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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
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ガス田開発、溝埋まらず・日支外相会談後、高村正彦「(ガス田問題で)突っ込んだやりとりがあったが、前進があったとは言えない」・唯一の解決策は、日本が東シナ海のガス田の試掘を開始(独自開発の着手)すること
高村正彦「(ガス田問題で)突っ込んだやりとりがあったが、前進があったとは言えない」


ガス田開発、溝埋まらず=協議加速を確認-日中外相会談
12月1日19時1分配信 時事通信

 【北京1日時事】高村正彦外相は1日の中国の楊潔※外相との会談で、両国の懸案事項である東シナ海のガス田開発問題の打開に向けて、中国側の「政治的決断」を求めた。しかし、双方の主張は平行線をたどり、年内にも予定される福田康夫首相の訪中時の決着を目指し、協議を加速する方針を確認するにとどまった。
 会談後、高村外相は記者団に「(ガス田問題で)突っ込んだやりとりがあったが、前進があったとは言えない」と述べた。この問題をめぐって両国は、局長級協議を頻繁に行っているが、対象海域や共同開発の在り方で立場の隔たりが大きい。高村外相は「改めて困難な問題だと感じたが、何が何でも解決しないといけないという強い意志を互いに持った」と強調した。(※=竹カンムリ褫のツクリ)。







高村が何が何でも解決しようとしているなんて大嘘だ。

唯一の解決策は、日本がガス田の試掘を開始することであり、それ以外には有り得ない。

支那の工作員である高村が、その唯一の解決策を実行するわけがない。



支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにする自民党議員
―――――
【保守新時代】自民党と中国
取り込まれた友好7団体
2006/04/02, 産経新聞
日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる。
七人は
(1)河野洋平
(2)福田康夫
(3)野田毅
(4)二階俊博
(5)加藤紘一
(6)山崎拓
(7)高村正彦
で、順位は「親中」の度合いと期待度なのだという。
―――――





●関連記事

日支防衛相会談で高村正彦が艦船相互訪問や軍事ホットライン創設を合意・「日中友好議員連盟」会長・「北京五輪を支援する議員の会」副会長・支那の対日政策責任者が頼りにする「七人のサムライ」の1人
(一部抜粋)
流石、「日中友好議員連盟」の会長だ。

更に、こいつは、「北京五輪を支援する議員の会」の副会長でもある。

支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにしている自民党議員の1人だけのことはある。








戦略的互恵関係は「名ばかり」・2国間懸案の東シナ海ガス田開発問題や人工衛星破壊実験問題で支那へ不信感・温家宝訪日など話し合いは無駄・二階俊博は消えろ!
(一部抜粋)
抗議より独自開発の着手こそ重要【正論】中国軍事研究者・平松茂雄
2006/09/16、産経新聞
≪いずれ日本側への進出も≫

 日本政府がなすべきことは、日本側の海域で日本が開発を進めることである。








中国の顔色見ずに試掘を・東シナ海ガス田開発で民主代表
2005/10/19,日経ネット
民主党の前原誠司代表は19日午後の党首討論で、中国が東シナ海の日中中間線付近でガス田開発を強行していることを採り上げ、「地下構造が日本につながっているようなところで、中国がガス田開発をしてどんどん吸い上げる状況になっている。春暁では後20日でパイプラインが通じ、吸い上げられる。見て見ぬふりをするのか」と小泉純一郎首相に迫った。
また、経済産業省が帝国石油に同海域での試掘権を付与したことにも言及し、「だったら試掘するのが本筋。国連海洋法条約では既成事実を積み上げた方が勝つ。
日本は中国の顔色を見ているだけではなく、しっかりと試掘して日本の権利だと主張すべきだ」と訴えた。 (以下略)





中国またまた恫喝!/「ガス田」試掘なら軍艦出す!






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