様々な奇形カエルも大量発生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000003-yom-int
中国産ウナギ・エビなどに抗菌剤、米が輸入規制へ
6月29日11時44分配信 読売新聞
【ワシントン=大塚隆一】米食品医薬品局(FDA)は28日、中国産のウナギ、エビなど5種類の養殖魚介類について、米国で使用が禁止されている抗菌剤の検出が相次いだため広範な輸入規制に乗り出すと発表した。
これらの抗菌剤が含まれていないことが証明されない限り、今後は輸入を認めない。
中国産の魚介類に対する輸入規制としては過去最大規模。米国では中国から輸入されたペットフード、練り歯磨き、おもちゃなどに有毒物質が含まれていたことが次々と発覚している。中国の産品への不信感は一段と高まりそうだ。
規制されるのはウナギ、エビのほか、ナマズ、バサ(ナマズの一種)、デイス(コイ科の淡水魚)。FDAが昨年11月から今年5月にかけて行った調査で、検査対象の4分の1から、養殖場などで魚の病気を防ぐために投与され、発がん性が指摘されているマラカイトグリーンなど、計4種類の抗菌剤がごく微量ながら検出された。
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合成抗菌剤マラカイトグリーンは、日本でも2005年8月に支那産冷凍ウナギから検出され暫く輸入規制したことがあった。
●2004年
安徽省で偽粉ミルクにより乳児229人栄養不良、12人死亡
5月、広東省で偽酒で11人死亡
●2005年
7月、支那産ビールに発がん性物質のホルムアルデヒド
7月、四川省でブタ連鎖球菌感染症、発症200人超、死亡者39人以上
8月、支那産冷凍ウナギから、合成抗菌剤マラカイトグリーン
10月、支那産キムチから重金属や寄生虫卵など
10月、支那産そばから発がん性のあるカビ毒
●2006年
1月、支那産キャベツから基準値超す殺虫剤
6月、支那産エンドウから基準値超す残留農薬
8月、支那産ウーロン茶の葉から基準値を超える殺虫剤
8月、支那産シイタケから基準値超す残留農薬
8月、支那産ウナギから基準値の22倍を超える殺虫剤
8月、支那産ニンニクから基準値の4倍の殺虫剤
9月、パナマで支那から甘味料の「グリセリン」を輸入したはずが実は「ジエチレン・グリコール」でせき止めシロップを飲んだ300人以上が死亡
12月、福岡市の学校給食に使用された支那産の冷凍キヌサヤから基準値の約6倍の残留農薬
●2007年
1月、支那産ピーマンから基準値を超える殺虫剤のピリメタニル
2月、南京で工業用赤色染料を加えた牛肉100トンが押収
2月、北京で致死量は10gの工業用毒塩を使用した豚肉加工工場を摘発
3月、米国内で販売された中国産の小麦粉を原料とするペットフードを食べたネコや犬が相次いで死亡
5月、モンゴルで支那製即席ラーメンを食べた学生2人が死亡
5月、米国に出荷された支那産アンコウの箱に猛毒を持つフグが混入
6月、江蘇省でミネラルウォーターと偽って飲めない水道水をそのまま大型ペットボトルに入れて販売
6月、支那産ピーマンから基準値を超える殺虫剤のピリメタニル
6月、米国の前月までの調査の結果、支那産ウナギ・エビなどから抗菌剤マラカイトグリーン
7月、支那製の原材料が原因で米国のスナック菓子がサルモネラ菌に汚染
7月、支那産きくらげから基準値の2倍の残留農薬(横浜市で学校給食用に購入)
7月、支那産生姜が基準値超す殺虫剤を含んでいたが、厚生労働省の名古屋検疫所が検査結果を誤認して流通
【支那産食品と障害児】
家禽類の殆どに成長促進ホルモンが残留、一歳の女児の乳房が発達、三歳の女児が初潮
冬のイチゴ、ブドウ、スイカ、トマトや、春のナシ、リンゴなどにも成長促進ホルモン使用
殺虫剤などの農薬をたっぷり含んだ野菜、発ガン性のある抗菌剤マラカイトグリーンを含んだウナギやエビ、成長促進ホルモンをたっぷり含んだ鶏肉や果物、工業用の染料や塩を混入させた牛肉や豚肉、豚や牛の心臓に水道水や泥水を注いだ「注水肉」、油を含んだ下水を再加工して作った「下水溝油」、髪の毛で造る醤油、細長い虫が1000匹出てくる水道水、工業用オキシドールで漂白したナタデココ、白ごまを墨汁に浸した「黒ごま」、その他の偽浄水、偽ミルク、偽飲料、偽酒、偽ビール…
食品以外の食事に使用するものに、毒を含んだ割り箸、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼを着色して誤魔化しただけの紙ナプキン、再使用ようじ、煮沸すると鉛やカドミウムが出てくる土鍋、ジエチレングリコールを含む歯磨き粉…
年間3億人が食べ物が原因で病気に罹り、多数が死亡
全土の河川の6割が水銀など危険な重金属や農薬で汚染、水質悪化が疾病の8割、病死の3割に関係
幼児の頭が巨大化する奇病が汚染地域で次々確認
障害児が急増中で、口唇・口蓋裂、多指症、脳性マヒなどの神経欠損が、主な症例
人間以外にも、6本足の子豚、頭一つに身体二つの子豚、単眼の子豚、眼三つに鼻二つの子豚、鼻二つに眼が三つの子牛、翼のような奇形足が生えた猫、6本足のカエル、4本足のひよこ…
以下はnaojuvさんのブログ「徒然日記」で紹介されていた「週刊新潮6/28」の記事だが、なんと支那では環境や食品の汚染が原因で生まれてくる子供の5%以上が障害児だ!
