FC2ブログ
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
202001<<1234567891011121314151617181920212223242526272829>>202003


東条英機に関する誤解を正す・東條大将の自殺中傷宣伝・水島総『なぜですか、石原さん!』雑誌「正論」2005年11月号→石原慎太郎『「靖国」をめぐる私の真意』雑誌「正論」2005年12月号

【日本よ】石原慎太郎
歴史に関する、ことのメリハリ
2005/09/05, 産経新聞

 八月が過ぎて靖国問題は旬が過ぎ沈静したかに見えるが、靖国が国際問題として蒸し返されるようになった切っ掛けのA級戦犯の合祀に関して、率直にいって私には納得しかねる点がある。というより私はA級戦犯の合祀には異議がある。

 合祀の是非が論じられる時必ず、彼等を裁いた極東軍事法廷なるものの正当性が云々されるが、我々はそれにかまけて最も大切な問題を糊塗してしまったのではなかろうか。それはあの国際裁判とは別に、この国にあの多くの犠牲をもたらした戦争遂行の責任を、一体誰と誰が問われるべきなのかということが、棚上げされてしまったとしかいいようない。

 私は毎年何度か靖国に参拝しているがその度、念頭から私なりに何人か、のあの戦争の明らかな責任者を外して合掌している。それはそうだろう、靖国が日本の興亡のために身を挺して努め戦って亡くなった功ある犠牲者を祭り鎮魂するための場であるなら、彼等を無下に死に追いやった科を受けるべき人間が鎮魂の対象とされるのは面妖な話である。死者の丁寧な鎮魂を民族の美風とするにしても、罪を問われるべき者たちの鎮魂は家族たちの仕事であって公に行われるべきものでありはしまい。

 太平洋戦争に限っていえば、あの戦場における犠牲者の過半は餓死したという。そうした、兵站(へいたん)という戦争の原理を無視した戦を遂行した責任者の罪を一体誰が裁くべきなのか。それは国民自身に他なるまい。

 自ら育てた航空兵たちを自爆に駆り立てる特攻突撃を外道として反対し続けていた大西滝治郎中将は、最後には国体を守り抜くためには若者たちに死んでもらうしかないと決心し特攻を発令したが、その責任を取って敗戦後間もなく、自分が殺した数千の英霊への償いとして割腹自刃した。

 それも並の死に方ではなく、駆けつけた秘書官に、「俺は償いのために苦しみぬいて死ぬのだ」といって絶対に医者など呼ぶな、介錯などするなと命じ八時間もの間血の海の中でのたうち回って絶命したという。ならば英霊もそれを是として、ほほ笑み許すことだろう。同じように本土決戦を主唱していた阿南陸相も自刃して果てた。公家出身の近衛文麿にしてさえ毒を仰いだ。

 A級戦犯の象徴的存在、かつ開戦時の首相東条英機は、戦犯として収容にきたMPに隠れて拳銃で自殺を図ったが果たさずに法廷にさらされた。彼を運び出したアメリカ兵は、彼が手にしていた拳銃が決して致命に至らぬ最小の22口径なのを見て失笑したそうな。

 そうした対比の中で、ならばなぜ大西中将や阿南陸相は合祀されないのか、私にはわからない。

(以下省略)










Yahoo!掲示板
トップ > 生活と文化 > ニュース、時事問題 > 海外ニュース > 南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘





東條大将の自殺中傷宣伝 2007/ 3/ 4 2:18 [ No.16801


投稿者 :
nmwgip


雑誌「正論」2005年11月号
水島総『なぜですか、石原さん!』




・・・・そういう意味で、石原氏の今回の「日本よ」の内容を事実関係に則して検証してみたい。石原氏という大きな政治的存在によって、我が国の戦争指導者たちに罪が有るとされ、靖国神社への合祀反対と分祀諭が主張されることは、結果として、中国、韓国、北朝鮮を喜ばせ、彼らの「過去の歴史に学ぺ」の合唱に、エールを送る恐れがあるからである。

