入。南京大虐殺
1911年 辛亥革命、南京略奪
1927年 国民党軍、南京占領。南京事件。支那軍が日本等の公使館に乱入。日本人等に陵辱虐殺強奪。日本政府は隠忍自重したが、その後支那は日本を侮る。
(1937年 日本軍、南京占領。いわゆる「南京大虐殺」であり、日本ではこれが有名だが、完全な嘘っぱちのでっち上げと判明している。)
1949年 八路軍(共産党軍)、南京乱入。資本家の財産強奪、国民党員金持ちを大虐殺
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●関連記事
責任なし4 第一次南京事件(1927年)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/26397744.html
【今日は何の日?】1927年:南京事件が起こる
蒋介石の北伐軍が外国領事館などを襲撃・強姦・虐殺『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著
最低の幣原宥和外交『シナ大陸の真相』K・カール・カワカミ著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/16589572.html
幣原外相の対支宥和外交で図に乗った国民党
反日的教科書・無数の暴力行為(対日テロ)
第6章日本は侵略国か、それとも権利を侵害された国か(続)
『シナ大陸の真相1931~1938』K・カール・カワカミ5
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/14404914.html
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- 関連記事
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- 3月24日は南京事件の日・1927年3月24日、蒋介石の北伐軍が南京を占領、外国領事館などを襲撃、強姦、虐殺・米英両軍は南京城内を砲撃したが、日本は幣原宥和政策でやられっぱなし・以後、支那の外国排斥の標的は英国から日本へ (2010/03/24)
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多くの人々が行き交う北京市内の映像が映し出されます。
周囲に溶け込む様にして日本兵が市内を散策したり、笑いあったりしています。
やがて、駐車場と思われる場所で、兵士が集まって「天皇陛下万歳!」をやります。
カメラを向けられて照れくさいのか、ニコニコ、ニヤニヤ笑いながらの万歳で、緊張感は全く無し。
これが、残虐無比で、“三光作戦”に徹したと言われる、“日本鬼子”の正体です。
全然、強そうじゃないし。↓
昭和13年 北京の日本兵 カラー映像
http://www.youtube.com/watch?v=RlkRKKPHfGA&feature=related
ヘラヘラ笑いながら「ばんじゃ~い」とやっていた呑気な日本兵が、何故、泥沼の戦いに踏み込んでいったのか、誰が踏み込ませたのか・・・この辺りを検証しなければ、必ず歴史は繰り返されると思います。
シナへは武力行使しかない。
拍手・ランクリ2○です。
拍手!
4月10日は「過去現在未来塾」発足記念講演会です。3/23★最新情報追加されました★ 中山成彬先生が塾長です。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
4月10日は【日比谷公園音楽堂】に集結しましょう!
「過去現在未来塾」発足記念講演会です。
日本を自分達の手に取り戻す為に熱風を吹かせましょう。
大和魂の見せ所です!
民主党政権を追っ払う程の大きな風を作りましょう!
追加状況が判ります。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-36.html
宜しくお願い申し上げます。
coffeeさんは本当に支那のことをよく知っていますね。閣下のような日本人が多ければいいですね。頑張ってください!
南京といえばすぐ例の捏造事件を誰しもが想像する昨今ですが、非難されるべきは支那でありこの事件です。
虐殺は支那の歴史であり屠城は伝統ですね。
南京こそ漢族の血塗られた歴史の象徴だと思います。
しかしそのような支那に擦り寄る坊主が居ます。一宮円光寺の住職 大東 仁です。
http://blogs.yahoo.co.jp/yuukokunoressi/10849182.html
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032401000072.html
一般会計総額が92兆2992億円で過去最高の10年度予算案は
24日午後、参院予算委員会で与党の賛成多数により可決される。
同日夕の参院本会議でも可決され、成立の運びだ。
売国法案は参議院で否決を要請しよう
【マスコミ隠蔽の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
毛沢東も蒋介石も知らない・言わない歴史を東京裁判で議題に上がったのを日中共同宣言以降に持ちだして日本非難・政権維持に利用した「物語」を日本に押し付けている。
「アサヒグラフ」を見れば当時の100人以上の記者・画家・学者で銃殺場面を見たのは2人だけ、朝日新聞が「アサヒグラフ」の公開をすれば判る。
昭和2(1927)年3月24日の南京での南京事件
昭和12(1937)年7月29日の通州での通州事件
昭和12(1937)年12月13日から1~2ヵ月の間に
起きたとされるのが、いわゆる南京大虐殺
どれも、それぞれ違いますよね?
日本映画界は、本当の南京事件を映画化して頂きたいものです。
日本国民、日本国家への贖罪を込めて、
在日の井筒か崔洋一に監督を務めて貰いたい。
朝鮮人だから、まともな映画を作る訳ないし無理かな。
snsサイト「my日本」の宣伝広告が表示されているのにお気づきでしょうか?
