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新「南京大虐殺記念館」の不当展示撤去を求める・超党派の国会議員でつくる「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」(会長・平沼赳夫)・犠牲者数はゼロ(0人)・これを機会に勉強しよう!


13日に新館がオープンした「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館」
新館建設中に19体の遺骸が発見されたと公表されたが、日本軍が虐殺した市民の遺体とは到底いえない。




新「南京大虐殺記念館」、不当展示撤去を求める
12月13日12時35分配信 産経新聞

 超党派の国会議員でつくる「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」(会長・平沼赳夫元経済産業相)は13日、「南京大虐殺記念館」の再オープンに合わせ、国会内で全体会議を開き、事実誤認に基づく写真・資料の撤去を求めていくことを決めた。同記念館の新たな展示内容を把握した上で、来週にも再び会合を開き、具体的な対応策を検討する。

 約20人の議員が出席したこの日の全体会議では「『30万人』の犠牲者数をはじめ、中国の抗日記念館から不当な展示がなくならない限り、真の日中友好は生まれない」との認識で一致。「誤りは正さないと、それが歴史事実になってしまう。不当な展示については政府がきちっと抗議すべきだ」との意見が上がった。
――――――





南京大虐殺70周年式典



新「南京大虐殺記念館」には、またしてもデカデカと「300000」の表示された大きな壁がある。

実際には、昨日も述べたように、南京事件の犠牲者数はゼロ(0人)だ。

0人以外に根拠のある説明はつかない。

これを機会に是非勉強してもらいたい。

下記の●関連記事の抜粋だけでも十分に理解してもらえると思うが、興味と時間がある人は是非、「南京虐殺は嘘(0人)」シリーズ全84を読んでほしい。

●シリーズ(全84)一覧
南京虐殺は嘘(0人) 目次1




●関連記事1
南京虐殺は嘘81・日本軍による市民虐殺は0人・「0人説」以外には正当性なし
(一部抜粋)
日本軍による占領後に南京の人口が増えたのだから、虐殺なんてあったわけがない。
様々な資料を総合してみると、1937年12月13日、南京陥落時点の南京の人口は、【10万人から最高25万人】の間とみて間違いなく約20万人が最有力で、陥落後の生存人口が約25万人(安全委員会公文書)だったことは間違いないのだから人口は増えたのだ。
更に9ヵ月後には40~50万人まで増加した。
これは、日本軍による南京市民大虐殺がなかったことの証明になる。

また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは、南京に長期間滞在したにもかかわらず、誰も1度も日本軍による南京市民虐殺を目撃しなかった。

更に、現地(南京)に居た日本軍(憲兵隊など)に通報された日本軍による強姦事件は約10件で、掠奪事件も似たようなものだったが、虐殺事件については0件だった。

虐殺事件の目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も憲兵隊などによる発見もなく、犯人も被害者も特定できなかった。

戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

よって、日本軍による無辜の南京市民虐殺事件は0件だった。



●関連記事2
南京大虐殺記念館の展示品は「客観、理性的」と言い張る嘘吐き支那人・展示は「過度にならないようにした」と言うが、日本軍による南京市民虐殺はゼロ(0人)だった・動画「20050306南京大虐殺のウソ」
(一部抜粋)
12月13日以前に既に南京市民は全員が安全区に避難しており、安全区以外に南京市民は誰一人として居なかった。
誰も居なかったのだから虐殺などできるわけがない。

陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の略奪事件が発生したが、このことは、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されていた。
日本軍将兵は、道端で拾った靴を持ち帰っただけで略奪事件の軍法会議にかけられていたが、「虐殺」事件は全くなかった。
現地(南京)に居た日本軍(憲兵隊など)に通報された虐殺事件も全くなかった。





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