 まず、石原氏は、特攻の提唱者大西中将と敗戦直後に自決した阿南陸相が、靖国神社に合祀されていないと述べた。これは翌日の産経新聞に訂正の記事が出たとおり、二人とも合祀されており、石原氏の明らかな事実誤認であった。このことを石原氏がご存じなかったこと、それを基にして東條批判、「A級戦犯」批判をしていることを、やはりきちんと指摘しておかなければならない(産経新聞が事前に誤りをチェックできなかったことも驚きであったが)。

「A級戦犯の象徴的存在」とされた東條大将は、「MPに隠れて拳銃で自殺を図ったが果たさずに法廷にさらされた」と石原氏は認識されている。しかし、本当に「隠れて」だったのか。事実は、自決を邪魔されぬよう家中に鍵を掛け、机や椅子をドアの前に置き、MPの進入を防いだ上、拳銃自殺を図ったのである。「隠れて」とは少々侮蔑が過ぎるのではないか。

 また、「彼を運び出したアメリカ兵は、彼が手にしていた拳銃が決して致命に至らぬ最小の22口径なのを見て失笑したそうな」とあるが、これは事実なのか。明白な誤認である。事実は、口径32の拳銃が使用され、それは、終戦を阻止せんと決起して自決した娘婿の古賀秀正陸軍少佐のものだった。東條大将は、処刑直前、教戒師の花山信勝氏に、古賀少佐の拳銃を使用したと話し、奥方に伝えられているのである。

 さらに、「決して致命に至らぬ」と書かれた口径22の拳銃は、本当に人を殺せないのか。これもまた明らかな誤認である。口径22で十分に人は殺せる。拳銃の専門家である山本伊佐夫氏からいただいた手紙を一部紹介する。「口径22拳銃は危険な拳銃であり、自決のような至近距離での使用ではその危険度は口径32と選ぶところはないと考えます。実際に米国の銃器犯罪では不正流用されたこの銃が多数の死者を出し続けています。失敗の原因を言うなら口径22であれ、32であれ弾丸がどこに当たったかの問題に過ぎないと思います。寺田屋事件で坂本龍馬は自慢の拳銃で捕吏2名を射殺しておりますが、この銃はスミスアンドウエッソンMk1で、まさに口径22拳銃でした。混戦の中とは言え自決よりははるかに大きい射撃距離であったと思われます」。

「彼を運び出したアメリカ兵」とも書かれているが、事実は東條家で緊急処置が施され、その写真も存在する。私も見たことがあるが、血まみれの東條大将の瀕死状態を生々しく写し出しており、いのち惜しさに意図的な自殺未遂をしたのでないことは、明らかである。また、東條大将は左利きであり、左手で左胸の心臓を撃ったとき的を外した可能性が極めて高い。どうも石原氏の信じている「意図的22口径自殺未遂説」は、日本の戦争指導者だった東條を、卑怯な弱虫であったと、国民に刷り込みたいとするGHQの陰謀と宣伝だったような気がする。少年の石原氏は「刷り込み」を受けた可能性がある。以上、事実関係の間違いを指摘した。・・・・




これは メッセージ 16762 fukagawatohei さんに対する返信です







Re: 東條大将の自殺中傷宣伝(2) 2007/ 3/ 4 2:24 [ No.16802


投稿者 :
nmwgip


 次は石原慎太郎の反論に対する回答。

雑誌「正論」2005年12月号
石原慎太郎『「靖国」をめぐる私の真意』

「――大西瀧治郎中将、阿南惟幾陸相の合祀について、また東条英機の自決に関する石原さんのご認識については、事実関係の誤りが反論の論拠として指摘されました。
 石原 事実関係の誤りについては率直に改めます。自殺を図った東条英機の使用した拳銃は22口径でなく32口径だったとか…。たしかに実際の様子は、私の認識と異なるところがあったでしょう。しかし本当に拳銃を用いて自決を果たそうとしたならば、なぜ最も確実とされる、拳銃を口にくわえ後頭部に向けて射抜かなかったのか、ということでもある。その胸中はやはり本人しか知りようがないのですから、ことさら異を唱える気はありませんし、東条が東京裁判での宣誓供述書でどのようなことを述べたかを知らないわけでもありません。しかし断っておくが、これは決して東条一人の問題でありはしない。・・・・」