私は基本的には「my日本」の趣旨に賛同しますが、my日本には下の様な問題点があり、強く改善を求めていく必要があります。
●問題点
トップページに陰謀組織イルミナティが世界政府樹立・人類奴隷化計画を狙って暗躍している等とほのめかす動画を掲載しており
①情報リテラシーの高い人からは、馬鹿にされるか呆れられ、保守派の信用を落としてしまう。
②情報リテラシーの低い人の場合は、それを真に受ける危険性が高い。
特に「中韓よりも本当に危険なのはイルミナティだ。中韓ばかり攻撃している既存の保守派は馬鹿だ」という様な彼らの主張を真に受ける人が既に何人も発生している。
③情報リテラシーが中程度の人であっても、情報判断が混乱させられる危険がある。
なお、これらのイルミナティ陰謀論の発信者は、反対意見に対して、かたくなにコメント拒否・アクセス拒否しており、sns内で盛んに一方的なプロパガンダ活動を行っています。
(ブログランキング49位の「お母さんのブログ」が代表的な例で、最近コメントを全削除し不可としました。sns内でイルミナティ関連のコミュニティを主宰しています)
つきましては、以下のアンケートを実施して、my日本の管理者に改善を要望したくご協力をお願い致します。
◆my日本のトップページで世界政府、イルミナティを常時設置紹介することに反対?賛成?アンケート
http://sentaku.org/seikei/1000018626/
現在、反対100票、賛成12票、どちらでもよい14票
↑アンケート投票にご協力下さい。
東京裁判で「南京虐殺事件」が取り上げられ証拠も証言もあやふやで「事件」は「東京裁判」では否定されました。
その後、毎日新聞記事から100人切り事件をデッチあげて終戦後蒋介石「国府軍」が問題にしなかった記事を「中共」が利用、日本軍将校を犯罪者に仕立てて銃殺刑にしました。
この時点では未だ「南京大虐殺」など無く100人切りが唯一の戦争犯罪でした。
原因は昭和12年の通州事件を日本は虐殺を主張しないで放置(日本部隊の通州の遺体処理場面だけが残り、今では731部隊のものとして逆利用されています)、南京虐殺を叫ばれた時「通州事件」も俎上に上がったのですが、この状況を中共政府は「消す」為に「南京虐殺」三十万人説を大声で叫び「通州事件」などを消す為のデッチ挙げをやったものです。
この「南京事件」は戦後の日本でも「通州事件」を消す役目をしました。シナ事変まで遡ると中共にはマイナスが大きい為に、260名程度の通州虐殺事件をを三十万と言う「頓狂」な数字で隠す役目を時代を超えてやって仕舞う事で外国の批判をかわそうとしたのが「すり替え」の中身です。
南京大虐殺が大きく扱われたのは1980年代からで、それまでは「東京裁判」でそんな事が有ったな・・と言う感覚で日本人は見ていたと思います。
政治家は結果が全て。
1.選挙へ行く前に知りたい、放送されない政治家の思想と実績
ttp://senkyomae.com/
2.国民が知らない反日の実態
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/132.html
3.国会議員 - けんじゃ
ttp://kenja.org/CategoryPages.aspx?Cat=%e5%9b%bd%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e5%93%a1
4.パチンコに縁の深い国会議員
ttp://plus.kakiko.com/pachinkotax/representatives_pt.html
5.売国議員一掃
ttp://www41.atwiki.jp/dainihon/pages/1.html
6.反日売国利権増税ゴミ政治家
ttp://www.lcv.ne.jp/~kobamasa/hannitiseijika.html
優先度:1≫≫6≫≫≫2>>3>4≧5
ぜひご参考に。
3月23日の忘備録 よかったら読んだって
原口って、総務省のシステムとか電子政府とか、サムスンに発注させようと必死。
ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/03/blog-post_9721.html
過去記事 世界各国の民営化の現状について
ttp://archive.mag2.com/0000154606/20050426050156000.html
過去記事 第7回「大恐慌もバランスシート不況だった」
ttp://bizplus.nikkei.co.jp/colm/koo.cfm?i=20080311d8000d8&p=1
過去記事 第七回 節約から成長へ 後編
ttp://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2009/07/07/006026.php
ペーパーマネー
ttp://hya94ki.blog34.fc2.com/blog-entry-60.html
非正規社員ほど結婚難しい 男性は「正規」の2分の1…厚生労働省調査
ttp://digest2ch-bizplus.seesaa.net/article/144427785.html
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年3月23日 進む流動化
ttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2010/03/201023-00dc.html
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2010年3月23日 20世紀と21世紀
ttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2010/03/201023-aefb.html
その為にも、我が国の戦力を一刻も早く強化しなくてはなりませんね。
核ミサイル、原潜、空母、巡航ミサイル、衛星破壊ミサイル…ets
あとスパイ防止取り締まり法も。
いい内容を書いたと思われるのでこの記事を広めていただけるとありがたいです。
自虐史から脱却を
シナ(中国)人による日本人捕虜の残虐処刑 (1996 CNN)
下記のURLは同じものです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9884002
http://www.youtube.com/watch?v=Nr_eThF6I00
企画者: 浜田 幸一
提出先: 国会
開始日: 2010年03月23日 http://www.shomei.tv/project-1497.html
目標署名数 125,000
現在の署名数 1,032 (達成率 0.8 %)
期限 2010年03月31日
中国人、韓国朝鮮人、マスコミ、民主党・・ウハ、ウハ、ウハ。
民主党 支持して損する 日本人
中国人、韓国朝鮮人・・・・ウハ、ウハ、ウハ。
民主党 議員当選させて損する 日本人
中国人、韓国朝鮮人・・・・ウハ、ウハ、ウハ。
民主党 身ぐるみ剥がれる 日本人
中国人、韓国朝鮮人・・・・ウハ、ウハ、ウハ。
民主党 漢民族にとって代わられる 日本人
中国人(漢民族)・・・・・・ウハ、ウハ、ウハ。
民主党 奴隷となって消えていく 日本人
中国人(漢民族)・・・・・・ウハ、ウハ、ウハ。
4月10日は「過去現在未来塾」発足記念講演会です。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
4月10日は【日比谷公園音楽堂】に集結しましょう!
