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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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謝罪外交の罪・詫びれば済むという錯覚6・安易な謝罪と無茶な非難・「正論」2002年12月・呉善花&金完燮・拉致確定後の在日朝鮮人「親の罪を子が償うことはできない」・朝鮮人強制連行の嘘(密航や徴用令)

「いがみ合わず在日と仲良く」 新屋さん、草津で一人芝居
3月18日12時40分配信 京都新聞

 在日コリアンとの共生を考える集い「第4回マダンの風を淡海から」が17日、草津市立人権センターで開かれた。
(中略)
最後に拉致問題についても触れ、「拉致は悪い。でも朝鮮半島から日本に強制連行された人も大勢いる。これからは話し合って仲良くなれるように考えて」と語りかけた。
 会場からはすすり泣く声とともに、大きな拍手が送られていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000025-kyt-l25





?(´ヘ`;)ハァ
「朝鮮半島から日本に強制連行された人」?

今どき、まだ「強制連行された朝鮮人が居る」なんて大嘘を吐いているのか?!






強制連行はなかった。

徴用令は内地(日本)人や台湾人には1939年から終戦までの6年間適用したのに対し、朝鮮人に適用したのは1944年9月から1945年3月までのたった6ヶ月間だけ。

戦争が終わって60万人いた在朝鮮日本人はほぼ全員が日本に帰ってきた。
ところが、230万人の在日朝鮮人のうち60万人は自分の意志で日本に残った。

北海道の炭鉱や遠くの工場で働らかされた人数は日本人の方が遥かに多い。
命令で泣く泣く朝鮮に赴任して行った日本人の方が遥かに多い。
そのような多くの日本人を「強制連行」とは言わずに、わずかな朝鮮人だけを「強制連行」と呼ぶのはいかがなものか?

徴用令どころか日本人には徴兵令が多く出された。

1982・83年に在日本大韓民国青年会が全国約1100名の在日一世から直接聴取した渡日理由調査の結果。
徴兵・徴用13.3%、経済的理由39.6%、親族との同居17.3%、その他、等となっている。
尚、徴兵・徴用のうちの徴用で「自発的に来た」と回答した人を除いた数字は4.6%。
この4.6%すら嘘である。
http://www.asahicom.com/anotoki/zai.htm


ちなみに韓国の大学では在日の殆んどが被差別部落民の子孫だと教えている。



―――――――

『岩波講座 世界歴史19 移動と移民』1999 岩波書店
1930年代後半、西日本で『密航』の取締りが厳しくなされ、毎年2000人から5000人ほどの密航者が摘発され(1939年は7400人)、大半が朝鮮に送還された。その多くはブローカーの斡旋で労働を目的に渡航した者であったが、なかには『内地人を仮称』して連絡船に乗り込んだため摘発された者もいる。

1944年に広島の軍需工場に徴用された鄭忠海氏は90年に日本で出版した手記(『朝鮮人徴用工の手記』河合出版)の中で、新築の寄宿舎で新しい寝具が準備され、食事も十分で満足でき、仕事は日本人女子挺身隊員といっしょであり、「女性たちとの恋だの愛だのということに心をうばわれているようで、工場内の風紀は言葉にならないほどだった」と書いている。

―――――――


・米国公文書の秘密文書を調査したブルース・カミングス・シカゴ大学教授

朝鮮半島の南に浮かぶ火山島・済州島で1948年4月3日、米軍政下で南朝鮮での単独選挙に反対した島民(北寄りの共産主義者が多かった)が武装蜂起したことをきっかけに、軍、警察などによる一連の島民虐殺事件が起きた。

いわゆる「済州島4.3事件」のぼっ発である。
東アジア現代史最大の悲劇の1つといわれている「4.3」事件の際、「3万人から6万人の島民が虐殺され、4万人以上が日本に逃れたという」



その後も長年に亘って島民(共産主義者)に対する弾圧は続き、1948年には28万人だった済州島の人口が、1958年には3万人に減少してしまい、かわりに在日朝鮮人が大幅に増加した。


済州島出身者が非常に多い在日朝鮮人(韓国人)のもう一つの背景として、戦前は、一大畜産地・済州島で牛の疫病が発生して生活難に陥った島民が、当時存在した済阪航路に乗って大阪に大量流入し、その後全国に広がったこともある。
大阪や東京では7割ぐらいを同島出身者が占めていた。
戦後も在日ネットワークを頼って1970年頃まで韓国人の日本への密入国が続いた。

――――――


マッカーサー元帥のGHQは「在日」の韓国人・朝鮮人の"帰国(引揚げ)"に過剰なほどの支援をなした。
すべての希望者に帰国のための無料の船便を提供した。

日本の官僚に対して「全員帰国を達成せよ」と厳しく命じた。
つまり、現在の在日韓国人・朝鮮人とは、このとき、たとえ政治的に差別されようとも"外国人"として日本に残った方が経済的に有利であるとか、日本の方が相対的に好きとか、の自由意志を頑なに貫き、GHQの「好意」を断固拒絶したもの、およびその子供や孫たちである。

自ら"外国人"の値を選択したのが故の「在日」であり、その子孫である。
それなのに"外国人"として扱われることを「差別」と称するのは、詐欺そのものだろう。

『歴史を偽造する韓国――韓国併合と搾取された日本』中川八洋著

――――――










『安易な謝罪と無茶な非難』
…日韓友好を阻害する歪んだ符合

「正論」12月号(2002年)

