捕鯨妨害に「音のビーム」長距離音響発生装置(LRAD)・シー・シェパードは「軍用級の兵器で、民間人に用いるのは違法だ」と主張・ふざけんな!ロケット弾や体当たりや薬品などの攻撃こそ海賊、テロ行為だ!
日本の捕鯨船第2勇新丸(右)の船尾にぶつかる米環境団体「シーシェパード」のスティーブ・アーウィン号
捕鯨妨害に「音のビーム」装備
シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が初装備 |
2月7日19時58分配信 産経新聞 |
南極海で過激な捕鯨妨害を続ける米環境保護団体シー・シェパード(SS)に対し、日本の調査捕鯨船団が、音波を大音量で浴びせる長距離音響発生装置(LRAD)を使用していたことが7日、わかった。ソマリア沖の海賊撃退にも使われているLRADが、捕鯨船団に装備されるのは初めて。SSは、LRADの放射を直接浴びやすい高速ゴムボートでの接近をあきらめ、抗議船そのもので捕鯨船へ体当たりする攻撃スタイルに切り替えており、南極海では依然、危険な状態が続いている。 |
LRADは、人間に不快な周波数の音波を放射する直径80センチほどの円盤型の装置。相手を傷つけずに、攻撃意欲を失わせることを目的に開発され、耳をつんざくような“音のビーム”で相手の接近を阻止する。近年、民間船舶も装備し、ソマリア沖での海賊撃退にも成功例があるほか、米国などの治安部隊が暴徒を鎮圧する際にも使用している。 |
日本の水産庁は「船団の安全を考え、詳細は言えない」としながらも、今回、船団に複数台のLRADを積んでいることを認めた。薬品入りの瓶を投擲(とうてき)しようと捕鯨船に接近するSSの高速ゴムボートに向け、2月から使用を開始。執拗(しつよう)な妨害を阻止することに成功しているという。 |
SSは「軍用級の兵器で、民間人に用いるのは違法だ」と主張しているが、水産庁は警察庁などと事前に協議し、使用に際して国際法や国内法にも抵触しないことを確認した上で装備を決めており、「違法性はない」と反論している。 |
SSのポール・ワトソン船長は6日、「この装置により、妨害活動に集中することが困難になったことを認めざるを得ない」との声明を出す一方、なおも捕鯨船団の近くで妨害の機会をうかがう方針を示している。(佐々木正明) |
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>相手を傷つけずに、攻撃意欲を失わせることを目的に開発され、・・・ |
丸紅情報システムズ株式会社
http://www.marubeni-sys.com/news/2008/1203.html1.6キロ先まで音を伝えるスピーカー
米国アメリカンテクノロジーと販売代理店契約締結
(一部抜粋)
上位機種のエルラド(LRAD)は、エルラド1000 (本体寸法 :長さ840ミリ、高さ840ミリ、奥行き155ミリ 固定用付属部品除く)と、エルラド500(本体寸法 :長さ510ミリ、高さ510ミリ、奥行き160ミリ 固定用付属部品除く)の2機種のラインアップ。最上位機種のエルラド1000は、最大1.6キロ離れた一地点に音を伝達することが可能です。
(略)
エルラドが556万5千円(税込)から。
>SSは「軍用級の兵器で、民間人に用いるのは違法だ」と主張しているが、… |
金属製のロケット弾を多数撃ち込んだり、体当たり攻撃したり、有害な薬品を多数投げつけたりする行為は、違法じゃないのか?! |
シー・シェパード(SS)の行っている行為は「海賊行為」「テロ行為」なのだから、本当の軍用兵器で撃沈するべきだ。 |
日本は、「音のビーム」などという生温いことはやめて、SSを撃沈しろ! |
また、シー・シェパードに港の使用を許しているオーストラリアは、テロ支援国家だ。 |
「『軍用級の兵器で、民間人に用いるのは違法だ』だって?!ふざけんな!」 |
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