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「僧侶100人以上を連行」・治安当局や軍は100人以上のチベット人を殺害・さらに1000人以上を逮捕、拘束・[FREE TIBET] 慈悲と修羅 - 業田良家(English Version)
チベット僧侶100人以上連行か


「僧侶100人以上を連行」チベット支援団体
3月30日8時1分配信 産経新聞

 インドに拠点を置く非政府組織「チベット人権民主化センター」は28日、四川省アバ県で同日、武装警察部隊が「正式な司法手続きを経ずにチベット仏教寺院の僧侶100人以上を連行した」と発表した。数百人が寺院を急襲し、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の肖像画や関連資料を捜索、持ち去ったという。(北京 野口東秀)
――――――





3月29日付の産経新聞によれば、外国メディアの取材団が27日、チベット自治区ラサのジョカン寺を訪れた際、僧侶たちは実情を伝えようと次のように訴えた。

「政府側の主張に真実はない。いつでもウソばかりついている」

「政府は、僧侶に対する国民の見方を変えてしまった。この地では、われわれはまるで受刑者のようだ」

「(寺院内の僧侶姿の人々は)本当の信者ではない。中国共産党員だ。彼らは政府が送り込んできた役人だ。そして、われわれは外出を禁止された」

「治安当局や軍は100人以上のチベット人を殺害した。さらに1000人以上を逮捕・拘束している」

「ダライ・ラマに帰ってきてほしい。政府はわれわれにダライ・ラマを冒涜するよう望んでいるが、それは正しいことではない」

「逮捕されてしまうことはわかっているが、われわれは戦い続けなければならないのだ」







[FREE TIBET] 慈悲と修羅 - 業田良家(English Version)




・゜・(´Д⊂ヽ・゜・






































以下は、ペマ・ギャルポさんの手記『新潮45』平成八年九月号(中国のチベット百二十万人大虐殺)より。

●裕福な人は公衆の面前で処刑された。

【およそ百人の人々が公衆の面前で銃殺されることになった。処刑される事になった人々は、貧民から搾取したとして告発されていた。集会では中国人から金をもらっていた多くの貧しい階級の人々が群集の中に入り、群集に対して「もし、裕福な者の処刑に賛成しないならば、その者も銃殺される」と触れ回った】

中国は、チベット人同士の信頼関係を根底から覆すために、密告制度と人民裁判を導入。
子供たちは、集会の場で、両親の罪を糾弾し、親は子供の罪をあげつらわなければならなかった。

52歳の農民は裕福な男たちが磔にされるのを見るよう、中国人に命じられた。
25人の男たちが磔にされ、その下で火が燃やされた。火は男たちの体に燃え移った。
さらに、彼は、24人の人の目に釘が打ち込まれて殺されるのを目撃した。

50歳の女性は、7人の裕福な男たちが池で溺死させられるのを目撃している。

リゴン・アムドの商人は次のように証言している。

【ある男は、立ったままの姿勢がいいか、横になった姿勢がいいかと尋ねられ、立ったままの姿勢がいいと答えた。すると、穴が掘られ、男は穴に入れられた。穴には泥が入れられ、泥は男が死ぬまで次々に押し込まれた。男の顔から眼球が飛び出すと、中国人はそれを切り取った。残りの4人は、両親が犯した過ちを詳しく述べるよう言い渡され、その後、後頭部を銃で撃たれた。脳みそが飛び散ると、中国人たちは花が咲いたようだと言った】


●一千人の僧侶が公衆の面前で処刑された。

5人の僧侶は縄で絞め殺されたが、その際、首を絞める道具として重い仏像が使われた。

また、カム地方で有名な高僧の一人であるドゾルチェン・リンポチェは、四本の杭を打たれ身動きできないようにされ、腹を上から下まで切り裂かれた。

三百人の僧侶が生きたまま焼き殺されたり、生体解剖された。

中国人は、僧侶にこう言い放った「自分の命さえ救えぬ者に、人民の命が救えるはずがない」。「奇跡が起こせるなら、みんなの前で飛んで見せろ」と高い崖から蹴落とされた僧侶もいた。

