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支那産ウナギ偽装の回収品から合成抗菌剤マラカイトグリーンと代謝物など検出・輸入の際の検疫で見逃し・早く支那からの輸入を中止しろ・加工食品や外食料理の原産地表示義務化!検疫、偽装表示検査、罰則を強化を


回収ウナギから禁止抗菌剤

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000058-mai-soci


<ウナギ偽装>回収品から禁止抗菌剤
7月3日12時25分配信 毎日新聞

 神港魚類は3日、魚秀から仕入れた中国産ウナギ256トンの一部から、合成抗菌剤「マラカイトグリーン」と、その代謝物などが検出されたと発表した。偽装事件で自主回収した分を調べて分かった。マラカイトグリーンは国内では食用養殖魚への使用が禁止されている。厚生労働省は「直ちに健康に影響のある量ではない」としている。

 同社は販売した49トンのうち、2日までに13トンを回収。検出されたのはマラカイトグリーン0.005ppmや、その代謝物0.63ppmなど。マラカイトグリーンは1970年代から海外で発がん性が指摘され、米国などでも食品関連への使用が禁止されている。

 魚秀の親会社「徳島魚市場」では昨年7月、販売した中国産ウナギからマラカイトグリーンの代謝物が検出され、徳島県の指導を受け約4トンを自主回収。同10月末に焼却処分予定としていたが、「業者選定ができていない」などとして関連会社の倉庫に保管している。



 県は「詳細は分からないが、回収品が流通することはあり得ない」としている。徳島魚市場の吉本隆一社長(65)は「事実確認しておらず、何も分からない」と話している。
――――――








>県は「詳細は分からないが、回収品が流通することはあり得ない」としている。



先日も私が述べたし、上の記事でも述べているが、昨年7月、「魚秀」の親会社である「徳島魚市場」が輸入した支那産ウナギのかば焼きから「マラカイトグリーン」が検出され、徳島県から商品の自主回収の指示を受けた。

回収品が流通することは有り得ないということは、今回検出されたマラカイトグリーンと、その代謝物などは、昨年回収したウナギではなく、その後に輸入した支那産ウナギにもマラカイトグリーンが使用されていたということになる。



つまり、今回検出されたマラカイトグリーンと、その代謝物などは、輸入した際の検疫では、見逃されていたということだ。

支那製毒ギョーザもそうだったが、厚生労働省の検疫なんて気休めでしかない。



「ちゃんと検査して輸入して販売しているから、支那産でも大丈夫だ。」
などという考えは大間違いだ。

とにかく支那からの輸入品には毒があると思え。



支那食品は、韓国で大騒ぎとなっている米国産牛肉よりも確実に危険であり、日本政府が支那からの輸入を中止しないことは許されざる不作為だ。

百万歩譲って、せめて、加工食品や外食料理への原産地表示義務付け、検疫の強化、偽装表示の検査の強化、罰則の強化は、絶対に必要だ。


改めて、マラカイトグリーンについて簡単に説明しよう。

マラカイトグリーンは、発ガン性があるために食品衛生法で禁止されている合成抗菌剤だ。

着色力が強く安価なので支那などでよく使用されている。

2002年にウナギへの残留が問題となり、支那でも食用動物への使用が禁止されたが、民度と道徳が極端に低い支那人が規則など守るわけがなく、その後も毎年のように支那産食品から検出されている。




■最近の支那産ウナギの違反状況■


2002年
支那産ウナギのかば焼きから水銀が検出

2003年7月
支那産ウナギから抗菌剤エンロフロキサシンが検出



2005年8月
支那産冷凍ウナギから、合成抗菌剤マラカイトグリーンが検出

2007年6月
米国の前月までの調査の結果、支那産ウナギ・エビなどから抗菌剤のニトロフランやマラカイトグリーンが検出


同年7月
支那当局は、支那産のウナギの蒲焼などから大腸菌が検出されたため、加工食品の輸出業者41社に輸出を禁止


「魚秀」の親会社「徳島魚市場」が輸入し、群馬県のスーパーマーケットで販売されていた支那産ウナギのかば焼きからマラカイトグリーンが検出

2008年7月
「魚秀」から国産と偽装して仕入れた支那産ウナギを「神港魚類」が販売しようとしたため回収された支那産ウナギからマラカイトグリーンとその代謝物などが検出