{いま、日本人が日本人の力で潰さなければ、数年後には、中国人や韓国・朝鮮人が様々な「権利」を主張して、日比谷公園で数万人規模の大集会・デモ、そして暴動にまで発展することは想定できるのです。}と、実行委員のお一人、ジャーナリストの水間政憲さんが予想しています。
皆さんの若い漲るようなエネルギーでこの塾を盛り立て、より発展し、ついにはそれが大きな柱となって、今のこの日本の存亡の危機を救う為の、原動力になって欲しいと切に思っている次第です。
下記、転載をよくご理解頂き、多くのお仲間とご一緒に是非参加して頂き、みなさんと結集した力で突風を吹かせましょう!
“4月10日は日比谷公園音楽堂に集結しましょう!「過去現在未来塾」発足記念講演会です!” を出来るだけ拡散してください。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-37.html
↑ このページに「過去現在未来塾」最新情報を追加して行きます。
「過去現在未来塾」実行委員は下記の3名の方々です。
◆前衆議院議員 戸井田とおる先生:http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji
◆都議会議員 土屋たかゆき先生:http://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/cgi-bin/sf2_diary/sf2_diary/
◆ ジャーナリスト・水間政憲さん:http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
古代エジプトの王は、残虐であればあるほど、『偉大な王』と言われていました。
確かに、残虐な王は、徹底的に敵を排除する。そして、敵を残虐に殺せば殺すほど、敵側から恐れられる。
という事は、王の統治下で生活している国民は、敵の侵略に脅かされることはない。
考えてみれば、いつも侵略・裏切り・謀略の中で、明け暮れている国民にとっては、
安泰に安全に暮らしていく為には、非情で残虐な指導者が、必要不可欠な存在だったのではないでしょうか?
慈愛に満ちて民想う指導者、なんていう発想は、平和な日本だけだったのではないでしょうか?
そうしなければ軍を維持出来なかったのでしょう。
対支協調の幣原外交は失敗に終わり、日本は戦争に巻き込まれていくのです。
支那には対等と言う概念が無く、上か下かしかありません。
であるならば、我々が下になる事は有りえべからざる事です。
外国に対しては暴力の均衡を保たなければなりません。
日本は核武装しなければなりません。
いわゆる南京大虐殺については載ってません。
慰安婦も載ってないや。
いつからおかしくなったんだろ?
シナ軍によるリアル南京事件、通州事件、シナ事変、上海事変など、すべて宥和外交によって事態を悪化させて来ましたからね。
初期の段階において、大量の戦力を投入し一気に敵を殲滅することが、平和への道だと気付くのは何時なのでしょうか。
にもかかわらず日本叩きばかりというのはやはり政治の力がないためなのでしょうね・・・・
http://www.jra.net/ank/online/naikaku.php
【自民党・平沢勝栄議員が「外国人参政権問題」の欺瞞性をブッタ斬る!】
http://www.cyzo.com/2010/03/post_4156.html
私が一番けしからんと思うのは、まさにそこでね。民主党は先の衆院
選で民団(在日本大韓民国民団=韓国政府からの資金提供で運営され
ている在日コリアンの組織)から強力な選挙応援を受けてるんですよ。
【経済・政治の掲示板】
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管理人様、色々な、しかも大変勉強になる記事を拝見させて頂き、有難う御座います^^
私は皆様と比べると詳しい知識も殆ど持ち合わせていませんが、言える事は“いずれ嘘はばれる”と言う事です。
嘘というのはどこかで噛み合わない部分が生まれます。そして、事が大きければ大きい程一度嘘をついたら、更に嘘を重ねていかなくてはならなくなりますので、いずれ言い逃れも出来なくなるほど“言い訳”の論も崩壊するかと思います。
勿論、日本国民が黙っていては意味がないので、これからも売国法案や売国政治家(売国奴)にじゃんじゃん声を上げていかなきゃ駄目ですが、そうやって私達日本人が頑張っていれば、以外に早く、日本は元の美しい国に戻るかもしれないと私は思っています^^
ありがとう。
これを河野洋平、村山富市など
自虐・反日・売国奴に是非見せたい。
弱腰は 非を認めたのと同じように見なされますね
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