「元支那軍将校が避難民の中に――大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」
ニューヨーク・タイムズ
1月3日上海発
南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一名とその部下の将校六名を匿っていたことを発見し、心底から当惑した。実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで二番目に権力ある地位につけていたのである。
この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。彼らは大学の建物の中に、ライフル六丁とピストル五丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのものであると自白した。
この元将校たちは、南京で掠奪したことを、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や他の外国人たちのいる前で自白した。
この将校たちは逮捕された。戒厳令に照らして罰せられ、恐らく処刑されるであろう。
EX-CHINESE OFFICERS
AMONG U.S. REFUGEES
Colonel and His Aides Admit Blaming the Japanese for Crimes in Nanking
SHANGHAI, Jan. 3. _ American professors remaining at Ginling College in Nankingas foreign members of
the Refugee Welfare Committee were seriously embarrassed to discover that they had been harboring a deserted Chinese Army colonel and six of his subordinate officers. The professors had, in fact, made the colonel second in authority at therefugee camp.
https://twitter.com/kotamama318/status/969704162978967552
こたママ kotamama@kotamama318
NYタイムス紙 1938.1.4付
「南京での略奪した事」と共に、「ある夜に少女たちを難民キャンプから暗闇へ連れ出し(強姦し)、翌日にその何度もの襲撃を日本兵に擦り付けた」
1938年にも支那人達が自らの数々の蛮行を日本軍のせいにしていた証拠が発見される 2018/03/02
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午前7:41 · 2018年3月3日·