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これより長野に向け出陣します・応援よろしくお願いします!・「維新政党・新風」が【声明】JOCは北京オリンピック不参加を決断せよ!・一方、IOC選手委が異例の【声明】北京五輪は正当、ボイコット無意味


善光寺(後方)付近のデモ行進(25日午後、長野市)

IOC選手委が異例の声明


北京五輪は正当、ボイコット無意味=IOC選手委が異例の声明
4月25日19時31分配信 時事通信

 国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員会は24日、チベット問題をめぐり批判の標的とされている北京五輪について、「2001年にIOCが北京を開催地に選んだことは正当であり、開催に向け努力を重ねてきた」などと同五輪を支持し、開会式をボイコットする動きなどを戒める異例の声明を発表した。
 声明では「ボイコットは全く無意味でばかげている。選手たちに苦痛を与えるだけだ」と強調。「五輪に先立つ聖火リレーで一連の騒動が起きていることには心が痛む」と北京五輪の平和的開催を訴えた。
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馬鹿げているのはIOCの方です。

IOCは、狂っています。


折りしも、本日、私たちの「維新政党・新風」が声明を発しました。

維新政党・新風【声明】JOCは北京オリンピック不参加を決断せよ!
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JOCは北京オリンピック不参加を決断せよ!

中華人民共和国といふ紛れもない共産党一党独裁の支配体制は、他国を乱し他民族を害し人権を踏みにじる姿を見ても判るやうに、自由と平和を重んじるわが国とは価値観を一にすることはない。北京オリンピック参加は、チベットなどで繰り広げられてゐる中共による大虐殺行為を容認する愚挙である。何を以て中共が「平和の祭典」を開催するに相応しい国家であると認めるのか。

中共によるチベット併呑と人命や人権を無視した支配は断じて許されない。この侵略行為を黙して語らないわが国の為政者らは、前近代的な独裁体制が二十一世紀を迎へた今日もなほ隣国に存在するといふ事実を正しく伝へてをらず、国民を欺き続けてゐると言はざるを得ない。かうした事実を見て見ぬふりをして「偽りの祭典」に臨み、正々堂々たるスポーツマンシップに則らうとは笑止千万である。正義感を欠いたスポーツは低俗な見せ物に過ぎない。日本国民にとつての悲劇とは、オリンピックに参加出来ないことでもなければオリンピックを観戦出来ないことでもない。およそ多くの国々で自由と人権が尊重される中、軍事専制国家の血塗られた「偽りの祭典」に狂喜乱舞し、国家と国民の品格を失墜せしむることである。

世紀の祭典たるオリンピックを開催するに、その前提たるべき近代国家としての要件を中共は全く満たしてゐない。オリンピックが単に運動競技で優劣を競ふものではないことはJOCが自ら掲げる理念や目的で明らかにしてゐるではないか。その理念や目的から北京オリンピックが大きく逸脱してゐることに気付かぬ訳でもないであらう。今からでも遅くない。JOCは勇気を持つて北京オリンピック不参加を決断せよ。

各国が代表として選らびすぐりたる精鋭をオリンピックに送り出すことは国家の意思表示に他ならない。たとひ日本一国であつても、不参加といふ毅然たる態度で国家の意思を示し、中共の実態を全世界に明らかにすべきである。既に聖火は業火と化し、メダルは輝きを失つた。われわれは北京オリンピックなる「偽りの祭典」を決して成功させてはならない。

平成20年4月25日

維 新 政 党 ・ 新 風
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皆さんは、「IOC選手委の声明」と「維新政党・新風の声明」では、どちらが正当な主張をしていると思いますか?



私も、これより長野に向け出陣します。

「手錠五輪Tシャツ」を着て、「チベット国旗」(雪山獅子旗)を持って行きます。

侵略と大虐殺を行なっている支那での「平和の祭典」開催に力の限り反対します。

長野に行けない皆の分も頑張りますので応援よろしくお願いします。





【チベット騒乱22】聖火が長野に到着 いよいよ明日聖火リレー 20080425








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