以下、『中国の危ない食品』周勍著より
――――――
マラカイト・グリーンは値段が安く、魚類の皮膚病治療に特効がある。これで消毒された魚は死んだあとも色は鮮やかだ。消費者には鮮度の判定が難しい。これを含んだ食品を食べると遺伝子変異を引き起こし、癌発生をもたらす。
(略)
香港メディアがさらに中国の恐るべき養殖法を暴露した。中国のウナギ養殖場では毎日、クロロマイセチン、フラボマイシンなど十数種の薬品をウナギに食わせている。
昨日薬を与えたウナギを、薬が溶解していないまま次の日には出荷しているというのだ。
魚屋のウナギの取り扱いはもっと恐ろしい。生きたウナギをつかまえるのは難しいので、過マンガン酸カリ溶液(強力な酸化剤で漂白に使われる薬品)を振りかける。ウナギがぐったりしておとなしくなるからだ。

P142
『中国の危ない食品―中国食品安全現状調査』周勍著
――――――





●おまけ

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仕事でよく中国に行くんだが、取引先の会社の社長(台湾人華僑で日本語ペラペラの人)の車に乗って移動中に、でっかい河があった。
何かを養殖してるみたいだったんで、何の養殖?って聞いたら
「ウナギです。ここで養殖して、稚魚を日本に輸出します。」
だって。で、日本の湖に放したり、日本の養殖場に1週間も入れておけば日本産ウナギだと。

まあ、ここまでは良くある話なんだけど、ずっと中華料理続きで飽きてたんで、ウナギを食べたいって、向こうの会社の社長に言ったのよ、そしたら「絶対食べません!!!!」
って、猛反対。理由を聞いて、もうウナギ食べれなくなりました・・・

何でも、その辺の土地では、人が死ぬと水葬するらしいんだけどお金の無い人とかは、死体をウナギの養殖業者に売り飛ばすらしい。
で、ウナギの稚魚のいる中に死体を放り込むと、稚魚がワラワラと死体に集まって、餌にはなるは、金にはなるはで、割とメジャーらしい。
50元前後って言ってた。

それ以来、マジでウナギ食えない・・・_| ̄|○

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●関連記事

支那産サバから抗菌剤マラカイトグリーン
世界中で支那食品から毒が相次いで検出
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/23350875.html

支那産ウナギ・エビなどから発がん性抗菌剤マラカイトグリーン等が検出
米国が輸入規制
支那では環境や食品の汚染によって障害児や奇形児が急増中
障害児が「30秒に一人」誕生し、子供の5%以上が障害児
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/21940833.html

支那産ウナギを国産と偽装
大阪市の「魚秀」と神戸市の「神港魚類」が、200万匹以上の支那産ウナギのかば焼きを国産(一色産)のかば焼きと偽装して販売
非常に危険な支那産鰻
支那からの輸入中止を!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/34074184.html

偽装ウナギ事件
魚秀の不正利益は3億円か
7億7000万円-4億2520万円-手数料等=3億円
昨年、魚秀の親会社「徳島魚市場」が輸入した支那産ウナギかば焼きからマラカイトグリーン検出のため計画し準備
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/34119686.html








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■中国人も「これは工業用だ」と絶句。戦慄の「ホルマリンウナギ」
 週刊文春記者が見た!  危険すぎる中国産食品#4
http://bunshun.jp/articles/-/5204
2018/08/05(日) 14:23:48 | URL | 「いいから早く支那からの輸入を中止しろ!」 #cqdZXxVQ [ 編集 ]
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