中国人は、僧院に無理やり女を入れ、経典がトイレットペーパー代わりに使われ、僧侶の一人が「やめてくれ」と頼むと、腕を切り落とされ「神がいるなら、腕を元に戻してくれるはずだ」と言った。


中国人は、宗教ばかりでなく、チベット人そのものを抹殺しようとしていた。

● 断種治療

28歳の小作人はアムド地方に派遣されてきたや7人の中国人医師たちに、頭を良くし、背を高く、体を丈夫にするための特別な治療を施すと告げられた。中国人医師は村人全員にこの治療を受ける事を命じ、背いたものは殺されると言った。

小作人は服を脱ぎ、カウチのような物の上に横になるよう言われた。・・・先端に小さな鉤状のものがつき、元の部分がハサミのように開閉する手術道具がもちだされた。そして、この道具が尿道に挿入され、小作人は痛みのため意識を失った。彼は十日間ベッドで寝ているよう言われ、処置を他言してはならないと言われた。

ドイ出身の23歳の男性の証言によれば、ドイの町に到着した30人の中国人医師団は、人々の身体を強くする治療を行なうと発表した。この男性は生殖器の検査と治療を受け、退院したあとも一ヶ月間家で寝ていた。

【この治療を受けた後、彼は性的欲望がなくなり、頭がぼんやりするようになった。同じ治療を受けた友人の一人は五ヶ月後に死亡した】

【当時17歳だった彼の妻も、二週間後に呼び出された。生殖器の検査が行なわれ、膣に空気袋のようなものが挿入され、膨らんだ。この空気袋が引き出されたときに、肉片が一緒に膣の入り口に出てきた。これに白い粉をつけられた。彼女は五日間入院し、毎日注射と錠剤を処方された。このことは夫にも言ってはならないと命じられた。彼女は家に帰ってから、夫に性的欲望がわかない事、また、月経が止まってしまった事を打ち明けた】

カルメベユル出身の29歳の小作人は、チベット人女性に対し、別の口実で不妊や堕胎のための治療が行なわれているのを、中国人医師から耳にした。そして、実際にその手術を目撃している。

【医師はその女性の腹部中央を切開した。女性の体内から取り出されたものは、黄色がかった肉片で、医師はそれを子宮だと言った】

1989年2月29日のワシントンポスト紙は次のような証言を掲載している。

【人口抑制隊は僧院の隣にテントを設営。村人たちは「すべてのチベット人女性は中絶と避妊手術を受けるために出頭するよう。出頭しなければ重大な結果を招くであろう」との連絡をうけた。拒絶した女性は強制連行され、手術されたうえ、術後の処置も受けられなかった。妊娠数ヶ月になる女性たちは胎児を摘出された。テントの横には胎児が積み重ねられ、異臭を放っていた】


●電気棒による拷問

【ある尼僧は電気の通った金属製の机の上に縛られ、胸を電気コードで巻かれた。そして、電気棒を膣内に突っ込まれて感電させられた】

ヨデン・チョウダクの証言

【88年3月5日のデモの二日後、警官が職場に来て警察へ連行された。そこには分厚い本があり私の罪状が書かれていると言った。しかし本を開けることは無かった。私が何も悪いことはしていないと訴えると、婦警が私を別の部屋に連れて行き、胸部をけった。その婦警は電気棒を私の口に触れさせた。その瞬間、口が爆発したかのように感じ、私は気絶した】


●餓死

チベットでは、それまで飢えと言うものは無かった。チベット語には餓死という単語はなかった。貧しかったが食べ物に困ってはいなかった。

ところが、中国軍兵士や漢人入植者が大量に来て、チベット人の主食である大麦ではなく、彼らが好む小麦を無理やり植えさせた。土壌や気候を無視した作付け転換の結果、1977年には小麦の収穫は皆無。大飢饉が襲い、チベット史上はじめての餓死者が出た。

中国は、チベット人を殺して人口を減らした後に、大量の中国人を送り込んで、中国人の人口比率を上げた。平成八年現在で中国人の数がチベット人の数を上回っている。





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