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高給記者が麻生の庶民感覚をネタに麻生虐め・いい加減にしろ!マスコミ!・平均年収約1500万円のマスコミが絶対に報道しない格差・「首相は安い店に行け」高給番記者たちの「庶民感覚」


石原都知事「ホテルのバーは銀座より安い」


麻生首相がホテルのバーに行こうが行くまいが、自由じゃないか。

ホテルのバーに行ったことを理由に「庶民感覚」云々と責めるマスコミや野党はアホだ。

マスコミ関係者ほど「庶民感覚」からかけ離れている連中は居ないだろう。

大した仕事もしないくせにべら棒な給料をもらっている。

クイズ番組などに出演している女子アナなどを見ていても判るように、はっきり言ってマスコミ関係者の頭のレベルは低い。

私の高校の同級生はフジテレビに就職したし、大学の友人は文化放送に就職したが、大したことはなかった。

5月に練炭自殺に見せかけて殺害された川田亜子さんと交際のあったマット・テイラーに提訴されたカルト集団「創価学会」谷口元一ケイダッシュ取締役(鬼畜)なんて創価大学を出てTBSに就職していた。

創価大学出の馬鹿がTBSに就職して庶民の3倍位の給料をもらっている。

政治家や官僚にもふざけた者は多いが、マスコミが偉そうに言うことではない。

せめて反日捏造報道はやめろ。

政治家も、マスコミを敵に回すと困るから、マスコミ相手になると腰が引けている。




●マスコミが絶対に報道しない格差
――――――――
         【平均年齢】【平均年収】
NHK         40.3歳 非公開
フジテレビ      39.7歳 15,720千円
TBS         49.1歳 15,700千円
日本テレビ放送網 39.9歳 14,270千円
テレビ朝日      41.3歳 13,550千円
テレビ東京      38.7歳 12,310千円
――――――――
電通        39.1歳 13,340千円
――――――――
朝日新聞     1358万円
――――――――

        【平均年齢】【平均年収】
日本電信電話  39.1歳 8,670千円
松下電器産業  43.1歳 8,380千円
トヨタ自動車   37.0歳 7,990千円
楽天        30.1歳 5,890千円
不二家      43.4歳 5,520千円
――――――――

         【平均年収】
国家公務員   628万円
地方公務員   707万円
――――――――

         【平均年収】
サラリーマン   439万円
百貨店店員   390万円
自動車整備工  387万円
漁師        378万円
販売店員     352万円
調理士       352万円
保険外交員    337万円
介護福祉士    333万円
娯楽接客員    319万円
警備員       315万円
タクシー運転手  306万円
理容・美容師   295万円
村議会議員    264万円
ビル清掃員    233万円
フリーター     106万円
―――――――



●女子アナ

【若手】
西尾由佳理(1,500万円)日本テレビ
鈴江奈々(1,300万円)日本テレビ
小林摩耶(1,200万円)TBS
小倉弘子(1,700万円)TBS
高島彩(1,300万円)フジテレビ
中野美奈子(1,200万円)フジテレビ
戸部洋子(900万円)フジテレビ
滝川クリステル(800万円)フジテレビ
河野明子(800万円)テレビ朝日
武内絵美(1,000万円)テレビ朝日
堂真理子(700万円)

【中堅】
松尾紀子(2,700万円)フジテレビ
益田由美(2,600万円)フジテレビ
吉崎典子(2,400万円)フジテレビ
宮崎泰子(2,400万円)テレビ朝日
豊田順子(2,300万円)日本テレビ
吉川美代子(2,300万円)TBS
阿部知代(2,300万円)フジテレビ
笛吹雅子(2,200万円)日本テレビ
小栗泉(2,100万円)日本テレビ
松本志のぶ(2,100万円)日本テレビ
田代尚子(2,100万円)フジテレビ
大下容子(2,100万円)テレビ朝日

【フリー】
安藤優子(2億円)
小宮悦子(1億7,000万円)
草野満代(1億5,000万円)
三雲孝江(1億2,000万円)
小島奈津子(8,000万円)
小谷真生子(7,000万円)
久保純子(7,000万円)
渡辺真理(6,000万円)
田丸美寿々(5,000万円)
麻木久仁子(5,000万円)
魚住りえ、高樹千佳子(3,000万円)
―――――――

・ソース
上場企業は情報公開
他はコピペ







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000004-jct-soci


「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」
10月23日20時35分配信 J-CASTニュース

 麻生首相が、毎日のようにホテルのバーや飲食店で過ごしていることについて、「『庶民感覚』からかけ離れている」との声がマスコミからあがっている。これに対して、麻生首相も「ホテルのバーは安全で安いとこ」などと反論。さらに、「(安い店に行って)営業妨害だって言われたら何て答える?聞いてんだよ。答えろよ」などと、記者に向かって食ってかかる一幕もみられた。麻生首相が「ホテル会合」の正当性を主張する一方で、記者団からは「ホテルのバー通いが良くない」ことの積極的な理由が示されることはなかった。