(抜粋)

【呉善花】 日本人が事実を重要視せず、安易に謝罪すればするほど、謝った歴史を日本が肯定することになり、周囲の不信を呼び込むことになる。今回の日朝首脳会談でも、金正日総書記が拉致事件を謝罪したことで、バランスを大事にする日本としては日韓併合の真実を見るよりも前に「過去の植民地支配によって朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えた」としてまたもや「痛切な反省とお詫びの気持ちを表明」してきました。

 そうではなく、日本の問題を言うなら、戦後の日本を糾弾したくてたまらない日本の左翼活動家達が、韓国の反日感情に同調、火に油を注いで反日感情を煽っている、ということです。残念ながら日本の政治指導者はその火消しをするのではなく、謝罪をすれば問題が解決すると思っているように見えます。それが逆効果でしかなく、問題の先送りにすぎないことに何故気がつかないのか。

 日本人が本当に、韓国と北朝鮮との良好な関係を築きたいと考えるなら、あんなに安易に謝罪してはいけないのです。真の友情を欲しているのなら、歴史に関わる誤解は解かなくてはならない。そう努めることが相手を認めた誠意ある態度だと思います。
日本人が安易に謝罪するのは、所詮韓国も北朝鮮も大して重要な国ではない、本気で付き合いたい相手ではないと、無意識にせよ思ってるからではないでしょうか。それが謝罪とは裏腹に見下したような態度にも映る。


【金完燮】 韓国にとって日本は非常に重要な国ですが、日本にとっての韓国はそれほど重要ではない。日本人は韓国のことにそれほど神経を使わず、興味も持っていない。それが現実なのかも知れませんね。

【呉善花】 そういう人は韓国に謝罪する資格すら持ってない。それが安易に謝罪を重ねるから問題は解決しないし、変わらないわけです。これこそが日本人の韓国人に対する差別的感覚ではないかと私は思いますね。韓国を対等の存在と認めるのなら、問題を先送りするだけの謝罪ではなく、自らの主張をきちんと投げかけるべきです。

――――――
金完燮氏(作家・評論家)

・植民地時代に自分が接した日本人は良い人だったのにもかかわらず、戦後の韓国ではそうした「私的」な語りが「反日という"国是"」のために自己抑制されてしまった。

・歴史的な事実関係を調べ、文献や資料を集めれば集めるほど、韓日の歴史に関してそれまで持っていた自分の知識はなんと浅はかだったのかという憤り、歴史教育の名のもとに人間をここまで騙していいのかという怒りを感じました。

・2001(平成13)年の日本の歴史教科書をめぐっての騒動が一つのきっかけになったとは言えるでしょう。韓国側があまりにも自己中心的でショービニズム(国粋主義)であることに疑問を感じたのは事実です。

・今回の来日についても、韓国には日本の歴史教科書の歪曲を批判する教科書運動本部という団体があって、私が9月28日に東京で「新しい歴史教科書をつくる会」の主催するシンポジウムに出ることを知った彼らが、私の参加を阻止するために韓国の法務部に出国禁止要請をしてということを韓国の新聞で知りました。彼らがそういう行動をとったのが18日、私が出国したのが19日ですから、もしかしたら出国できなかったかも知れない。

・外国に通じ大韓民国に対し危害をおよぼすというのが「外患罪」ですから、呉さんのいわれるように、「親日派のための弁明」に書いた主張がそれに当るということなのでしょう。この罪は「外患誘致」の場合最高で死刑ということになっている。

・ちょうど私は、日朝首脳会談の行われた9月17日は韓国にいたのですが、新聞の論調などを見ると、「日朝平壌宣言」の内容から1965年の日韓基本条約は無効だという主張がありました。北が新たな謝罪と補償を得るなら、われわれも植民地時代のことをもう一度日本に謝罪させて、賠償をもらわなければならないというのです。日本の今までの偽善的対応では結局こういう意見が出てくるのを抑えられない。所詮一時しのぎにすぎず、問題は終らないということになるのです。


・日本は明治維新以降、多くの偉業をなしとげ、日本だけではなく人類の歴史にも多大な貢献をした国だ。このような輝かしい歴史を持つ日本が一度、戦争に負けたため自分達の歴史に自負心が持てず、自らを虐げているのは悲しいことである。
 現在の日本の問題は謝罪と反省が足りないということにあるのではなく、過去に対する精算があまりにも行き過ぎたことにある。日本サイドの謝罪と反省の繰り返しが韓国側の歪曲を増幅させ固定化させている面もある。日本が堂々たる自主独立国家になるためには、何よりも歴史に対する自負心を回復することだ。








小泉訪朝後、拉致事件が確定した後の在日朝鮮人の発言


【社会】「親の罪、子は償えぬ」…拉致問題で揺れる在日の若者"心の叫び"
2002/12/11, 東京新聞

(一部抜粋)

フリーター梁衡宇さん(26)は「恐怖心をあおるだけの無責任な報道が多過ぎる」と憤る。
・・・
呉さんはいう。
「北も南も含めて、自分にとって朝鮮半島は親のようなもの。

親の罪を子が償うことはできない。
でも、二度と繰り返さないよう決意を持って生きることはできる」

『親の罪を子が償うことはできない。』

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/3549436.html




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