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追悼の誠がこもらない葬式・衛生観念がなく不潔極まりない支那人とその家・屎尿処理・『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)?

追悼の誠がこもらない葬式


 子を思う親心は世界共通だと思ってはいけない。中国人には全く欠如している。子供が死んだらどうするか。親は平然としたもので、ぼろ切れか何かで包んで間に合わせの木箱に入れ、「どっかに埋めといで」で終わりである。葬式も何も出さない。これなどはまだ良い方で、田舎では城壁の外やそこいらにほうり捨て、犬の餌になる。
(以下略)
(P79)






衛生観念がなく不潔極まりない


(略)

 さて、比較的裕福な者は別として、冬の着物は実に汚い。というのは洗濯する間の着替えがないからである。北部でも貧しい家には暖房がないから、家の中でも何枚も重ね着をする。面白い表現がある。「今日は寒いね」と言う代わりに「今日は6枚重ねだ」とか「5枚重ねだ」等というものである。貧乏人は布団もないから、昼間着ていたものをそのまま着て寝る。あれこれ紹介したが、とにかく彼らなりに努力しているのである。いや、生活レベルを考えれば大健闘と言える。

 着るもの以外には「良い」と言えるものはない。家はどうか、豚を家に入れるから、豚小屋と変らない。夜、泥棒に取られないため、豚だろうが鶏だろうがヤギだろうが家の中に入れる。これはヨーロッパ、特にラテン諸国にも見られるが、中国人は動物が入って汚しても気にしない。普通の家は床がなく土間である。この土間のあちこちに穴が開いていて、雨が降ると水溜りができる。ここがごみ捨て場になる。また、家の後ろに、壁で囲んだ所がある。詩歌好きな中国では、ここを「天の井戸」という。この天の井戸に、あちこちの水溜りから、乱雑に置いた踏み石の間から、家畜の排泄物やら何やら混ざった泥が流れ込んで不潔なことおびただしい。また、裕福な家には生ごみが出るから、これを天の井戸の壁に積み上げる。これを腹ペコの豚や鶏がひっくり返して食べる。掃除はしない。数年に一度、焼却するだけである。臭くて息もできない。汚い豚が家の中に入って来て、蝿を追っ払って餌を漁ったり、柱に背中を擦り付けたりするからである。
(P81)





屎尿はどう処理するのか? 


(略)

 町の市場で買い物をする者がいる。魚一匹、田舎では買えない野菜一束等である。これを桶の側にぶら下げるから糞尿がかかる。手押し車や荷車で市場に野菜を運ぶ者がいる。前日、糞尿を入れた同じ桶に入れて何とも思わない。まして「糞尿がかからないように包もう」等とは全く考えない。

 彼らは伝染病が流行する時は大変だ。流行に一役買うことになる。屎尿を桶にいっぱい汲んで蓋をしない。毎日通る道をヌルヌルに汚して全く気にしない。そこで遊んだ子供や犬や豚がバイ菌を家に持ち込むのである。
(以下略)
(P82)

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)










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