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責任なし39 信用できるか南京証言・Yahoo!掲示板でrekisisiranai さんが語った真実の歴史・これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。

Yahoo!掲示板


投稿者 :
rekisisiranai


日本の戦争責任


責任なし39 信用できるか南京証言


これは「責任なし38 便衣隊狩りは正当」の続きです。


 『南京戦史』には、おどろおどろしい残酷証言が沢山ありますが、どこまで信用できるのでしょうか。

 私は、「責任なし28 上海戦3 中国の嘘と呼応する人」で笠原十九司氏の嘘や 「責任なし33 怪しい三光証言(上海~南京)」で、こういう証言の胡散臭さを指摘してきました。

 もちろん、南京証言の全てが嘘というつもりはありません。中には本物もあるかも知れません。

 しかし、当時、そこにいなかった私には判別がつきません。

 幸い、当時、そこにおられた方が反対意見を述べておられますので参考にしてみましょう。

 京都福知山20連隊の第3大隊を指揮していた「森王 琢」という方が、他人の証言を批判されています。

 当人と関係のある人に対する批判だけを挙げてみましょう。

‐‐‐‐

5、東史郎 歩兵第20連隊第3中隊上等兵。

 「わが南京プラトーン」という著書で随所に諸上官の悪口を書き、戦友の非行として虐殺、強盗、強姦の情景を描写。
「7千人の捕虜を各中隊に分配して殺害した」「中隊長自ら斥候(偵察)に行った」等と書いています。

 彼は私の連隊の兵士です。

 捕虜を各中隊に分配して殺害するというような事はあり得ませんし、現に私の中隊はそんな分配など受けた覚えはありません。
 またどんなに激戦であろうとも、中隊長が約200人の部下の指揮を放棄して斥候に行くなんて、そんな馬鹿なことも考えられません。

 各中隊はみな「中隊会」という戦友会を持っていますが、そんなウソを平気で書く男ですから、戦友会を除名されております。

 また、「東という兵士が倉庫に秘蔵していた手記を我々に資料として提供した」と発表した新聞がありますが、同じ町に住んでいる私の部下が、私に手紙を送ってくれて、「東の家に倉庫なんてあったことはありません」と、はっきり言っております。

 又、朝日新聞の記事によりますと、彼は自分の階級を「軍曹」と詐称して福岡で講演したこともあります

‐‐‐‐

6、北山与  歩兵第20連隊第3機関銃中隊。

  「12月13日西山(前記の溝山のこと)麓で捕虜を火刑に処す」
  「12月14日戦銃隊は紫金山の掃討、約800名、武装解除後、皆殺し」と証言。

 これは私が第3大隊長代行として指揮した部隊の兵士です。
 こんな命令を出したこともありませんし、これほど重要な事を、直接の指揮官である私が知らないはずがありません

‐‐‐‐
と言っておられます。

 また森王氏は、兵士の日記についても
‐‐‐‐
 まず第一に、日記や手紙を書いたというのがおかしいと思います。
 戦場で兵士が日記を書けるものかどうか。

 背嚢(はいのう)は必要最小限の携行品で一杯になっています。
 その中へ一体何冊のノートを入れていったのか?
 筆記具は鉛筆なのか、インキなのか?
 当時はボールペンなどはありません。

 終日戦闘を続けて、あるいは土砂降りの雨の中を一日中行軍して、くたくたになって露営して、暗闇の中にはロウソクの灯りさえ無いのです。
 また敵と至近距離に対峙(たいじ)して夜を徹することもあります。
 戦場では、眠るのが精一杯のことが多いのです。
 そんな中で、どうして日記が書けるのでしょうか?
 丹念に日記を書くという力があったのでしょうか?
 それだけ考えても、戦場で書いた日記だというのは、どうも信用出来ないのです
‐‐‐‐
 (上記はネットの第16師団関係で検索)

‐‐‐‐

 確かに、これは納得できる指摘です。井家又一氏など日記をつけてますが、当時南京は停電 (ラーベの日記参照の事) していました。どうやって書いたのか、言われてみればその通りです。

 今の若い人は街灯のついた明るい道路しか知らないでしょうから、月のない日は、どこが川だか道だか判らなくなる様な真っ暗闇を知らないでしょう。 終戦直後生まれの私にはこの指摘は良く解かります。

 他にも、同じ部隊の関係者から「嘘をつくな」と言われている人も沢山あるようですが、こういう人達は、「嘘でもこういう事を言うのが善人の証だ」と思っているのでしょう。 それは中国側に利用されるだけですけど。

つづく










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(これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています)
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(一部抜粋)


証言は、それが『いつ記録されたものか、本当かどうかの検討ができるか』という2点がとても大事です。日本人の中にも南京大虐殺を目撃したとか虐殺したという証言をした人もいました。しかし、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。例えば、元軍人であれば同じ部隊の人がまだ生きていたりしたので、周囲の人の証言や記録を調査すれば、彼は南京にいなかったとか作り話であるということなどが判明します。



これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。


東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。支那じゃ未だに真実扱い

中山重夫…戦車段列から処刑を見たと吹聴していたが場所時間がコロコロ変わったのでうそがばれた

永富博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、秦郁彦も騙された

田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状

太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった

富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた

上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し








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