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韓国「貿易で誠意見せろ」・40年間対日黒字なし「友好のため貿易摩擦是正に誠意を」、「支援、技術移転を」・韓国11月の米国財務省証券(米国債)保有高286億ドル(-38億ドル)・韓国外貨準備高の内訳更新


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「友好のため日本は貿易摩擦の是正に誠意を」

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=110171&servcode=100§code=120
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=110172&servcode=100§code=120

【時論】部品・素材、大企業が主導すべき
40年間対日黒字なし 友好のため日本は貿易摩擦の是正に誠意を
2009.01.16、中央日報

(一部抜粋)

> しかし日本は貿易摩擦の是正にさらなる誠意を見せなければならない。
>40年間にわたり韓国が一度も黒字を出していないうえ、さらに赤字が増えている状況で、両国間の友好増進というのは空念仏にしかならないからだ。
>貿易不均衡の是正は、部品・素材産業に対する日本の積極的な支援から始まらなければならない。
>韓国に投資する際はできるだけ合弁方式を選択し、技術移転も積極的に行うことを望む。




相変わらず、頭が高く、上から目線でモノを言う乞食だ。

韓国の対日貿易赤字が40年間続いているのは、日本の部品や製造装置や材料などを輸入しないと半導体も自動車も生産できない構造的な欠陥が原因だ。

例えば、サムスン電子は材料や製造装置などの大半を日本から購入しなければ半導体を生産できないし、現代自動車も部品や素材などの大半を日本から購入しなければ自動車を生産できない。

今まで日本は技術移転も散々したが、いくら教えても韓国の部品・素材産業は日本に追いつけない。

それなのに今さら韓国が日本に対して、「さらなる誠意を見せろ」とか「日本の積極的な支援から始まらなければならない」とか「技術移転も積極的に行え」などと偉そうに言うな!

そもそも日本の領土を不法占拠し、最近もTVアニメにまで放送中止の圧力をかけた反日国家に対して、日本が誠意を見せたりする筋合いは全くない。




さて、各国の11月の米国財務省証券(米国債)保有高が更新され、韓国の11月の保有高も判明した。

韓国の米国債保有高は、前月比38億ドルの大幅減少で、286億ドルとなった。

昨年の11ヶ月間で135億ドルも減らしたことになる。

そして、韓国は米国との通貨スワップで米国債を担保に差し出しているが、担保の米国債が300億ドルのスワップ枠を下回ったため、今後韓国は300億ドルの枠をフル活用できなくなった可能性がある。

韓国は、既に米韓通貨スワップを140億ドル活用し残りの枠が160億ドルとなっているが、担保として預けている米国債の286億ドルの枠しか活用できないとなると、残りの枠は146億ドルとなる。





■韓国の米国財務省証券(米国債)保有高の推移

2008年
01月 421億ドル
02月 412億ドル
03月 407億ドル  -5億ドル
04月 405億ドル  -2億ドル
05月 385億ドル -20億ドル
06月 365億ドル -20億ドル
07月 353億ドル -12億ドル
08月 380億ドル +27億ドル
09月 361億ドル -19億ドル
10月 322億ドル -39億ドル
11月 286億ドル -38億ドル


米国財務省のHP
http://www.treas.gov/tic/mfh.txt
(注)財務省債券の保有高は韓国全体のものであり、全て外貨準備高に含まれるものではない。
国が管理していない民間の保有分も含む。





これを韓銀が1月5日発表した12月の韓国の外貨準備高に入れて内訳を更新すると、【内容不明の有価証券は699.5億ドルから717.8億ドルに増加した】ことになる。


<12月末の外貨準備高の内訳>

外貨準備高 2012億2000万ドル
(前月比 +7億1000万ドル)

・有価証券 1803億8000万ドル(89.6%)
内訳
  286億ドル  米国債 *1 2008/11月末現在(NEW)
       300億ドル  ジニーメイ債 *2
     500億ドル  GSE債 *3

       717億8000万ドル 内容不明の有価証券(NEW)

・預貯金(預金)  201億ドル(10.0%)
・その他 7億4000万ドル(0.4%)

*1
合衆国財務省発行の財務省証券(米国債)
安全度:A (換金可能)

*2
GNMA・米国政府住宅抵当金庫が元利金の支払保証をする債券      
安全度:A(換金可能)

*3
政府後援企業が発行する債券 ファニーメイ、フレディマックの抵当、資産担保証券
安全度:?



韓米通貨スワップで借用した104億ドルは、201億ドルの預金の一部か。
外貨準備高の内で最も懸念される内容不明の有価証券は717億8000万ドル。
GSE債500億ドルも額面通り評価出来ない。


★修正後
<12月末現在の外貨準備高の内訳>

外貨準備高 1908億2000万ドル
(前月比 - 96億8000万ドル)

・有価証券 1803億8000万ドル(89.6%)
内訳
  286億ドル  米国債 2008/11月末現在(NEW)
       300億ドル  ジニーメイ債
     500億ドル  GSE債

       717億8000万ドル 内容不明の有価証券(NEW)

・預貯金(預金)  97億ドル(5.0%)

・その他 7億4000万ドル




【韓国が実際に使える外貨】を更新。

―――――
【韓国が短期対外債務返済などのために実際に使える外貨】


12月末の韓国の外貨準備高は、前月比△7億1000万ドルの2012億2000万ドルだが、【通貨スワップによる借用額104億ドルを差し引くと前月比▲96億8000万ドルの1908億2000万ドル】(1月5日、韓国銀行発表)

このうち、286億ドルの米国債は通貨スワップの担保となっており、自由に使えないため、残りは【約1622億2000万ドル】

また、717億8000万ドルは内容不明の有価証券であり、自由に使えないと考えられるため、残りは【約904億4000万ドル】

更に、ファニーメイなどへ投資した約500億ドルは、額面どおりに評価できないので、韓国が短期対外債務返済などのために自由に使える外貨は、
【904億4000万ドル以下】


別のアプローチで計算。
通貨スワップ以外の他国から借りて積み上げた外貨が約4割で、「真水」は約6割(2月18日付『日本経済新聞』)のままだとすると、12月末の外貨準備の真水部分は、1908億2000万ドルの6割で【約1144億9200万ドル】

また、286億ドルの米国債は通貨スワップの担保となっており、残りは【約858億9200万ドル】

更に、ファニーメイなどへ投資した約500億ドルは、額面どおりに評価できないので、韓国が短期対外債務返済などのために自由に使える外貨は、
【858億9200万ドル以下】



一方、1年以内に返済しなければならない流動外債(短期外債と、長期外債のうち1年以内に満期が到来するもの)は、【2271億2000万ドル】(11月28日、韓国銀行発表)

つまり、韓国には、1年以内に返済しなければならない短期対外債務が【2271億2000万ドル(21兆円)】もあるのに、実際に使用できる外貨は【858億9200万ドル(約8兆円)以下】しかない。
―――――





日本としては、4月に期限が到来する日韓通貨スワップを絶対に延長したり増額したりしないことが重要だ。

半導体価格の大暴落や自動車の販売不振は深刻で、サムスンや現代など韓国の大手企業は、全く外貨を稼げていない。

いずれ韓国は破綻する運命にあり、破綻を先送りするために日本が莫大な損害を被るなんて馬鹿げている。






●関連記事

韓国の10月末の米国債保有高は322億ドル
内容不明の有価証券は約700億ドル
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/37689248.html

韓国外貨準備高
12月末2012億ドル
実質1908億ドル(-96億ドル)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/38076176.html








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