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『ノーと言える中国』は、「必要とあらば力をこめて叩くことが大切だ!」、共産支那の核軍拡は世界一

>(16)NPT体制と米国、その2 2004/ 8/15 10:26 [ No.6682 / 7604 ]


投稿者 :
deliciousicecoffee



>ご冗談を。
>経済制裁に強い、弱いは、先進国かどうかより、対外依存度が強いか弱いかにかかっています。
>日本は、エネルギー自給度、食糧自給度も低く、貿易によって成り立っている国なので、経済制裁にもっても弱い国一つです。

65年前の米国一国依存と違って、現在の日本は代替可能な多数の国と貿易をしています。
また、65年前の米国は自給自足が可能で国民も対日経済制裁に我慢出来ましたが、現在の日本の貿易相手国は米国を始めとしてそのような我慢が出来ません。


>中国は、弱い者虐めをするために核攻撃をするのですか?

弱い者虐めをするためではなく、支那人は弱い者虐めが好きだから、支那より強くならなければならないということです。

(参考)
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九六年に出版され、海賊版も含めて三百万部のベストセラーになった『ノーと言える中国』は、九〇年代初頭から強化された愛国主義宣伝によって醸成された民衆の気分がストレートに表明された書であった。『ノーと言える中国』、二冊目の『それでもノーと言える中国』とも、米国批判が主であるが、日本に対する舌鋒も鋭く、例えば日本は「国家意識という点では、アメリカのコントロールを受け、アメリカに後見されている子供のような状態である」とし、「必要とあらば力をこめて叩くことが大切だ!」と書かれている。

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 自分自身を中国の真の友であると信じていたエルギン卿も「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」と告白した。
(中略)
 そして中国人と交渉するときには武力が必要だということを認識したのはヨーロッパ人だけではなかった。1854年、在中米高等弁務官ハンフリー・マーシャル氏は、「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」と発言した。
 そして彼の後任ロバート・M・マクリーン氏も、「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」と述べた。
 1932年、中国に15年住んだ米人作家ロドニー・ギルバート氏は次のように述べた。「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」と。
『シナ大陸の真相』 1931~1938 K・カール・カワカミ 著
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>核攻撃を実行したら、世界中から非難を浴び、中国経済は崩壊しますよ。
>そんな馬鹿な理由で、核攻撃するほど中国は馬鹿ではありません。
>あの国はリアリストです。

あの国は世界中から非難を浴びるようなことを数多く実行していますよ。
それと、だったら一体何のためにNPT違反をして核軍拡を続けているんですか?

(参考)
平成13年6月、米国議会調査局は「核、生物、化学兵器とミサイル」の報告書をまとめた。その中で中共について、
●核保有国のうち中共だけが顕著な増強を進めている。
●1990後半、活発に攻撃用生物兵器を開発するに至った。
●活発な化学兵器プログラムの保持が確認された。
●ミサイル技術を輸出、また台湾向けに150~200基のミサイルを配備。
としている。
中共は大量破壊兵器全般で、世界で一番、意気が揚がっている。


>準備がまったくできていないので、無理です。

NPTを脱退して準備して開発して保有すれば良いのです。

返信


これは メッセージ 6670 aonami_taro さんに対する返信です

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