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支那がエイズ対策の第一人者を軟禁・実態暴露を恐れた当局が訪米を阻止・貧乏農民から大量採血し両足を持ち体を振り回すブローカー「血頭」・1日に190人がエイズに感染している支那


写真

支那の入浴施設には、同性愛者のたまり場のようになっている所が多い。
エイズなどの感染を防ぐため、入浴施設内にコンドーム販売機の設置を義務づけようとする動きが出ている。




支那でエイズ対策に尽力している80歳の女性が、当局によって軟禁された。

どうして、エイズの治療と予防、患者の遺族への支援などを続けている支那人老婆が、支那当局に軟禁されなければならないのか?!



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中国 エイズ実態暴露の女性軟禁
2007/02/07, 産経新聞

 6日付の香港紙・明報などは「中国の草の根エイズ対策の第一人者」と呼ばれる元医師の女性、高耀潔氏が、国際民間組織の授賞式に出席するため訪米を準備していたところ、当局により自宅軟禁下に置かれたと報じた。

 高氏は中国農村部のエイズ被害の実態を明るみに出し、精力的に患者のケアに取り組んできた。高氏に近い関係者は同紙に対し、新たな実態暴露を恐れた当局が訪米阻止に動いたと話した。

 女性の権利保護に取り組むこの民間組織「バイタル・ボイシズ・グローバル・パートナーシップ」は米国を本拠に活動し、ヒラリー・クリントン上院議員が名誉会長を務めている。

 高氏は、中国で女性の権利保護に貢献した点を認められ、3月半ばにワシントンで行われる授賞式に出席する予定だった。しかし、河南省の自宅周辺で数十人に動向を監視され、身動きが取れず、電話も不通になっているという。(香港 時事)
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ヒラリーが名誉会長を務めている民間組織の招待で訪米の準備をしていたらしいが、支那共産党のメス犬(豚)ヒラリーは、この老婆を見捨ててしまうかもしれない。

もしかすると、ヒラリーが支那にちくったのかもしれない。


支那共産党が米民主党やクリントン夫妻へ贈賄 『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3930305.html
支那のスパイのジョン・ホアンを商務省高官にしCIAの機密レポートにアクセスさせたヒラリー 『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3930478.html





ここは、支那の人権や自由の弾圧に対して最も過激なナンシー・ペロシ下院議長に期待したい。

「最も過激な反支」ペロシ新議長誕生に支那も懸念....頑張れ、ペロシ!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7921496.html






ところで、支那が恐れるエイズの実態暴露とは何なんだろうか?
先週の東京新聞が良い記事を掲載していた。



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中国 エイズ村をゆく 農民たちの叫び
支え 腐敗と闘い 患者救済
2007/02/01, 東京新聞

 小柄な体に分厚いレンズの眼鏡。「闘うおばあちゃん」といわれる河南省の元産婦人科医、高耀潔さん(80)がエイズ問題に取り組み始めたのは、同省の農村の実態を知った十年前だった。

 当時は省政府が農民に非衛生的な「売血」を勧めた以外に、「血頭」と呼ばれるブローカーが暗躍。「五百ccの血を抜く」と言いながら実際は七百ccを採血し、「頭がふらふらする」と訴える農民の両足を持ち「こうすれば血が戻る」と体を振り回した。血液をしょうゆ瓶にためるなど劣悪な採血環境はエイズウイルス(HIV)のまん延に拍車をかけた。

 「貧しさから血を売った農民が治療も受けられず死んでいく。医者として目をつぶるわけにいかなかった」

 高さんは「エイズ村」と差別される農村を巡回し、無償で診察と予防知識の普及に努めた。売血との因果関係を初めて公に主張したため、当局は彼女を「反体制」とみなし、「高が村に来たら連絡しろ。賞金を出す」と密告を奨励した。

 盗聴や尾行が続き、米国の健康人権賞を受賞した時は出国を差し止められたが、「こんな年寄りをおどしても無駄」と屈しなかった。二〇〇三年、新型肺炎(SARS)騒動で地方政府の隠ぺい体質を改革しようとした中央政府が、高さんの活動を評価。風向きが変わった。