 「しかし本当に拳銃を用いて自決を果たそうとしたならば、なぜ最も確実とされる、拳銃を口にくわえ後頭部に向けて射抜かなかったのか」については、1986年発行の『秘録 東京裁判』で既に解説されている。


「・・・・自決する場合は、頭でも射とおすのが一番確実だが、しかし連合軍は遺体を写真にとったり、みにくい姿を世間に示すであろうからやはりりっぱに死ななければならない。向かいに住んでいた鈴木医学博士に相談して心臓を撃つこととし、心臓の所を墨でしるしをしてもらった。ピストルは古賀少佐(東条の女婿)が、これより先、八月十五日に玉音放送をきいて自殺した時に使った軍用銃で、当日東条はこれをからだにつけていた。・・・・」
(清瀬一郎著『秘録 東京裁判』)



 要は、単に石原慎太郎が不勉強だったというだけのことだ。


 水島氏が『少年の石原氏は「刷り込み」を受けた可能性がある』と言っている件についても、『秘録 東京裁判』にそれと思しき記述がある。


「・・・・昭和二十年九月十一日、東条大将が自殺しそこない、大森の戦犯収容所へ収容されたという報道があった。そのころ東条は日本一の不評判な人であったことも手伝って、新聞などには誹謗的な記事が満載された。いやしくも、陸軍大将ともあろう者が自殺できぬはずがない、これはわざとそっぽを撃って自決したようなまねをして、実際は助かろうとしたのであろう、軍人でもやはり命が惜しいんだなあ、というような記事であった。しかし、真相はそんなことではない。・・・・」
(清瀬一郎著『秘録 東京裁判』)



 この時の報道はマスコミが占領軍に対して自分から媚びを売ったものかもしれないが、その後占領軍が「刷り込み」を図ったと推論できる傍証ならある。


「・・・・証言台に上った東條元首相に対するウェッブ裁判長の尋問と、弁護人側の再尋問は、一月七日午前十一時十五分をもってすべて終了したが、翌一月八日付「朝日新聞」の「天声人語」欄は、東條証言について次のように記した。
<<キーナン検事の尋問に対して東條被告は『首相として戦争を起こしたことは道義的にも法律的にも正しかった』と答えている(・・・・中略・・・・)▲このごろ電車の中などで『東條は人気を取りもどしたね』などと言うのを耳にすることがある。本社への投書などにも東條礼賛のものを時に見受ける。沈黙している大部分の国民は、今さら東條のカストリ的、爾光様的迷句に酔うとは思われない。が一部に東條陳述共鳴の気分が隠見していることは見のがしてはならない(以下省略)」
(江藤淳著『閉ざされた言語空間』)



 朝日新聞の阿諛追従は別にして、国民の間に東條大将を再評価する機運が生じていたことがこのコラムから窺われる。
 それに対して、占領軍はどのように考えていたか。








続き【Re: 東條大将の自殺中傷宣伝(3) 2007/ 3/ 4 2:29 [ No.16803】があり、GHQの対応が述べられているが、字数制限のため省略

関心のある方は、Yahoo!掲示板にて。









人気ブログランキング
http://blog.with2.net/in.php?671525

くつろぐブログランキング
http://kutsulog.net/index.php?id=66431

クリック、よろしくお願いします

関連記事
コメント
コメント
・ケ・ア・ルオ??ネ?ソャネ?ス?
w&W_pe9{, boin.ex-navi.biz, ・ケ・ア・ルオ??ネ?ソャネ?ス? http://boin.ex-navi.biz/shiroto/15.html
2011/09/27(火) 03:34:20 | URL | ・ケ・ア・ルオ??ネ?ソャネ?ス? #hMVZ82kE [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2020 Powered By FC2ブログ allrights reserved.