検査のため持ち込まれた支那製ギョーザ=大阪市
すかいらーく系全店、支那製食品の使用中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000027-yom-soci
すかいらーく系全店、中国製食品の使用中止
1月31日14時1分配信 読売新聞
全国にファミリーレストランを展開する「すかいらーく」グループは、エビフライなど中国で加工されたすべての食品について、全国の「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」など約3300店舗で使用を中止する方針を明らかにした。
いずれも、今回問題になっている中国の「天洋食品」が製造したものではないとしているが、同社広報部は「中国製食品に対する消費者の不安感に配慮した」としている。
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「すかいらーく」グループの決断は一応評価できるが、「加工されたすべての食品」といっているように、使用を中止するのは支那で最終加工された食品だけであり、生鮮食品などの原材料は今後も使用するようだ。
テレビなどを見ていると、「原因究明と対策」が繰り返し言われている。
しかし、どんなに原因究明に努めても、どんなに頑張って対策を講じても、根本原因が支那人の極端に低い道徳と民度なので半永久的に改善は見込めない。
世界最低といってもよい「民度と道徳の低さ」を改善させることは誰にも出来ない。
支那人の民度と道徳の低さは、共産主義とは関係なく、漢民族や、人種としての支那人に染み付いているものだ。
道徳や民度の低さが共産主義と関係ないことは、支那の歴史を検証すれば分かる。
たとえば、比較的新しいところで1933年に書かれた『暗黒大陸中国の真実』(ラルフ・タウンゼント著)には、現在の支那人と何ら変わりない最低最悪の人間どもの様子が有りのままに記述されている。
支那人の特異性と残虐性
他人を信用する支那人はいない
『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10331847.html
追悼の誠がこもらない葬式
衛生観念がなく不潔極まりない支那人とその家
屎尿処理
『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10766970.html
支那は、有史以来ただの1度も法治主義や民主主義を実行したことのない(大半が圧制人治主義)国であり、力の有る者が弱い者をこき使ったり虐殺して支配してきた侵略的で残虐な大陸国家だ。
支那の好戦、支那の人民大虐殺
ランドパワー(大陸国家)とシーパワー(海洋国家)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/4004396.html
大陸国家の支那では戦争が絶えず、敵の都を陥落させたときには女子供に至るまで悉く虐殺し、人肉を市販して食べてきた。
法治主義や民主主義といった高度な社会システム、あるいは高い民度や道徳を持った支那人集団が実現しないことは、4千年の歴史が証明しているのだ。
したがって、今回の事件について、会社や食品業界関係者、さらに政府やマスコミなどは、原因究明とか対策とかしきりに言っているが、根本原因が支那人の極端に低い道徳と民度にあることをまずは認識するべきだ。
次に、その原因を改善することは半永久的に不可能であることを認識しなければならない。
そして、最終的には、支那産食品や支那製製品を「輸入しないこと、使用しないこと、買わないこと、食べないこと」しか解決策がないという結論を見出さなければならない。
この点において、「すかいらーく」グループの判断は、ある程度評価できる。
今朝の産経新聞の当該事件に関する多くの記事の中で、北京の野口東秀記者が書いた記事は、この事件の本質(根本原因と対策)を一部的確に指摘していた。
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五輪控え「安全」に冷水 中国政府、管理体制なお不十分
2008/01/31, 産経新聞2頁
【北京=野口東秀】中国産ギョーザ中毒事件は、国家の威信をかける北京五輪を8月に控え、「安全な食の国」のアピールに躍起な中国に冷水を浴びせた。世界各地で中国製食品・医薬品にからむ死傷者やトラブルが相次いだことを受け、中国政府は信頼回復に努めてきたが、当局の検査をすり抜けるケースや当局の指示に従わない企業などが後を絶たず、安全管理体制は依然不十分だ。
中国製食品などをめぐっては昨年3月、米国で中国産の原料を使ったペットフードで犬や猫が大量に死亡。同年7月には、日本向け食品でウナギのかば焼きや煮ホタテの串焼き、カニの冷凍食品などから大腸菌や二酸化硫黄の残留物などが検出され、中国当局は輸出禁止などの措置を講じた。パナマで販売されたせき止め薬には中国製の有毒原料が含まれ、服用した約100人が死亡した事件なども発生し、信用は失墜した。
北京五輪を控え相次ぐ事件に危機感を募らせた中国政府は、胡錦濤国家主席が食の安全問題について「中国は責任ある態度をとり品質と安全を守る」と強調。全国的な食品安全キャンペーンなどを実施し、粗悪な食品を摘発、問題のある企業の営業許可を取り消すなどの対策を講じた。また、監査・検査方法を厳格化するなどの改善措置もとった。
今回の事件で検出された農薬「メタミドホス」についても中国当局は一昨年12月、2007年1月以降の国内での販売・使用を禁止していた。問題のギョーザは同年10月に製造されており、この指示が生産現場で守られていなかった可能性がある。今後の調査では、なぜどのように農薬が混入したかが焦点だ。
しかしなぜ、政府が目指す「安全な食の国」が実現しないのか。摘発や指示がすべての現場段階で守られず、一部企業が利益だけを追求し、道徳が欠如していることが大きな要因だといえる。中国製食品の信用失墜は中国経済にとり長期的なリスクになるのは間違いない。
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これを機会に日本政府は、外食産業の料理や加工食品にも原材料の原産地表示を義務付けるべきだ。
支那からの輸入の全面禁止を希望するが、無理なら、せめて外食料理や加工食品の原産地表示の義務化を強く望む。
長崎ちゃんぽん「リンガーハット」は既に材料の原産地表示をしているのだから、他社だって出来るはずだ!
自民党に物申す!
http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/meyasu-entry.cgi
首相官邸・ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
各府省への政策に関する意見・要望
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
民主党・ご意見フォーム
http://www.dpj.or.jp/header/form/contact.html
事件の根本原因は極端に低い支那人の民度と道徳なので解決策なし!
政府は全ての支那食品の輸入を中止せよ!
外食や加工食品の原産地表示を義務化せよ!
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