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米朝、核と金融で2国間会合…平行線たどった模様 ...もう6カ国協議なんて、やめろ!

だから、言わんこっちゃない!

6カ国協議なんて、もうやめれ!

米朝2国間協議で、もしも、日本が援助を負担することを決定されても絶対に断れ!

麻生外相が言うとおり、日本は北の核問題と拉致問題が完全に解決するまで何も援助を負担する必要はない。






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米朝、核と金融で2国間会合…平行線たどった模様
12月19日22時15分、読売新聞


 【北京=坂元隆、尾山宏】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は、2日目の19日午後(日本時間同)、米国と北朝鮮の首席代表が北京の釣魚台国賓館で2国間会合を行った。

 両国はまた、これと並行する形で、北朝鮮が協議復帰の最大の障害としてきた米国の金融制裁措置に関する作業部会を米大使館で開き、双方の専門家が約3時間にわたり議論した。今回の6か国協議で、米国と北朝鮮が初めて会談したことで、核放棄をめぐる交渉は本格化する見通しだ。ただ、北朝鮮は前日と同様、核放棄を議論する前提として金融制裁や核実験で科せられた国連制裁の解除を求めており、合意点を見いだすのは容易ではなさそうだ。

 協議関係筋によると、米首席代表のクリストファー・ヒル国務次官補と北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ケグァン)・外務次官の会合では、核問題について、より具体的な意見交換が行われた。しかし、北朝鮮側の主張は、「核保有国」としての立場から制裁撤廃などを要求した前日の基調演説の発言の枠内から出なかったという。ヒル次官補も核放棄に向けた措置の実施を改めて求めたとみられ、両者の主張は平行線をたどった可能性が高い。

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