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障害児が「30秒に一人」誕生の「汚染大国」中国(週刊新潮6/28号)
中国では障害のある新生児が、30秒に一人の割合で生まれている。先日、上海で開かれたシンポジウムで、驚愕すべきデータが公表された。日本の隣国は、げに恐ろしき「汚染大国」なのだ。
「東方科学技術フォーラム」(上海市人民政府と中国科学院の共催)が開催されたのは6月8日。そこで中国において、先天的に障害を持って生まれる新生児の現状分析が行われたのである。
「年間100万人、平均30秒に一人の割合で障害児が生まれているそうです。」
と、報告書を解説するのは上海在住の日本人記者。
「障害を引き起こす要因として遺伝的要素が25%、妊婦の食生活など環境的要素が10%、残り65%近くは原因不明。心臓疾患、口唇・口蓋裂、多指症、脳性マヒなどの神経欠損が、主な症例として挙げられています。」
年間100万人という数字は、総出生数の約5%(日本は1.95%)にあたる。
もっとも、日本と違いこの数字は出生後、暫くして障害が見つかるケースは含まれておらず、実質発生率はさらに高いと思われる。
「上海では、障害のある新生児が毎年6000~7000人増加しています。障害児養育にかかる医療費は50億人民元(約810億円)とも言われ、障害児を持つ家庭や社会に大変な経済的負担になっています。(同)
大多数の先天異常は原因不明のため、十分な予防措置も取れないのが現状だ。
「すでに毎年9月12日を『先天異常予防の日』とし、国家人口計画出産委員会は『先天異常干渉プロジェクト』などをスタートしていますが、効果は出ていません。まだまだ先天異常の危険と発生リスクに関する国民の認識も低く、政府としては頭を痛めていることがはっきりしました。」(同)
捨てられる障害児
はっきり言って、中国はお手上げ状態。事態は悪化する一方なのである。
「障害を持って生まれてくる子が増えたのは、ここ20年のこと。開放政策で経済発展を遂げてからです。」
と、中国事情に詳しいジャーナリストの水間政憲氏。
「障害を持って生まれてくる子の65%が原因不明なんて、都合が悪いのでそう言っているだけ。実際は黄砂などによる大気汚染、水質汚濁といった公害、農薬や添加物で汚染された食べ物、人体に有害な薬などが原因でしょう。」
この他、洋服の染料などあらゆる所に有害物質で溢れているのだ。
中国人ジャーナリスト嶋霞氏も指摘する。
「南には貧しい農村地帯が多く、障害を持って生まれる子も多い。例えば、深センには政府が作った孤児院があります。その施設は300人程収容できるが、そのうち7割の子が障害児です。自宅で出産し、生まれて障害があったらそのまま施設に捨ててしまうのです。」
障害児を捨てにくる親が余りに多いため、今では24時間態勢で警備員が見張っているという。
中国の環境問題に詳しい専門家は、こう話す。
「中国の公害は、日本の高度成長期に起きたそれより遥かに深刻。公害に対する認識も日本人より100年遅れてます。ただ、今回のように公的機関が障害児や環境問題について言及するのは珍しい。少しは危機感が出てきたということじゃないですか。」
ホント迷惑な国。
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