「熱韓」、反応今ひとつ
再び韓流ブーム狙う「熱韓実行委員会」
大々的なイベント 反応今ひとつ
2009年7月8日、統一日報
国内の韓国料理店500店などが名を連ねた「熱韓あつかん実行委員会」は9月下旬まで、東京都赤坂を中心に、韓国ブームを起こすためのイベント「熱韓」を実施している。
熱韓プロジェクトに特に力を入れているのはTBS。
人気韓国ドラマ「チャングムの誓い」再放送が決定。イベント広場には「チャングムレストラン」を設置した。
プロジェクトには遊技機メーカーのサミーや韓国料理チェーンも参加している。サミーは「チャングム」遊技機の開発を行い、料理店は特別フェアを行っているが、TBS主導のプロモーションといっていい。
日本のニュースを韓国語で紹介しているサイト「JPニュース」は、視聴率低迷にあえぐTBSが打開策として“実績のある”チャングムの誓いに期待したと分析している。サミーがプロジェクトに入ったことについては「大々的な広告で話題になっている『ぱちんこCR宮廷女官チャングムの誓い』とタイアップすることで大きな広報効果を得られることから、(TBSは)再放送を決めたのではないか」と推測している。
イベントが“露骨なプロモーション”と映ったのか、一般市民の反応は芳しくない。
ネットアンケートでは回答者約400人のうち8割以上が「気持ち悪い」、「興味がない」と答えた。
統計の正確さに疑問があるとはいえ、かなり厳しい評価といわざるを得ない。
韓国ドラマのファンも冷めた目で見ている。東京在住のある女性は「再放送は嬉しいけれどチャングムはもう見飽きた。韓国ドラマなら最近のものにしてほしい」と話す。「最新のドラマが見たい」という意見はコリアンタウンを散策中の韓国ドラマファンの多くから聞かれた。
「冬のソナタ」遊技機を発売した京楽産業社員は「ドラマのファンが台についてくれることはあっても、パチンコファンがドラマを見ることはまずない」と語る。(抜粋)
TBSの日韓友好企画「熱韓(あつかん)」と異例の7月番組改編に関しては既に何度か取り上げたが、この大々的イベントに関するネットアンケートの記事があった。「熱韓」に対しては、やはり8割以上が「気持ち悪い」、「興味がない」と答えたという。我々一般民衆にとっては「さもありなん」の結果だが、この空気を読めないTBSはマジキチだ。 |
今朝の産経新聞もこの話題を取り上げた上で、東京工科大学メディア学部の碓井広義教授が「…まるで地方局のような編成。これでは、視聴者のTBS離れを加速しかねない」と効果を疑問視していることを報じていた。 |
「TBSはこうして在日朝鮮人に乗っ取られた」の巻
(1)1960年代
テレビ放送が始まって間もない頃、放送中のちょっとした言葉使いの問題(ex.「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、等)に対して朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。抗議行動に対する「手打ち」として採用枠に“在日枠”が秘密裏に設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られ身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、 昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長や部長へと昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。異議を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
60年代に在日枠で入社し、昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占めるようになる。 某サヨク週刊誌の在日編集長をキャスターに迎えたニュース番組が、学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を援護。あからさまな社会党支持という“報道は中立”という立場を逸脱する立ち位置。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど(ex.坂本弁護士一家殺害事件のきっかけとなったビデオ事件)、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。バブル崩壊以降の景気低迷でただでさえ厳しい広告収入が「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営している放送局となる。在日の局長が在日のスターを「作り上げる」という番組制作の体制が現在も続いている(ex.反則を犯した在日柔道家のあつかい、等)。
<アメフトW杯>在日選手10人が韓国代表
W杯'07 川崎球場で7月開幕
第3回アメリカンフットボールW杯’07 川崎大会(7月7~15日、国際アメリカンフットボール連盟主催)の開催に際してこのほど、在日同胞選手10人が韓国ナショナルチームに招請された。10人は21から32歳までの3世の大学生・社会人たち。
大会では太極旗を背負い、代表チームを牽引する。同大会はアメフト競技の世界1決定戦として知られている。
(略)
W杯大会でチームを牽引するクォーターバックの金景敏さん(TBSテレビ編成制作本部スポーツ局勤務)は大阪・鶴橋出身。
(以下略)
社名 TBS
入社年度 97年
担当業務 報道製作局(エクスプレス他)
氏名 韓 哲
年齢 27歳
最終学歴 早稲田大学商学部
本名or通名(日本名)どちらでかよっていますか? 本名
韓国・朝鮮語能力は? 仕事で使えるレベル
国籍 韓国
学生生活で力を入れていたこと(サークルなど) 最も力を入れたことは在日(コリアン)の居心地と風通しをよくすることを目的に設立したサークル活動。
アピールした資格など 韓国語会話能力
他に受けたところと合否 電通・博報堂と商社の方々に何度もOB訪問をさせて頂いたが、TBSからはやく内定が出たため、最終的には、テレビ局のみしか受けなかった。もっとも就職留年のため、大学4年次ではかなりの企業を受験し、全滅。
∧_∧
( ・∀・) よろしく ↑
( ∪ ∪
と__)__)
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