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支那南方航空が中部国際空港で指示に違反し滑走路へ・全日空機が着陸やり直し・一歩間違えば衝突の恐れがあった重大インシデント
支那南方航空

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071111-00000073-jij-soci

中国機、指示に違反し滑走路へ=全日空機が着陸やり直し-中部国際空港
11月11日23時1分配信 時事通信

 11日午後1時すぎ、中部国際空港から離陸しようとしていた中国・瀋陽行き中国南方航空(CSN)698便エアバスA319型機(乗客乗員42人)が管制官の指示に違反して滑走路に入り、福岡発全日空220便エアバスA320型機(同59人)が滑走路から約8キロ手前で、着陸をやり直すトラブルがあった。けが人はなかった。
 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、一歩間違えば衝突の恐れがあった重大インシデントに当たるとして、調査官3人を同空港に派遣する。
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何があったんだろう?
気をつけてほしいものだ。




1997年5月8日の支那南方航空の事故
南航97年深圳5.8空难?匣子舱音记录(最后三分钟)

事故詳細
 1997年5月8日午後9時28分、中国・Chongqing発深せん(Shenzen)行き中国南方航空3456便ボーイング737-31B(B-2925)が、深せんHuangtian空港で着陸に失敗した。この事故で乗員9名、乗客65名、計74名のうち、乗員2名、乗客33名、計35名が死亡した。事故当時、空港周辺は雷雨で、事故機は激しく接地した後、3度にわたりバウンドし、前輪が押し上げられた。即座に着陸復行した事故機は9分後に再度着陸を試みたが、接地速度が速すぎたためオーバーランして機体は大破し、大きく3つに分断され、炎上した。事故機は1994年に製造された比較的新しい機体であった。




●関連記事
日本航空が支那にある整備工場に整備を委託した際にミス続発・補助翼の関連部品を取り付けなかったり、燃料タンク内にマニュアルを置き忘れたり・・・
(抜粋)
日本航空 <9205> が中国にある認定整備工場に整備を委託した際、機体の向きを変える補助翼の関連部品を取り付けなかったり、燃料タンク内にマニュアルを置き忘れたりするミスが起きていたことが24日、分かった。






安田(fgdsa002)さんから頂いたコメント
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実はこの間の中華航空も...あれは台湾にある会社ですが、事実上中国人の会社だったりします。
蒋介石独裁時代に作られ、国民党系外省人が未だに重要ポストを独占していますから。
2007/11/12(月) 午前 0:08
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