■「ホテルのバーっていうのは安全で安いところ」

 麻生首相をめぐっては、J-CASTニュースでも2008年10月21日に「会員制バーで葉巻とお酒 68歳麻生首相の充実ナイトライフ」という記事で報じたように、歴代の首相と比べても、目だって夜の会食が多く、よく利用するのはホテル内の会員制バー。「ナイトライフ」の充実ぶりが、にわかに注目を浴びている。一方、この状況を「庶民感覚からかけ離れている」などと批判的に受け止める向きもあり、「ぶら下がり会見」でも、番記者から疑問の声があがった。

 この「ぶら下がり会見」は昼と夕方の2回行われる。「内閣記者会」の幹事社がまず質問し、それに続いて他の加盟社の記者も質問できる。カメラが入ることができるのは夕方の会見だけだ。

 「ナイトライフ」についての質問が出たのは、10月22日の、カメラが入っていない昼の会見だ。北海道新聞の女性記者が

  「夜の会合が連日で、一晩に何万円もするような高級店に行くのは、庶民感覚とかけ離れているのでは」

と切り出すと、麻生首相は「高級店」を「高級料亭」と聞き間違えたのか、

  「ホテルが一番多い。あなたは今、『高級料亭に毎晩』みたいに作り変えていますが、それは違うだろうが。馬尻(東京・六本木の洋風居酒屋)が、いつから高級料亭になった?言ってみろ」

と反論。記者が

  「一晩に、一般の国民からすると、高いお金を払って食事をする、という意味」

と説明すると、首相は

  「たくさんの人と会うと言うのは、ホテルのバーっていうのは安全で安いところだという意識が僕にはあります。だけど、ちょっと聞きますけど、例えば安いとこ行ったとしますよ。周りに30人からの新聞記者がいるのよ。警察官もいる。営業妨害って言われたら何て答える?新聞記者として『私たちの権利です』って、ずーっと立って店の妨害して平気ですか?聞いてんだよ。答えろよ」

とヒートアップ。

■新聞記者の給料は庶民的?

 記者側も「われわれは営業妨害をしないように…」と釈明したが、首相は

  「現実、(営業妨害)してるって。現実、みんな『している』って言われているから。だからホテルが一番(苦情を)言われないんですよ。分かります?これまでのスタイルですし、これからも変えるつもりは、今のところありません」

などと譲らなかった。

 攻防は夕方以降も続き、記者が

  「首相が利用しているホテルを調べてみると、部屋を数時間利用するだけでも1泊分の料金を支払わねばならず、料金は9万円から25万円ぐらい。それは安くないのでは」

と噛み付き、首相は

  「ホテルの『部屋』と断定していますが、ホテルのバーってそんなに高いところではないというのは、ご存じないのではないでしょうか」

と、半ばあきれながらかわした。

 結局、会見からは「首相が『大衆居酒屋』を使うと混乱が起こる」「首相は、これからもホテルを使い続ける」といったことぐらいしか明らかにならなかった形だ。

 記者団は「庶民」という言葉を繰り返すが、「広辞苑第6版」によると、「(1)もろもろの民。人民。(2)貴族などに対し、なみの人々。世間一般の人々。平民。大衆」という意味。

 首相が「庶民」であることが必要な理由は明らかにならないままで、記者と首相のやり取りは、かみ合わない状態が続いている。

 もっとも、取材する側も、「『庶民』とは程遠い」との指摘もある。例えば給与面を見ただけでも、朝日新聞社社員の平均年収は1358万円。幹部クラスなら2000万円プレーヤーだ。比較的経営が厳しいとされる毎日新聞でも、870万円。なお、国税庁の調べによると、07年のサラリーマン平均収入は437万円だ。

 さらに、勤務実態を見ても、庶民とはかけ離れているという指摘が避けられなさそうなのだ。

 週刊ポストが08年4月11日号で、4ページにわたって番記者の実態を特集しているが、外国特派員協会の副会長が、記者会の様子をこう証言している。

  「官邸クラブの記者席には間仕切りがあって、若い記者が短パン姿でテレビを見たり、プライベートとしか思えない長電話をしている。役所の担当者が『3時から会見です』と資料を配ると、一斉にペーパーを奪ってパソコンを打ち始める。まるでネットカフェです」

 庶民とはかけ離れたところで、「庶民感覚」について議論が続くことになりそうだ。







●関連記事

朝日新聞と朝日新聞社員の不祥事や捏造などの大特集
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/33831299.html







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