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自殺か殺人か?深まる謎・川田亜子さん自殺信じられない…加藤浩次も衝撃・警察は成太作(池田大作)率いるカルト集団「創価学会」に都合が悪ければ隠蔽・ケイダッシュ取締役の谷口元一宛の遺書?


自殺信じられない

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080528-00000019-sph-ent


川田アナ悲劇から一夜、自殺信じられない…加藤浩次も衝撃
5月28日8時1分配信 スポーツ報知

 元TBSのフリーアナウンサー・川田亜子さん(享年29歳)の自殺から一夜明けた27日、フジテレビ・高島彩アナ(29)らアナウンサー仲間が続々と出演番組で早すぎる死を悼んだ。川田さんが準レギュラーだったTBS系「がっちりマンデー!」の司会を務めるタレントの
加藤浩次(39)も「自殺を図るようなタイプに僕は思えない」と、いまだ信じられない様子だった。


(略)

 「がっちり-」で何度も共演していた加藤は、司会を務める日テレ系「スッキリ!」で「彼女には明るいイメージしかない。仕事に対しても前向きだし、ふさぎ込んだりするイメージはまったくない」と動機には見当もつかず、いまだ信じられないという表情だ。

(略)

 川田さんの所属事務所は前日に「皆目見当がつかない」とコメントを発表したが、この日は口を閉ざしたまま。通夜・葬儀などについても明かしておらず、ブログで何度も何かを訴えかけようとして自殺に踏み切った川田さんの意図は謎に包まれたままだ。
――――――






>加藤浩次(39)も「自殺を図るようなタイプに僕は思えない」と、いまだ信じられない様子だった。



そもそも、本当に自殺だったのか?!

川田亜子アナは、美人だが、非常に気さくで、明るくて、凄いことにも滅多に動じることはなかった。

彼女は、TBSの局アナだった頃に出演していた深夜のバラエティ番組「ネプ理科」や「ゴローズバー」などでも、自分の恋愛に関してもかなり開けっ広げに語っていた。

だから、私は、26日に「川田アナが一人で自殺した」と聞いても、なかなか信じられなかった。

遺書が残されていたということが自殺の根拠となっているようだが、警察は、朝鮮人ソン・テチャク(成太作、池田大作)率いるカルト集団「創価学会」に都合が悪い事を隠蔽する。






宗教と社会の関係を考える小冊子「フォーラム21」
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html

2004-9-1
特集/警察の創価学会汚染

創価学会との癒着は警察の汚点
―学会員警察官の問題行動も多発

乙骨正生(ジャーナリスト)

 公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。

 創価学会に及び腰の警察

 それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。

 すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。

 同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で函館の創価学会組織の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営などを担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行であることが認定されている宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が、湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放してしまっている。

 そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。

 しかも創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘検事だったことが分かっている。すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである。

(以下略)










【サイバッチ!】川田亜子、自殺ベンツは事務所取締役の車1134[05/27//08]

◆配信数:74323◆無許可転載歓迎。でも、下記記URLは入れてね
http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM3CA3323935BAC
タレコミ大歓迎。採用者には[プチバッチ!]の無料購読1週間~1年分

●独走スクープ!! 川田亜子、自殺ベンツは所属事務所取締役の車

 数時間前に、決定的な事実が判明した。【プチバッチ!】で即座に配信したが、その一部をかいつまんでお伝えしておこう。
 川田亜子が自殺したベンツの「所有者」が判明した。名義は所属事務所「ケイダッシュ」とだが、実際に使用していたのは同社取締役の谷口元一氏である。ベンツのトランクからは谷口氏のものと見られるゴルフバックが出てきた。自殺直前までベンツを運転していたのも谷口氏である可能性が高い。
【プチバッチ!】取材班は谷口氏の写真を持ち、自殺現場の海岸3丁目周辺の聞き込みを続けている。
「谷口氏の自宅は目の前のマンションであり、川田の自宅はお台場です。マンション敷地内には駐車場があるのに、なぜ、ベンツは路上駐車されていたのか? なぜ、川田はこんな場所で『自殺』したのか? 不自然なことが多すぎです。
 そもそも、『自殺』と報じていますが、確定したわけではありません。
三田署は殺人の可能性を視野に入れながら捜査を進めいるはずです」(全国紙社会部記者)
 度重なるマスコミからの問い合わせに対し、ケイダッシュは「谷口氏とは連絡がつかない」と繰り返えす。が、谷口氏は今日、三田署の事情聴取を受けた、という情報を【プチバッチ!】取材班は掴んだ。事件の裏舞台には、とんでもない情報が飛び交っているのだ。
 なお、ケイダッシュは、ジャニーズ事務所とともに芸能界を二分するバーニンググループの中核企業。バーニングが広域暴力団と親密な関係を持ち、その会長である周防郁雄氏は「芸能界のドン」と呼ばれている。谷口氏は周防氏の側近である。
【プチバッチ!】は谷口氏と川田の関係について情報を入した。多くは未確認情報であるため、ここでは差し控えたい。詳細は【プチバッチ!】で。





【サイバッチ!】川田亜子がベンツに残した遺書の中身!!1134[05/28//08]

◆配信数:74351◆無許可転載歓迎。でも、下記記URLは入れてね
http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM3CA3323935BAC
タレコミ大歓迎。採用者には[プチバッチ!]の無料購読1週間~1年分

●独占入手!! 川田亜子がベンツに残した遺書の中身

 川田亜子がベンツに残した遺書の詳細が判明した。遺書は3通。そのうち1通が所属事務所「ケイダッシュ」取締役の谷口元一宛で、ある本にそえられていた。この本は今月初め谷口が川田に贈ったものだ。
 詳細はすでに【プチバッチ!】に記した。書名も書いた。この本こそが川田の苦しみの象徴であり、自殺直前に残したダイングメッセージ。事件のカギはここに隠されている。
 今回の「自殺事件」の背後には同和、学会、日本最強と呼ばれる武等派暴力団の影が見え隠れする。
 最前線でこの事件を取材する記者複数名からは「いつもの調子でやっていると、今度こそ殺されるぞ」というご忠告もいただいた。取材班を取り仕切る蛆虫18号の携帯には昨日午後から不気味な無言電話が続いている。【プチバッチ!】はすでにルビコン川を渡っているのかもしれない……。


[【プチバッチ!】配信準備中の記事]
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