http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000213-yom-int
今度は子供服、NZで中国製から大量の発がん物質
8月20日22時57分配信 読売新聞
【シドニー=新居益】ニュージーランドで販売されている中国製の子供服から、発がん性が確認されている化学物質ホルムアルデヒドが大量に検出されていたことが分かり、ニュージーランド政府は20日、緊急調査に乗り出した。
同国の民間テレビ局TV3の消費者番組に依頼された政府系機関の研究員が、一般の小売店で販売されている羊毛や木綿製の子供服から、安全とされる量の900倍に相当する濃度のホルムアルデヒドを検出したという。
同テレビによると、この量のホルムアルデヒドは、がんのほか、皮膚炎や呼吸障害を引き起こす可能性がある。同テレビは21日に番組を放送する予定で、それまでは商品名などは明らかにしないとしている。
――――――
8月4日には同じオセアニアの豪州で、支那から輸入した毛布がホルムアルデヒドを含有していると報じられたばかりだった。
世界保健機構(WHO)はホルムアルデヒドには発癌性があると警告している。
また、人体へは、粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。
皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。
いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。
繰り返しになるが、日本人として出来ることは、1にも2にも支那には行かないこと。
支那産食品や支那製製品は購入しない。
日本政府などに対して、支那産食材や支那製製品の輸入停止を訴える。
とにかく、支那、支那人とは極力関り合わないことが重要だ。
食材、食品、飲料、水、薬品だけではなく、支那製の割り箸、紙ナプキン、土鍋、練り歯磨き、子供服を含む衣服、布団、毛布、玩具、アクセサリー(装飾品)、化粧品などにも毒が含まれているから要注意!!
はっきり言って、かなり危険!
- 関連記事
-
- 日韓併合への過程3・1910年8月22日「韓国併合ニ関スル条約」(日韓併合条約)調印・朝鮮人自らの意思で日韓併合を最善策と判断し決定・日韓双方に反対派は居たが最後は日韓双方の賛成派が優勢となって合意 (2007/08/22)
- 日韓併合への過程2・1905年の第二次日韓協約(乙巳保護条約)への経緯・「日帝(伊藤博文)が武力で脅迫して締結させたのだから不当で無効」は事実無根のイチャモン・最後は大韓帝国皇帝の高宗も大満足して締結 (2007/08/21)
- 支那製子供服から大量の発がん物質ホルムアルデヒドが検出・ニュージーランド・「シックハウス症候群」の原因物質でもあり、呼吸器系、目、のど、皮膚などの炎症を引き起こす (2007/08/20)
- 日韓併合への過程1・併合前の朝鮮(大韓帝国)の街の景観・韓国はソウルも釜山も糞尿(大小便)だらけで悪臭が酷く世界一不潔で伝染病が蔓延していた・語られざる「善政」 (2007/08/20)
- 北京五輪は観客も危険・「北京市の大気汚染は程度が非常に深刻なため五輪観客が短期間北京市に滞在するだけでも健康に影響が出る可能性がある」と世界保健機関(WHO)の専門家が警告・英水泳チームなど大阪で合宿 (2007/08/20)