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四川大地震9・支援で日本に好感持つ人が84%に上昇・こんな意識調査は信用できない・恩を仇で返すのが、支那人の不変、普遍の常套手段だ・北京五輪のために日本を利用しようとしているだけ


四川大地震支援で、日本に好感持つ人が84%に上昇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000037-scn-cn


四川大地震支援で、日本に好感持つ人が84%に上昇
5月22日13時12分配信 サーチナ・中国情報局

四川大地震、日本の支援への中国人意識調査(4)

 株式会社サーチナの上海現地法人・新秦商務咨詢(上海)有限公司(上海サーチナ、サーチナ総合研究所)が行った中国現地の消費者調査(5月19-20日実施)で、四川大地震に対する日本の支援で中国人の対日好感度が上昇したことが明らかになった。【 そのほかの中国での地震に関する写真 】

 救援隊派遣や義援金拠出など、一連の支援により「親近感や友好感など、日本に対する感情が変化しましたか」との問いに対して「非常によくなった」は11.3%、「ある程度よくなった」は62.5%だった。

 「もともとよい感情を持っており、あまり変わらない」とした人は8.5%、同「全く変わらない」は1.3%だった。

 「好感度が上がった」とする人は73.8%、「これまでと同様、好感を持っている人と合わせると、現時点では83.6%の人が日本に対して好感を持っていることが明らかになった。

 一方、「日本にはもともと悪い感情を持っており、あまり変わらない」とした人は12.5%、同「まったく変わらない」とした人は3.9%だった。

 中国人の間に日本を嫌う感情や不信の念があるのは事実だが、今回の調査では「それでも日本は嫌い」とした人は15%程度で、5割以上の数値を示していた地震発生前の各調査とは、大きく異なる結果になった。

 「日本に対する感情が非常によくなった」とした人は、年齢とともに上昇する傾向がはっきりしており、10代で11.1%、20代で8.5%、30代で13.4%、40代で20.3%、50代以上で19.4%だった。

 1990年代に強化された「愛国主義教育」を、中国政府は「過去の歴史を学ばせるためで、反日が目的ではない」などと説明してきたが、低年齢層で日本に対する見方が大きく変わった人が少ないことには、教育が関係している可能性が指摘できる。
――――――






こんなのは、嘘だ。

騙されない方が良い。

このような意識調査なんて、信用できないし、【「ある程度よくなった」62.5%】というのが曲者だ。

「日本人なんて全員皆殺しにしても飽き足らない」と思っていた連中が、「その調子で今後も中国様に尽くせ」と思っても、【「ある程度よくなった」62.5%】に多数含まれているだろう。

このような調査は官製報道でいくらでもコントロールできる。

支那は、北京五輪のために日本を利用して、国際社会からの批判を和らげようとしているだけだ。

北京五輪の開会式に、天皇陛下か皇太子殿下を出席させ、福田に同行させて、世界に見せびらかそうとしているのだ。

絶対に、皇室の北京五輪開会式ご出席などの救いの手を差し伸べてはいけない!

恩を仇で返すのが、支那人の不変、普遍の常套手段だ!







以下は、『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)より

――――――
もちろん、中国軍が自国民つまり中国人を襲うことは日常茶飯事であるばかりか、殺そうと何しようとまったく平気である。外国人を狙うことはそう頻繁にあるわけではないが、やっても捕まらないと判断した時、やるのである。
中国人に寛大な人が増えているから、ますます増長しているのである。
P43~45





ここでは何をしても無意味で、感謝もされないのです。本当に残念ですね。でもこれからは違うわ。アメリカに帰ったら若者に「宣教師として中国に行くなんて狂気の沙汰よ」と、命ある限り訴えようと思っています。
P169





命の恩人のイギリス人に感謝どころか非難する孫文

孫文は何度も日本へ亡命している。またイギリスへ逃れたこともある。その時、中国政府の暗殺命令を受けた刺客に襲われ、危ういところでイギリス人の友人に助けてもらったが、その恩を忘れ、イギリス人の悪口を書き散らしている。中国に帰ってからも同じ中国人に狙われ、またも運良くイギリス人に匿ってもらったが、それでも反英プロパガンダを続けた人間である。助けたイギリス人は軽い気持ちで助けたのかもしれない。もしかしたら身の危険をも顧みず、匿ったのかもしれない。
その命の恩人のイギリス人に、騎士道精神に感謝の気持ちを述べた文章に出会ったことがない。
P225





幣原宥和外交の恩を仇で返す中国人

 1928年から31年、4度も妨害・嫌がらせを受けては、さすがの日本人も怒りを抑えることができない。汗と涙の結晶である満州の鉄道は、満州が無法地帯であるがゆえに減益となるばかりか、鉄道付属施設が破壊等の反日政策の脅威に晒されていた。


(中略)

 そこで登場するのが張学良である。日本との条約を勝手に破棄し出した。日本は、いわゆる幣原外交と非難された男爵幣原が外務大臣であった。幣原は「中国政府との交渉には寛容と忍耐が求められている」と発言している。

 この間、中国人は何をしてか。例によって反日運動を盛り上げるネタにしたのである。
そこで「軟弱幣原外交は全く通じない。中国人の暴虐ぶりは減るどころか激増しているではないか」と大日本帝国陸海軍は噛み付いた。何も今に始まったことではない。いずこの国も中国人には恩を仇で返されてきたのである。
P259~260





事実を見て対中政策の誤りを認めよ

 つまり、今までの対中国政策は失敗だったと素直に認める以外ないのである。
金を貸せば、返してもらえないばかりか悪用される。学校や病院を建てたら、火をつけられる。宣教師は宣教師で、いくら中国人の中に飛び込んで命がけで働いても、教え子に拷問され虐殺されている。ただ外交援助するばかりで、何の罰則もなく甘い顔ばかりしてきたから、かえって暴虐の限りを尽くしてきたのである。

 アメリカ人の究極の希望は世界平和である。そこで極東にも平和を願うなら、アメリカはどういう姿勢を採るべきか。「君子危うきに近寄らず」。きれいさっぱり足を洗った方がよい。思いやりも必要だが、それと同時に毅然とした態度で主張すべき権利は堂々と主張すべきである、というのが大人の考えである。
P305
――――――







●関連記事

北京五輪開会式に皇族のご出席見送り
天皇陛下の政治利用は許さない
平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る
天皇陛下を支那の広告塔に利用した支那と宮沢政権
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/31802284.html

(一部抜粋)


 両陛下は平成4年、天安門事件で国際社会から孤立していた中国を訪問された。これには「日中関係を非常にしっかりした盤石なものにした」(河野洋平衆院議長)との評価はあるが、中国の銭其シン元外相が回想録で「中国が西側の制裁を打ち破る最も適切な突破口となった」と記したように、「ご訪問が中国に利用された」(閣僚経験者)側面は否定できない。

 さらに江沢民前国家主席は、両陛下ご訪問後も「反日教育」を強化し、反日デモが繰り返されてきた。








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