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支韓ネット戦争が勃発・「韓国人は破廉恥な民族であり、打倒すべき対象」・支那内の反韓感情は危険水準・「East Sea(東海)」併記を許さず、「Sea of Japan(日本海)」単独表記を守り抜け!


「Sea of Japan」と記載された閉会式での地図

中韓ネット戦争が勃発 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000002-jct-soci


中韓ネット戦争が勃発 北京五輪開催中ずっと険悪
8月26日19時35分配信 J-CASTニュース

 一応の「成功」という形で終了を迎えた北京五輪だが、中国と韓国の溝は深まるという結果に終わったようだ。中国側は、極秘のはずの開会式リハーサルの様子を韓国の民放局が放映したことに憤る一方、韓国側は、閉会式で登場した世界地図に「東海」ではなく「日本海」の表記があったことに憤っている。ネット上では、「日韓戦では日本を応援する」という中国側の動きもあり、中韓両国のネット空間には、険悪なムードが漂っている。

■中国ネチズン、日韓戦で日本を応援

 北京五輪では、開会式から閉会式まで、両国間の「火種」が絶えなかった。

 発端は、開会式のリハーサルだ。「極秘」とされているはずのリハーサルの様子を、韓国大手民放局のSBSが2008年7月29日、「特ダネ」として放送。この段階で、中国のネット上では「韓国を開会式から締め出せ」「日本の竹島奪還を支持する」といった声があがり、7月31日には、中国外務省のスポークスマンが、ネット上の反響を念頭に

  「(SBSの報道が)社会的影響を招いたことに注目している」

とコメントするに至った

 さらに8月14日には、韓国の3大紙のひとつである「中央日報」が、女子競泳選手が水着から下着に着替える様子を写した4枚組の写真を掲載。現地メディアの「環球在線」は「IOC(国際オリンピック委員会)が激怒している」とした上で、「全世界が怒りに震えている」などと報じた。

 このようにして、中国での「反韓感情」が高まる結果となり、「敵の敵は味方」とばかりに、「日本と韓国が対戦した際は、中国人は日本を応援する」という結果を招くことになった。それが最も象徴的に現れたのが8月22日に行われた野球の準決勝だ。この様子は、とりわけネット上で顕著で、韓国側も相当気になっている様子。前出の中央日報が8月25日に「中国ネチズン、野球・韓日戦で日本を応援」という記事で詳報し、中国のネット上に

  「寿司はキムチよりおいしい。 決勝戦でキムチを見るのは嫌だ。 寿司が勝ってほしい!」

と言った声があがったことを紹介している。記事によると、中国の主要コミュニティーに寄せられる声の9割以上が「韓国人は破廉恥な民族であり、中国が打倒すべき対象」といった声だとのことで、いわば「反韓一色」といった様相だ。

■中央日報「中国内の反韓感情は危険水準」

 もっとも、韓国も「防戦一方」という訳ではない。
8月24日に行われた閉会式の演出で映し出された地図に「Sea of Japan(日本海)」との記載があったことを問題視したのだ。韓国では、日本海に該当する区域を「East Sea(東海、トンヘ)」と表記するように国際社会に求めており、なかばそれを無視された形だ。この映像は、国際映像で全世界に放映されただけあって影響が大きく、韓国のネット上では「中国政府が日本政府の肩を持っているのでは」といった声が噴出し、韓国メディアも、中国側の対応を批判的に伝えている。韓国外務省のスポークスマンも8月25日、記者会見で

  「『日本海』という表記が誤っていることについて、五輪実行委員会に伝える予定だ。北京の韓国大使館は、すでに関連した措置を行っているものと理解している」

と述べ、映像への不快感を表明した。



 もっとも、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と中国の胡錦濤国家主席は8月25日には、ソウルで首脳会談を行ったが、特にこの問題が話題になった様子はない。両首脳は終始笑顔で、議会や安全保障の分野で交流を強化することで合意している。

 今のところ、五輪をめぐる中韓のギクシャクは、ネット上で表面化するにとどまっているようにも見えるが、中央日報は8月26日には、「中国内の反韓感情は危険水準」とのコラムを掲載。相当、中国の動向を警戒していることがうかがえる。

 五輪が始まる前の段階でも、中国で誕生したはずの「漢字」や「孔子」までも韓国起源だとする「怪情報」が中国のネット上をかけめぐり、中国人を激怒させていた、という経緯もあり、今後も「ネット戦争」の動向を注視する必要がありそうだ。
――――――






>8月24日に行われた閉会式の演出で映し出された地図に「Sea of Japan(日本海)」との記載があったことを問題視したのだ。韓国では、日本海に該当する区域を「East Sea(東海、トンヘ)」と表記するように国際社会に求めており、・・・



日本にとって重要なのは、この部分だろう。

「日本の竹島奪還を支持する」という支那人のネット上のコメントは実際に正しいのだが、支那政府が真面目に日本の竹島奪還を支持することはないだろう。

日本が真剣に対処しなければならないのは、「日本海」呼称に関する韓国の執拗な嫌がらせだ。


韓国は、2002年頃から、「昔の地図には 【日本海】という名称は登場せず、植民地時代に強制された」などと荒唐無稽なことを喚き始めた。

勿論これは連中の捏造あるいは妄言であり、日韓併合前の19世紀、既に世界中で「日本海(Sea of Japan)」の呼称が定着していた。

国際水路機関(IHO)総会が開催される毎に韓国は大騒ぎするのだが、2007年までは5年周期(2002年→2007年)で開催されていたIHO総会が、その後は2年周期(2007年→2009年→2011年)で開催されるように変更されたため、今後益々うるさくなりそうだ。

2002年には「東海」単独表記を強硬に主張していた韓国だが、2007年頃からは【併記】を主張する傾向が強まっているようだ。

もちろん日本としては、【併記】も絶対に許してはならない。

朝鮮人が日本海を「東海」と呼ぶのは勝手だが、「植民地時代に強制された」などという虚偽の理由によって世界各国が「日本海(Sea of Japan)」単独表記を変更するようなことがあってはならない。

日本は、韓国を相手にしても無駄なので、当面は世界中の国々に正論を訴え続けるしかない。

日本としてはウンザリするし疲れるが、相手がキチガイ・ストーカーなのだからしょうがない。



■参考
――――――
米議会図書館の19世紀地図、8割超が「日本海」表記
2005年7月30日23時8分 読売新聞

 外務省は、米議会図書館所蔵の14―19世紀の地図を対象に、日本海海域の名称がどのように表記されているか調査し、このほど、その結果をまとめた。

 19世紀の地図の8割超が「日本海」と表記しており、「19世紀初頭からヨーロッパで日本海の呼称が定着していた」という日本政府の主張が裏付けられたとしている。

 調査対象は1730枚で、このうち、1435枚は日本海海域に何らかの呼称を記載していた。内訳は、「日本海」が77%に上り、「朝鮮海」が13%、「中国海」は2%、「東洋海」が1%、「東海」は0・1%だった。

 19世紀発行の1285枚に限ると、「日本海」は82%を占め、「朝鮮海」は7%。「東洋海」と記した地図は2枚、「東海」は1枚だった。

 韓国は「『日本海』が定着したのは、日本の植民地主義が原因」などと主張し、「東海」と名称を変えるよう国際社会に働きかけている。
――――――








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『桓壇古記』
古代より朝鮮半島は「倭国や大和朝廷」の勢力圏だった
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28486181.html

「東海」「独島」認識促す、NTタイムズに全面広告
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http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/34418636.html








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