 「でも役人の腐敗は変わっていないし、貧しい地域で『血頭』による売血や感染は続いている。事態は何も好転していない」。資料が山積みの自宅で高さんは嘆く。その一方で「以前なら私に会いに来たあなた(記者)は捕まっている。社会が変わっているとも思いたい」と語った。

 高さんの期待に応えるようにエイズ問題に関心を持つ若者は増えている。

 非政府組織(NGO)「東珍納蘭」代表の李丹さん(28)は、河南省の農村でエイズ孤児の救済、副作用の少ない薬の提供などの活動をしている。北京大学を卒業後、エリート科学者の道を捨てた「カリスマ活動家」として有名な李さんの講演や報道を知り、ボランティアに目覚める学生も多い。エイズ問題にかかわるNGOは百団体を数えるようになった。「少しずつだが、社会の理解が深まっている」。李さんも高さんと同じく、未来に希望を込めるように語った。

 (メモ)
 感染の実態 中国衛生省によると、昨年新たに報告されたエイズ感染者のうち、薬物常用者は37%、性交渉による感染は28%、売血・輸血による感染は5%としている。しかし、四川省、雲南省など広範な貧しい地域で売血は続き、輸血による感染も後を絶たないため、その比率は実際にはもっと高いと推測される。
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ウワッ!
ブローカーが貧しい農民から大量の採血をし、「頭がふらふらする」と訴える農民の両足を持ち「こうすれば血が戻る」と体を振り回した?!


\(`o'")コラーッ


そして、その血液をしょうゆ瓶にためてるって・・・
\(◎o◎)/





実際に、支那では、1日に190人がエイズに感染している。
{{{{(+_+)}}}}ガクガクブルブル



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中国で1日に190人がエイズに感染、売春・麻薬が大きな原因―福建省泉州市
2006年 12月3日,Record China

「世界エイズデー」のこの日、泉州市の市疾病予防コントロールセンターは、刑務所を訪れてコンドームの使い方などを受刑者たちに指導した。お決まりのようにバナナが使われている。
 
2006年12月1日は「世界エイズデー」。福建(ふっけん)省泉州(せんしゅう)市疾病予防コントロールセンターの職員たちがこの日、市の労動刑務所を訪れて600人余りの犯罪者に対し、エイズ予防の知識を授けた。

中国衛生部疾病予防コントロール局の斎小秋(チーシャオチウ)局長は、最近中国各地でエイズ予防のためにコンドームが配られたり宣伝が行われたりしていることに対し、これらのことから中国が売春や買春を認めているように思う人もいるかもしれないが、それは間違いだと主張している。

斎局長の話によると、売春と買春を厳しく取り締まることが中国政府の方針であり、エイズを防止するためにコンドームの宣伝も行っているものの、それとこれとは矛盾するものではないとしている。

現在中国では、毎日190人がエイズに感染しているという。そのうちの49.6%が、安全でない性行為によって感染している。次に多いのが麻薬を注射する際、安全でない針を使ったことによる感染で、48.3%を占めている。

エイズは売春、買春、麻薬などの問題と関係があることが多いため、これらがなくならない限りエイズ感染の危険もなくならないだろう。
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・゜・(´Д⊂ヽ・゜・



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中国の銭湯に、コンドーム販売機の設置義務づけなるか
2007年2月4日,Record China

2007年2月3日、中国衛生部と商務部は、共同で制定した「入浴場所の衛生規則」(討論段階の原稿)を、地方の衛生機関と商務機関に公表し意見を求めることにした。今回制定されたこの規則では、入浴施設の設備とその配置に関する明確な要求があり、例えば更衣室と浴室の位置関係や、休憩室の面積などが細かく決められている。

特に今回の規則では、入浴施設内にコンドームを用意することやコンドーム販売機の設置が明確に求められている。関係者によると、この項目を追加しようとする背景には、近年中国の入浴施設で売春行為が非常に多く、性病やエイズなどの病気のおもな感染理由のひとつとなっていることがあげられるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070204-00000003-rcdc-cn
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(・・。)は??

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